初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
急性の腰痛で悩みお困りのようですね！

日常生活において長期間の不良姿勢、過労、運動不足などの蓄積により、腰背部の筋肉群が自然回復力を上回ってしまっために起こった症状です。

真っ直ぐ立つことができないのは自己防衛反応（自分の体を危険から守る無意識の反応）により筋肉の異常緊張がでているためです。

改善策として筋肉の異常緊張を緩めて骨盤～腰椎のバランスを整えると症状を軽減させられると考えます。但し、強い刺激を与えてしまうとかえってさらに自己防衛反応により筋肉が固まってしまうので施術には注意が必要です。

おすすめの療法としてからだにやさしく負担の少ないPST（無痛ゆらし療法）がよいと思います。

身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していくやさしい療法で様々な症状に施術効果をあげています。また、日常生活の指導や自己療法体操などもご指導いたします。

●自己療法として
1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度～43度くらいのやや熱めのお湯に5分～15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。但し、我慢して入るのはよくないので自分が心地よく感じる程度にしておきましょう。

また、患部をやさしくゆっくりと痛みのない範囲で撫でてあげることを有効です。

ストレッチングはいろいろありますが、基本は呼吸を止めず、自然体で心地よくつっぱり感を感じる程度でよいです。無理に伸ばすのはＮＧです。できれば専門家の指導を受けた上で行なった方が効果的です。

年齢、性別、既往症などは絶対に書くように、４０歳より若い方だと思ってかきます。
筋肉の捻挫か、関節の捻挫でしょう、２日間冷やして死んだつもりで絶対安静に
にしていてください。痛くない姿勢であればどんな姿勢でも大丈夫だと思います。３日間安静の必要がある場合もあります。そうしていれば動けるようになってきます。その後は浅い鍼したり少し温かい低周波かけたりして、テーピング、湿布して、腰の腰痛バンドしていれば治ってくると思います。１週間程度かかると思います。１週間で治らなければ（守って）整形外科で診察受けてください。お大事に。

腸骨の後方変異が疑われます。ひとつよくわからないのが、あおむけの動きと腰をそらせる動きは同じ動きになるわけですが、仰向けで痛くてそらせるのが平気とのことで、単純な後方変異だけでなく横方向の変異もあるのかもしれません。
どちらにしても激しい炎症を伴っていると思われます。骨格の矯正を専門とする施術院へ行かれるのをお勧めします。カイロプラクテイックがよいと思います。
重症のぎっくり腰かと思いますが、月曜日からのスケジュールはかなり大変なこと位なると思われます。施術を受けたうえで少しの間安静になれるようにスケジュール変更をされたほうがよろしいかと思います。

いろんな先生方のご回答があって余計、迷ってしまいそうですがどうも書いてあることからして急性腰痛症、いわゆるギックリ腰じゃないかと思います。
その処置として

していけないこと
・入浴しないこと、ぬるめのシャワーは可
　なぜ？　温めること自体はいいんですが体全体を温めて後に冷めたときにこわばりが出て痛みが増すばじかりでなく治りが悪くなる。

・腫れ、熱感、発赤がなければ冷シップ等はしないこと
　なぜ？　冷えるため血行が悪くなり痛みもとれず治りにくくなる

・患部を揉まないこと
　なぜ？　揉むことによって損傷部位を余計傷つける、揉んでもらった直後は気持ちいいかもしれませんが数時間後は悪化し特に翌朝は動くこともできません。

・患部の注射は避ける（痛み止めでも）
　患部を冷やすことになり治りにくくなります。

ではどうすれば良いか？

最寄の治療院へ行って処置されることをお勧めします。
当方が鍼灸やってる関係上、鍼灸院をお勧めしますがそこそこ治ってる治療院であればどこでも構わないと思います。ただ大きいとこはもう閉まってるかと思うので個人の小さな院であれば多少時間外でもやってくれるんじゃないでしょうか。

