お話からすると座骨神経痛ではないかと思われます。腰からお尻、太ももの裏、ひざ裏、足先にかけて坐骨神経がはしっています。
まずはレントゲンより詳しく検査できますから、腰をMRIで検査してみたらいかがでしょうか。

　 お話を伺っていると、ケガをしたワケではなさそうですね。

　レントゲンの結果をみても、骨にも筋肉にも異常はなさそうですね。

　それでも、痛みがあるのですね。

　人間には、自然治癒力というものが備わっていて、精神的・肉体的ストレスからまもってくれます。

　その機能が低下した為、痛みが続くのです。

　こういうケースは、鍼灸治療が功を奏します。

　鍼灸治療は、自然治癒力を高めてくれて、疲労を感じにくくしてくれます。

　ぜひ、一度鍼灸治療を受けてみてください。

整形外科でレントゲンによる異常が無いとの事ですが、痛みとしびれは別の所から来て

る考えもできます。同じ患部からだと思っていたら実は2つ同時に出てるケースもあります

疲労だけが原因であれば１ケ月休んでいれば改善してるはずです。

ただ足の裏は気になりますね、土ふまず～かかとまで自分で触って嫌なしこりか、痛

みがある個所があれば、押してみて痛みに出る動きをして下さい。

痛みが出無かったらそこをとりあえず、強く押して下さい。ホントは針させば一回で

良くなります。鍼を打ってくれる所で相談されてみてはいかがですか。

初めまして、拝見しました。

ひざ裏の痛みが生じ、1ヶ月が経つのに痛みが続いているということです。
また、原因が病院では不明のようです。

よくあることです。
交感神経の一方的緊張や顆粒球の増加など現在起きていると思います。
このような場合、普通にしていても治りません！！

すでに、いろいろと不調になっていたところに、怪我を負い膝痛が始まったようです。
枯渇し跳ね上がって不足する栄養素・機能栄養素を十分摂ることで、修復され、痛みや炎症など消えていきます。
治りが遅いのは、腰や肩・背中など膝以外も壊れていて、食に対し、治癒させる栄養素など足りない状態と思います。

生活習慣を改め、3食を充実、サプリメントなどの摂取などを専門的にしないと改善しにくい状況のように思います。


当院のＨＰやそのリンクなど参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国ｉネットから詳細な早期不調改善への対応が可能です。いつでもご利用ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＰＯ法人ＪＭＴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カイロプラクティックとどろき整体院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊
　

バスケさん

こんにちは。
福岡で『高度整体 川原隆玄整骨院』を営んでいます川原と申します。

やっとテストが終わって楽しみにしていた部活がそんな体の調子だったら楽しめないですね。

右足のダルさとしびれ＆痛みが出ているのですね。
お話されている症状から神経への何らかの影響があるようですね。

ただ、レントゲン上問題ないとのことですので、筋肉等による締め付けが起きているのかもしれません。

反張膝で外反母趾、偏平足ということですのでその影響もありそうですね。


現在整骨院に2週間、整形外科に2週間くらい通院されているそうなのですが痛みや痺れの強さはどうでしょうか？（あるかないかで判断しないで、強さで考えてみてください）

リハビリ等によって軽減していますか？もし軽減が見られるならそのまま通院されるのがよいでしょう。
1月ほど通院してみて、変化が感じられなければほかの病院や整骨院・整体院・鍼灸院に通院されることも考えてみてください。

特に、整骨院・整体院・鍼灸院は先生によって技術レベルの差がとても大きいです。院の特徴として『揉む』とか『マッサージ』というニュアンスが伝わってくるところは避けておいたほうが無難でしょう。

先生と話していたら本気で症状を改善する気があるかどうかわかるので、信頼できる先生のところに通院されることをお勧めいたします。

早く、部活に復帰できることを心より願っております。

川原隆玄

学生さんですね。症状からしてほぼ腰椎の椎間板ヘルニアだと思います。
ヘルニアの治療を専門で行っている治療院をネットで探した方がいいと思いますよ。
ヘルニアは腰を反らすと悪化することが多いのであまり無理な動作は控えましょう。
もし横浜近辺であればご相談ください。

