教えて掲示板の質問
「腰が痛みます」に関する質問
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ゆっこさん
30代で出産し、子供が小さい時にだっこやおんぶをしていた時に
一度ぎっくり腰になりました。
そのことが原因か分からないのですが、ちょっとしたことですぐに腰が痛くなります。
最近は、パートの仕事中に痛くなるのではとびくびくしています。
レジで立ちっぱなしの時も、ピリッと痛みます。
また品出しなどで、重いものを持った時も腰にきます。
仕事から帰宅しても、ふと腰をかがめた時にズキッと痛むのでとてもしんどいです。
自宅では椅子に座っている時が一番楽で、このままでは床に直に座るのも難しくなるのではと不安を感じています。
なぜこのように頻繁に腰が痛くなるのでしょうか。
普段から運動不足で筋力がないのが原因でしょうか。
湿布薬では根本的に解決できない気がして、使うのをやめてしまいました。
やはり一度専門のお医者さんにかかるべきでしょうか。
2016年2月9日 08時42分
教えて掲示板の回答
清水区の整体院-ほぐし処くさなぎ
繰り返し襲ってくる腰痛にずっとお悩みとのことでさぞお辛かったと思います。拝読させて頂きました文章から質問者様の苦悩が伝わってくるようでした。
まず専門医の受診については、ご賢察の通り受診されるのが慎重でよろしいかと思います。
しかしながら、特に病変や異常が検出されない場合には病院を受診されても湿布薬や痛み止めの処方にとどまるという形で、これまでなさってきたことと同じことの繰り返しとなる懸念もございます。
他の回答者の先生方も仰るように、現時点ではハッキリとした原因は特定できませんが、ご出産を機に腰痛が始まったという事であればひとつの原因として考えられるかもしれません。
また、お話しをうかがうに【特定の部位に負荷がかかってくると痛みを感じる】ようにお見受けいたしますので、恐らくですが【同じような部位に同じような負担が繰り返し繰り返しかかってくることで、その負担がかかってくる部位の筋肉の繊維が痛めつけられている】のでは・・・と考えます。
つまり【筋肉繊維の微細損傷→軽い捻挫のような状態】であるということです。
それではなぜ同じ場所に繰り返し負担がかかってくるのかというとおおよそ以下のような原因が考えられます。
●不良姿勢(作業時や日常生活における姿勢が悪い)
●筋硬結(筋肉のこり)や疲労
●筋肉のコリや痛みに伴う姿勢の歪み
また、対処法としては以下のような方法があります。
●痛みがある部位の血流をよくして患部の修復を促進してあげること
●患部に負担がかからないように筋肉のこりをほぐしたり、身体の歪みを整えること
●負担がかかる(痛みが強くなる)姿勢や動作に気を付けること
もちろん上述の方法のみではなく、他にもカルシウムやたんぱく質など、筋肉に必要な栄養を補給したり、寝起きにも腰が痛むようであれば寝具を見直すなど色々な方法があると思います。
いずれにしても何か一つの原因というよりも【様々な要因が複合的に絡まりあって痛みが発生している】可能性がありますので、どのように改善されていくかは専門家による治療法のコーディネートが必要であると考えます。
何やらつたない文章となってしまいましたが、一日も早く回復されますようお祈りしております!!!
2016年2月12日 15時23分
まずは、疲労に対するケア強化をお勧めします。
ケアについてはマッサージやストレッチが簡単ですし
強化は生活の中で歩くことを心がければいいと思います。
生活の中歩くようにすれば楽になるでしょう
それでもダメなら治療院やレントゲン診断など腰椎
骨盤回りいつてチェックして行くといいと思います。
消去法です。お大事に
2016年2月10日 11時29分
カイロプラクティックオフィス・浜洲施療院
腰痛で色々とお悩みのようですが、結論から言わせていただきます。
まず信頼のおけるカイロプラクティック院を受診ください。
出来れば、国際基準を満たしたところをお探し下い。
彼らは、整形外科よりも腰痛に詳しいです。整形外科テストや神経学テスト等各種検査でカイロプラクティックが不適当と判断した場合は、専門機関を紹介してくれるでしょう。最近は、腰痛に対する概念が従来と異なって来ています。
巷で氾濫している「腰痛の常識はウソ」です。変に悩むより、専門家に診てもらって下さい。
http://kyushu.nobody.jp/list.html ここからご近所を探してみて下さい。
2016年2月10日 10時32分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰の痛みでお悩みのようですね!
