教えて掲示板の質問
「二人目出産後から腰痛に悩まされています」に関する質問
- 受付終了
ゆっこさん
30歳前半に二人目を出産しました。
産後、里帰りしなかったので退院してから養生することなく寝不足と戦いながら洗濯、料理などの家事をこなしていました。
ある時、一人目(2歳)の子供を抱き上げようと思ったら腰が痛くて抱き上げることが出来ませんでした。
病院に行った際
「ウォーキングなどの軽い運動をして腰の周りに筋肉をつけましょう」
とアイシングと整体師の施術を受けましたが子供を連れて病院通いは困難で、それから行っていません。
普段、長時間同じ姿勢をしていると腰がだるくなり違和感があります。
中腰になって子供や物を持ち上げる時が特に辛いです。
やはり腰痛を改善するには運動と病院通いしかないのでしょうか?
短時間で効果的な方法がないでしょうか?
2016年2月15日 17時48分
教えて掲示板の回答
カイロプラクティックとどろき整体院
拝見しました。
産後の腰痛のようです。
腰痛とは、大腰筋などの腰の筋肉の怪我(炎症・硬化・代謝異常・浮腫みなど)です。
10代の腰痛は、CaやMg不足からですが、産後腰痛も似たような原因があります。
その他色々の不足が出ているのが大人の腰痛です。
VC
VBコンプレックス
VE
マルチミネラル
CoQ10
などサプリメントを多めに摂ることが改善には必要です。
バランスのいい科学的な3食の充実と食後の多めのサプリメントが改善には必要です。
また、生活習慣(カフェイン・たばこ・アルコールなど)や過剰ストレスでも交感神経を一方的に緊張させて自律神経失調症になり、多くの栄養素・機能栄養素が奪われ不足になりがちです。
跳ね上がって不足する栄養素・機能栄養素などへの気づきと対応などが、心身の健康維持には不可欠です。
参考まで
とどろき院
竹本
2016年2月16日 20時42分
光整骨Lカイロプラクティック
遠隔でざっと診たところ、違和感を感じた場所は、頭部(ストレス?)、首の付け根から左背中、両肩、右腕、腰から左臀部、右太もも前面、肝臓、十二指腸、大腸。食事など右側の歯でかむ癖がある。自律神経、内分泌に乱れ。
大分心身ともに疲れているようです。お忙しく時間が取れない場合は、遠隔施術も選択肢の一つかと思います。
2016年2月16日 20時15分
清水区の整体院-ほぐし処くさなぎ
お産の後に特に養生されることもなく頑張ってこられたのですね。質問者様の一生懸命なお人柄が文章から伝わってくるようでした。
恐らく、慢性的な筋肉疲労がたまっていた上で子供さんの抱っこをされたことで腰の筋肉を傷めてしまわれたのだと予想します(いわゆるぎっくり腰)。その後もご調子がすぐれないのは強く痛みが出た際に体をかばっていたときのクセが【身体の歪み】という形で残存しているからでは・・・と考えます。
これは筋力不足というよりは、むしろ生活習慣(行動パタン)や慢性のこり、姿勢のクセによる筋肉・関節への負担が背景として考えられます。
つまり現在のお体のコンディションに加えて痛みの背景となっている生活の習慣を負担の少ないものにシフトしていかない限りはなかなかよくなっていかないものと予想します。
お忙しいように拝察いたしますので、在宅でできそうな対処法は以下のようなものがあります。
●腰痛体操(ヨガ、マッケンジー法、ウィリアムス法など)
●骨盤バンド(主に骨盤の関節を固定するコルセット)
●腰が沈み込むような柔らかすぎるマットで寝ない
●腰を温める(冷やさないように気を付ける)
●出張施術サービスの活用
また、これはなかなか難しいことかもしれませんがご負担を少しでも減らすことが出来るようにご家族から育児や家事のアシストを得ることも効果的だと思います。
例えば子供さんを預かっておいてもらって病院や整体へいくとか、重たい物を持ち上げる時や中腰になる作業があれば代わりにやってもらう、などです。
家庭の中でお母さんの調子が悪いことは子供さんにとって非常に大きな不安を与えることにつながります。【お母さんの身体のケア=子供のため】といって過言でありません。
くれぐれもご自愛頂くと同時に、【子供さんのために】ご家族からアシストを受けれる体制を作っていけますよう、そして一日も早い回復をお祈りしております!!!
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静岡市清水区 で腰痛・股関節痛でお困りの方は当院へ!!!
