ぱんださん

はじめまして、福岡で『高度整体 川原隆玄整骨院』を営んでいます川原です。


昨年から大変でしたね。

それで、現在は整体で落ち着いても少しすると症状がでたり姿勢が悪くなるのをどうにかしたいということでよろしいでしょうか。


まず一番大切でパンダさんご自身も理解していると思いますが、その原因が何なのかということです。

それは、パンダさんの日常生活の中に隠れています。


なので、パンダさんの質問に適切に指導するには、実際にパンダさんのお体を診れなければできません。

病院では指導等してもらえなかったとのことなので、近所の整体院でネットで調べた体操がパンダさんの身体の状態にあっているのかどうかを確認してもらってはどうでしょうか。

また、体操等で自己調整をするのもいいですが、なかなか自分自身の深い疲労や歪み等はなかなか取れません。

自分で治していくことを大切にしつつ、定期的にプロにケアをしてもらうことはしておいたほうが良いでしょう。


ぱんださんの身体の不安から開放されて毎日楽しく過ごされることを願ってます。


隆玄

お体を拝見していませんので断定いたしかねますが、お話の内容からすれば、
骨盤周辺の筋硬縮がひどい状態と思われます。腰方形筋、大腰筋、梨状筋、中殿筋、脊柱起立筋などの筋肉です。まずはこれらの筋肉を緩めることが先決です。
ご自身で緩める方法をお教えいたします。楽に、簡単に、しかも確実に。
一般的なストレッチではありません。また体幹の筋肉を鍛えることでは解決いたしません。アスリートではありませんので。
2度と腰痛にならない根本的な方法です。筋肉を緩めなければ一生腰痛とおさらばできませんよ。

姿勢の悪さをご理解なさっているのでしたら簡単です。
姿勢を直して下さい。これしかありません。猫背と長身は関係ありません。長身でも猫背でない人は大勢います。
座っているときは腰を後ろに丸くしないで下さい。腰を丸くした姿勢は腰自体に大きな負担がかかり腰痛の原因となります。これを改善しない限り腰痛は治りません。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

　 ぎっくり腰の原因は、ストレス・過労・食べ過ぎなどの生活習慣です。

　腰に問題があるから、ぎっくり腰になるのではありません。問題は、ぎっくり腰をおこす身体の内部環境にあるのです。

　レントゲンを撮っても、骨自体に問題があるわけではないので、答えはでません。整形外科でぎっくり腰の予防法を聞くこと自体、話が違うという事です。

　ぎっくり腰にならない一番の方法は、人間が本来もっている、自然治癒力を高める事です。

　生活習慣を見直してみてください。ぎっくり腰の原因になりそうな事が、必ずみつかります。

　それでもダメならば、ぜひ、一度、鍼灸治療を試してみてください。自然治癒力を高めてくれて、ぎっくり腰にならない身体にしてくれますよ。

　

こんにちは。
運動以外ということでしたら、呼吸法はいかがでしょうか？

武道でよくいう臍下丹田（せいかたんでん：へそ下3寸）を鍛える、あるいは腹を充実させるといったニュアンスで進められると、腰だけでなく、猫背でしたら心臓に関係のある症状（血圧、不整脈など）を、ぱんださんがもしお持ちなら、そちらのケアも兼ねるのかと思います。
（やり方は「丹田呼吸法」で調べると出てくるかと思います。）

同じ理由で、歌がお好きなら「カラオケ」でしっかり腹から声を出すのもありじゃないでしょうか。

【心と身体のストレスケア】タナカ整体院｜大阪・交野市
院長：田中雅俊
http://www.tanaka-seitai.com

ぱんださん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。


トイレや洗面などのたびに襲われる瞬間的な痛み──日常生活に支障が出るかもしれないのではという不安もお強いのではないかと拝察いたします。

背が高いとどうしても屈みがちな姿勢をとらざるを得ないことが多いことでしょう。

私自身、以前身動きが取れないほどの腰痛に悩まされましたので、お気持ちはよく分かるつもりです。



まずはご自分でできることとして、腹筋と背筋を強くする方法があります。

現在の不安定な腰の部分に負担をかけずに行うストレッチのひとつで、ぱんださんの現在の腰椎や椎間板の脆さを補完するものです。

ぱんださんがご自分でなさっているストレッチが適切であるかどうかや、詳しい痛みの状態なども併せて伺えれば、さらに適切なアドバイスができると思いますので、よろしかったらご連絡ください。

無料にてアドバイスさせていただきます。



不快な痛みから一日も早く解放されますよう願っています。



漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

筋膜炎の軽い状態が起きているので、腰痛体操にて筋をストレッチすることをお勧めいたします。上向けに横になり、片脚を抱きかかえるように胸に付くぐらい抱きかかえます。片脚ずつやってください。片脚３分ぐらいです。これにより緩和されます。