教えて掲示板の質問
「 腰の違和感が消えなくて不安な毎日です。」に関する質問
- 受付終了
シラウオさん
最近、腰の調子が悪く痛みが激しいわけではないですが、違和感を感じることが多いです。
一度、ぎっくり腰を発症しているので、気にはしていますが、ケアの仕方が分からなくて、困ることが多いです。
対処の方法と、痛みが減少する方法、腰の痛みの再発を防ぐ方法があれば教えて欲しいです。
運動は、腰を痛めてから毎日50回の腹筋をするようになりました。
腹筋が強いことが、腰を痛めない重要なポイントだと聞いたからです。
体重は少し太ったかもしれないですが、大きく変化はしていません。
もしかすると、疲れから痛みが来ているのかもしれないと思い、
お風呂に長く入ったり、睡眠を長くしてみたりしてはいますが、違和感は治りません。
是非、対処の方法を教えて頂きたいなと思います。
2015年7月13日 12時17分
教えて掲示板の回答
アールスリー鍼灸マッサージ整骨院
まずは自分の体形を横から見てみましょう
そり腰をしている方は腹筋を鍛えるのが良いでしょう
ただし、足上げ腹筋は腹筋ではなく腸腰筋を鍛えてしまうことが多く、そり腰の方は余計痛みを誘発する恐れがあります。
腰が丸い方は腹筋よりも背筋を鍛える必要があります。
ただし、寝た状態からそるような動作での背筋は腰に負担をかけるため、あまりお勧めできません。
ジムで足を固定して行う背筋(腰部屈曲90度~0度のそらない角度)を行うのが良いでしょう。
最近多いのは内臓からくる腰痛ですね。
単に冷えている場合は普段から薄い腹巻きをするだけで効果が出ます。
ホカロンなどで温めることはお勧めしません。
外から温めることが常になれば、体内からの熱産生が抑えられてしまうので
腹巻きなどで自分の体温を維持することが大切です。
お腹を押して冷えているなら腹巻
押して痛い部分があるのであれば内科での検診も視野に入れてみて下さい。
2015年7月13日 22時39分
やなぎだ鍼灸整骨院
健二さん、こんにちは。
腰痛の痛みはないんですね。
でも、違和感があるのはつらいですね!
しかも、腹筋まで運動もされて
凄いですね!
腹筋は強くなれば
腰を痛めないポイントなんですか?
どれくらいの期間、トレーニングしているんですか?
無茶苦茶鍛えている方でも
痛めている方いますよ!
筋肉は鍛えたらいいと思いますけど
強くより柔らかくした方が
いいように思えます!
参考になればいいですが?
やなぎだ鍼灸整骨院
柳田 直樹
やなぎだ鍼灸整骨院 柳田直樹
**********************************
★お気軽にお問い合わせください!★
●やなぎだ鍼灸整骨院
〒570-0006
大阪府守口市八雲西町2-6-9
☎ 06-6996-0111
http://www.yanagida-seikotsu.com
✉ info@yanagida-seikotsu.com
★お気軽にお問い合わせください!★
2015年7月13日 21時19分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
ぎっくり腰を起こした事のある身体的状況は
眼を酷使した後の眼精疲労時
肝機能が低下している時、あるいは慢性肝炎、痔疾患、十二指腸潰瘍等があるとき
慢性膵炎、あるいは糖尿病に羅漢しているとき
瘀血症、即ち内蔵循環障害があるとき
風邪をひいているとき
睡眠不足のとき
暴飲暴食をしたとき
入浴をし過ぎたとき
などがあげられます。
発生以前の無理な生活を改善し、正しい生活リズムを取り戻すようにしなければいけません。
腰そのものよりも、腰の違和感が続く身体的状況を変えなければならないという事です。
身体の内面から変えるには、鍼灸治療が功を奏します。
一度、鍼灸治療を受けてみてもらう事をおすすめします。
2015年7月13日 20時02分
げんき本舗治療院
一番重要なのは、悪い姿勢を取らないことです。特に座っているときの姿勢です。腰を後ろに丸くする姿勢というのは、非常に腰自体に負担を掛けます。腰は前にカーブしているのが正常ですので、それを心がけてください。
腹筋運動もいいのですが、腰、足をバランスよく運動しなければ効果はありません。また腹筋運動自体も、間違った方法をしていれば、かえって腰を痛めます。していると思いますが、必ず膝は立てた状態で行ってください。足を伸ばして行うと腰を痛めやすくなります。また、完全に起きる必要は、腹筋を鍛えるという目的なら必要ありません。45度くらいまでが腹筋の力を使い、完全に座る位置までは腸腰筋という筋肉を使っています。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一・
http://www.genkihonpo.com
2015年7月13日 15時10分
むさしの鍼灸院
腰が痛い、だるい、股関節が痛い、下肢外側が痛い、膝が痛い、ふくらはぎが痛い、このような症状で、いろんな治療院に行ったが、腰、膝、ふくらはぎの治療だけで、痛みが取れない事がおおくみられます。これは中殿筋、小殿筋、梨状筋の炎症による腰痛、下肢痛、膝痛、股関節痛であることとを、治療院が気が付かず、違う場所の治療をしてしまったことに原因があります。中殿筋、小殿筋、梨状筋の炎症により関連痛の出る場所は決まっており、トリガーポイント療法の知識を持つ治療院は、原因となる筋肉が特定できます。
中殿筋、小殿筋、の炎症による腰痛
症状
痛みは腰部の上下で帯状に感じられ、多くの場合腰、殿部、股関節に広がる。中殿筋は大殿筋の下にあり、腸骨稜に沿って,もう一端は大転子に付着し、その場所を圧すると痛みが確認できる。腰痛を起こす筋のトップに来る原因筋である。
原因
長時間の立位、座位も中殿筋を酷使する。
治療
居髎、環跳及び、痛みを感じるポイントに刺鍼をする。多くの腰痛が中殿筋への適切な刺鍼により、迅速に改善することが出来る。
腰痛体操にて、筋のストレッチをおこなう、20~30分毎日歩くをおこなう
2015年7月13日 14時54分
三利気功療法院
三利気功療法院です。
腰に違和感を消したいのですか。気功の方法です。両手のひらを合わせ擦ってください。温かくなりましたら違和感の部分に10分ぐらい当ててください。気が出ていれば効果はあります。気とは赤外線れあり、磁気であり、光でです。できれば穏やかな気持ちでやられれば効果は大きいです。
2015年7月13日 14時42分