TEL090-8333-5518まで。
ホームページはこちらです。
http://hogusidokoro.com/
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2016年2月16日 17時09分
福岡手もみ整体院COZY
こんにちは。
産後の腰痛で悩まされているようですね。
産後はホルモン「リラキシン」が分泌される関係上、関節が緩くなる為、身体の節々に痛みが出やすいです。
そこで、病院にも行き、整体師の施術も受けられたようですね。
確かにお子さん連れでの病院や整体院へ通うのは大変な事です。
施術を受けようにも気も漫ろになり、落ち着いて施術に集中することも出来ず、施術効果が低下してしまう可能性もあります。
預けるところがないのでしたら、託児施設もある整体院などもあります。
そのような所を利用されてみてはいかがでしょうか?
腰の状態の事です。
現段階の状態がどのようなものかが計りきれないところですが、腰に熱を感じない限り湿布などで冷やす必要はないかと思われます。基本的には慢性的な腰痛は冷却するよりカイロや腹巻などで温めた方が良いです。
短時間で効果的な運動療法などに関して
体の状態や骨格の変位(バランス)の状態によってアドバイスも変わってきます。
この点に関しては、一度、整体師やジムなどのスポーツトレーナーなどに必要な運動療法のアドバイスを仰ぐ方が良いかと思います。
まあ、筋肉と関節のバランスや柔軟性を持たせる為のストレッチから始める事が最適だと思います。筋肉と関節が緩む事により、腰痛は随分と緩和されますからね。
それでは、良い改善策が見つかる事を祈っています。
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福岡手もみ整体院COZY
住所:福岡市城南区別府3-8-21-501
電話:092-822-1601
mail:temomi.seitai.cozy@yahoo.co.jp
URL:http://seitai-cozy.com
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2016年2月16日 11時25分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
二人目出産後から腰痛でお悩みのようですね!
子育てに追われ大変ですよね~
腰痛も出てきたりしますよね。
簡単腰痛解消法の1例です
1、 足を肩幅程度に開いて立ち、腕を心地よく感じる程度にブラブラゆらすだけ
2、 腰の張っている部分や押して心地よく感じる部分に親指で一定の圧を加えて足ふみ
簡単な腰痛ならこれでスッキリしてきます。
できれば今後の日常生活や自己療法体操などの指導も含め、一度専門家にみてもらい現状を確認してから行うとより効果的です。
<参考 動画>
https://youtu.be/w6CIrXlBRGE
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
2016年2月16日 10時01分
ひふみ治療院
たぶん本来、出産時の骨盤に関わる靭帯や筋肉の位置、状態から妊娠、出産前の状態に戻っていくのですがホルモンのバランスが崩れていたのか、それとも戻る途中に良くない力をかけてしまったせいでもとに戻れなかったのか。いずれにしても腰部や臀部等の筋肉が悲鳴をあげやすい状態になってしまったのでしょう。いわゆるボキボキ整体等で一瞬で治るなどということはないので少し時間をかけて鍼灸や整体等で治療して下さい。すぐに治せるという治療家はあまり信じない方が良いと思います。
2016年2月16日 09時29分
はじめまして。
差し当たりどうにかするなら腰回りの血行を良くして
テーピングやコルセットなどで
腰を固めるという選択肢はあります。
※常時コルセットなどを付けているのは
長い目で見たら逆効果な場合もあります。
運動は必要ですがウォーキングよりも腰痛体操的なものの方が
良いかなと思います。ストレッチ寄りな感じで。
(ウォーキングもあれで結構奥深いというか難しいので)
また、骨盤に限らず全身の調整、特に腰から下でこわばっている筋肉が
有ると思うのでそれを調整して「骨で立てる」ように姿勢を整えるのが
必要かなーとも考えます。
あとはちょっと診てみないとわかりません・・・。
個人経営の接骨院や鍼灸院などは意外と子連れに関して寛容な所も多いです。
当院も他に患者様がいなければ危険のない程度に
好き勝手やってもらっています。
2016年2月16日 08時48分
幹鍼灸院
内容を拝見すると筋肉の問題、筋・筋膜性腰痛症と思います。そして、それが正しいという前提でご回答させて頂きます。
ウォーキングなどの有酸素運動は硬くなった筋に有効ですが、急性時とは異なりアイシングは現時点では適切ではありません。今の状況を解決する方法として、鍼灸治療は1つの選択肢になりますが、その理由と目安の治療回数をお伝えします。
