教えて掲示板の質問
「腰痛で重たい荷物を持つことについて」に関する質問
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ねこさん
20年ぐらいずっと腰痛で悩んでいます。毎日痛いわけではないですが、いつもすっきりしていない状態です。最近仕事で30~40キロぐらいあるものを持つようになりました。痛みで寝れないこともあります。病院で下の方の骨と骨の間が狭くなっているためという診断を10年ぐらい前にもらいました。現在もその状態かどうか、わかりませんが、重たい荷物を持つことを続けると腰はもっと状態が悪くなるのでしょうか。手術が必要になる可能性はあるのでしょうか。
2014年5月6日 10時47分
教えて掲示板の回答
多賀はりきゅう整骨院
腰椎の間隔が狭くなったからといって直ぐ手術というわけではありませんが、症状が強くなれば可能性は出てくるとは思います。
年齢と共に狭くなってくることもありますし絶対的なものでないと思います。
しかし使い過ぎによるものでは状態も変わってきます。
定期的に腰を診ていただけると日常生活での違和感は改善されると思います。
お大事にしてください。
2014年5月14日 11時04分
クリアーボディ鍼灸治療院
ダメだと言われても(治らないと言われても)P(^-^)Q
50mも痺れで歩けなかったが
400m歩くことができた。
のような徹底的な治療がひつようかもしれません。
ヘルニアの後遺症の治療|福岡県福津古賀宗像北九州市
http://mahotukai.net/wp/2239/
2014年5月13日 15時06分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰痛で重たい荷物を持つことで悩みお困りのようですね!
二本足で歩く人間にとって力学的に腰痛は避けることはできません。
ゆえにいかに腰痛にならないようにするか日頃から対策を考え実行することが大切となります。
加齢とともに体型も崩れだし、益々腰に負担が大きくなったりします。
また、身体の筋肉の柔軟性も悪くなり動きにも制限が出てきます。
●対策として
短時間でいいので毎日、朝晩に軽~く心地よくつっぱり感を感じる程度のストレッチングを行なう。
またはラジオ体操を行なうと良いでしょう。ラジオ体操もしっかり行なえばかなり筋肉の緊張はほぐれてきます。
あと、腹筋が弱くなっている可能性があるので仰向けに寝て膝を軽く曲げてゆっくりと頭を持ち上げお腹に力がはいってきたところで10秒間止めるを3回くらいを毎日続けていると腹圧が高まり腰痛にもなります。
また、日頃仕事で重い物を持つことが多いのであればその時だけ腰ベルトを巻いて予防しましょう。
健康グッズがイヤなら持つ際に出来るだけ身体に引き寄せてお腹に力を入れた状態で持ち上げると予防になりますのでお試し下さい。
それでもダメなら
↓
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。
からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年5月9日 11時22分
松原市リラクゼーション整体
今まで20年ほど、腰痛、ぎっくり腰の方の施術をしてまいりましたが、腰痛の場合、多くは筋肉、人体の硬直や骨格のゆがみ等の、身体の構造上の問題、バランスの問題等がありますが、踵に圧痛がある方が多いです。荷重のかかり方が、アンバランスになっているケースが多いです。
内蔵の疲労や、問題によっても、腰痛になります。ゆがみ、捻れ、硬直などはカイロ、整体、整骨などに通ってある程度改善するかと思いますが、食生活なども気をつけて、改善するべきところがありましたら、おすすめします。いずれにしましても、腰痛の場合であっても、生活習慣も含めて、心身をトータルにケアしていただける治療院がおすすめです。
2014年5月9日 01時42分
六本木腰痛センター
診てみないと何とも言えないですが、
手術は全く必要ないです。
重たい荷物を持つときのコツもありますし、
もし損傷しているのならば、完治することをお勧めします。
おそらく仙腸関節のズレや周辺の筋肉の炎症が最大の理由だと思います。
もちろん食べ物の影響なども考えらますが。
ちなみに、20年前どころか60年以上腰痛に悩まされていた方が、1回で完治に至る経験もあります。ほとんどの人が4回以内で完治します。
良ければ治療してみませんか?
2014年5月8日 23時03分
まず、手術適応例ですが、現在手術が適応になる症例は馬尾神経障害や下肢筋力低下、腱反射消失といった末梢神経障害を伴ったものとなっております。
質問者様は腰以外(下肢)に症状は出てますでしょうか?
