筋肉にも問題はあると思いますが、それ以外の関節や神経が関与している可能性も考えられるので、整形外科を受診してください。なお、受診に際し、いくつかご指摘させて頂きます。
１．レントゲンではなく、MRIによる画像診断が必須です。
２．万一、腰部脊柱管狭窄症と診断され、手術を勧められた場合ですが、
　　手術によって改善される程度は平均して、60％程度といわれています。また、一般的な手術ではボルトによる固定を行うため、腰部関節の可動域に制限が伴います。
　　整形外科によっては、詳しい説明をしない病院もありますので、念のためお伝えします。
３．万一、腰椎椎間板ヘルニアと診断され、手術を勧められた場合ですが、
　　手術により改善の程度は、腰部脊柱管狭窄症同様、60％程度と考えられています。
　　また、ヘルニアはマクロファージと呼ばれる白血球の仲間が、体の中の不要物を食べてくれる（貪食）　
　　という働きをするため、症状の改善が期待できます。従って、日常生活に著しい影響が出ていない段階では、
　　すぐに手術をせず、経過観察を選択するケースが一般的です。　
また、最近は不安やストレスが原因の心因性腰痛症というものが注目されています。
まとめ
・最もお伝えしたいことは、万一、「手術」となった場合でも、事前に十分な検討されることをお勧めします。

はじめまして。

大体他の方のコメントで出揃っているので同じ内容になるかと思いますが
レントゲンと出来ればMRIを撮ってもらった方が良いかと思います。

内臓や精神的な部分からくるものも
既に他の方が述べていますので
あれもこれもとは言いたくないのですが、一つだけ。

婦人病関連は大丈夫ですか？
そちらも確認した方が良いと思います。

お仕事柄大変そうですね。

疲労しやすい状況だとは思いますが、

仕事だけが原因じゃないかもしれませんが(寝具、枕）

週３も治療にいかれていて効果が変わらないのであれば

他の治療院に行ってみるか、何か違った病巣が考えられますので

MRI、レントゲン診断も受けるべきだと思います。

お大事にして下さい。

見てみないとはっきり言えませんが、
体が常時硬くなっている状態のところに普段の仕事による負担がかかり腰痛となっているんですね。

長期間治らないのは大本の体を硬くしている根本原因の硬さや歪みなどの制限がとれていないからです。
体を硬くしている根本原因は脳、内臓、神経、血管、筋肉、骨など別から引き起こされていることが殆どです。
あなたは知っていますか？症状を引き起こす本当の根本原因http://www.whozy007.net/archives/1648
この記事をご覧いただいたらお分かりになると思いますが、根本原因があって今の背中の痛みがでています。
背中腰周りの筋肉をゆるめ関節を戻せば一時しのぎにはなりますが、ちゃんと治したいなら体全体的に評価し根本から治療をしてくれるところをおすすめします。
ですのでオステオパシーという治療法をしているところが良いと思いますが、これもピンキリなのが現状です。
岡山ならご紹介できますが、、お知り合いの評判をきいて色々いってみないとこればかりはわかりません。

体格は良いですか　先ずは１０分程患部を冷やして　
腰を丸めて腹筋運動します
最後に痛いほうの足を引き脚の付け根を伸ばします

NHK腰痛スペシャル
http://www.nhk.or.jp/kenko/nspyotsu/

NHK　ためしてガッテン　腰痛
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20111116.html

　一言で腰痛と言っても原因は人それぞれ違います。

　仕事柄、立ちっぱなしや、中腰の姿勢が多いということなので、骨の歪みかもしれないですし、血液循環が悪いのかもしれません。

　女性の場合ホルモンバランスの関係があるかもしれません。

　ケガや感染症以外、あらゆる病気の原因は生活習慣から起こります。

　一度、生活習慣全体を見直してみてはいかがでしょうか。

　

人間が二足歩行になったことで、
①腰痛　②足のむくみ　③難産　④肩こり　⑤胃下垂
が起きてしまいました。

誰にでもあるが、原因がはっきりしない腰痛には困りものですね。

どうしても気になるようでしたらMRI検査をお奨めいたします、
レントゲンでは骨に異常は見受けられないことが多いです。

当院では、立ち仕事や腰を多く使うお仕事の方には
専用のコルセットを着用することをお奨めいたしております。

詳しくは当院のHPを参考にご覧下さい。

カイロプラクティックは骨盤を中心に、お体の歪みを改善し、
姿勢を正すことにより、腰痛などに非常に良い施術です、
ぜひ一度、お近くのカイロプラクティックを受診されてはいかがでしょうか？

拝見しました。

同様なお仕事でも腰痛のあるなしがあります。
腰痛などの場合、栄養素・機能栄養素不足での代謝異常と考えていいと思います。

腰痛は、自律神経失調症でもあります。
交感神経の一方的緊張であり、欠陥が細くなりますので、血行が悪い状態なんです。栄養素が回っていない代謝異常です。
そのため腰などの筋肉には、炎症・硬化・見えない怪我など起きていて、無理をしないように伝えてるのが腰痛です。

相談者の腰だけでなく身体全体が、栄養素・機能栄養素などが不足して、硬かったり、炎症など起きて不調気味になっていると想定できます。
そのようなことの気づきと改善が、必要に思います。

気づかない生活習慣（カフェイン・たばこ・アルコールなど）や偏食の影響も少しずつ蓄積して不調・病傾向になります。
また、腰痛の腰の不調は腎系のようです。腎臓などをいたわり回復させるようなことも必要な場合もあるはずです。

バランスのいい3食の科学的充実と食後のサプリメント（必須系ビタミン・ミネラルなど）による栄養素・機能栄養素などの十分な補てんなども必要であり、お勧めします。


参考まで


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本