初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
立ってても座ってても辛くて悩みお困りのようですね！

腰痛は日常生活における姿勢が大きな影響を与えます。
したがって日常生活における姿勢の改善と筋肉の過緊張を緩めることで痛みは緩和されてくるものと思われます。

但し、人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

●施術を受けるなら
PST（無痛ゆらし療法）という療法があります。
身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していくやさしい療法で様々な症状に施術効果をあげています。

身体は痛みをかばっていると自己防衛反応が働きさらに筋肉の過緊張がおこるので、施術ポイントは腰背部から骨盤周辺部～下肢に筋肉の過緊張をゆるめてきます。

是非一度PST（無痛ゆらし療法）を受けられることをお勧め致します。
●当院での施術を希望される場合には必ず予約をお取りになってからご来院ください。

〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

また、ホームページ　http://www.pst-a.com/link.html　からお近くの治療院を確認してご相談くださることもできます。

あまりに痛い時は腰椎にズレがあると思います。整体ですぐに治せればいいのですが、出来ない時は周りの筋肉をほぐしてからになります。
佐藤

まずは整形外科に行って診断を受けてください。その診断結果で何も問題点がなければ、カイロや整体に行ってください。
　とにかく痛くて日常生活に支障があるようでしたら、鍼治療をおすすめします。
痛みの軽減には即効性があります。しかしながら、痛みの原因が身体の歪みや骨のズレなどには効果はありませんので、鍼の後に整体などに行くことをおすすめします。

この症状、私の得意な分野なので、１回で日常生活には支障なくすることができます。それでも数回は通院が必要になります。
原因は、骨盤の歪みと多少のО脚があるように考えられます。もうひとつ、朝晩の冷えですから、涼しく感じるところには身を置かないようにしましょう。
経験豊かな整体院を探して下さい。
自分で出来ることとしては、
①風呂で十分に温まる。汗をかくくらい。
②睡眠時以外は、貼るカイロで痛い部分を温める。

立ち仕事なのに腰痛がひどいときはとても辛いですね。

もともと腰痛がある方が、ひどい痛みが続く腰痛を起こしたとき、もっとも考えられるのが腰椎椎間板性腰痛のバターンです。(ヘルニアではありません。念のため。)

椎間板性腰痛は、腰に重みがかかると痛みが増しますが、特定の方向に動くことで痛みが軽減するのが特徴です。もしそのような方向があれば、その方向に向かって反復運動を繰り返しているうちに、動ける範囲が広がるようならしめたものです。

ご自身で確認できるので､一度試してみられることをおすすめします。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話　0466-25-4999
http://wecareweb.net

