教えて掲示板の質問
「腰痛は筋肉痛?筋違い?」に関する質問
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tomoさん
4日前の朝、雨の中の出勤途中に、右足のパンプスが壊れした。親指側の皮の接着がゆるみ、開いてきてしまったのです。足が濡れるのは仕方ないとは思いましたが、できるだけ、親指側に体重がのらないよう、15分ほど歩きました。
その日の昼ごろから、かすかに右腰(ウエスト部分)あたりに、筋肉、もしくは筋のつりのような感覚がありました。それが徐々に夜にかけて痛みに変ってきた状況です。
翌日は痛いとは思いましたが、普通に歩けますし、椅子の立ち座りもできました。椅子に座っての1日の研修も、特にそれほどう辛くはなかったです。
酷くなってきたのは2日後。仰向けに寝ると、息がつまるほど痛いです。状態が安定すれば、その姿勢は保つことができ、痛みもそれほどではありませんが、とにかく、仰向けに寝て、腹筋に力を入れるような姿勢を取ると、非常に痛いです。
その後は重たい荷物を持って歩くと、右ウエスト後ろ側からおしりにかけてが痛く、また、就寝時に仰向けになる際が一番痛い状況です。
このまま放っておいて良いものか、整形外科に行くほどなのか、迷っています。
対処方法などもご教示頂けると助かります。
2014年6月10日 09時17分
教えて掲示板の回答
大崎養生所
左足には曲げる筋肉の力が必要になります。
そして、
右足には伸ばす筋肉の働きが必要になります。
これが、基本的に体が曲がろうとしている力を抑える、
体の動かし方になります。
今回は、右足の親指に体重を乗せない歩き方をした為に、
右足を伸ばす筋肉が使えずに、
曲げる筋肉を使った事が、原因になります。
また、ふくらはぎの筋肉とモモの前の筋肉が、
引き伸ばされて、縮む力を失い、
膝を伸ばす力、床を蹴る力が出し難い状態になっていると、
思われます。
仰向けになる事で、
なおさら、モモの前の筋肉が引き伸ばされてしまいます。
その為に、痛みが出る事になります。
体の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
左側の運動法をクリックして下さい。
2014年6月11日 13時31分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰痛は筋肉痛?筋違い?で悩みお困りのようですね!
パンプスが壊れ不自然な歩き方が大きな要因になっているようです。
下半身の筋肉が異常緊張を起し、痛みがでているようです。
足腰の負担が大きいため、できれば出勤はパンプスでない方がよいのですが・・・
●対策として
お風呂などでゆっくりと全身を温めて腰痛体操や骨盤体操などが効果的です。
痛みのない範囲で徐々に動かす方が回復は早くなります。
巷でいろいろな健康体操などがありますが、人それぞれ体質も違うし症状も異なってきますので出来るだけ専門家に診てもらった上で行なう事が回復の近道だと思います。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。
からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年6月11日 09時40分
tomo 様
腰痛はこの時期起きやすいので、大変だったことと思います。
現在の具合により対処法は違ってきますが、こちらに質問するくらいですので、
「このまま放っておいてよい」とういうことはないです。
整形外科へは、いく方がいいです。
それで治ればいいし、なおらなければ、東京には524もの治療院がこのサイトに登録されています。
その中からいけそうなところ、良さそうなところをいってみて下さい。
質問に回答された先生のところにいくのもいいと思います。
対処方法は、右手の薬指と、手首を反らしたときにできるしわあたりを、手前に爪でこするといいです。
あるいは、右のウエスト少し上を右手で押さえて皮膚を骨盤方向へずらしてみて、動いてみて下さい。
何もしないよりは楽に動けるはずです。
4に前に原因あるようなので、何もしなければ6日間くらいは痛いかもしれません。
明日はどこかしら治療を受けるようにされてください。
2014年6月10日 21時15分
ひじりボディケアー
ひじりボディケアーの村田と申します。
ご質問の原因は、腹部の筋肉に潜在していたトリガーポイント(筋肉のしこり)が活性化し、離れた場所(腰)に痛みを送り、その場所にトリガーポイントを発現させ、痛みをお尻に送っている状態と判断します。この状態は典型的な腰痛のタイプで、猫背の方、長時間草むしりや、重い荷物を持ち、腹部にストレスを与え続ける動作をする方に多く見られます。
理想は、トリガーポイント療法が施術できる整体院で、第一原因である腹部のトリガーポイントを沈静化させる必要がありますが、一時的にも軽減されたい場合は、腹部の筋肉の緊張を軽減するため、30cm~40cm程度の高さのイス等を準備され、仰向けになり、膝を曲げた状態でふくらはぎの部分をイスに乗せます。腹部の痛みがなくなるポジションを探し、深呼吸しながら脱力し、90秒その状態を維持します。その後、腹部に決して力を入れないようにイスから足をはずします。この目的は緊張している腹部の筋肉をゆるめ、脳にゆるんだ状態を認識させるためです。1日1セットで良いですので、続けて見てください。
ご検討をお祈り申し上げます。
2014年6月10日 20時10分
瀬賀カイロプラクティックセンター
