教えて掲示板の質問
「腰痛、背中の痛みがあり尾てい骨が飛び出しています。」に関する質問
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チューリップさん
10年程前、自宅の階段から落ちてお尻を強く打ちました。もろ尾てい骨のところでした。その時は安静にしていたら痛みが治まったので病院には行きませんでした。
それから1年後に長女を出産。6年後に長男を出産しました。
2年程前から腰痛、背中の痛みがあり徐々に悪化していったので整形外科でレントゲンを撮ってもらったところ、椎間板ヘルニアと診断されリハビリと電気治療とブロック注射で治療をしていました。その時に猫背を直すようにとも言われました。
しばらく治療をしていましたが一向に痛みが改善せず、体調を崩してしまったのでしばらく通院をやめていました。
それから数ヶ月たち、やっぱり辛かったので今度は別の整形外科へ行きレントゲンを撮ってもらったところ「特に異常なし!運動して筋肉をつけて下さい。それでも痛みが良くならないようならまたいつでも来て下さい。MRIで詳しい検査をしましょう。」との事でした。
結果を聞いて呆気にとられてしまいました。ヘルニアじゃないの?
納得がいきませんでした。
現在腰痛、背中の痛みはかなり辛く、めまいのような症状と頭痛がよく起こります。
もう一つ気になるのが、昔はあまり出ていなかった尾てい骨がかなり飛び出していて、床に仰向けになると尾てい骨が当たって痛くて真っすぐに寝れません。
腰痛、背中の痛みと何か関係があるんでしょうか?
一度整形外科でMRI検査をするべきですか?
どうか教えて下さい。具合が悪くなる事が多くなり、生活にも支障がでるほどです。
2014年12月5日 17時24分
教えて掲示板の回答
開成カイロプラクティック SIO
初めまして、開成カイロプラクティックSIOの塩山と申します。
腰痛、背中の痛み、めまいのような症状と頭痛とお辛いことと思います。
しっかり体を診たわけではないので確実なことは言えないのですが文章
から推察いたします。
・10年前に尾てい骨を強打
・その1年後に長女を出産
・6年後に長男を出産
・2年程前から腰痛、背中の痛み
レントゲンを撮ってもらったところ、椎間板ヘルニアと診断
・数ヶ月後、別の整形外科へ行きレントゲンを撮ってもらった
ところ特に異常なし!
・現在腰痛、背中の痛みはかなり辛く、めまいのような症状と頭痛がよく
起こる
まず、原因は10年前の尾てい骨の強打で尾骨が歪んでしまったのだと
思います。
尾骨の歪みをきっかけにゆっくりと体は歪んで行っていたのだと思います。
そして、2人目の長男の出産をした後、骨盤がゆがんだまま固まってしま
い小さな歪みが大きくなり、腰痛、背中の痛みが起こったのだと思います。
現在は、大きく体のバランスが崩れているので、めまいのような症状と頭痛
がよく起こるのだと思います。
「ヘルニアじゃないの?納得がいきませんでした。」
レントゲンではヘルニアはわからないので納得したいのであれば、MRI検査
を受けた方が良いです。
それから、症状改善に向けて整形外科に通うか?カイロプラクティックや整体
鍼灸院に通うかは、納得されてからの方が良いと思います。
カイロプラクティックは、体全体の骨格を整えて、自分自身を治す力、自然治癒
力を正常な状態に戻し、様々な不調を改善する療法です。お力になれると思い
ます。
2014年12月8日 22時22分
こばし鍼灸院
前略
貴方の症状が、レッドフラグに分類されない限り、原因がいつ何時であれ、回復は可能だと言えます。
長くなりますから、《「線維筋痛症」の症状、「線維芽細胞」の働き》くらいは、ご自分でググってみて下さい。その上で、ここでは考え方のみ、ご説明致します。
例えば、我々の生体(とりわけ、筋・骨格)は毎日何かを収穫し続けている畑と仮定します。踏みしめて固くなればお水も肥料も肝心なところには染み込まない。雑草が生える…。
今の医療は、この不快症状(雑草)に向けて、まず(農)薬を撒き散らす感があります。そうではなく、耕す(解す)ことから始められては如何でしょう?お薬はそれからでも遅くはないはず。
どのように解すかは、貴方の判断力がモノを言うでしょう。
心得ておくべきは、酸素を最優先で持ってゆくのは『脳』、内蔵も酸素・栄養無しでは傷つくので優先順位は高い。唯一、無酸素でも働かざるを得ないのが筋肉。
よって、「ただ働きで頑張り続けている筋肉に、健康でフレッシュな血液を戻してあげるには…」と発想されれば、裸の王様になることもなく、問題は自ずと解決するのではないでしょうか?