症状・年齢からみると下記の原因が考えられます。
１、内臓の病気が原因で起こる腰痛
腎臓結石,尿管結石,大動脈瘤,婦人科の病気,悪性腫瘍,リウマチ,糖尿病,ヒステリー,心身症,自律神経失調じっとしていても痛い、血尿や腹痛がある、などの場合は内臓疾患が原因である可能性がある。胃、腎臓、脾臓の炎症性の疾患、尿路結石、腹部大動脈瘤、子宮内膜症、腹部や腰部の腫瘍など。胃、腎臓、脾臓の炎症性の疾患、尿路結石、子宮内膜症等(鍼灸治療をしていますので、そのページをご覧ください）は原因となる疾患の鍼灸治療が可能であるが、脊椎の転移がんや多発性骨髄腫など重大な病気の場合もあるので、じっとしていても痛く、痛みが持続し、だんだん強まるような場合はすぐに医師の診断を受ける必要がある。
２、腰椎椎間板ヘルニア
加齢によるもの、背骨に予想以上の力がかかった事が考えられます。髄核（が弾力性を失い、繊維輪に亀裂が生じ髄核が繊維輪を破って飛び出し神経を圧迫した結果起こるものです。脊柱のクッションの役割を果している椎間板は、年齢とともに次第に衰えてくる為、働き盛りの２０歳～３０歳代の軽作業（事務、運転、セールス、看護、家事など）の人に多く見られます。腰から足先にかけてしびれや痛み、咳やくしゃみでも激痛がおこる。脊髄神経を圧迫するため、ひどい場合は排尿ができなくなる場合もある。腰を曲げないと痛みで立っていられないほどの腰痛と下肢の痛みがあり、前傾姿勢・イスに腰掛けるのが辛く、横になっているのが楽というのが一般的な症状。椎間板ヘルニアは通常は腰痛やいわゆるぎっくり腰のような症状が数日みられ、これに続いて一側の下肢へと放散する激しい痛みが生じ、この痛みは激烈なものが多く、数日はほとんど満足に動けず、睡眠も妨げられるほどですが、この痛みは３週間でピークを迎えることが多く、その後は下肢へと放散する鈍痛がみられ、徐々にこれが薄らぐという経過をとります。
３、脊柱管狭窄症（腰部脊柱管狭窄症）
脊柱管狭窄症の原因は後天的な場合は、加齢、外傷による椎骨の退行性の変化および軟部組織の肥厚が原因となります。脊髄神経への圧迫。 脊柱管の下の方の内径が狭くなり、その結果、神経や血管を圧迫するために起こる。中高年に多い。立って腰がのびた状態で痛みが強くなる。長く歩くと歩けなくなるほど腰から足の裏にかけて痛んだり、しびれたりするというのが一般的な症状。ヘルニアと異なり、加齢とともに症状を訴える人が増加し、病状も進行する傾向があります。腰部脊柱管狭窄症の特徴的な症状は間欠性跛で、歩き始めはとくに症状が強いわけではないのですが、しばらく歩くと脚が痛くなったり、しびれたり、こわばったりして歩くことができなくなる状態を指します。重症の場合は少し歩いただけで症状が強くなって歩けなくなったり、５分程度立つだけでも症状が出たりします。　しゃがんだり座ったりすると症状はすぐになくなり、また歩いたり立ったりできるのが特徴で、立つことで構造上、脊柱管がいっそう狭くなり神経を圧迫するためで、体が前かがみになると脊柱管がやや広くなり、神経圧迫は解除されて症状はなくなります。
４、脊椎分離症・腰椎分離症
腰椎の後方部分（椎弓）が切れた結果、脊柱が不安定になる。激しい腰のひねりや強い前屈、背屈が原因になる事が多い。激しい運動をする若いスポーツマンに多く見られる。腰痛症のような痛みが出て、ときには下肢の痛みやしびれもあります。同じ姿勢を長くしていると、腰が痛くなる。背中を後ろに反らせる、腰掛ける、立つ、歩くなど　同じ動作を続けるのが辛い。激しい運動中に急に腰が抜ける　、脊椎上下の関節突起の間が切れた状態で、いちばん下の第五腰椎に起こることがほとんどで、後天的に切れることが知られていますが、分離していても腰痛のない人もいます。分離症があるために椎骨の前の部分が前方にすべった状態になるものを分離すべり症といい、腰痛や坐骨神経痛の原因となります。
５、脊椎すべり症（腰椎すべり症）
一つの椎骨が腹側へ移動した状態。脊椎分離や椎間板の老化などによって起こる。腰痛症のような痛みが出て、ときには下肢の痛みやしびれもあります。最も多い症状は腰痛で、長時間の立ち仕事や、同じ姿勢を続け、重労働のあとに痛みが強くなります。鈍く重い痛みで、体を後ろに反らせると痛みが強くなります。脚の痛みや坐骨神経痛が出ることもあり、すべりが強くなると脊柱管が狭窄し、腰椎管狭窄症の症状である間欠性跛行が出ます。
６、腰痛症（筋膜性腰痛症） いわゆる、ぎっくり腰
激痛のために神経や骨がおかしくなったのか、椎間板ヘルニアや腰骨の骨折などではと不安になりますが、実際はそのようなことはほとんどなく、背骨を支えている筋肉を傷め、筋違いによる筋肉痛のことが多いです。ぎっくり腰(ギックリ腰)や椎間板ヘルニアにかかる人は、重労働の人は意外と少なく、デスクワーカーや車好きの人に多いというデータがあります。いすに座りっぱなしですと、体重が腰にかかり、血液の循環が悪い椎間板に負担が掛かり、ヘルニアが出てしまい、神経が圧迫されて、痛みが出やくなります。腰や骨盤の筋肉、筋膜、靭帯も損傷しやすく、やがてぎっくり腰になります。筋肉・神経・関節への急激な負荷や過度の緊張と疲れ、不用意に体をひねった、重いものを中腰で持ち上げた、前傾姿勢をとった時などに起こりやすく、長時間同じ姿勢、無理な姿勢、筋肉疲労、女性では月経時に骨盤や背骨の靱帯が緩んで、腰痛が起こる事もあり、運動不足、肥満、全身の疲れなどにより、腰の筋肉の血行が悪くなり、筋肉疲労を起こす事もあげられる。腰部に痛みがあり、内臓疾患でもなく、レントゲン写真を撮っても異常が見られないものの総称 であり、中腰でものを持ち上げたり急に立ち上がろうとした時に激痛が起き、前にかがんだだり長く座っていると時に痛み、寒いところで仕事をした時痛むなどが一般的な症状。突然の激しい痛みに襲われるため、魔女の一撃とも呼ばれ、重く張ったようなだるいような痛みが続き、慢性化する場合もある。