10年前の診断はレントゲンしか撮っていないようですのでMRIを撮ってみてはいかがでしょうか。レントゲンの場合、通常下にいくほど椎体間は広くなっていきますが、下が上より狭いとなると問題あり!と診断します。
職業性腰痛で回避出来ない動作(30~40キロのものを持つ)がありますので、治療の他にトレーニングやパワーポジション(腰に悪くない持ち方)の指導をしてくれる治療院を探してみてください。
荻窪腰痛リハビリスタジオ
2014年5月8日 11時59分
整体では腰を揉み解しますので、
重い感じがする腰もスッキリとしてくると思います。
骨と骨の間についても、そのような体質に合わせ、
きめ細かく揉みほぐしていきますので、
全く行かれていないのであれば、整体は試してみても
良いと思います。
2014年5月8日 11時43分
鍼灸整骨院 かまたき
お仕事によって腰に掛かる負担が大きいため、筋肉や関節に痛みが出やすい状態になっていると思います。
痛みが強い場合は、アイシングが効果的です。
筋肉が固くなり血流も悪くなっていると思いますので、筋肉をほぐす治療が効果的かと推察します。
2014年5月8日 08時35分
山田カイロプラティック施術院
勿論、手術になる可能性は0ではありません。貴方の場合は腰の五番目が狭窄と言って大分、椎間板の間隔が狭くなっていると考えられます。体の中で一番下で身体の重さを耐えていますので腰のヘルニアの中でも一番、痛みがある場所だと考えて下さい。今の内で整形外科だけの治療だけでは,駄目と考えて別の治療方法を考えた方が良いと思います。辛い時には横むっきで膝を抱え込むような姿勢だとまだ、楽かも知れません。後は腰は冷やして下さいね。
2014年5月7日 19時09分
大変お困りのようですね。
慢性痛の場合、膝などのような腰以外から症状がきている可能性が高いと思います。
しっかりと検査をするカイロプラクティックに行かれることをお勧めします。
早く良くなられますよう、お祈りいたします。
2014年5月7日 16時43分
緑風堂治療院
>骨と骨の間が狭くなっている
おそらく、腰椎と腰椎の間にある椎間板が薄い状態だということだと思います。
悪化すると、潰された椎間板が神経を刺激して椎間板ヘルニアになる可能性はあります。
場合によっては手術が必要になります。
よろしければ当院ホームページの腰椎椎間板ヘルニアの章をご覧ください。
ただし、腰痛は椎間板とは関係がないという可能性もあります。
とりあえず専門医(整形外科)を受診して改めてレントゲンを撮ってもらい、相談されてみてはいかがでしょうか。
2014年5月7日 15時50分
medical rejuvenation salon Y's
こんにちは。
痛い状態というのは、すでにカラダからのイエローカードが出されている状態と思われますよ。そんなときは、負荷を与えたりすると、ますますエスカレートしやすいですね。
仕事なのでやめるわけにもいかないでしょうから、体の調節をしながら行うことをおすすめします。腰痛が辛い状態のようですが、もしかしたら本当の原因は別のところにあるのかもしれませんね。文章からだと、腕に問題がありそうですね。他にも何点か気になるところがありますがこれは触診してみないとわかりません。体だけではなく頭蓋骨も調整してくれる処をおススメします。
2014年5月7日 15時19分
京都市で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 京薫
重たいものを持つと痛みがでる方は上肢の影響を受けています。つまり、手や肩の使い過ぎで腰に痛みが出ているのです。こういった方が当院には多く来院されています。一度、みさせていただきますので、ご連絡ください。
http://xn--1lqtpg26c45otunp5v.com/
2014年5月7日 14時44分
健友館くぼ整体院
原因ぱ、腰椎と骨盤の歪みだと想定します。
骨と骨の間が狭くなるということは、軟骨がすり減っているということですが、この軟骨のすり減りが直接痛みになることは少ないのです。軟骨がすり減るだけの骨格が歪んでいると解釈して下さい。
腰椎や骨盤に歪みがあるまま、重い物を持ち続けると、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアになってきます。なかなか治らないと整形外科では手術を進められますが、整体院では手術することなく治療します。
重い荷物を持ち続けて健康管理を怠ると、重症化します。
現在ある症状がなくなるまで整体院に通い、その後は、定期的に整体院に通うことをお進めします。
2014年5月7日 14時06分
げんき本舗治療院
実は最近の研究で、ものを持つ仕事の人に特に腰痛が多いという事はないことがわかっています。
私の実感でも、むしろ、座業の人の方が腰痛が多いように思います。
慢性的な腰痛の場合、ほとんどは普段の姿勢不良に原因があります。特に座っているときの姿勢です。腰は前に緩やかにカーブしているのが正常ですが、この正しい姿勢で座っていないと腰の関節や筋肉に大きな負担をかけ腰痛の原因となります。
次のような座った姿勢は悪いものです。当てはまるものがあれば、それをしないように心がけてください。
・あぐら。
・足を前に投げ出して座る。座椅子など。
・いすに浅く腰をかけ背もたれに背中を預ける。
・足を組んで座る。
・横座り。など
なお、骨の隙間が狭くなっていても腰痛になっていない人も大勢います。あまり気にすることはありません。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で手術を行うこともありますが、これも最近の研究で、手術をした例としなかった例で5年後の状態にほとんど差がないという結果が出ています。
どうぞお大事になさってください。
げんき本舗治療院
http://www.genkihonpo.com
院長・羽山弘一
2014年5月7日 13時59分