腰のような敏感でない部位では、鍼での刺入は無痛ですが(私の場合は直径0.16㎜の鍼を使っています)、ミクロの細胞にとっては、鍼で刺されることは立派な損傷になります。そして、その損傷を修復しなければならず、実際、すぐに修復作業がスタートされます。
ここでの主役は血液になります。血液は修復のための材料となる酸素と栄養素を組織に届け、ゴミ回収車のごとく、二酸化炭素と老廃物を回収していきます。硬くなった筋肉は狭くなった道路のようですが、緊急車両と化した血液は問題の損傷個所にどんどん送りこまれます。こうして、通常ではなかなか進まなかったであろう修復作業が突貫工事で進められ、早々に復旧することになります。
分かりやすい説明かどうか疑わしいですが、結論は、硬くなって痛みを発生させている筋肉を軟らかくし、痛みを取り除くことが鍼灸治療では可能です。
目安の治療回数は、木下晴都という現代鍼灸の第一人者(故人)の「最新鍼灸治療学」という本の中では、腰痛の治療回数実績は4~6回と記載されています。この回数は私の経験からも妥当であると思います。自由診療で考えると決して安価とはいえませんが、鍼灸は期待にお応えできる治療法と考えます。
2016年2月15日 22時34分
大崎養生所
自宅で出来る方法が、
必要と思われます。
上半身を使う時、
手を使う時などの動きは、
足の筋肉の力で、
支えられています。
左右の筋肉のバランスを取りながら、
足の筋肉の力を付ける事が必要になります。
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
から、
「自然良能運動」をお試し下さい。
2016年2月15日 21時26分
身体の習慣(あなたの運転技術)が変わるには、毎日意識して生活しても、最低18日、平均66日、難しい(染み付いたクセ)ものは8か月かかります。
特効薬を探すのはかまいませんが、見つかる確率は低いですし、あなたの身体に対する扱い方(運転の仕方)が変わらなければ
再発しますよ
まずは、身体に無理をさせていた事に気付いて、身体に謝る事がスタートだと思います。
2016年2月15日 20時51分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
腰痛を改善するための他の方法に、鍼灸治療という選択肢もあります。
当院にも、産後の身体の不調を訴える方が、多数おみえになります。
身体の自然治癒力をあげてくれる鍼灸治療は、こういう場合はうってつけです。
短期間で治すのは、難しいと思います。
一度、鍼灸治療専門の治療院で施術を受けることをお勧めします。
2016年2月15日 20時01分
ワイズ接骨院小松粟津店
症状からお伺いする限り、産後の骨盤の歪みによる腰痛のように思われます。
骨盤が歪み体の筋肉がこわばり、あなたの体力ではそれを補うことが出来なくなってきたので痛みが出ているのです。
早く治すには定期的な通院がいいですが、育児を考えると難しそうですね。
まずは骨盤のゆがみを整えてもらうこと。そして自宅で出来る簡単なストレッチや筋力訓練を指導してもらうことがいいと思います。
(ウォ―キングは難しいと思いますので、自宅でできる体操で十分です)
でも日常生活で身体は歪んでいきますので、必要最小限の通院(1週間~10日に1回)は必要だと思います。
もっとひどくなってしまうと育児すら出来なくなりますので、ご主人がお休みの時に通院できるところを早めに見つけるのをお勧めします。
これが最も早く良くなる方法と思います。
2016年2月15日 19時40分
Bodycare&Refresh pollice ポリチェ
女性、産後・育児中ということから、疲労と骨盤の前傾による反り腰が原因と思われます。
太ももの前側をしっかり伸ばしてみてください。
骨盤がまっすぐに立つことで腰の負担が軽減されます。
ストレッチのやり方が分からなければ、お問い合わせいただければ、ご紹介します。
参考までに、殆どの腰痛は病院に行っても専門外なので治りません。
そのため、的外れな対応となっているのでしょう。
まず、筋肉をつける前に、痛い部位をほぐし、原因となっている筋肉を伸ばして身体のバランスを整えなければいけません。
そもそも必要な筋力はあり、出産や育児で疲労が溜まったのが原因なので、その疲労を取り除くのが先決です。
また、ぎっくり腰ではないようなのでアイシングは筋肉を冷やして硬くするので逆効果です。
温めてください。
お子様の面倒もあるので、早く治るといいですね。
2016年2月15日 19時18分
整骨院針灸院カイロ整体をしています。
根本的な解決法は
①背骨骨盤のズレを矯正するカイロプラクティックを受けて下さい。
②背筋、腹筋の筋力トレーニングをする。
③悪い姿勢をとる癖をやめる。
④足の裏側の筋肉をストレッチする。
2016年2月15日 18時13分