大阪のhari-bahba
2014年12月8日 10時01分
おの整骨院
投稿者様
初めまして、私は神奈川県西部で整骨院を営んでおります。
非常に辛い症状がある中で文章を打つことは大変だったと思います。
まず教えて頂いた内容からまとめますと
(過去)
・10年前にお尻を強打した。
・二児を出産した。
・2年前の整形外科でヘルニアと診断
・次に行った整形外科では「異常なし」と診断
(現在)
・腰や背中に強烈な痛みを感じている。
・頭痛やめまいがよく起きる。
・仰向けで寝ると尾てい骨が当たって痛い。
全て日常生活に支障が出る程の状況にある。
これでお間違えなければ私見を述べさせて頂きます。
まずレントゲンではヘルニアの診断が出来ないということをご存じでしたでしょうか。
レントゲンは本来、骨の状態を診るためのものであり椎間板という水分を含んだ軟らかい素材が写るものではありません。
筋肉や臓器が写らないので解かると思います。
またヘルニアであったとしても、それは痛みの原因ではありません。
「何か」が体の中で起きたことによる結果としてヘルニアという状態を作っております。
状態であって原因ではありません。
椎間板のヘルニアは言ってしまえば「こぶ」のようなものであり、飛び出した椎間板の一部は経過と共に吸収されて消えていきます。そもそもヘルニアがあっても腰痛の無い方は非常に多いため、整形外科を変えたら診断名がコロコロと変わってしまうのです。
レントゲンで診えもしないものが「原因」ならば、それは事実ではないということです。
さて、現在の症状についてです。
恐らく
・10年前にお尻を強打したこと
・二児をご出産されたこと。
この二点だけでも相当な負担が骨盤に掛かっています。
わずかな“ひずみ”“ゆがみ”をつくるには十分な力です。
また猫背であるという見解からも背骨の弱さが想定されます。
現在最も頭を悩ませている腰痛、背部痛におかれましては骨盤や背中のバランスを整え、それらの関節をしなやかで力強く整えていくことが肝要となります。しかし関節の弱さを露呈している状態で、安易にマッサージや骨盤矯正をすれば逆効果にもなりますのでご注意されて下さい。
想像する範囲では、まだまだお若く体の修復力もある世代です。
丁寧にいっぽいっぽ大切に養生を進めていけばきっと症状は軽くなります。
それにまだお子様も小さく、これからが大切な時期です。
よい診療所に巡り合えることをお祈りすると共に、どうかお体をご自愛されて下さい。
2014年12月7日 14時09分
楽我院・バランス研究所
随分とお辛いご様子。一刻も早くの症状の改善を願います。
文章からの推察ですが、疲労が蓄積しているのは間違いないようです。
身体の機能が改善されてくれば、たとえヘルニアがあったとしても
日常生活に支障のない状態への回復は十分に可能です。
お尻を強く強打した。背中が痛い。腰が痛い。これらはこべつの問題というよりは一連の身体の状態を表していると考えられます。身体は全体でひとつの機能をなし、全体として連関し合って生命を運営しているからです。
症状の部分が気になることはわかりますが、ご自身でできることは、症状に現れていないところからアプローチすることをおすすめします。たとえば足首をゆっくり、それこをゆっくり回すということに意識を向けるのもいいでしょう。集中力がついてくると、足首を回すことで身体のほかの部分にも変化が及ぶことが感じられます。また、足首を回す時の身体の体制、腰の力みぐあいなども全身の連関と大きく関わっていることも感じられるかもしれません。夜就寝前、朝おきて体を動かす前など少し時間をとってみるといいかもしれません。
表に現れる形(ヘルニアも含め)は(過去も含め)状態を表現しているに過ぎません。今は症状が激しく、日常生活にも支障が出ていても、改善は可能です。
思い込みではなく、変化していく身体を追っていきながら身体の機能を高めていけばキット回復は可能です。
具体的には尾骨、骨盤、足首、首の付け根などが施術のポイントとなるでしょう。
2014年12月7日 07時45分
山田カイロプラティック施術院
一度、腰椎ヘルニアの診断を受けていますので、他分、ヘルニアぎみだったのでしょう、しりもちを着いたと言う事ですが、鼻骨を強打されて、中に落ち込んでしまっていたら、腹部の痛みや生理の時などに色々と症状が出ると思いますがそれが無いような状態なら尾骨は大丈夫だと思います。ただ、猫背と言われていますが、腰椎がだいぶ、後背しているのでは無いでしょうか?