初めまして、大川カイロプラクティックセンターとごし銀座院の安藤と申します。
急なことでびっくりしますよね。だけども心配なく、必ずよくなるものなのでまずは深呼吸して落ち着きましょう。
①安静にするのは止めましょう。慢性化させてしまう可能性がありますので、できるだけ日常生活を続けましょう。
②病院にも整骨院にも行く必要はありません。急性期の痛みを治すのは時間だけです。（整形外科での画像診断は強くうったとか骨折の疑いがあるときだけです。中腰で痛めた状態での画像診断は必要ないです。）
③ぎっくり腰は筋肉がつっているだけです。椎間板や背骨や骨盤が原因ではありません。インターネットの誤情報に惑わされないでください。
④当院のHP、適応症の欄に詳しく書いてあります。参考にして下さい。
http://www.togoshiginza.com/case_koshi.php

明日くらいまでは動かし始めは痛いかもしれませんが、動かし始めが痛みのピークです。動いているうちに楽になってきます。月曜日からの仕事も大丈夫です。仕事はむしろ回復を早めてくれます。
動かすことに最初は不安があると思いますが、動かして悪くなるものではないので出来る範囲でよいのでやってみて下さい。慢性化させないことをお祈りします。

まさに、急性ぎっくり腰ですね！少しづつ回復しているようですから炎症はそんなにひどくはありません。噛み合ってしまっている関節を離開してあげれば即座に痛みは取れます。しかし、技術がいります・・・

今できることは太ももの裏と臀部を家族の方や友達に踏んでもらい伸ばしてもらうことでずいぶん楽になりますよ。腰は少し痛くない程度にゆっくり回転させましょう。
あとは、RICE
R：安静
I：冷やす（3日間まで氷で）
C:圧迫コルセット
E:は該当せず
こんなところで様子を見てダメなら再評価ですね。

実際に診たわけではないので、一つの意見としてお読みください。

「突然ピキとした痛みがきて」とありますが、その前から腰や背中の筋肉がこったり、張ったりした感じはありませんでしたか？

質問者さんは心配なさっていると思いますが、今回の腰痛は筋筋膜性疼痛症による腰痛だと思われます。適切な治療をすれば、すぐに痛みはとれると思います。

そして、今回の腰痛は整形外科に行ってもあまりよくならないと思います。

なぜかというと、整形外科は怪我などの外傷を治療するところで、筋肉が原因の痛みを治療するところではないからです。

少し、今回の腰痛のメカニズムを説明します。

家事などにより、背中、腰の筋肉に疲れがたまり、凝ります。

凝ると血液循環が悪くなり、筋肉局所の酸欠が起こり、エネルギー代謝が悪化します。

するとブラジキニンなどの発痛物質が産生され、神経末端を刺激し、痛みが起こります。

痛みは交感神経を興奮させ、更なる筋緊張と痛みを起こすループを作ります（これを痛みの悪循環といいます）。そのために慢性的な腰痛になってしまいます。

適切な治療を受ければ治ります。そして、このような症状には鍼灸が有効です。痛み治療を得意とする鍼灸院に相談してください。

また、質問があればメールでお気軽にどうぞ。acp@tbcctherapia.com

腰痛＝安静は必ずしもそうではありません。
痛みが我慢できる程度で日常生活をした方が回復が早いです。
「ＴＭＳジャパン」のサイトをご覧になると腰痛の本当の情報が載っています。

治療に関しては「アクティベータ・メソッド」又は「ニューロパターンセラピー（心身条件反射療法）」が効果的です。

こんにちは！
さぞお辛い状態ですね。

この時期の急激に痛みが伴う症状は、
東洋医学の観点から見ると、実は積もり積もった疲労が、
急激な動作により一気に症状として感じるという状態が
多いです。

理由として、
湿度の多い今の時期は、筋肉が固まりやすい状態となっているのです。
筋肉が固まれば、そこに疲労物質が溜まり、
時間と共にだるさを感じ、やがて痛みへと移行します。

