教えて掲示板の質問
「立っていると腰が痛いです」に関する質問
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ゆっこさん
ぎっくり腰をしてから立作業が苦痛になってきました。
普段はパソコンに向かってする仕事なので、ときどきトイレにいくなどして姿勢を変えているので、あまり痛くはなりません。
最近は人手不足で工場勤務であることから、製品の組み立て作業をすることがあります。狭い場所で流れ作業のためほとんど立作業です。そのため、時間がたつとだんだん腰に疲労がたまってくるようになりました。
休憩時間や昼休み以外は椅子にすわれことができないので、その時間まではじっと耐えています。とこどき中腰になる作業や重たいものを持ち上げる作業もあるため、注意していますが腰にピリッと痛みを感じることもあります。
自分でも腰をかばっていますが、なかなか良い方法が見つかりません。こういうときはどうすればよいのか教えてもらえると助かります。
2016年4月7日 17時58分
教えて掲示板の回答
だいぼう整体院
慢性的に痛む場合は、まず施術によって身体のバランスを整えた方がいいと考えます。身体のバランスを整えた上で、普段の生活動作で注意していただきたい事は、体の重心線が常に両足の間を通るような動き方をしてください。例えば物を拾う時とか顔を洗う時にお尻を後ろに引いて、重心が両足の中ほどに残るようにしてください。後は腰を曲げたり重いもの持つ時に、「これから腰に力を入れるぞ」としっかり意識してから行ってください。とりあえず簡単に説明できそうなところのみですが、以上になります。どうぞお大事にしてください。
2016年4月13日 18時26分
せりかわ整骨院
こんにちは。ぎっくり腰をしてからの立ち作業は相当大変ですね。ほかの先生も書いていらっしゃいましたが、ぎっくり腰がしっかり治っていない可能性もありますので、無理はなさらないでくださいね。また、立ち作業により、腰の筋肉が疲労して硬くなっていると思います。休憩時間や帰宅してからストレッチングなど疲れを取るケアも重要と思います。お大事になさってください。
2016年4月11日 11時56分
おおくま整骨院
本当に腰の痛みはつらいですよね
お察しします
しかし
仕事がありますし
なんとかしたいですよね
まず
応急的には
やはりコルセットですね
鍛えるとかは痛い時にはやってはいけませんし
すぐに筋肉がつくものではありません
筋肉がついて腰痛にならないのであれば
プロレスラーは腰痛にはなりませんし
200回腹筋のできる友達がうちの施術を受けることもありません
話を戻しますが
姿勢は非常に大切です
おへその上と下に手をおいて
上から自分でみて
下の手が見えているようでは
立っている時の姿勢が悪いです
座っていても姿勢が悪いと
下腹がでていると
下の手の方が前に出ております
こうなっていては
また
ぎっくり腰が再発するのは
時間の問題です
下の手が見えない状態にして
立つ練習をしてください
体幹トレーニング的には
ドローインといいます
わかりやすく
簡単にいえば
お腹をへこませることですね
それと絶対に
とにかく
時間をつくって
施術をうけた方がいいですよ
山形でも
「DRT」という背骨を調整する
手技をされている先生がきっとおられます
全然痛くないにもかかわらず
背骨を5分ほど揺らすだけなんです
効果があります
本当に宣伝とか
なんでもないんです
一度調べて
行ってみてください
当院でもギックリ腰の患者さんに
施術させてもらっております
一人で歩くのがやっとだった方でも
一人で歩いて帰られますよ
ぜひ
早く治られることを祈っております
おおくま整骨院
2016年4月8日 18時55分
ほっとひと息整骨院
ギックリ腰をしてから、立作業が苦痛になってきたとのこと。
しかも注意していても腰にピリッと痛みが来る時があるのは、非常に危険な
状態にあると思われます。
腰にピリッとくる痛みは神経痛だと思われますが、腰の骨から出ている
神経が傷んでいるのでしょう。
この場合は腰をかばうほどに、より痛みが取れない状況になりそうです。
腹筋が弱くなってきたら、腰骨の負担が増えてきます。 すると骨の周囲の
筋肉が固く頑張って支えようとします。
そうなると、骨から出ている神経も圧迫されたり。無理な力で
神経が引っ張られることがあります。
コルセットなどで腰骨への負担を減らしつつ、腹筋に意識を持って
腹で上体を支えるようにしてみてください。
あとは、足のかかとの部分が腰に効果のある反射区ですから
ご自分の手指で押してやるのも、腰痛に効果がありますね。
2016年4月8日 14時37分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
立っていると腰が痛くてお悩みのようですね!