アトラスがずれると重心の狂いが生じ、背骨や腰椎、股関節、そして膝関節に必要以上の負担をかけることになります。アトラスが数度ズレると下部にある腰椎や膝関節は数センチも重心がズレることになり、大きな負担をかけ続けることになります。
人体の骨格は単体で存在せず、一つのユニットですので、もし、腰痛や膝関節症を根本的に治そうとするなら人体全体の歪を最小限にしなければなりません。これまで、何度も腰痛や膝関節症に悩んでいる方には、人体を包括的に捉えた、当院のアトラスオーソゴナル治療が必要です。
アトラスがずれる→頭の重心が崩れる→全身の骨格が歪む→腰椎や膝関節に異常な負担を強いる
アトラスを正常な位置に戻す→頭の重心が戻る→全身の骨格の歪が正される→腰椎や膝関節の機能が回復する
アトラス(第一頚椎)がわずかに変位することで、生体力学的に重い頭を支えるために、全身の骨格は影響を受けバランスを取るために腰椎が歪みます。
つまり、アトラス(第一頚椎)がズレることで、全身が歪められます。
歪んだ骨格は二次的な症状を生み出します。
アトラス(第一頚椎)の変位の代償は、背中の痛みや腰痛、股関節痛、膝の痛み、骨盤の歪み、などとなって現れます。
腰椎は脊柱の中で一番関節の可動域が大きく、また日常生活で酷使される部位でもあります。
正常な位置から逸脱した腰椎に永続的な負担が及び、骨の変形(変形性腰椎症)、椎間板の突出(椎間板ヘルニア)、などを発症する可能性が高くなります。
当院のアトラスオーソゴナルカイロプラクティックは、アトラス(第一頚椎)を正常な位置に戻すことで、腰椎の脊柱管・椎間孔・椎間板の環境を整えることができ、脊髄及び神経根の解放を目指します。
※腰痛の原因は腰椎の酷使ばかりでなく、むち打ち症が原因となる場合が多くあります。
2014年6月10日 18時13分
むさしの鍼灸院
変な歩き方を長い時間おこない、足、腰の筋郡が炎症を起こし、関連痛として、腰部に痛みを発現しているものと思われます。仰向けで痛い、右の腰部が痛い、などは筋膜炎の症状、中殿筋の炎症、長拇指伸筋の炎症、前脛骨筋の炎症と、坐骨神経に沿った痛みを発していますので、上記の炎症を緩和させる治療をお受けください。すぐ治ります。
2014年6月10日 17時37分
JIN鍼灸院一針齋
整形外科に行っても、痛み止めの注射とシップで終了します。
無理な姿勢で歩かれたことで、右脚側面と臀部の筋肉が緊張されていると推定します。
東京にお住まいとのことですので、鍼灸院もしくは鍼灸で検索してみて下さい。
鍼灸院です。
治療に入るまでは、無理のない姿勢で寝るといいですよ。…例としてはエビのようにまるまるとか。
この内容ですと1から2回の治療で今までの生活ができるでしょう♪
鍼灸院では問診に約30分から一時間をかけて、お話しをしながら、症状の内容といくつかの質問をさせて頂いた後に、触診と簡単な検査をさせて頂きます。
治療に入る前に、現在の状況の説明と治療方法の説明をおこなってから施術に入ります。
ジーパンのような締め付ける服装ではなく、ゆったりとした服装で治療院に行って下さい。
当院のように患者着のご用意されている治療院もあります。
当院では 個々人の状態で、
鍼・灸・パルス(低周波治療)・陶器灸を複合して治療をおこなっています。
2014年6月10日 17時12分
ひまわり整骨院
仰向けに寝ると痛むと言うことですが、脚を伸ばして寝たときと、膝を立てて寝たときで痛み方に違いはありますか?
もし、膝を立てたときに痛みが緩和されるようでしたら、腸腰筋(腸骨筋と大腰筋)が原因と思われます。
これは、腹筋動作と同じような動きをするときに使う筋肉です。
ご近所で、この筋肉をほぐしてくれるところがあったら行ってみると良いと思います。
早期回復を祈ってます。
2014年6月10日 16時58分
健友館くぼ整体院
原因は、腰椎と骨盤の歪みです。放置したおくと、良い日と悪い日が不規則に訪れて、無理したと気付かないうちにギックリ腰になったり、杖が必要なくらいに悪化していくます。普通に歩けるうちに治療することを、お進めします。
あいにく整形外科では、骨盤の歪みが痛みの原因という考え方がない『対症療法』ですので、最近では『治せません。』という病院もあるくらいです。
筋肉をほぐして痛みを取り、その後、ボギボギしないで矯正して頂ける整体院を探して下さい。
参考までに、当院にお越し頂ければ、3~5回程度で改善する見込みです。
2014年6月10日 14時08分
お礼コメント
ありがとうございます。日ごろから体にゆがみがあることは、うすうす感じていました。(普通にしているつもりが、顔が傾いている、肩にかけるバックが右側でしかもてない…など)
あいにく、東京ですので、近くの整体院を探してみます。
2014年6月10日 14時32分
げんき本舗治療院
おそらくは筋肉疲労による腰痛だろうと思われますので、しばらく様子を見られてはいかがでしょうか。
仮に整形外科に行ったとしても、レントゲンを撮って消炎鎮痛剤と湿布の処方のみです。これらは一時的に痛みを緩和する目的で根本的に治すものではありません。
あと、腰部や足などのストレッチを行い、腰中心に柔軟性を取り戻すようにしてみてください。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年6月10日 13時55分
お礼コメント
ありがとうございます。
湿布をすると気持ちよいので、しばらく、湿布をしながら、様子をみてみます。
痛みが和らいだら、ストレッチをしてみます。
2014年6月10日 14時30分