教えて掲示板の質問
「腰椎すべり症と診断されました。」に関する質問
- 受付終了
ゆうすけさん
20分くらい同じ姿勢で立っていたり、同じく20分程度歩いていると、左側のお尻から、腿のほうまで、痺れるというか、重だるい感じになり、座って少し休むと改善するという症状が続いていました。
整骨院や、整体に行きましたが、改善せず、整形外科で、レントゲンとMRIの検査をしたところ、第四腰椎すべり症という事で、手術を勧められました。
できれば、手術は避けたいと思っておりますが、改善する為に良い方法はありませんでしょうか?
よろしくお願い致します。
2012年5月28日 17時57分
教えて掲示板の回答
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰椎すべり症で悩みお困りのようですね!
腰椎すべり症がある場合、腰背部、骨盤周辺部の筋肉の過緊張があることが多く診られ、疲労の蓄積、寝不足、ストレスなど日常生活において悪循環が度重なった際に特に症状が強く診られます。
筋肉の過緊張により脊柱管(せきちゅうかん)全体が狭くなるため馬尾(ばび)神経が圧迫され、下肢痛やしびれ感が出現し、休むと症状が軽減する間欠性跛行(かんけつせいはこう)が特徴的です。
症状が悪化してくると会陰部(えいんぶ)のしびれ感や、排尿排便障害がでてきます。
●施術を受けるなら
手術は避けたいということであれば、施術法の1つとしてPST(無痛ゆらし療法)という療法があります。
この施術法は身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していくやさしい療法で様々な症状に施術効果をあげています。
今は痛みをかばうために自己防衛反応がおこりさらに筋肉の過緊張がおこっている状態だと思われます。
施術ポイントは腰背部から骨盤周辺部~下肢に筋肉の過緊張があるのでそこをゆるめていくと痛みが緩和されてきます。
脳が痛みのため自己防衛反応により筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。
人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。
●一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられもよいかも知れません。
何かお手伝いできることがあるかも知れません。
ホームページ http://www.pst-a.com/link.html から最寄りの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。
●自己療法として
1日のうち可能な限りお風呂に入るとよいでしょう。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。
また骨盤周辺筋のバランスを整える目的で骨盤体操など自己療法体操がよいでしょう
方法は専門家に指導を受けて下さい。
2012年5月30日 17時05分
腰痛119番《身体調整法研究所》
お医者さんは鎮痛剤を処方して改善が見られないと困って、色々な病名を着けるものです。そして最後は手術を勧めます。貴方くらいの症状で手術などする必要はありません。症状は坐骨神経痛のものです。
最近の傾向ですが、車をよく利用する男性に左坐骨神経痛の症状が多く見受けられます。これは今の車がほとんどオ-トマになってしまったために、左足でクラッチを踏むという動作をしなくなり、右足だけで車を操作するようになったことから來る弊害なのです。
治療法は原因が運動不足なのですから、歩くこと。多少の痺れが出てもがっかりせずに歩いて下さい。ただし、骨盤が狂っていると思われますので、歩く際には骨盤ベルトをするかゴムバンドを軽く巻いて歩くことです。そうすればかなり長時間歩いても痺れは出ないと思います。そして、夜お風呂に入る前には必ずストレッチと体操をしてお風呂に入ること。坐骨神経痛で大事なのは下半身を冷やさないことです。これから暑い季節になりますが、なるべくク-ラ-(車でも)を使わないようにすることです。何よりも“自分で治す!”という強い気持ちを持つことです。体操とストレッチに関してはワタクシのHPに紹介してありますので参考にして下さい。では、お大事に!腰痛持ちの腰痛直し
2012年5月30日 11時16分
リアル・カイロプラクティックオフィス
腰椎4番のすべり症ということですが,レントゲン,MRIはたしかにそう写れているとしても,腰椎4番が前方へずれているのではなく,腰椎5番もしくは仙骨が後方へずれている場合もあり見ただけでは正確ではありません.むしろ症状から判断すれば後者の場合だと思います.手術は待ったほうがいいでしょう.その前に矯正できるカイロプラクティックをお勧めいたします.