上記の症状にあわせて治療していきます。鍼灸専門の治療院を探していくといいです。

なんとか仕事を休んで、整形外科できちんと診てもらいましょう。手術や入院加療を必要とするものや、それに匹敵する深刻なものである場合、安易な方法で悪化させる場合もありますので注意してください。

こんにちは。
杉並区西荻窪の木村均整院です。
さっそくですが、安静時の腰痛は内臓の病気が考えられます。逆に運動時の腰痛、つまり姿勢を変える動作をされたときに痛むようでしたら筋肉や関節の問題ですので腕の良い治療院に行かれることをお勧めします。

安静にしていても痛みが有る場合は、脊髄腫瘍、尿管結石、などなど色々なケースが考えられます。その場合は整骨院等に行くと逆効果になりかねません。（過去にそういう例が何件かありました）

まずは病院で検査をして原因が何なのかを突き止めることをお勧めします。病院で異常がない場合は普段の姿勢や癖に原因があると思われます。どうぞお大事にしてください。

はじめまして。
南浦和の整体院 癒楽里～ゆらり～です。

実際に拝見しないとわかりませんが、骨盤の歪みかもしれませんね。
骨盤を中心に姿勢改善をすれば良くなるかもしれません。
腰にある「しこり」は筋肉の緊張だと思いますので、身体全体の緊張を緩めてから正しい骨格に整え、正しい姿勢に導いてあげることが最善かと思います。
湿布や鎮痛剤は痛みを和らげることしか効果がないため、根本の治療にはなっていません。
お近くの腰痛に自信のある整体院に行かれてはどうでしょうか？

はじめまして。
南浦和の整体院 癒楽里～ゆらり～です。

実際に拝見しないとわかりませんが、骨盤の歪みかもしれませんね。
骨盤を中心に姿勢改善をすれば良くなるかもしれません。
腰にある「しこり」は筋肉の緊張だと思いますので、身体全体の緊張を緩めてから正しい骨格に整え、正しい姿勢に導いてあげることが最善かと思います。
湿布や鎮痛剤は痛みを和らげることしか効果がないため、根本の治療にはなっていません。
お近くの腰痛に自信のある整体院に行かれてはどうでしょうか？