枕も随分と低い枕を使われていないか、どちらにしても一度はMRIで検査をされる事をお薦めします。病院に検査では悪いものが無いかを確かめる程度のものと思われて検査をされる事をお薦めします。それから、後で適切な診療所を捜された方が良いと思います。
2014年12月6日 15時15分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
鍼灸師としての見解です。キッカケは10年前の尻もちが原因だと思います。交通事故と同じです。いわゆる、ショックです。尻もちのショックが頭上に抜けて、身体が、その痛みを忘れられないのです。典型的な自律神経失調症の症状です。レントゲンでは、原因はわかりません。お近くの鍼灸院へ行かれる事をおすすめします。
2014年12月6日 12時36分
厚生労働大臣認可(医政第742)全国整体(協)認定校あゆみすく〜る
尾てい骨の強打が第一のげいいんだと思います。その他に足の筋腱の張りや背中の筋腱の張りも影響があると思います。産後の腹帯を1ケ月はしっかり締めておられたでしょうか?様々や要因が影響していると思いましがまず第一は仙腸関節の調整が重要だと思います。それには全身の骨格筋の調整と併用することが必要です。整形外科とか整骨医院での施術では不可能ではないでしょうか。
2014年12月6日 09時30分
光整体 ボディケア専門 すぺーす
みていませんので確実なことは言えませんが症状から見て背中の筋肉の張りと足の筋肉の張りがあると思います。
表面だけをするのではなくしっかりと筋肉を緩める事が大事なのですがあまりできるところが少ないのは確かですね、内腿を緩めることも大切です、お風呂の中でも正座をするといいです。
猫背、巻き肩であるならば大胸筋を緩める事が良いので鎖骨したから肩にかけてお風呂で指で軽く揉むことをおすすめいたします。
めまいのようなものであるならば首が固くなっていると思われます、上腕と首を緩めるのがよいと思いますが自分で腕や手の甲を揉むことで少しは和らぎますのでおすすめいたします。
2014年12月6日 04時38分
松原市リラクゼーション整体
お辛いこととぞんじます。
腰部、仙骨、尾骨の歪み調整と周囲の組織の硬直、拘縮を
弛緩する施術をすると随分軽減されると思います。
最近のカイロプラクティックでは、手技より安全無痛の
振動波を利用した骨格、神経の調整ツールと寝ているだけで骨盤の歪み調整できる
骨盤ブロックで安全調整できます。
2014年12月5日 22時57分
こんにちは。
まずは状況がどうなっているのかを調べてみてもらってください。
筋肉の凝りがあるのか、骨のずれがあるのか。
凝りがあるならば、しっかりとほぐしてもらってみてください。
骨のずれが問題ならば、かなり体に変化が見られるはずです。
ヘルニアであってもなくても、ほぐして体の歪みを取ることは同じことですから、
整体でマッサージを受けることを前提に、話をしてみてください。
場合によっては、痛み止めだけではなくて、異なった薬の処方や、
生活のアドバイスを受けることができるかもしれません。
2014年12月5日 22時49分
健光堂鍼灸院
チューリップさん、初めまして。
鍼灸師をしております。
まず始めに、はっきり対面して状態を見ているわけではないので『こういう考えもあるんだな』という程度で読んでいただけると助かります。
腰痛背中の痛みについてですが、出産・育児による疲労によるものも大きいのではないかと思われます。
姿勢も直すように言われていたようなので、猫背ですと
首肩まわりの流れが悪くなり、頭痛めまいの原因にもなります。
尾てい骨が飛び出している感じということですが、
臀部の筋力低下により飛び出しているように感じるということもあります。
姿勢の改善とストレッチ。また、少しずつ筋力トレーニングもしていきましょう。
心配なようならMRIをとってもらってしっかり安心
したほうがいいと思います。
日常生活に支障がでる程の痛みは辛いと思います。
また、育児などで思うように医療機関にも
通えないかもしれませんがすこしでも早く
状態がよくなることをいのってます。