長時間、長期間の不良姿勢や同一姿勢で筋肉が異常緊張を起こし腰痛の原因となったりします。
定期的に体をゆらしたり軽体操をして筋肉の過緊張をリセットしましょう。
また、腰回りの筋肉を強化し耐久力をつけることも大切です。
できれば今後の日常生活や自己療法体操などの指導も含め、一度専門家にみてもらい現状を確認して行うとより効果的です。
<参考 動画>
https://youtu.be/w6CIrXlBRGE
https://youtu.be/HdU9v2gIJYk
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
2016年2月10日 08時17分
AsianReStyleアジアンリスタイル
はじめまして!福岡で経絡リンパケアサロンをしています。
ぎっくり腰に初めてなった時点ですでに、背筋をはじめとする筋力不足を無理矢理、子供の体重などの重みを骨で支え、それに伴う筋肉の歪みが出ていたのです。
だからぎっくり腰になったし、筋力不足が改善されない限り、その歪みは定着し、少しのきっかけでまた腰痛を再発します。
大抵、腰痛が再発するのは、なんとなく惰性で何かをしている時や久しぶりの休日など、いわゆる気が抜けた瞬間に襲ってきます。
そして、もう一つ付け加えるなら、腰が悪い人にかぎって骨盤や背骨にとって悪い足組みをしてしまう様に、楽な格好というのは、腰痛にとって最悪な事がほとんどです。
個人的にオススメな解決法は。。。
① まず、痛みを柔らげます。
ご自分ではなかなか難しいです。
東洋医学系が体に優しく、鍼灸は西洋医学の薬でいう頓服薬の役割を担っていますのでオススメです。鍼灸が嫌いであれば、鍼灸と同じ経絡を扱う施術がオススメです。
② 痛みは炎症からきます。
どんなに痛みを抑えても、それは一時的な処置で痛みが引くのには日にちを要します。
なので、湿布などではなく施術で痛みを抑えれる先生は信頼に値します。
もしここで痛みが抑えられていたらそのままその先生で。
痛みが変わらない、あるいはひどくなる様でしたら、急いで他を当たりましょう。
③ 痛みが抑えられている間に自分でできる事をしておきましょう!
まず生活習慣を改善します。
・足組みしない。
・眠る時はほぼ仰向け、時々寝返りを意識。
・消化器系を直撃するストレスを発散できる場所や時間を見つける。
これだけです☆
④ 膝裏とお尻の筋肉や筋を意識しながら前屈で伸ばします。
家事の途中や、外でもトイレで一人になった時など、ふとした時にする習慣づけが大切です。その伸ばした時の痛みは、腰痛を忘れさせない、最高の薬です。
⑤ 運動はプールでの運動がオススメです。まずは水中ウォーキングでも充分です。
水の中での運動は、その運動に必要な筋肉だけを使い、体重や他からの変な方向からの負担が骨や筋、筋肉に対して最小限に抑えられます。
リハビリでプールでの運動が多用されているのも同様の理由からなのです。
⑥ 同時進行で、施術で改善を進めていきましょう!
どうぞ。ご参考まで☆
放置する時間が長引くほど、改善する時間は同じだけではなく倍々で増えてしまいます。
ご自身のためためだけではなく、お子さんをはじめ家族のためにも、今から向き合ってください!
早く腰痛のない日々を取り戻せるといいですね!
