何事も、診てみないとはっきりしたことは解りませんが、
腰から下の痛みやシビレがないとのことで坐骨神経痛や神経根障害は除外してよいと思います。
痛みの場所からして、
腰方形筋（骨盤を上に引き上げる筋肉）腰上の外側から内側へ押してみてください。痛ければそれが原因です。
又は、腸腰筋（股関節を曲げる、太ももを引き上げる筋肉）下腹部の股関節の数センチ上を押してみてください。それらが筋膜痛を起こしているのでは？
近くに国際基準のカイロプラクティック院があれば受診をお勧めいたします。
彼らは、一般の整形外科医以上に神経学には詳しいはずです。危険な要素があれば適切な病院を紹介するでしょう。
以下を参考にしてください。　近くにいい先生が見つかるといいですね！

http://www.activator.gr.jp/
http://www.jac-chiro.org/
http://www.chiro.jp/offices.html

いくつか同様の腰痛を起こす問題が考えられます。最も可能性が高いのは、腰椎が不安定になって周囲の筋肉に負担がかかる結果、腰痛が起こるものです。

腰椎安定化のためのプログラムがカイロプラクティックにありますので、できればお近くのカイロプラクティック施術院にご相談されてみてはいかがでしょうか。

ご相談するあたり、WHO基準のカイロプラクティック教育を受けた先生が施術を担当しているところを探してみてください。

以上、簡単ですが回答とさせていただきます。
もしさらなるご質問ございましたら、遠慮なく下記まで御連絡ください。
それでは失礼いたします。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net/

腰椎のぎっくり腰による背中の筋郡の筋膜炎、椎骨の退行性の変化および軟部組織の肥厚が原因となり、脊髄神経への圧迫し、痛みが生じるかと思われます。炎症により 脊柱管の下の方の内径が狭くなり、その結果、神経（坐骨神経）や血管を圧迫するために起こります。中高年に多く、立って腰がのびた状態で痛みが強くなる。長く歩くと歩けなくなるほど腰から足の裏にかけて痛んだり、しびれたりするというのが一般的な症状。ヘルニアと異なり、加齢とともに症状を訴える人が増加し、病状も進行する傾向があります。坐骨神経の狭窄によって、歩き始めはとくに症状が強いわけではないのですが、しばらく歩くと脚が痛くなったり、しびれたり、こわばったりして歩くことができなくなる状態を指します。重症の場合は少し歩いただけで症状が強くなって歩けなくなったり、５分程度立つだけでも症状が出たりします。　しゃがんだり座ったりすると症状はすぐになくなり、また歩いたり立ったりできるのが特徴で、立つことで構造上、脊柱管がいっそう狭くなり神経を圧迫するためで、体が前かがみになると脊柱管がやや広くなり、神経圧迫は解除されて症状は緩和されます。おそらく、このような症状かと思います。兼業の鍼灸院ではなく、専門の鍼灸院で治療を受ければ治るはずです。お大事に。

針灸整骨院カイロ整体をしています。

背骨骨盤矯正としては、カイロプラクティックを受けて下さい。

補助的に針治療、微弱電流治療、テーピング等を受けて下さい。

内容により、コルセット、腰痛ベルトを使用して下さい。

徐々に筋力トレーニングをして下さい。

普段の悪い姿勢を直して下さい。

腰の左右どちらか又は両方でも痛む場合は、ほとんどが、筋肉のこりが原因です。上手にほぐしてもらえる所を探してほぐしてもらって下さい。痛みはすぐに消えます。筋肉のこりが限界に来ると、筋肉を動かしている筋が伸び縮みしなくなり、その筋を使うと痛みます。だから筋肉をほぐして筋が伸び縮みしやすくなると痛みはなくなります。そのままにしておくと、今度は、何かの拍子に、筋違いをおこして、立ち上がるのも困難になり歩行困難になります。早くなおしておきましょう。

いつもは元気さん
貴方の症状は間違いなく坐骨神経痛です。3月頃から症状が出始めて、5月に5日間国内旅行をされた後に症状が悪化されたようですね。恐らく旅行は車でされたのではないでしょうか。最近の車はほとんどがオ－トマなので左足を使わないために身体のバランスを崩します。それに旅先での慣れない寝床が影響したのだと思います。
特別なエクササイズはされていないとのこと。身長・体重を見ると今までは何もしなくても健康に過ごされて来たもののようですね。しかし、これを機会に体調管理のための体操とストレッチを学んで身に着けられると宜しいかと存じます。そのためには、生活全般についてアドバイスをしてくれる治療家を見つけることです。体操とストレッチに関してはワタクシのHPに紹介してありますので参考にして下さい。腰痛持ちの腰痛直し
追伸、舟形の底の靴（？）は直ぐに捨てた方が良いと思います。

はじめまして鶴田と申します。質問の内容から申しますと３０分以上も歩くのは良い事ではありません。特にコンクリートやアスファルト等の硬い歩道等は脚、膝、腰に負担を大きくかけます。しかし旅行や買物で歩く事も多いと思いますので普段よりウォーキング専用の靴を履かれたら良いと思います。（値段は安価ではありませんが日本製が良いです。）休憩されると回復される見たいですので年齢の割には人並み以上の体力があられる方と推察します。これからは２０分位で休憩をしながら歩けば心配する事はありません。

右に体重を掛けていませんか？
右側にからだが歪んでいる恐れがあります。
腰椎間右側が狭くなり、椎間板の右部が潰れているかもしれません。
寝ているときは背骨が伸びるため、腰椎間が広がり、痛みは緩和します。
しかし立ち続けると、重力の影響で、元に戻ります。
お近くの回復整体師に御相談ください。
痛みを与えずに歪みを整えます。

http://www.eonet.ne.jp/~kaifuku-wakayama/index.html

それはおそらく
下半身と上半身をつなぐ筋肉が、体重を支えにくくなって起きてると思います。
とくに右に重心が寄ってるために右に痛みが出てるのでしょう
模擬の骨盤の上を骨にそってなぞっていくと、おそらく痛みがあると思います。
そこをゆるめれば楽になりますよ