教えて掲示板の質問
「子育てで体がボロボロです」に関する質問
- 受付終了
シラウオさん
出産を機に、体があちこち痛いと感じるようになりました。
特に痛みを感じるのは、肩と腰です。よく抱っこやおんぶをするので、それが原因かなと思っていますが、原因がわかってもどうしたら良いのかわからず、日々子育てに追われるばかりの状態で、日に日に痛みがひどくなっているように感じます。
疲れた日は子供と早い時間から寝てしまうのですが、疲れが取れず、起き抜けは腰が痛いことが多いです。寝方が悪いのかもしれませんが、寝ている時のことは自分ではよくわからないので困っています。
先生には、体が痛くなってしまった時に効果的なストレッチの方法や生活の改善のポイントなどをお聞きしたいです。
腰の痛みがなくなれば、もっともっと子供を抱っこしてあげたいです。
どうぞよろしくお願いします。
2015年6月16日 16時33分
教えて掲示板の回答
氣功療術院シンメトリー
ミキママさん、こんにちは!
お子さんは抱っこしたいし、でも体はつらいし・・
ジレンマですね。
骨盤は出産時に開いて、産んだ後に
2~3週間かけて徐々に閉じて、元に戻ります。
これが閉じきる前に、日常生活に戻り負荷をかけると
歪んだままの状態で、固定されてしまうのです。
ミキママさんの場合は、尾てい骨のすぐ上に仙骨という5つの
骨が一つになっている骨と腸骨という大きな骨とを結ぶ
仙腸関節という重要な関節の右側が歪んでいるようです。
普段、右足体重ではないでしょうか?
【 効果的なストレッチ 】
この状態になると、ストレッチで良くすることは
できません。
氣の健康法で、筋肉が整い、歪んだ骨を
正常な位置に戻ります。
サイトで事例、写真をご覧ください。
http://www.kusiro-katakori-youtuu.com/
【生活の改善ポイント】
・赤ちゃんを抱っこするとき:左右均等になるよう持ち替えてください。
・赤ちゃんに母乳をあげてください。
母乳をあげるのは、赤ちゃんにだけでなく母体にも良いのですよ。
・赤ちゃんにミルクをあげるときには、利き手だけでなく、反対側の腕でも
あげてください。
・赤ちゃんを寝せるときは、日によって左右交互に寝せ、
自分が寝返りをうてる大きさの布団(ベッド)にしてください。
落下を防ぐために床に布団がおススメです。
特にご自分は横向きで寝るのをやめ、なるべく仰向けで寝てください。
・おんぶだけでなく、前にも抱っこしましょう。
このように、左右片側、前後どちらかに偏らないように
生活してください。
以上です。
ご自分が健康でいつづけることが赤ちゃんのためにも
良いので、努力・工夫をしてみてください。
2015年6月23日 11時54分
順天堂整体
日々子育てで忙しい状況ではご自分でやるのはむずかしいと思います。
ご主人がお休みの時にお近くの治療院に行かれたほうがいいですよ。
ストレッチや体操などや日頃の注意点なども教えていただけるでしょう。
今以上、痛みが増してきたら大変ですよ。
2015年6月19日 15時42分
松戸市六実カイロプラクティックオフィス・久保健康整体院
始めまして、松戸の久保健康整体院と申します。
子育て中のお母さんはご自身の体のお手入れが出来ず今までなかった症状が出るのもです。
抱っこ・授乳と片腕にお子さんの体重が掛かることも多いかと思います。
横座りしながらの授乳は骨盤・背骨・首の関節をゆがめます。
昼間の体のゆがみは寝ている時間に寝返りをすることで修正しています。
おそらくお子さんがすぐ横に寝ているため押しつぶさないよう無意識に寝返りをせずにいつもお子さんの方を向いて寝ていませんか?
お子さんが小さいので柔らかいお布団であったり、枕を使わない又は柔らかい枕などの睡眠環境では?
