10歳未満の患者にロキソニンやセレコックスを処方される可能性も低いので、
年齢の箇所を間違えて記述された事を前提として。

腰椎がストレートになっている状態が先天性か後天性か、
既往も分からない為に言えない部分もありますが、
骨には異常があろうが無かろうが、
それが神経圧迫してようが現症状の発症とは無関係であると捉えられます。

股関節の窪みが浅いというのも僅かに関与しているかもしれません。
「痛め易い、傷め易い、痛みを発症した場合、治り難いという」
状況下に置かれるかもしれませんが、然程、気にする必要は無いと思います。

治癒へ向けての1つのヒントは骨盤ベルトをして、症状が緩和された点です。
骨盤ベルトにて大腿骨の骨頭に圧を常時かけ続ける事により、
臀部の特定筋群の筋緊張も僅かながらに弛緩するでしょう。
そのことで、症状が軽減されたのだと思います。

但し、それだけではあくまで対処療法的な状態である為に、
労働内容や生活時に於ける姿勢によっては負荷も掛かり続ける為に
憎悪し易い状態なのでしょう。原因部位へアプローチ出来る
治療院を見つけて下さい。お大事にしてくださいね。

腰の当たりから右太ももの当たりまで電気が走ったような激痛は腰椎の5番と仙骨との間の椎間板が坐骨神経を圧迫して坐骨神経痛をおこしていたのかもしれません。
レントゲンでは詳しくわからないのでCTかMRIで検査してもらったほうがいいです。
生まれたころ股関節脱臼をしていたならそれが原因で腰に負担がきてたかもしれません。
背中、腰、、おしり、足などの筋肉をほぐしてもらうと楽になると思います。
薬を飲んでも治りませんので一度詳しく検査してもらったほうがいいです。

はじめまして痛いのは辛いですね
どの先生も共通しているのは骨には異常が無い事です。
骨に異常が無いなら後は筋肉か内蔵からの痛み
2か所目の治療で痛みが半減したことは内臓も考えにくいと思われます。
残るは筋肉です。
何らかの日常生活で腰に負担がかかっていると思われます。
股関節脱臼も関係してるかもしれません。
私の考えは人間二本足で立っているのでバランスが崩れれば負担になります。
ご自身で出来る事となると最初はゆっくり痛みのある個所が伸びるようにストレッチさせてください。
後、あれば椅子の代わりにストレッチボールに腰掛けて下さい。
無ければ100円でやわらかいビニールボールを椅子とお尻はさんで下さい。
腰痛は必ず治ります。考え込まないのが早道です。
お大事に！

人間の体というのは、血管と神経が対になって体をめぐっていて、
それに付随して、骨格や筋肉が形成されているものです。
ですから一番重要なのが、気つまり栄養分の運搬と情報の伝達です。
ところが、お尻や大腿部に関しては分離されていて、
神経はあるものの、血管が今一つ十分でないために、
障害が出やすいと考えられるのです。
特に長時間硬い所に座っていると、おしりの筋肉が硬くなり、
その連鎖が腰にまで及びます。
貴方の場合は見ていないのでわかりませんが、
大殿筋や中殿筋、梨状筋を始め、腰部の多裂筋、最長筋などの
筋肉に異常が見られるものと思われます。
これらを十分に処置してもらうことが一番良いのではと思います。
それでも駄目な場合には、違う原因も考えられます。
それは、気の歪みの問題です。
自分の中にある気と外にある気の間で歪みを作ることが、
不調の一番の原因です。
心の栄養分や情報の伝達が外とうまくいっていないということです。
やはりそれに気付く自分になることが、
根本的な解決方法といえるでしょう。

まず、腰痛の本当の理由ということですが、私の経験上、腰痛があったからと言ってそれは結果であって、それぞれの方にそれぞれの理由があるため一概には言えません。このコメントから察すると、股関節の腸骨にある関節面が浅いとのこと、腰椎と仙骨が狭いとのこと、腰椎の湾曲が少ないことから仙腸関節の動きに制限が出てきているのかなと思いました。年齢がいくつぐらいの方か分かりませんが、２５歳を過ぎてくると骨盤の関節の遊びは減少して行きます。それにより腰のクッションとしての役目が不十分になってくるため、負担がかかる訳です。
当方ではそのような状態の方に、骨盤の関節に注目しますが、そこだけ緩めるだけでは戻るため、内臓に対し、特殊な施術を行っています。