2014年12月5日 22時20分
ふるかわ整体療術院
ふるかわ整体療術院の古川です。
ご質問から推察しますと、骨盤の横(左右)と前後の歪みが原因と考えます。 ご自身の症状と照らし合わせていただきたいのですが、横の歪みで症状が出る場合、(例として左が下がっているとします) 骨盤が左に下がることで筋肉が硬直し、腰から足にかけての神経を刺激します。これにより主に左側の腰から足に掛けて症状がでます。 また脊椎も左に湾曲するため肋骨の左下あたりを圧迫するためこの部分に張りや痛みの症状がでます。そしてさらに肩甲骨部分までその張りや痛みが広がります。この症状が続き上半身の筋肉を硬直させているため首の方まで影響がでて、めまいに繋がっていると推測します。上を向いたときに首の後がズシーンと重く感じていませんか? これらは右が下がっている場合にはすべて逆で確認してください。 また稀に湾曲がS字になる方もいますがその場合は逆側の肩甲骨周辺の痛みや張りが出ます。 次に骨盤の前後の歪みで、それに伴い仙骨が寝た状態となり、尾てい骨が飛び出しているように感じているのではないかと思います。 仰向け(できる範囲で)になった際、腰と床の間に自分の「こぶし」が入りませんか? これが入るとその可能性は大です。またその場合、腰(仙骨の上あたり)にも痛みがあるかと思います。
これらに思い当たる部分があれば整体による効果が期待できると思います。
但し、内臓疾患や実際に骨そのものに原因がある場合もありますので精密検査が不要とは申せませんが、(ここからはご判断頂く必要があります)、MRI含めた精密検査は整体で施術を受けて効果が出なければでも良いのではないでしょうか?
適格な対応ができ、痛みのない楽しい生活を一日でも早く手に入れらますようお祈りいたします。
2014年12月5日 21時53分
氣功療術院シンメトリー
・骨盤が開いて出産しますが、欧米の女性は筋力が強く
半日から1日で元の位置に戻ります。が、日本人は筋力が弱いために1週間から2週間、場合によっては3週間、元に戻るのに時間がかかります。
元に骨盤が戻りきらないうちに、活動しはじめた場合、
骨盤が歪んだ状態で固着します。
お二人目のご出産時の後、比較的早めに生活しはじめていないでしょうか?
結論⇒尾てい骨の打撲ショックも古傷として体に残っていますが、
主要な原因は、お二人目の出産後に歪んだ骨盤にあります。
証拠⇒その証拠として、真直に立って全身鏡(窓でもOK)で写した時、
どちらかの肩(おそらくは右肩)が下がっていないでしょうか?
また首が左右いずれかに傾いていませんか?
土台である骨盤が歪んだ(水平でない)ために、
上半身が傾いているためです。
首が傾いているために、首コリが発生し、頭痛も起こります。
対策⇒検査を繰り返しても、放射能を浴びるだけでイイ事はありません。
検査で原因がわかったとしても、それを良くできる方法は
現代医学にはありません。
体には、悪いところもありますが、同時に良いところもあります。
良いところを気で応援すると、良い処が全身にコピペされて
悪いところ(この場合は、骨盤の歪み)も良くなります。
遠隔施術を行っているので、一度、サイトをご覧下さい。
証拠となるビフォー&アフターの写真も掲載しています。
注意)かといって、出産が悪いわけではありません。
元に戻るまで時間をかければ、
かえって前よりも正常な位置になるために
健康に良いからです。
2014年12月5日 21時46分
整体 和海 (なごみ)
①痛みの原因について
『ヘルニアだから痛い』と決めつけない方がよろしいかと。
ヘルニアがあっても、痛みは起こらない場合があります。
あくまで私的見解ですが、
私自身、15年ほど前、激痛時、MRI検査ではヘルニアを発見!
しかし、病院での治療、投薬、手術など一切受けず、
整体を受けて痛みから100%解放されて、
ゴルフ、ボーリング、卓球など激しい動きもこなせていますし、
整体師としても活動できています。
また、
通院者の中でも、激痛ヘルニア(?)の状態から解放されて
医師から強く勧められた手術も回避して元気に過ごしておられます。
では、痛みの原因は・・・?