2016年2月10日 01時13分
幹鍼灸院
今回の依頼された内容を拝見し、背中の筋肉(脊柱起立筋、腰方形筋)の問題、筋・筋膜性腰痛症ではないかと考えました。
一方、出産後というキーワードから「骨盤の歪み」による問題が大元となっているのかもしれません。一般的に鍼灸では骨盤の歪みそのものを矯正するという発想をもつことは少ないと思いますが、骨盤と脊柱(背骨)を繋ぐ筋肉(脊柱起立筋群)、骨盤と股関節を繋ぐ筋肉(前面の腸腰筋と後面の殿筋群)、これらの筋肉は抗重力筋といって、重力に対抗して常に頑張っている筋群であり、過労、姿勢、睡眠不足、ストレスなどの要因で硬くなる傾向があります。
鍼灸の良さはこのような筋群を緩めることにありますが、結果的に骨盤のポジションを本来の良い位置に修正することはできるのではないかと思います。
まずは整形外科で画像診断をして頂き、もし、筋・筋膜性腰痛症と診断された場合は鍼灸治療を検討頂くというのが良いのではないでしょうか。
2016年2月9日 23時31分
Remake salon MoMo
ぎっくり腰になられて大変でしたね。
まず、なぜ頻繁に腰が痛くなるのかという質問ですが、
今回のぎっくり腰は出産による骨盤と背骨の歪み、さらに日頃の運動不足による筋力低下が原因でお腹の裏の大腰筋を硬くし強烈な腰痛を引き起こしたものと思われます。
一般的には硬くなった大腰筋を緩め、仙腸関節の可動域を広げる施術をすることにより改善しますが、立ち仕事をされているそうなので、今以上に悪化させない為には腰痛専門の評判の良い整体院に行ってみることをおすすめします。
事前にHPでお店の情報やお客様の声等を参考に選ぶと良いと思います。
2016年2月9日 22時23分
鍼灸整骨院 なごみ堂
腰の痛みでお悩みなんですね。
先ず、出産した時点で骨盤のズレが生じます。
これは医学的にも証明されていて、出産時に女性ホルモンの一種が働くことにより、骨盤の周りの靭帯や関節が緩くなります、そのお蔭で産道が広がり、赤ちゃんが通ることが出来るのです。
ですが、問題はこの後です。
赤ちゃんが通った後に、骨盤はホルモンの影響で今度は閉じる方向に働きます。この時に、以前の通りに閉じれば問題は無いのですが、大概がズレた状態で閉じてしまうことが多いです。
ほとんどの出産後の腰痛の原因はこれです。
最近、産後の骨盤矯正というのを良く目にすると思いますが、あれはきちんと理にかなっているのです。
質問者さんの骨盤の状態は、産後すぐに施術をしていないのでかなり固くなっていると思いますが、きちんとケアをしてあげれば必ず元の状態に戻すことが出来ます。
根本的に治すのであれば、専門のお医者さんではなく、きちんと信頼できる整体の施術者を探すべきです。
2016年2月9日 15時37分
腰痛・背骨調整専門 おおつぼ整骨院
腰が痛いと大変ですね。それと今度痛くなったらどうしようと言う不安と戦うのも辛いですよね。話は変わりますが旦那さんは、あなたの頑張りを認めてくれていますか?腰痛になる心理として頑張っているけどほめてくれない、認めてくれない、もうこれ以上頑張れないグキと痛くなるそうです。まずは、自分の頑張りを認めてあげてください。あなたは、頑張っていますよ!それと食事です。腰痛が治らない方は甘いものに依存している事が多く、腰痛の改善には少しの間甘いものを減らしてみてはいかがですか?