ここ何日か前から身体のだるさを感じませんか？

もしそうであれば、深い筋肉まで固まっているので、
深い所に刺激を与えることができる鍼灸院をお勧めします。

基本は、全身治療している鍼灸院です。
もし信頼できる所がなければ、週明けの仕事は難しいと思います。

自分で何とかするのなら、まず身体を温めます。
半身浴等で血液の流れを良くします。
たぶん、温めると若干動けると思います。
そしたら、次は、筋肉をゆっくりと伸ばしていきます。
固まった筋肉は、急激には伸びないので、
一つの動作で２分くらいかけて、
伸ばしてください。
筋肉は、収縮しかしない特性をもっているのです。
例えば、腹筋を伸ばしたら、背筋も伸ばす、前後で対になっているので、
お互い伸ばすことで、更に伸びていきます。
また、伸ばすのは痛いとこだけではなく、全身を伸ばすように心がけてください。

これは、当院に来て下さる患者さんに対して、
身体の状態、背骨や筋肉の張りそして、
体質を診て把握して上でのアドバイスですので
参考程度にしておいてください。

質問の答えとしては、
単純に痛みを止めるのであれば、
病院で処置してもらうのが手っ取り早いと思います。

今後、同じような事が起きる可能性が高いので、
身体がなぜこの様になったのかをしっかり受け止め、
２度とこのようにならない為にも、
根本からの治療を受ける事をお勧めします。

どうか、良い治療師に出会う事をお祈りしてます。

突然のことで困惑され、不安になっていらっしゃることと拝察します。

私自身、腰を痛めたことがありますので、

お辛さはよく分かります。

いわゆる 「ぎっくり腰」 といわれる急性腰痛かと思われます。


当院は往診専門です。

都内へも往診しておりますので、

よろしかったらご参考になさってください。


漢方紫禁堂治療院
加藤水男
http://shikindou.dcsv.jp

いわゆるぎっくり腰というものですね。さぞおつらいでしょう。この私も何度かやっていますのでよくその辛さわかります。
さて、これからの対応ですが、まず、安静第一というのはまさしく正しいです。そのうえで冷湿布を痛いところに貼り、静かに寝ていましょう。お風呂で湯船に長く入っては絶対にいけません。まあ、痛くてお風呂どころではないですが。
もし、これから後、治療を受けたいと思うのであればマッサージだけは受けないで下さい。特に腰をもんではいけません。治療院等であればはり治療かテーピングが良いでしょう。整形にいけば痛みを止めるための注射をうつか、痛みどめの内服薬、そしてシップ薬、ひどい痛みを止めるのにはボルタレン等の座薬が処方されるでしょう。座薬は効きますが体にたいするダメージも大きいのでお医者さんによくご相談下さい。

今の状態ではギックリ腰だと考えられます。

まずは腰を冷やして様子をみる事が大事です。
先ずは病院が先でしょうね。

整骨院では意味がないと私は思います。
今日の痛みなら炎症が筋肉に広がらないうちに
カイロで対応するのが私は無難だと思います。

今日の痛みで有れば今日であれば私なら施術をしますが
二日目に成なれば炎症が筋肉に広がってしまうので
私でしたら施術をしません。

どうぞ早めに病院に行きお大事にされて下さい。

こんにちわ　ほぐし処つるだの鶴田です。

それはぎっくり腰に間違いないと思いますので最寄りの整体等に早く行きましょう。

短時間で和らぎ動ける様になります。

原因は、骨盤と腰椎の歪みと身体の冷えです。私は坐骨神経痛と解釈しています。
お風呂で身体全体を温めると楽になりますが、体温が下がると痛みが出てきます。
痛い部分を貼るカイロで温めながら、経験豊富で人気の整体院を探して下さい。

私の施術でしたら、1回の整体で真っすぐ立てるようになります。
後は、症状にもよりますが、1～2回の通院で改善します。

とりあえずは、痛いと思うところを強く冷やしてください。ビニール袋に入れた氷あるいはアイスノンのようなものを「直接」当てて15分から20分冷やします。その後15分くらい凍傷予防に皮膚を休ませ、再度同じ時間冷やします。
これでたいていの強い痛みは軽くなります。