二度の出産と子育てによる疲労蓄積で
筋肉の伸縮性と弾力性が乏しくなって
のびのびできない凝り固まった筋肉になったことだと思われます。
あなたの体をみて、
正確に異常部位を見つけて
適確にアプローチして弛緩できる治療家に委ねることをお薦めします。
検査で『知る』ことは大切ですが
今の段階で、
温めるだの、
湿布して炎症を抑えるだの、
痛み止めで、痛みを感じなくさせる・・・といった方法より
痛みの原因を減らして、
痛みが起こらない体を取り戻すことが
優先順位としては最優先だと考えます。
尾てい骨の問題、
腰椎の問題、
骨盤の問題も同時進行で矯正を進めれば
正常なからだ、平常の日常を取り戻せると思いますよ~
いい治療家に巡り会えますように~!
2014年12月5日 21時15分
アイバランス治療院
初めまして、下北沢で開業している鈴木と申します。
腰と背中が痛みが強くてめまいと頭痛があるのですね、お子さんもいらっしゃると毎日大変な思いをされていると思います。
当院でも出産された後に骨盤の状態が悪くなり腰・背中が痛くなるお母さんがいます
また尾てい骨を打つと脳の状態も興奮しめまいや頭痛、寝つきが悪く夢をよく見るといった症状がでます。
ヘルニアの程度にもよりますがほとんどの方はヘルニアで痛みやしびれはでません、MRIは取ったほうが安心だと思いますが私は必要ないと思います
私もこのような産後のお母さんを治療していますがしっかりと骨盤を調整して正しく歩けるようにしていくと改善していきます。
まずは尾てい骨や骨盤周りの状態を整えてあげて姿勢を調整していくと治りますので日々のおつらさが良くなっていきますよ!!
2014年12月5日 21時10分
まず、尾てい骨のでっぱりは私の考えでは強打していれば出無くて入ると思います。
10年前との事と直接関係無いと思います。
ヘルニアについては詳しく検査を希望されるのであればMIRを受ける方はいいでしょう
尾てい骨の飛び出しやめまい、猫背そのたもろもろについては、たぶん、肩こり、首にこりの様な違和感をお持ちとおもいます。
私の想像では骨盤の位置だと思います。骨盤が前に倒れていると(表現が難しいですが)
尾てい骨が飛び出し、太ももの前が若干張ります。
その様な感じがあるようでしたら、骨盤調性をしてくれる治療院で相談されればいかがですか?
お大事に
2014年12月5日 20時30分
整骨院針灸院カイロ整体をしています。
根本的な解決は
①ズレた背骨骨盤を矯正するカイロプラクティックを受けて下さい。尾骨の変位も治療してもらう。
②悪い姿勢を直す。~横座り、あぐら、長座、他
③筋力トレーニングをする~腹筋、背筋、深部の筋力
④体に負担がかかる動作習慣を直す。~紙1枚ひらうのも片膝曲げてとる
MRIの検査は、必要に感じませんが、納得いくまでと考えてなら良いです。
レントゲンでみているのは、癌がないか、カリエスはないか、他の病変はないかをみている。背骨骨盤のズレはみていないので、分かって下さい。
カイロプラクティックの先生に、筋力トレーニング、枕、色々アドレスをしてもらって下さい。
当院では、カイロプラクティックで背骨骨盤矯正、尾骨矯正をします。他に、微弱電流治療、針治療、吸い玉治療、特殊電流治療等をします。
早く治療を受けて下さいね。
2014年12月5日 19時28分
鍼灸師の立場で回答します。これは足の陽経の病気です。2度の出産で体力が低下しており、血行不良をおこしています。もし、当院にこの症状で来院があれば、10回の鍼治療を目安として施術をします。完治したのちに、ウォーキングすることをすすめます。病院で納得いく説明が得られないのは、今回の病気は西洋医学が不得手の種類のものだからです。こちらのホームに質問されているということは、それに代わる代替医療をお探しなのですから、即、行動にうつされることをおすすめします。
2014年12月5日 19時19分
木村均整院
レントゲンではヘルニアは写らないので1度ちゃんとした専門の病院でMRI検査をされることをお勧めします。しかし、腰痛の9割は原因不明と言われています。
文面で判断するのは難しいですが、「猫背」で「筋肉がない」ようですので背骨の生理的弯曲が少なく、姿勢が悪いため背中や腰に負担が掛かっていると思われます。姿勢の指導やどこの筋肉をつけると良いのか等を指導してくれる信頼できる整体院か鍼灸院にいかれた方が早く改善すると思われます。
2014年12月5日 18時42分