2016年2月9日 12時47分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
ぎっくり腰をおこすときの身体的状況は
眼を酷使した後の眼精疲労時
肝機能が低下しているとき、あるいは慢性肝炎、痔疾患、十二指腸潰瘍等のあるとき
慢性膵炎、あるいは糖尿病に羅患しているとき
瘀血症、即ち内蔵循環障害があるとき
風邪をひいてるとき
睡眠不足のとき
暴飲暴食をしたとき
入浴をしたとき
などがあります。
ギックリ腰は、単に腰の筋肉や、関節が悪いのではありません。血液循環が悪いからおこります。
特に、女性はホルモンバランスが健康に左右されます。運動不足は、あまり関係ないです。
なにか、慢性症があるなら、それを徹底的に治療をしましょう。
鍼灸治療は、免疫力を高めてくれて、ぎっくり腰にならない身体にしてくれます。
鍼灸治療専門の施術所で施術を受けてみてください。腰痛にならない身体にしてくれますよ。
2016年2月9日 12時20分
福岡手もみ整体院COZY
こんにちは。
産後からの腰痛に悩まされているようですね。
出産直後は関節が緩い状態で不安定です。
身体のバランスも崩しがちです。
子育ての為に【おんぶ】や【抱っこ】で片側に荷重を掛けてしまうと、さらにバランスを崩してしまいます。
その事(出産)が直接的原因とばかりは言い切れないのですが、大きな要因として考えられます。
それでは、質問者さんの問いにお答えしていきます。
Q.1、「なぜ頻繁に腰が痛くなるのでしょうか!?」
正直、今の段階ではハッキリとしたお答えはできません。
これは、他の施術者の方も同意見かと思われます。
ただ、姿勢によって痛みが出たり、楽になったりとするという事は、身体(骨格)のバランス(歪み)が影響しているのではないか!?と推測されます。
『骨盤』『腰椎』のバランスを整える事により、筋肉のアンバランスや神経伝達も改善され痛みの発症が無くなる可能性はあります。
※あくまで推測です。しっかりと検査を受けた後、適切な施術を受けてください。
Q.2、「運動不足で筋力がないのが原因でしょうか!?」
もちろん、筋力の低い事は腰痛の大きな原因の一つです。
『筋肉』は『骨格』を支えている重要な役割を担っています。
家の柱で例えると、『骨格』が<鉄筋>、『筋肉』がそれを支える<コンクリ>です。
グニャグニャのコンクリだと家は崩壊してしまいます。
それ相応のしっかりとした筋肉で覆っておく必要があります。
しかし、骨格の歪みがあると想定される状態の今現在では、筋力トレーニングもストレッチ程度にほどほどにされると良いですね。まずは固まった筋肉を緩ませる事を考えられた方が良いです。
Q.3、「湿布薬では根本的に解決できない気がして、使うのをやめた」
湿布薬は確かにすぅ~っ!として気持ちの良いものですよね。
しかし、湿布は患部を冷やす効果の役割です。患部が熱を帯びている時や腫れている時に使用すると効果的であり、熱を帯びてない状態の箇所に貼ると逆に血流を悪くしてしまう可能性があります。
慢性的な腰痛の場合、カイロや腹巻などで温める事をお勧めします。
Q.4、「一度専門のお医者さんにかかるべきでしょうか!?」
妊娠時の腰への負担が骨に異常をきたした可能性もゼロではありません。
整形外科にレントゲンやMRIなどの検査を仰いでみる事はご自身の安心にもつながるので良い事だと思います。
なにより、ご自身の安心が回復への第一歩になりますからね。
それでは、他に気になることが御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。
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福岡手もみ整体院COZY
住所:福岡市城南区別府3-8-21-501
電話:092-822-1601
mail:temomi.seitai.cozy@yahoo.co.jp
URL:http://seitai-cozy.com
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2016年2月9日 11時51分
整骨院針灸院カイロ整体をしています。
根本的な改善は
①背骨骨盤のズレを矯正するカイロプラクティックを受けて下さい。
整形外科に行かれて、レントゲンをとり、それを借りて
カイロプラクティックの先生にみてもらうのが、理想的です。
②腹筋、背筋を筋力トレーニングして下さい。
③普段の姿勢を直して下さい。胸を張って肩を後ろにひくと
猫背になりにくいです。
両膝を伸ばして、両足を揃えて前屈みが、一番腰に悪いです。
早めに治療して下さい。
2016年2月9日 10時45分