整骨院は、捻挫や打撲などのケガが専門です。もし受診するのなら医師である整形外科に行ってください。

普段は中腰はできるだけ避けて、いい姿勢を保つようにしてください。どうぞお大事になさってください。

こう言った時にはすぐに整形外科に行くことをお勧めします。
しかし、土曜日なので救急外来になりますが。。。

医師によっては、痛みに対して注射、飲み薬、湿布や、ロキソニンテープなどの処置を行うと思われます。
まずは、こう言った痛みの処置をすることが優先となります。

痛みの処置を行わないと、痛みが長引き治りにくくなってしまいます。
早急に整形外科を受診して頂くことが賢明と思われます。

当院にも、そう言った方が来院されますが、人によって全く原因が異なります。
痛みが長期に及ぶ時には、接骨院や整体に行くのもいいですが、まずは整形外科を受診して下さい。

なにが悪いのか可能性の話は出来ますが、診断は医師法によって、医師以外がしてはいけないものですので、控えさせていただきます。

お大事になさってください。

応急処置として、アイシング(冷やす)して下さい。
ビニール袋に氷のみを入れて、
痛む箇所に直接付けて約1時間冷やして
15分離し、また1時間冷やす…を
繰り返して下さい。
痛みがやわらぎ、動けるようになったら
整体等で診てもらうといいです。

１週間ほど前に洗濯物を取り込もうとしてギックリ腰で動けなくなった女性の治療をしました。その方の場合、骨盤の中の深層筋（インナーマッスル）を整えることで３回ほどで普通の生活が出来るようになりました。

「今の様子」に書かれている内容とそっくりな症状ですのでアドバイスしますと、骨折等でないので病院に行かれてもＸ線で異常ナシと言われ湿布をだされるだけで意味はないとおもいます。

早めに骨盤内の深層筋（主に腸腰筋群）の調整をできる治療院に行かれることをお勧めします。また、月曜からの仕事は難しいと思いますので出来れば休むことをお勧めします。

参考にされ、そして必ず行動をされますことを願っています。
まずメールの内容から思うに、骨が損傷した類のトラブルではないと思います。
（これまでにもし、ご本人が腰椎などの診断を受けているなどの場合は上記は当てはまりにくいことも書き添えます。）

おそらく筋肉でのトラブルでしょう。（ぎっくり腰の類）
当治療院でも梅雨に入ってからあなたのような来院者が増えています。
どうして梅雨に入って増えているのかですが、
私たちの体、筋肉、血管などは、気圧の変化と湿度の上昇で極端にいわゆる（凝固」が起こるのです。
ですので、このまさに梅雨の時期では一般の健子者もこのように突然症状を経験することが多いのです。

（対策）
骨に何がしかの問題がないと思うのであれば、マッサージ師、鍼灸師経営の治療院に受診することをお勧めします。
問い合わせ文中にありました接骨院は文字通り（骨）や、（間接）を中心になる治療ですので今回の場合は違うと考えます。
まずはご友人など、身の回りの方々に「どこか信頼のアルマッサージ師、鍼灸師を口コミから探して見てください。
私は鍼灸マッサージ師だからではありませんが、ベストはマッサージ師、鍼灸師両方の資格を持つ先生がベストだと考えます。
どうかご相談者様の症状が解決、緩和に向かいますよう。

急性の腰痛症だと思われます。
過去の病歴、（例えば椎間板ヘルニアなど）の有無にもよりますが、
取りあえず、今すぐ、すべきことは「冷やす事」です。
冷シップの貼り薬か氷の入った水で冷たく絞ったタオルでも
構いませんので冷やして下さい。
明日、少しでも動けるようになったら、緊急医（日曜で通常診察の病院は無いでしょうから）での整形でレントゲンを診てもらいましょう。
お大事に。

行きつけの整骨院か、整形外科、整体などあったらすぐに電話して往診なり、タクシーに乗ってでも医療機関に足を運んだほうが良いです。
医療機関は本来痛みをとるところ。
痛くなくなった時に相談するより今相談するべきですよ。