腰痛の原因は１つでなく複合的なものが多く、レントゲンでは骨しか写らないので原因を特定するのは難しいと思います。ＭＲＩだともう少し詳しく分かるかもしれません。腰痛専門の病院にいかれるか。信頼できる整体院や鍼灸院に行かれると良いと思います。

また、「腰椎が前湾しておらず」等、病院で言われた場合はどうすれば前弯するのか？「骨の周りの筋肉のバランスが悪い」のであればどうすればバランスが良くなるのかをちゃんと回答してくれる処がよいです。あきらめずに真摯に腰痛と向き合ってくれる治療院を探すのが早道と思います。お大事にしてください。

トリガーポイントをご存知でしょうか。
筋肉にできるしこりのようなもので、様々な
痛みの原因になります。
ほとんどの腰痛はトリガーポイントを取り除いていくことで
大幅に改善します。

腰痛の原因になる筋肉はほぼ決まっています。
腰の片側が痛い、くしゃみで痛いなどというときは、
カラダの横側についている腰方形筋という筋肉に
トリガーポイントが発生している確率が高いと思います。

もちろん、トリガーポイントは１ヵ所だけでなく、
臀部、腰部、大腿、腹部の筋肉にもできてると思います。

近くで、トリガーポイントに詳しい先生を探してみてはどうでしょう。
トリガーポイントの治療は注射でも、手技でもできます。

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰痛で悩みお困りのようですね！

背腰臀部の筋肉の緊張が取れきれていないようです。
また、それに伴い骨盤周辺部の微妙なズレと血流障害や神経の圧迫が自己回復力を引き出せていないようです。

施術法や自己療法体操など対策はまだまだあります。
出来れば施術を兼ねて一度専門家にご相談されることをおすすめします。

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX　0725-45-4321

腰痛の原因について
・最初の病院の時は、筋肉が歪みで、神経を圧迫していたことが原因でしたが、二番目の病院で物療を受けた為に、最初の神経の圧迫が減ったのですが、その反作用で違う歪みが出た事が現在の不調の原因です。
・股関節の脱臼が、そもそもの筋肉の歪みの原因です。

※筋肉の歪みを正すことは、遠隔施術でも可能です。
　目安は３ヶ月間と考えてください。

外科病院では無理ですね。実際に診ないとわからないので、「自然体健康法協会」ホームページを見て、お近くの治療院にご相談ください。すぐよくなります。

初めまして、拝見しました。

病院では、どこも似たような治療です。
原因などわからずに、対症療法の薬でその場の痛みなどしのいでいるだけなんです。マヤカシノ世界ですから、本当に治すのもでなく、食事の栄養素などからの修復治癒力を待つだけのことと思います。
ヘルニアなどの手術など含め危ない西洋医学などが多くあると思います。
薬が、さらに副作用により状態を悪化させる場合が多い現状と思います。

原因は、腰を中心とする見えない怪我です。
痛みをとるのも、怪我を治すのも栄養素しだいなんです。

今、相談者の心身・身体は不調・不安定状態であり、身体では、炎症・硬化・浮腫み・見えない怪我・代謝異常など起き、心身では、不安・緊張・恐怖・敵対感など起き不安定状態だと考えられます。
修復治癒も痛みをとるのも、現状を知り克服する間に合う機能栄養素の摂り方にしだいと思います。

過去からの総合的過剰ストレスに機能性栄養素など置き換え、専門的総合的な対応が必要と思います。１～２ヶ月で普通にほぼ戻れると思います。


当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。
「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットからの専門的な早期不調改善の対応が可能です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＰＯ法人　ＪＭＴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カイロプラクティックとどろき整体院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