2012年5月29日 20時25分
松原市リラクゼーション整体
カイロプラクティックでは反射療法により腰椎に関連する部位を間接的に
施術することにより改善する施術法があります。
頭蓋骨、腹部はとくに重要ポイントとなります。
下肢の筋膜操法もございます。近郊の施術院にお電話でおたずねして色んな
施術をあたってみられるとお宜しいかとおもいます。
良い施術院がみつかりますように。
2012年5月29日 20時15分
たかはし鍼灸マッサージ
腰痛でお困りの方は、とても大勢います。特に腰椎すべり症と診断され腰痛に悩まれている方が多いようです、
医師による手術の勧めが、切迫したものであってこのままだと神経を圧迫し歩くことが出来なくなるということであれば手術をするべきでしょう。しかし、それをしたからといって腰痛から完全に解放されるとはいえません。述語のリハビリや、ケアも欠かすことは出来ません。
鍼灸治療では、患部の決行を良くし、炎症を抑え痛みを軽減させていきます。骨盤や、頚椎などにアジャストをかけるようなことは、すべり症では危険です。
鍼灸の専門施術院に相談してみてはいかがでしょうか。鍼は、痛いと心配される方も多いのですが、決してそういうものではありません。もし、痛いと感じたら、鍼灸師に告げてください。あなたに合った、施術法を親身に探してくれる鍼灸師を見つけてください。
2012年5月29日 17時58分
痛みを堪えられている日々、お気持ちお察し致します。
さて、第4腰椎のすべり症と診断されたようですが、特にこの診断名に拘る必要はないかと思います。すべり症による局部的な激痛は、発症初期のみです。
中度~重度の腰痛患者様の多くは、深層筋の痙攣や短縮が主です。
慢性的に疲労を起こし短縮を起こしている大腰筋や腸骨筋が立ったり歩いたりで引き伸ばされている為、時間が経過すると痛みを起こしてしまうのです。
その証拠に座って休む動作をすると改善するのは、大腰筋や腸骨筋を短縮してあげる結果となるからですね。恐らく自転車を長時間こいでも貴方は症状が出る事なくスムーズに移動が出来るかと思います。
この腰の深層の筋群が慢性的に痛みを起こしている為、他の筋肉にも負担が掛かってしまい、現在の症状へと発展してしまったのでしょう。
ふくらはぎ⇒太もも⇒お尻⇒腰⇒お腹とシッカリと筋肉の緊張を緩めてあげる事で
改善されるはずです。
整骨院や整体、鍼灸であっても、シッカリと緩められるところであれば
どこでも問題ありません。
お大事になさって下さい。
2012年5月29日 17時48分
カイロマジック・SOMEDAY
簡単なスベリ症の改善方法を教えします。
バスタオルを1枚用意します。それを硬く丸めます。
丸め方は、まず長い方を2つ、または3つに折り、
それをクルクルと硬く丸めます。
それを腹ばいになっておなか、もしくは腰骨の辺りにはさみます。
バスタオルは普通 直径が10センチほどですが、
おなかにはさんで一番気持ちの良い大きさで良いです。
また挟む場所も一番気持ちが良いと感じる場所が良いでしょう。
時間的には1回 20~30分。1日3回ほどでしょうか。
これでスベリ症は改善できますが、左右のズレがある可能性も
ありますのでそれも調整しておきたいものですね。
お大事に!!
2012年5月29日 17時41分
再生館
しばらく立っているだけで、しびれやだるさに襲われる・・・心中お察しいたします。
滑り症は字の通り腰椎がお腹の側に動いている状態を示しています。
何故滑って動くのか、それはお腹の緊張があるからではないでしょうか。
健康な身体は少々無理をしても支えるだけの力がお腹にも背骨にもあります。
しかしお腹の冷えや緊張があると、どちらもお腹の側に引っ張るということになります。
滑り症を治すにはお腹の状態を安定させること、お腹が安定して腰椎を支えるようになれば腰椎は引っ張られることがなくなり、治療の仕方で滑って引っこんでいる骨を元に戻すことも出来ると思います。
先ずは骨盤やお腹を安定させて温めて無理な姿勢をしない工夫をしてみては如何でしょうか。
いつでもご相談ください。早く良くなることをお祈り致します。
2012年5月29日 17時18分
十常カイロプラクティック
腰椎すべり症ですか。
痛み、辛いですね、お察しいたします。
整形外科で手術しかないと言われたのならそこは行かない方がいいのでは。
できれば、手術だけは避けて下さい。
痛みの原因はおそらく、他にあるはずです。
私の、今までの経験でカイロで、すべり症が楽になった方もおられます。
また、閉塞性動脈硬化症で片方の血管が継っていないのかもしれません。
諦めないで、1箇所の先生に言われたぐらいで諦めずに・・素晴らしいカイロ院・病院があるはずです。
お大事に、なさってください。
2012年5月29日 16時40分
むさしの鍼灸院
症状を聞いた中では、脊椎すべり症が、悪化し脊椎狭窄症のように、坐骨神経を圧迫して、間歇歩行になってしまう症状が出てきたということです。まず整形外科での手術の前に鍼灸治療を試してください。
鍼灸治療では、周囲神経の痛覚神経の痛み信号の伝達を遮断することによって、脊髄の傷害性刺激信号に対しての反応を抑制し、局部の血管が拡張し、十分に血液が供給される状態で、乳酸、ピルビン酸などの疼痛物質が吸収され、患部に免疫細胞が増加て、筋付着部、筋肉、椎間板や靱帯の炎症感染創などの壊死部分や異物を自然に吸収し、消去する効果があります。これにより狭窄された部分の改善がおき、坐骨神経の炎症がとれ、下肢痛、膝痛、足首痛も解消いたします。
必ず、兼業ではない鍼灸専門院で治療をすることをお勧めいたします。
2012年5月29日 16時13分
バランス研究所(ケアサロン 橋本)
腰椎すべり症の診断が出たということはそのまま受け入れての回答、アドバイスとさせていただきます。
医学的診断はともかく、日常の生活、お仕事での痛みなど症状は緩和、解消しなくてはなりませんし、そう難しいものではないと経験から感じています。
その場合、やはり鍼灸治療のできる治療院をお知り合いなどのお勧めなどから受診されることをお勧めします。
また、腰椎すべり症の場合、マッサージ、指圧、その他もろもろの押す、たたく、捻るなどの主義は禁忌だとお考えください。
ともかく、上記治療院に早期ご相談されることをアドバイスとします。
2012年5月29日 15時55分
ズバリ!
「腰(骨盤)の角度」です。
ほとんどの症状は「腰(骨盤)の角度」で決まる!
と言っても過言ではありません。
ろく様の腰(骨盤)も、間違いなく寝ている(後傾)と思います。
腰(骨盤)が後傾するだけで、全身に様々な悪影響を及ぼします。
現代人は便利を手に入れた代償として、「悪い姿勢」を手に入れました。
立腰(りつよう)の仕方さえ理解すれば、小難しい症状名でもコワくありません。
参考にしていただければ幸いです。
2012年5月29日 15時50分
こころカイロプラクティック療院
こんにちは。骨盤のズレで坐骨神経を触っている可能性があります。お近くの頚椎(特に頚椎1番)と骨盤矯正ができる真面目なカイロプラクティック院にご相談ください。
2012年5月29日 15時39分