長時間の立ちっぱなしでの同一姿勢のため疲労が蓄積して、同じ筋肉が過緊張を起こし自己回復力(自ら回復しようとする力)が低下して血流障害や神経を圧迫して症状がでたりします。
解消法として
・立ったままでラジオ体操で行うような身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で捻る
・腰周辺部の筋肉の緊張部に指を痛みのない範囲でゆっくりと一定の圧で押しながら、足ふみや状態を左右に倒す。
・膝裏に手の平を入れて膝屈伸を行う
など方法はいろいろあります。
できれば専門家に今の身体の状態をキチンをみてもらった上で自己療法体操を行うほうが効果的かつ安全です。
●施術を受けるなら
私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
2016年4月8日 08時40分
東北で出張治療を行っております灸師の長谷川と申します。
私も腰痛を抱えておりましたのでお辛い気持ち大変よくわかります。
筋肉を傷めた直後の場合は冷やすことで
一時的に痛みを抑えることができますが、
筋肉が回復に向かってる段階では温めることで痛みを抑え、
血流を良くし回復を促すことができます。
お仕事中は貼るカイロや蒸気シートなどを
腰の痛みのある場所に貼ることをお勧め致します。
当院ではせんねん灸太陽という温感タイプのお灸を使用しているのですが
ピンポイントに貼れて温感がしばらく続くのでお勧めです。
また膝裏の真ん中に委中というツボがあるのですが腰痛に効くツボで刺激すると反射によって筋肉がゆるむので入浴中など軽くマッサージしてみることをお勧めします。足裏の踵にある湧泉というツボも同じくお勧めです、これはコブシで軽く叩くと効果的です。
詳しい経過や、症状変化ございましたらぜひ教えてください。
ご縁がありましたら宜しくお願い致します。
2016年4月8日 04時39分
カイロプラクティックとどろき整体院
拝見しました。
腰痛・ぎっくり腰は、
生活習慣や過剰ストレスなどにより起こります。
現状は、身体の酸化(活性酸素・さび)と自律神経失調症による交感神経優位が原因です。
現在の身体(腰など中心に全身)に、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など生じています。人体のブレーカーの腰にきたわけです。怠けて働かず安静を要求していると思っていいと思います。
しかし、そんなこと普通はできないはずです。
今の不調を改善には、
・生活習慣の改善、たばこ・アルコール・カフェインの見直し
・バランスのいい3食を取り、食後にサプリメント(補助食品・必須ビタミン・ミネラルなど)十分摂る必要があります。
VC
VBコンプレックス
VE
VA
VCoQ10
マルチミネラルなど多めに2~3カ月必要に思います。
必須アミノ酸の多いたんぱく質も多めに、
必須脂肪酸なども十分食事などから必要です。
参考まで
とどろき院
竹本
2016年4月8日 02時09分
整体院湧-YU-
お尻の筋肉を少しでも緩めてあげるといいと思いますよ。
お尻の筋肉を緩めるストレッチを幾つかありますので行ってくださいね。
2016年4月7日 21時50分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
ぎっくり腰になった原因は心当たりがありますか?
まず、そこが重要だと思います。
基本的に温めると血液循環が良くなり、緩和すると思います。
お大事にして下さい。
2016年4月7日 20時41分
幹鍼灸院
時間や作業が固定化されている工場勤務を考えると、仕事中に何か工夫を施すということは簡単ではないだろうと思います。
そこで、視点を変えて「アフター5」(私も50代です)のリラックス度を高めることで、少しでも日中の心身の負荷を回復させることを考えてみてはいかがでしょうか。
マキノ出版の「腎臓病を治す本」の中に、いくつかユニークな方法が記載されていましたので、そちらを少々ご紹介させて頂きます。
①就寝時と起床時にいいことを考える…この方法を習慣化すると、ストレスを溜めないような「考え方」や「意識の持ち方」が身につくそうです。
②「ながら歯磨き」をする…これは歯磨き粉をつけず、例えばテレビを見ながら15分くらい歯ぐきを中心にブラッシングするというものです。歯ぐきは副交感神経の支配下にあるため、心身を副交感神経優位に導いてくれるというものです。
また以下のサイト、「心因性腰痛の可能性をチェック」は10個の簡単な質問に回答して判定するものです。関係ない話と思いますが、よかったら試してみてください。
http://asahi.co.jp/hospital/archive/kaisyo/youtsu/shinin/monshin.html
2016年4月7日 20時37分
わかさ整骨院
仕事中はコルセットをして作業する。
腰部や腹筋を鍛えて腰痛防止をする。
流れ作業ということで 動けないと思いますが、その場で足踏みをして足を動かしてみると少し違うのではないでしょうか?
ぎっくり腰は急激になることもありますが、常日頃からのコンディションの悪化からちょっとした動作で発生します。(朝顔を洗う動作 など)
毎日の疲れを残さないように 風呂で温める、ストレッチを朝と寝る前にする。
治療院に通院するなどで対処してください。
2016年4月7日 19時15分
緑風堂治療院
・腰に負担がかからないような動作をする
・腰痛ベルトを巻く
・腰痛を悪化させない範囲で筋肉(特に背筋・腹筋)を鍛える。
水泳などがおすすめです。
などの対策が考えられます。
ぎっくり腰がまだ治りきっていないと考えられるので、鍼灸治療も有効とも思われます。
お大事に。
2016年4月7日 18時39分