教えて掲示板の質問
「歩いていると腰や膝が痛くなってくる」に関する質問
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ゆっこさん
最近、歩いている途中に腰が痛くなるようになりました。
とは言っても激痛とかではなく、「いたた」という程度です。
歩くのに支障はありません。
いつの間にか治っていたりもするのでそれほど気にしていませんが、気になるのは膝のほうです。
こちらも歩いているときに痛くなります。
大体痛くなるのは右膝です。
こちらは腰よりも痛くて、たまに引きずるように痛くなることもありません。
頻度はそれほどではありませんが、視線を感じることもあるので、膝の痛みと同じくらい辛いです。
ちなみにこの膝の痛み、長続きしません。
帰宅しても続くことはありますがいつの間にか収まっていて、日をまたいで痛いということはありません。
ですが、日常生活に関わることなので、何か予防法があれば知りたいです。
2016年4月14日 17時33分
教えて掲示板の回答
ワイズ接骨院小松粟津店
最近、痛くなってきているとのことですが、痛みは生活習慣の影響を受けます。
痛みが出る前の生活環境の変化はなかったですか?
あればそれを改善することで、症状も改善します。
なければ今の時期に多いのが、花粉(症状のあるなしに関係ありません)の影響により、身体が疲労している状態だと思われます。
花粉にくっついている化学物質が体内に取り込まれることにより、身体がそれを排泄するために普段以上に頑張っているのです。その結果、疲れやすくなっているために症状がでているとも考えられます。
とくに生理の乱れも出ている状態ですとかなり身体は疲れています。
人間の身体は本来、自分で治す力があります。ポイントは
・食生活
・睡眠
・運動
になります。
食生活はどうですか?
睡眠はとれていますか?
歩行時に痛みが出てくるという事なので、荷重関節に問題がありそうです。
運動するなら荷重関節の股関節、膝関節、足関節の柔軟性をつけることです。そうすると腰や膝の痛みが改善すると思います。
・ふくらはぎのストレッチ
・腿の裏側のストレッチ
・股関節前側のストレッチ
・股関節内側のストレッチ
をやってみてください。
もちろんそれ以外にまずは睡眠時間を増やしてください。
それでも変わらなければ、早く治したいのであれば治療を受けることをお勧めします。
2016年4月16日 10時53分
歩きや、お体の状態を見ない事には、はっきりした事は言えません。
が、腰なら腰、右ひざなら右ひざに、負担のかかる身体の操作をしているはずです。
ちょっと、専門的なブログですが、読んでみてください。
http://ameblo.jp/namiasi/
2016年4月15日 11時07分
幹鍼灸院
状況を整理させて頂くと。
①歩いていると腰が痛くなる。同様に膝も痛くなるが主に右膝である。
②帰宅するといつの間にか痛みはなくっており、翌日まで痛いということはない(眠ると回復)
原因を考えると以下が推測されます。
①筋肉疲労が痛みの感覚を活性化させている。(筋疲労が取れると痛みもなくなる)
②歩き方(歩く姿勢)に問題がある。(腰が痛くなり歩き方が正常でなくなり、地面からの衝撃を受けやすい膝の方がより痛くなる?)
※外反母趾、扁平足、魚の目、タコなどの足のトラブルがあると、それも原因になると思います。
対策
私自身が時々やっているものに、「操体法」というものがあります。手軽にでき、効果もまずまずです。良かったら試してみてください。
http://sotaiho.web.fc2.com/webtext/textsoutai/textsoutai25.htm
2016年4月15日 07時56分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
ケガや感染症以外で病気になる原因は生活習慣です。女性の場合そこにホルモンバランスも関係します。
どんな病気でも過程において、血液循環と血液の質に問題が生じます。
膝痛や腰痛を病気と考えるならば、何らかの生活習慣で血液循環の問題があると考えます。
一度、生活習慣を見直してみてください。原因は必ずあります。
2016年4月14日 21時02分
わかさ整骨院
昔スポーツなどで膝を負傷した既往歴などありますでしょうか?
痛みが発生する時はヒールの高い靴を履いていますか?
年齢的にみても狭窄症などはないと思われますが、腰からの神経痛が大腿部や膝周辺に痛みとして出ることもあります。
歩き方、歩いている姿勢、筋力的な問題、など わからないところが多いので やはり お近くの治療院で見て頂くのがいいと思われます。
2016年4月14日 19時20分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
歩いていると腰や膝が痛くなってお悩みのようですね!
疲労の蓄積により自己回復力(自ら回復しようとする力)が低下し、筋肉が異常緊張を起こし、腰や膝に痛みが出ることがあります。
予防解消法として歩行の前後に簡単な体操を行う
・立ったままで身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で捻る
・上体の前屈ストレッチ30秒間と膝の屈曲30秒を3セット
・腰周辺部の筋肉の緊張部に指を痛みのない範囲でゆっくりと圧し、足ふみを行う
・上半身を左右に痛みのない範囲でゆっくり倒す
などを行うと効果的です。
出来れば専門家に指導を受けてから行うと安全に行えます。
●施術を受けるなら
私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
2016年4月14日 18時31分
腰痛・背骨調整専門 おおつぼ整骨院
20代で膝や腰が痛くなることは、特別スポーツや重労働をされているのであれば少し休んだが良さそうです。そんなことはない場合は、メンタル面からのサインが考えられます。右に出ると言うことは、男性の影響、父親、旦那、彼氏、職場の上司などのストレスや自分が相手を許せないといった感情で痛む場合があります。もし心当たりがあれば、なぜ、許せなかったのか?その時の相手の気持ちなど少しでも、許せると痛みは、かなり減ると思います。腰痛も出ているので、自分の頑張りが認められていないと思われているかもしれませんが、認めるのは自分次第なのでカラダの声を聞いてあげてください。
2016年4月14日 18時17分