教えて掲示板の質問
「ギックリ腰以来腰痛に悩んでいます」に関する質問
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シラウオさん
ギックリ腰を起こしてから、毎日の腰痛に悩むようになりました。
特に早朝は痛みで、目が覚めてしまうことがあります。
やはりギックリ腰は再発しやすいのでしょうか?
ギックリ腰がきっかけで、腰痛が起こることは多いのですか?
仕事は立ち仕事なので、昼間は腰バンドをしてなるべく腰に負担をかけないようにしていますが、重い荷物を持つことも多く、腰のためにも仕事を変えた方がいいのか悩んでいます。
夜は湿布を貼り、しっかりお風呂に浸かって、また軽い体操と、酷い時は痛み止めを飲んでいますが、あまり改善されません。
何か腰痛に効く対策法や、ストレッチ体操、腰痛に良い食生活、生活で改善することなど教えていただけますと非常にありがたいです。
それから腰痛が長く続く場合はやはり整骨院や整体院、もしくは病院を受診した方がよいのでしょうか?
本当に悩んでいますので、よろしくお願いいたします。
2015年7月28日 08時39分
教えて掲示板の回答
カイロプラクティックとどろき整体院
拝見しました。
もともと自律神経失調症があったようです。
交感神経の一方的な緊張が続いている状態でもあります。
ぎっくり腰・腰痛は、見えない怪我の状態です。
栄養素・機能栄養素などで専門的に不調の改善をすることが必要です。
文面からすると、2~3ヶ月の専門的な対応が治癒には必要です。
当院のHPやそのリンクなど参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから、PCやスマホでの対応ができますので、お気軽にご利用ください。
NPO法人JMT
カイロプラクティックとどろき整体院
竹本 豊
2015年8月3日 16時59分
順天堂整体
ぎっくり腰が再発するのは治っていないからです。湿布を貼っても痛み止めを飲んでも一時的に痛みが治まっているだけです。
本当に悩んでいるなら、お早目にお近くの治療院に行かれたほうがいいですよ。
2015年7月31日 19時03分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
ギックリ腰以来の腰痛でお悩みのようですね!
腰はどのような体勢をとっても負担のかかる部分です。
日頃から腹筋背筋のバランスや柔軟性などに注意することが大切です。
かなりお悩みのようなので一度、整体院などでしっかりと今の状態を確認してもらい、日常生活での注意点や自己療法体操などを指導を受けられることをおすすめします。
対策はいろいろあるので詳しくは専門家にご相談ください。
<参考動画>
https://youtu.be/w6CIrXlBRGE
https://youtu.be/JzE8FAGIugQ
https://youtu.be/rKlUPYJnhKw
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
2015年7月29日 19時09分
篠原整骨院
おっしゃるように、生活習慣を変える必用が有ります。
具体的には立ち方、歩き方、足指の使い方に全てが隠されています。
参考になれば・・・。
https://www.youtube.com/user/heroswalk2012
2015年7月29日 09時00分
笑福整骨院
こんにちは、ぎっくり腰からの腰の痛みは私も経験がありますが、本当につらいですよね。
「昼間は腰バンドをしてなるべく腰に負担をかけないようにしていますが」とありますが、できればベルトはしないほうがいいですよ。腰回りの筋肉が弱ってしまうため、痛みが長引いてしまいます。湿布よりもやはりお風呂にゆっくりつかって腰回りを温めるようにしてください。
ストレッチはなかなか文章で表現するのはむつかしいですが、お尻の筋肉を伸ばすストレッチとお腹周りを伸ばすストレッチがいいです。インターネットなどでも結構紹介されているので探してみてください。
また、食事面では暴飲暴食にならないように消化の良いものを食べるようにして下しさいね。
2015年7月28日 17時35分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
ぎっくり腰をおこすときの身体的状況は
眼を酷使した後の眼精疲労時
肝機能が低下しているとき、あるいは慢性肝炎、痔疾患、十二指腸潰瘍等のあるとき
慢性膵炎、あるいは糖尿病に羅患しているとき
瘀血症、即ち内蔵循環障害があるとき
風邪をひいてるとき
睡眠不足のとき
暴飲暴食をしたとき
入浴をしたとき
などがあります。
まず、発症前の無理な生活を改善し、正しい生活リズムを取り戻さなければいけません。
なにか、慢性症があるなら、それを徹底的に治療をしましょう。
そのためには、鍼灸治療はベストです。免疫力を高めてくれて、ぎっくり腰にならない身体にしてくれます。
2015年7月28日 16時28分
げんき本舗治療院
ぎっくり腰がきっかけで腰痛が起こるのではなく、腰に負担を掛ける状態を常態化させているからぎっくり腰が起こるのです。
多くの場合は仕事中ではなく、普段の姿勢です。腰を丸くして座っている、足を組んで座っているなどは腰痛に厳禁です。まずこれを直さない限り、治りません。
腰痛ベルトは、かえって腰痛を悪化させることがありますので、常用は避けましょう。どうしても痛くて仕事ができないときだけにした方がいいでしょう。
整骨院は捻挫や打撲などケガを治すところで、腰痛は専門外です。整体院は資格や免許がなく、医学知識がないところがほとんどです。まれにきちんとしたところもありますのでそういう所を探しましょう。病院は整形外科に。検査をして、痛み止めをもらえます。それ以外に鍼治療は腰痛に大きな効果を現します。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2015年7月28日 15時55分