まず痛みの楽な姿勢が無いというレベルの場合、私は内臓の問題を先に考えてしまいます（特に腎臓です）。内科での検査をした方がいいかと思いますが。。異状が無かった場合→しこりとは、筋肉のコリ？のことでしょうか？考え方として、そこのコリが悪い訳でなく、全体の背骨の捻れが結果的にそこに歪をつくりコリをつくった物なので、まず全体の捻れを取る、整体的な技術が必要かと思います。応急的に痛みの緩和というと、コルセット・サラシなどで骨盤を締めることでしょうか。。そもそも慢性の腰痛は、全体の筋肉のアンバランスと内臓の疲労からくる腰への反射が考えられますので、検査で異常が無かった場合は、先ほども言ったように、全体の歪み・疲労の根本改善をしないと難しいかと思われます。

整骨医院では無理でしょうね。整骨医院は捻挫、脱臼、打撲が専門です。
整形外科　又は、ペインクリニックで検査された方が良いでしょう。
取あえず痛みを止める神経ブロック注射がありますので相談なさってはどうでしょう。痛みが取れてから、下肢から腰部にかけての内外坐骨神経ラインに沿って揉捏法で緩めると緩和します。レベルの高い按摩師に施術を受けてください。

大変お辛いご様子のようでお察します。
常に痛みがあるようならば、内科、婦人科領域の疾患から来る腰痛も考えられます。一度病院で検査を受けることをお勧めします。
あとは、腰痛に強いとされる医療機関もしくは代替医療のクリニック（鍼灸、整体、カイロなど）をお捜しください。
まずはなぜ腰痛が出たのか、その原因をつきとめましょう。
お大事に。

立位よりも座位の方が腰への負担は大きいので、座ってても痛いことはよくあります。ただ、横になったりしても痛みが和らぐことがないようなら、すぐに病院に行ってください。内臓疾患からの関連痛の疑いがあります。もし、動く時のみ痛いのであれば、筋肉が原因の可能性が高いです。筋肉の痛みには鍼灸がよく効きますので、お近くの鍼灸院に相談してみてください。

大変おつらそうですね。

この文章だけではよくわからないので、カイロプラクティックに行ってもう少し深く原因を見ていただいた方がいいと思います。

早く良くなることをお祈りいたします。

どの状態でも痛みがあるのでしょうか？
寝てる状態も含めまして常時痛みが起こるのであれば
整形外科にてMRI、CT、レントゲン等検査をすべて行って
念のため内科にも受診され詳しく検査されるのが良いかと思います

回答させて頂きます。
深めに鍼を刺して電気鍼をしてもらえる鍼灸院に行ってみられれば良いと思います。
痛み止めものんでおられるようなので、鍼が痛いということはほとんどないと思います。
たぶん治療法としては合うと思います。

立ってても座ってても痛い。

つまり、立ち方が悪いから痛い。
座り方が悪いから痛い。
姿勢が悪いから痛い。

悪い部分を正すよう、体が「痛み」という
サインを出して教えてくれているんですね。

わかりますか？

これらを正せばサインが消えるというのが
セオリーなんですが、なぜかサインそのものを
頑張って消そうとしている人が多いんです。

なんとか療法とか、なんとか術という話
以前の問題です。

こちらに質問をお寄せいただく方々には、
この点に気づいていただければ幸いです。

るーさん、はじめまして。２～３年前から腰痛があるということですが常にいたみはあったのですか？そしてここ数日座っていてもつらく座っていても歩いても痛みがあるということですが夜、床に入って休む時も痛みで寝付けないでいるのでしょうか？腰に痛みを訴えている人の多くは腰にしこりはあるものです。それをどうにかして解放に導くのが施術者なのですが情報が少ない。
それから鎮痛薬を飲用した後に接骨院へいってもその時の本当の症状が見えなかったりするでしょうからできる限り消炎鎮痛薬は飲まずに専門の医療機関へかかって、今出ている症状を細かく説明してください。

こんにちは
『ほぐし処つるだ』の鶴田と申します。腰痛はかなり深刻みたいですが、お聞きしたいのは病院に行かれましたか？病院でレントゲン等を受けて整形病院よりも内科の方が原因が判明しそうな気がします。痛み解消に直接の回答ではありませんが内臓の病気が原因の案件も沢山ありますので是非、内科で診てもらって下さい。