筋肉が固まってしまって.います。同じ姿勢をしているのは良くないです。
お尻や腰、足などの筋肉をほぐしてあげると楽になると思います。
温めてから少しずつ動かしてあげるといいです。
自分なりのストッレッチや腰の痛みを軽減したり、酷使しないようにしてるだけではよくはならないと思います。
何処か治療院に行かれたほうがいいですよ。

　ヘルニアは、痛みが収まらず継続します。ですから、キッカケは、過去のヘルニアかもしれませんが、今回の腰痛とは、切り離して考える必要があります。

　今回の腰痛は、一旦治まったりしているので、ヘルニアではありません。

　問題は、ヘルニアになった原因は何かという事です。
　
　なぜ、慢性的な疼痛がおこるのかというと、自分の身体をコントロールする機能である、「自然治癒力」がおちているからです。

　「自然治癒力」とは、慢性的な疼痛をおこさない力です。ヘルニアをおこさない「免疫力」です。

　今回のようなケースには、鍼灸治療は功を奏します。

　ぜひ、一度鍼灸治療を受けてみてください。腰痛をおこさない身体にしてくれます。


　

　

　

何人かの先生が心因的なものも考慮に入れられているようですが、私も10：0で心因性のものとは申しませんが、ここ最近特に酷くなってきたとのことでしたら、何か符合する出来事などがなかったかなど心当たりを探ることも無駄ではないと思います。

●私自身のぎっくり腰（心因性）ですが、よろしければご参考までに
http://www.tanaka-seitai.com/sinsinsyou-gikkurigosi.html

【心と身体のストレスケア】タナカ整体院｜大阪・交野市
院長：田中雅俊
http://www.tanaka-seitai.com

かよさん、こんばんは。

それは、つらいですね。

かよさんの場合、
腰痛の原因はヘルニアだけではないと思います。
精神的に強いストレス状態が原因と思われますが、
思い当たることはありませんか？

もしそうであるなら、
ヘルニアを手術されて痛みがなくなるでしょうか？

当院では、肉体面、精神面双方のアプローチを
遠隔でも行っております。

たとえば、こういう事例がありました。
千葉県在住のサラリーマンの方（４０代前半）でしたが、
突然、心臓が締め付けられ、呼吸が苦しくなることが
頻繁にあり、病院で見てもらっても原因がわかりませんでした。
薬を飲まれても良くならないので、遠隔を始め、精神面は
メールでフォローしていきました。

