教えて掲示板の質問
「マットレスが合わず、腰痛になってしまいました」に関する質問
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シラウオさん
我が家は床に直接布団を敷いて寝ているのですが、ちょっと油断したすきに、
敷き布団がカビてしまいました。
仕方がないので処分して、今度はカビ対策にベッドにしようと高反発のマットレス
を買ったのですが、今度はこのマットレスがやわらかすぎて、腰とお尻が沈みこんで
しまい、体に合わなくて困っています。
でもせっかく買ったのだし、使い続けていけば慣れて痛みもなくなるかと思い
我慢して使い続けているうちにとうとう腰痛になってしまいました。
我慢して使っていたことを後悔しています。今では車の運転席に座っても腰が
痛むようになってしまい、どうしたものかと困っております。
やわらかいマットレスになにか、ひと工夫して腰に良い寝心地に
ならないものでしょうか?
また、普段できる腰痛予防のケアなどありましたら教えてください。
2015年6月12日 09時44分
教えて掲示板の回答
カイロプラクティックとどろき整体院
拝見しました。
腰痛は、布団やベットやマットレスの性能にも多少は影響されます。
しかし、それ以外に本来、心身状態の交感神経が高くなっているのが、根源部分なんです。
過去のストレスや毎日のお仕事や日常でのストレス、生命維持の毎日の代謝と修復による恒常性の維持が追いついていない状況なんです。
自律神経失調症傾向であり、交感神経の一方的緊張状態が続いていて、リラックスできない状態でもあります。血管が細くなっていて血流が悪くもなります。
また、顆粒球の増加も起きています。
このようなことで、身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我(腰痛・肩凝り・頭痛・・・・便秘などさまざま)・知覚の低下など起きています。
心・精神では、不安・緊張・恐怖・敵対感・イライラなど不安定状態のはずです。
腰痛などの場合、ホルモン系の副腎機能も弱めになったり、ひ尿系も少しずつ不調傾向になったりします。
そのようなことを、ある程度認識し、気づくことで改善できると思います。
心身の不調(腰痛など)などの改善が、生活習慣(カフェイン・アルコール・たばこなど)や3食の充実などによる栄養素・機能栄養素の充実などが真の改善に繋がります。
10代までの子供の腰痛のほとんどは、カルシウム(Ca)不足なんですが、大人の場合いろいろと不足に陥るケースがあります。
3代栄養素の不足や間違った思い込みの食生活による腰痛などいろいろな原因があります。現状の心身の壊れ=過剰ストレスの清算が栄養素・機能栄養素・ポリフェノールなどにより怪我・細胞修復など終える事が、安定には大切です。
跳ね上がって枯渇し不足が続く機能栄養素などの十分な補てんが1~3ヶ月専門的に必要な可能性があると思います。
当院のHPやその関連リンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから詳細な早期不調改善ができます。
いつでもどこからでも、PCやスマホなどで対応可能です。
NPO法人JMT
カイロプラクティックとどろき整体院
竹本 豊
2015年6月13日 12時00分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
マットレスが合わず、腰痛になりお悩みのようですね!
人間の体は非常に敏感にできています。
少しでも違和感などがあるととそれが身体のバランスを崩す要因となり様々な症状が出ることがあります。
対策としてマットレスの上にモームセンターなどで1cmくらいの厚みの板を購入して敷いて、その上に通常の敷き布団を敷いて寝ると意外としっくりきます。一度試してみてください。
この方法は病院などでも用いられています。
また、普段からストレッチングや腰痛体操など心がけておくとよいでしょう。
参考動画
https://youtu.be/w6CIrXlBRGE
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
2015年6月13日 08時24分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
腰痛といっても、腰痛の理由は人によって違います。ですから、腰痛にはコがレいいというステレオタイプの対処法はないです。
あまりに身体に負担がかかるのであれば、やめとかれるのが一番いいと思うのですが・・・。
2015年6月12日 16時45分
カイロプラクティック院・北山
人生の約三分の一は睡眠です。
その大事な睡眠環境をサポートする寝具をもう少し慎重に
選ぶべきだと思います。
寝る、眠るということはどういうことなのかご存知でしょうか?
簡単に言うと、脳を休める他、子供は成長ホルモン
大人は疲労回復ホルモンを分泌し、適度に寝返りを打って
一日の身体の疲れと、お体の歪みを回復していくものです。
その、適度に寝返りを打てる(一晩に20回位)環境にするには
硬めのマットをお奨め致します。
柔らかめのマットだと寝ている時に、腰に44%、背中に33%の負担がかかり
非常に悪い姿勢で寝ていることになります。
人間の正しい骨格として、緩やかなS字カーブ(生理的弯曲)を維持できる
マットが理想的ですので、今お使いのマットは止めたほうが良いかと思います。
当院では、人間工学に基づいた適度な硬さのヘルスウェーブマットを
推奨しております。
2015年6月12日 16時30分
(株)甲斐
柔かいマットレスを使用し 腰痛に成ってしまった原因として考えられることは、睡眠時に 長時間に渡り筋肉に負担の掛る無理な姿勢を続けていることが考えられます。背骨のS字カーブが 緩やかに開かれた姿勢で眠る事の出来る お布団を使用することで、睡眠時の筋肉の負担を和らげる事が出来ます。現在ご使用のマットレスの上に正しい睡眠姿勢(健美睡眠姿勢)を作る事の出来る トラストウエーブ構造体に拠って 作られている 睡眠サポーター ファイン・ライフを使用する事をお勧め致します。
腰痛予防は 正しい姿勢での生活です。正しい姿勢で 立つ 歩く 走る 座る 眠る 此の実践を意識して行うことが全てです。
2015年6月12日 13時50分