お母さんも年齢的にまだ体が柔らかいので今のうちに生活習慣から変えられることをお奨めしますしお子さんの将来の健康のためにもなります。
体操ですが当院では骨盤体操が基本ですがいつでもどこでも出来る体操が背伸びです。
立った姿勢で両手を組み手のひらを上に向け背伸びをします。
つま先立ちになるとふくらはぎの筋肉がつることがあるのでかかとは床の着いていたほうが安全です。
息を吐くときはお腹を凹ましながら息を吐けるだけ吐き続けます。
息を吸うときは胸が膨らむように胸郭を広げながら手が上から引っ張られるように、とにかく上へ上へと伸びます。
腰・肩の周りの筋肉が緊張して凝っている筋肉は伸ばされ感があると思います。
これを1分間続けます。
最初は寝ている状態から始ると呼吸を意識しやすくなります。
かなりキツイ体操ですが呼吸法で腹直筋・背筋が鍛えられます。
以上 健康になって子育てを楽しんでください。
2015年6月17日 16時52分
木村均整院
ミキママ様
こんにちは。
実際に身体を観ていないので分かりませんが姿勢がだいぶ悪いのではないかと思います。そこでストレッチではありませんが、抱っこやおんぶで使う筋肉と違う筋肉を使い体のバランスを整える運動等をご紹介します。
1つは四足でハイハイする運動です。抱っこやおんぶで凝り固まった体幹を解すようにユラユラとされると良いです。
2つ目は手足をブラブラさせることです。水泳選手や陸上選手がスタート前によくやっていますように力を抜いて気持ちよく行うと筋肉がほぐれ血液の流れが良くなります。
3つ目はよく笑うことです。笑うと横隔膜を使い副交感神経が優位になり呼吸や睡眠の質が上がります。母親が笑顔だと子供にも良い影響を与えます。
無理せず気持ち良いと思ったら行ってみてください。
無理せずに
2015年6月17日 14時46分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
出産後の体調不良を訴える患者さんは、当院でも多いです。
その原因は、ホルモンバランスの乱れによる、血液循環が悪くなることに起因します。
ご自身でできるケアとしては、足湯がいいです。全身の血液循環の改善につながります。
一番のおすすめは、鍼灸治療を受けてもらうことです。自律神経やホルモンバランスの乱れを整え、血液循環を良くして、腰痛や肩こりにならない身体にしてくれますよ。
2015年6月17日 10時58分
自然良能会沼津支部 骨盤調整 杉本治療院
こんばんは。
自然良能会骨盤調整 沼津支部の杉本です。
お辛いのはお察し致します。
ご安心下さい!!
我々、自然良能会では貴女のような産後の体調不良を、何人も治しています。
出産時には、骨盤が開いて恥骨の中心が開きます。
恥骨の中心の左右を指で押してみて下さい。
左右どちらか、又は両方が痛いはずです。
これが痛いという事は、骨盤の仙腸関節が変位しています。
この骨盤の歪みが腰痛やその他の症状を引き起こしているのです。
自然良能会は全国に支部がございます。
千葉県ですと、八千代市・船橋市・柏市に支部がございます。
お近くの支部で治療ならびに治す体操を教えています。
ぜひお出かけ下さい。
必ず治ります。初回で楽になるのが感じられますよ!!
全国の支部↓
http://www.shizenryonokai.jp/link/link.htm#kantou
2015年6月16日 19時25分
大崎養生所
体は治る様に出来ています。
簡単な方法ではありませんが、
この様に体を動かす事が出来れば、
改善されます。
正しく行う事が出来るかが、
一番大切になります。
自然良能運動
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
2015年6月16日 19時12分
初めまして佐賀県の『ほぐし処つるだ』と申します。
子育ての大変さは痛いほどわかります。寝方も子供をかばったり心配などで熟睡出来るものではありません。
近辺なら指導をしたいのですが・・・近所に整体があれば手だけで一時間じっくり施術をする事だと思います。
まず簡単に出来る事は毎朝、軽い体操(ウォーミングアップを二分程度で良い)と深い深呼吸(三回程度)です。
あとは気持ちをユッタリ持つ事を心掛けてください。
どうしても辛い時は友達や身内にSOSを出しましょう。
子育てで苦労した分、良い子に育ちます。 負けずに頑張って下さい!
二分ばかりで
2015年6月16日 19時11分