目や耳から入ってくる情報は全て結果の世界ですから、
より本質的な、気の流れを意識するようにすると、
自ずと自分の行動にも変化が生じるようになります。
気の流れは自分の気とひずみを生じると、
体に様々な形で、症状として現れます。
それが時には肩凝りであったり、
腰痛であったり、頭痛であったりということです。
まずは適切な処置をして、そのような本質的な世界に
順応していくことを心がけたらいかがですか。

まさあきさま

状態が悪いようなので、通院されている鍼灸院の先生と相談してみて下さい。

歩けるようになるまで回復していただいた先生なので、よりよい方法で腰痛も治してもらえると思います。

その結果相談されているなら、病院の紹介状をかいてもらうのがいいです。

あと回答した先生になにかしら返答されるべきです。

先生方はまさあきさまを思って書いているので、感謝する人ほど治りがいいです。

確かに腰痛患者さんは、同じ姿勢が辛いようです。
これは動きの中では色々な筋肉が働くのに比べ

同じ姿勢では特定の筋肉しか働かず、一箇所に負担が
集中しやすい為です。

とりあえず応急処置としては、なるべく同じ体勢を避け
こまめに姿勢を変えるようにしてください。

できれば立っている時は、小さな足台に片足を曲げて
乗せておくと、両足をそろえて立つよりは負担が減ります。

あと骨盤の両側を手ではさみ、その場で足踏みをしたり
ゆっくりと楽な方に腰を回すのも良いです。

座っている時はなるべくイスに深く座り、骨盤を起こして
背もたれと腰との間に、クッションを当てておくと良いでしょう。

こまめに立てない時は、膝を曲げたまま、片足づつ後ろに引いて
交互に足の位置を変えると負担が分散します。

あと足の血行が悪くならないように、できれば靴を脱ぎ
足の指や足首を動かしておくのも必要です。

いずれにせよ、左右の筋肉や骨盤のアンバランスが
固定化しているようなので、症状や体型に合わせた
専門療法（当院では、ＡＫＡやＰＮＦなどで対応しています）
を受ける必要があると思います。

お大事にどうぞ！

椅子に腰かけゆっくりと前かがみに

実際に診ていないので、確かなことは言えませんが、骨盤（仙骨）・カラダの歪みが原因だと思います。
寝ていると楽なのに、立ったり、座っていると痛くて辛くなってくるのは、立ったり、座った状態だと、上半身の重みが、上半身の土台である骨盤（仙骨）にかかるからです。

通常の歪みのない骨盤（仙骨）であれば、上半身の重みは普通に耐えられるはずです。
寝ている時、楽なのは腰に上半身の重力の負担がかからないからです。
骨盤・カラダの歪みをしっかり矯正できるところ、カイロプラクティックか整体へ行ってみてください。
カラダを温めたり、筋肉をほぐしたりも必要です。

寝ていると筋肉や体力が落ちます。
元気になったら、歩いたり、ストレッチやったりして体力をつけてください。

良くならない場合は、内蔵とか他の原因があるかも知れないので、検査も必要かなとは思います。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
立っていられない腰痛で悩みお困りのようですね！

起きているときに常に働いている腹筋や背筋（抗重力筋）などの筋肉の過緊張、バランスの崩れ、筋力の低下などが要因となり正しい姿勢を保てなくなっているようです。

そのために自己回復力能力を発揮できない状態になっているようです。
こんままだと身体全体のバランスも崩れ、日常生活がもっと大変になってきます。

1日でも早い施術をおすすめします。

●対策として
お風呂などでゆっくりと全身を温めて腰痛体操や骨盤体操などが効果的です。
痛みのない範囲で徐々に動かす方が回復は早くなります。

起きて出来ない場合には寝て状態でもできます。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。

からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。


（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

30分以上立っていられませんし、座ってもいられません。
腰が痛くなってきます。寝転ぶと良くなります。
＝外科に行くと、X線、CT、MRIなどの検査の上、
『脊柱管狭窄症』と言われそうですね。

現在ほとんど寝ている状態です。足にも力が入りません。
山登りを10年間続けまして疲労がたまった結果です。
＝疲労の蓄積という捉え方はほぼ正しいことでしょう。
従って、関わっている筋肉への弛緩が最優先だと思います。

体力も落ちたまま戻りません。疲れきったままです。
現在仕事を休んでいますので、非常に困っています。
＝症状が起きて困るのは、
しごとや日常生活をこなせなくなることですね。

1年前に筋がつってきて、歩けなくなりました。
鍼灸院にいき、歩けるようになったのですが、腰痛はなおりません。
みてもらえる所を探しています。どうか返答下さい。よろしくお願い致します
＝あなたの場合、
筋肉疲労から強ばった筋肉状態を長いあいだ我慢された結果の
症状と思います。

解消方法としては、
第一に必要部位の筋肉の弛緩、
次に関節の潤滑性を取り戻すこと、
それに基づいて、必要骨格関節の矯正を
併行して行うべきと思います。

当院では、一辺倒ではなく、
その人の症状に応じた施術を心がけていますが、
ご近所でもあるなら、
上記のような施術を受けられる、
そのような治療院を探されてはいかがでしょうか？

内臓の働きもだいぶ弱っていると思います。内臓は体内で産生される疲労物質など様々なものを分解し排泄しています。内臓の働きが弱ったまま筋肉の治療だけを受けても結局不要な物質を体外に排泄できずに再び体内を巡りはじめ筋肉などを固くしてしまい歪みなどを作ってしまいます。疲れきったままです、と言われている事からおそらく睡眠を取っても起きた時に寝た気がしないような状態になっているのではないでしょうか？まずは内臓にかかっている負担を減らし機能を上げてあげることと、それから筋肉や関節などの治療を行うことをおすすめします。
新潟であればくじら堂整骨院へどうぞ！

一度、整形外科に行ってMRIを撮って腰の骨の状態を検査してみて下さい。
骨に異常なければ足、おしりなどの筋肉が固まっていると思います。

ご質問者のお体を直接拝見していないのではっきりしたことは申し上げられませんが、
体重がかかると痛むようですので、骨盤と腰椎（背中の下の方の骨）のゆがみが原因かと思います。そうなりますと骨格矯正が有効です。
こちらは愛知県安城市ですが来ていただく価値はあると思います。
ご一報をおお待ちしています。

整形外科、胃腸科、泌尿器科、などの診察はお受けになりましたか？内臓疾患からの腰痛もありますので、お調べになったほうが良いと思います。整形外科的な治療では鍼灸で、とっくに治っているはずです。

鍼灸はさまざまな症状に効果があります。痛みや運動障害だけではなく、内臓の症状にも対処します。
質問者様の年齢、医師の診察の有無、その他の症状などがわかりませんので一般論しか申し上げられませんが、腰痛にももちろん鍼灸は効果があります。
もし鍼灸で効果が出ていない場合、まだ効果が出るまでに治療回数が至っていないか、あるいは鍼灸師の腕の問題、もしくは鍼灸の適応外である可能性です。
一度行かれている鍼灸師にお尋ねになってみて下さい。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

かなり辛い腰痛ですね。長年の山登りで太ももの前が硬くなりすぎて、骨盤が前傾していると思います。
肩幅で立って反ると腰痛、バンザイでも腰痛が出ませんか？
骨盤を直すと非常に簡単に解決しそうです。