最初の１，２ヶ月のうちに、
身体の筋肉の緊張が解かれていき、
肩こり、背中のこわばり、肩甲骨がゆるんで
症状が緩和していったのですが‥

それでも突発的に症状が出たのです。

色々と話を伺っているうちに、

子供の頃に、非常に悪いことをして
ちょくちょく親を困らせていたことを
想い出してくれたのです。

そこで、その記憶に付随する負のエネルギーを
解放してみたところ、症状がでなくなったのです。

一般的には、心は目に見えないと思われていますが、
そんなことはありません。ようく見えているのです。

喜ぶとき、悲しいとき、怒ったとき、
体にそれは現れますよね。

心は身体に溶け込んでいる、と考えて良いのです。

体だけでなく心も同時に緩めていかないかぎり
現代人の９０％の症状は、良くなることはありません。

もぐらたたきのように、あっちの症状を抑え、
こっちの症状を抑えているうちに、

抑えきれなくなって、
慢性疾患（６ヶ月以上同じ状態が続くこと）と
なっていくのです。

まだ３０代と若いのですから、
十分に良くなっていくと思いますよ。

よくよくお考え下さい。

はじめまして。こころカイロプラクティック療院のヨネハラと申します。

ヘルニア（椎間板が薄くなっている状態）を改善させるには背骨の亜脱臼を改善させないと難しいです。亜脱臼を改善させるにはカイロプラクティック療法が一番です。

亜脱臼とは関節が外れかかってしまういる状態です。

ある程度の骨格の歪みは補正できますが、歪み過ぎてしまった箇所は痛みとして教えてくれます。

薄くなった椎間板を厚くするには亜脱臼を改善し、関節の空間を広げ、毛細血管を広げ、血流を良くしないと色々な栄養素を持っても椎間板に届かせることができません。

腰を曲げると痛む場合は腰を曲げる筋肉を支配する神経が炎症を起こしている場合が殆どです。

神経は脳から全身へ繋がっていますので例えば、首のところで腰の神経を刺激している場合、「腰が痛い」と言う症状が起きる場合があります。

腰痛のほかにお身体のお悩み（肩こりや首の痛み）がある場合、その場所の施術も必要となります。

ストレッチも体操もとても大事ですが、まず骨格の歪みを改善させることをおススメいたします。

かよさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

洗面など日常生活に支障が出るほどの痛み、とてもおつらいことと拝察いたします。

私自身、身動きが取れないほどの腰痛に悩まされましたので、お気持ちはよく分かるつもりです。



まずはご自分でできることとして、腹筋と背筋を強くする方法があります。

ストレッチのひとつで、かよさんの現在の腰椎や椎間板の脆さを補完するものです。

かよさんがご自分でなさるストレッチが適切であるかどうかや、詳しい痛みの状態なども併せて伺えれば、さらに適切なアドバイスができると思いますので、よろしかったらご連絡ください。


不快な痛みから一日も早く解放されますよう願っています。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

ヘルニアなどの骨の変異がある場合は、周辺の筋肉が固まってしまい、それが元で痛みを生んでしまいます。
ヘルニアをお持ちということなので、おそらくは腰の反りが強くなっていると思われます。
前屈などのストレッチで腰周りの筋肉を伸ばしてあげることが大事ですが、前屈が厳しいようでしたら、まずはお尻周りのストレッチをおススメします。

椅子に腰かけ、下方の膝に反対側の足を乗せます。このとき脚を深く組んでしまうとお尻のストレッチにならないので注意してください。
「弥勒菩薩半跏思惟像」という仏像の座り方をまねてください。

この態勢から、できるだけ上半身が丸まらないように前に倒していきます。ゆっくりと呼吸しながら30秒程度伸ばします。そうするとお尻周りの筋肉が緩むので、腰周りの負担が減ります。この状態で過ぎは前屈など、腰のストレッチをしてみてください。

後は、腰でカラダを支えている＝腹筋が上手く使えていない状態だと思われますので、腹筋を鍛えることをおススメします。
ただし、寝ころんで上半身を丸める腹筋運動（クランチ）は腰への負担が大きいので、絶対にしないでください。
おススメは肘を突いて腹ばいになる「プランク」という体幹トレーニングです。腹筋群が上手く使えるようになって、カラダを支えられるようになれば、腰周りの負担も減り、痛みが出ることも減ってきます。

痛みが強い場合は、アイシングをすると炎症が抑えられ痛みが軽減します。

痛みのせいで筋肉に疲労がたまりやすく血流がどんどん悪くなっているのではと推測するので、ヘルニアを扱える治療院で筋肉をほぐしてもらうことをお勧めします。

三利気功療法院です。
　中国の気功療法は基本的に自己心身鍛錬法なのです。私のように外気功は中国ではあまりありません。そこで気功の基本は調心、調息、調身です。簡単に言ってしまえば心を整え、呼吸を整え、姿勢を整えるて気功体操をするのです。
　気功体操は何が良いかと思うと、前回も他の方にお勧めしたのが自彊術なら動画もありますし誰でもできそうなのでお勧めしました。
　面倒だと思われるのでしたら外気功をお勧めします。ただ外気功も即効性はありますが他人任せですと完治するのに時間がかかります。（汗）私の治療院では外気功と体操等のアドバイスで治すようにしております。
　どうぞお大事になさってください。

腰の多烈筋が弛緩して柔らかくならないとなかなか飛び出した髄核が引っ込まないと思います。腰の深部の筋肉を緩める為には、腰だけでは無くて、お腹や首や肩甲骨内縁の深部まで緩まないと腰の深部が緩んで飛び出した髄核が無くならないと思います。
気功とかなら、瞬時に飛び出した髄核が無くなる事がありますが・・・