整形外科で異常なし、しかし違和感を感じるということでしたら、中殿筋、小殿筋、梨状筋の炎症により、股関節、大腿外側、膝、ふくらはぎの痛み、違和感を感じます。
まずは上記の筋郡の炎症をとることですね。ストレッチを十分にやってくださいね。

整骨院はケガが専門ですので、この場合対象外です。病院のリハビリは何をしていますか？電気とか運動療法ならあまり効果は期待できません。
もし整形外科に行っているのでしたら、ペインクリニック・麻酔科に変えてみてください。痛みの専門です。鍼治療も非常に有効です。でも技術差がありますから、よく選んでくださいね。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

楽楽痛み研究会　の井上　と申します。

痛みの大多数は　「筋・筋膜性の疼痛症候群」だと思います。

痛みのある内は無理な運動は避けた方が良いと思います。
リハビリや運動療法などの原則と思います。　痛みのない範囲の運動は必要です。
それと器質的変化は痛みと余り関係ないと思います。

　

以下は当院のＨＰに記載している文に一部ですがご参考になれば幸いです。



私は治療中、患者さんとの会話で、　「保険医療（病院）で治療できる痛みや、緊急で重篤な場合は病院での治療が必要と思います。　（保険適用で安く治療できる。　また緊急で重篤な時は、まさに現代医療の独断上だからです。）

しかし、それでは満足できない場合や慢性痛など　（特に線維筋痛症や手術をしたくない場合）　はこの”太長寿トリガーポイント治療”　が威力を発揮しますよ」　　と話す。


なぜなら慢性痛の場合、心理社会的な要因（痛みの原因が器質的に特定できない）が原因になる場合が多くあります。
レントゲンやＭＲＩ（画像診断）検査では診断できないからです。（痛みは画像に映りません）

痛みの大多数は　「筋・筋膜性の疼痛症候群」です。

また仮に画像診断で異常が見かっても、必ずしもその異常が原因でない場合も多くあります。（腰痛などでは８５％以上あると言われています。）

例えば椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、変形性の膝関節症などと診断され、手術を勧められたが手術はしたくないと思う場合等がそれに該当します。　

これらの診断でも手術なしで保存療法（”太長寿トリガーポイント治療”）で治癒できる場合がかなり多くあります。
　　
手術は最後の手段と考えた方が良いかもしれません。

当院の治療はそのような考えで行っています。

接骨院に1週間通院されたとの事ですが、このような症状であれば、治療は少なくとも3ヶ月間〜６ヶ月間は通院し、接骨院の先生の指示に従って治療を継続してください。
自己判断で治療を中止するのはよくありません。
痺れや違和感ですが、腰に原因がある場合が多いですので、激しいコンタクトスポーツは完全に治るまではしないでください。

はじめまして！

膝裏のしびれという事でしたら、おそらく坐骨神経痛ではないでしょうか？

坐骨神経痛にも、いろいろな原因がありますので、調べてみないと解りませんが、身体の歪みから、出る場合もありますから、一度調べてもらってはいかがでしょうか

対応が遅れると治療にも時間がかかりますので、お早めに診てもらって下さい！

　三利気功院です。
一度東洋医学の方でに診てもらったらよいかと思います。
体に痺れ感などは内臓と関係している場合が多いです。現代医療で問題なければ東洋医学の門をたたかれたらいかがでしょうか。
　どうぞお大事に！！

こんにちは。
右のかかとの外側に僕参（ぼくしん）というツボがあるのですが、その辺りを押してみて結構痛かったりしますか？
（もし痛くなかったらすいません）

そこは卵巣の状態が出るところ（反射点）とも言われているのですが、もしそのツボが痛ければしばらく柔らかく揉んでみて、ひざ裏痛に変化がないか見てみるとよいかと思います。

それで症状が和らげばOKなのですが、もし排卵痛などがきつかったりするようでしたら、整形外科ではなく婦人科で一度見てもらった方がよいかと思います。

【心と身体のストレスケア】タナカ整体院｜大阪・交野市
院長：田中雅俊
http://www.tanaka-seitai.com