教えて掲示板の質問
「腰の痛み」に関する質問
- 受付終了
ゆっこさん
学生時代テニス部に所属していて、
その時に腰を痛めて以来頻繁に腰が痛くなります。
特に梅雨の季節になるとなぜか痛みが増し、
座っていても、寝ていても激痛が起こります。
また、出産後腰痛の痛みが増しました。
普段事務員として会社勤めをしているのですが、
座りっぱなしで8時間以上PC操作です。
トイレ以外席を立つ機会もなく、
下半身はむくむいっぽうです。
自宅に帰れば育児が待っていて、
まだ1歳にならない息子を背中におんぶしながら
夕食の用意をします。
また、夜は寝つきが悪く、抱っこしながら立ってあやさないと寝てくれません。
腰への負担が日々大きく、常に痛みがあります。
母にすすめられ腰痛に良いといわれるシングを使用していますが、
やはり改善しません。
何か腰痛にいい方法がありましたら教えてください。
2016年8月2日 17時54分
教えて掲示板の回答
整体院 恵川-megumikawa-
整体院恵川の院長の石川理恵です。
もしかしてそり腰ですか?もしそうなのであれば、大腰筋のストレッチをおこなってみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=-QepBZR3mdg
もし腰が曲がりぎみであれば、お尻の筋肉をほぐしてみてください。
https://youtu.be/p9e4x9IsgTc
2016年8月4日 23時51分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰の痛みでお悩みのようですね!
長時間、長期間の不良姿勢や同一姿勢、運動不足、寝不足、ストレスなどにより、疲労が蓄積してくると筋肉の異常緊張が起こり自己回復力(自ら回復しようとする力)が追いつかなくなり、血流障害や神経の圧迫などにより痛みが出ることが結構あります。
解消法として
日頃からラジオ体操程度の軽体操を行うと予防にもなります。
・立った状態で足を肩幅くらいに開き背筋を伸ばし、全身の力を抜いて身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で上体を捻じる
・立ってまたは座った状態で身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で捻った状態で深呼吸を3~5回行う
・痛む場所、張っている場所を指先で軽く一定の圧を加えて足踏みする。また、は上体を左右に倒す
などを行うと効果的です。
出来れば専門家に診てもらってやり方を指導してもらうとコツがつかめるので効果は全然違ってきます。
●施術を受けるなら
おすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
各地の療法院紹介
http://www.pst-a.com/link.html#ginza
2016年8月3日 15時41分
自律神経専門 東海カイロオステ院
病院では腰痛の85%が原因不明です。
NHKで放映されていました。
カイロプラクティックでは、腰痛の原因を
①腰の骨のゆがみ
②腰の骨の前弯減少
③椎間板ヘルニア
と考えています。
子育て中の方は、どうしても姿勢が悪くなります。
正しい姿勢で歩く事で、改善しています。
http://chirooste.com/article/detail.php/190/298520
2016年8月3日 10時58分
カイロプラクティックとどろき整体院
拝見しました。
腰痛など腰の問題は、ヒ尿系にも注意が必要です。
学生時代に腰に怪我を負い改善さていない状態が続いているようです。
外からは見えませんが、身体の内部に炎症・硬化・代謝異常・見えない怪我・知覚の低下など進んでいるということになると思います。
そうなったのも、そのような腰痛が治らないのも過剰ストレスに対し栄養素・機能栄養素などが枯渇し不足が続いているので怪我の治癒まで至らないと考えれば分かりやすいと思います。
腰は人のブレーカーのようなものです。できるだけ休んで怪我を治すように知らせていることになります。無理をしないで改善に必要な細胞修復に必要な栄養素・機能栄養素を摂ることが必要に思います。
生活習慣(カフェイン・たばこ・アルコールなど)の改善も必要です。多くの無駄な栄養素などを奪い続けるからです。
文面の通り、出産では多くの栄養素・機能栄養素など奪われますので、腰の怪我はさらに悪い傾向になります。
また、子育てというストレスが余分に加わります。そのようなこと全部まかない、腰などの怪我(炎症・硬化・代謝異常・見えない怪我・知覚の低下)など、治癒させる生活習慣の改善、3食の充実と食後のサプリメント(必須ミネラル・ビタミンなど)を十分摂り、枯渇し不足する穴埋めをすることが2~3ヶ月ほど完璧にすることで不調などの改善がなされると確信できます。
今の現状は、大元に自律神経失調症があります。交感神経優位であり、過剰ストレス状態・戦い状態のため血管が細くなっている状態ですから、血行が悪く余計に腰などの修復が栄養素など届きにくい現状があります。
副交感神経側のリラックスできる心身に戻すことが大切です。
そのためには、先に述べたような化学的対応すべき知識とアプローチ大切に思います。
参考まで
とどろき院
竹本
2016年8月3日 00時14分
田修中国健康整体センター
痛む位置によって原因が異なるので、はっきりとは言えませんが、左右の筋肉が痛む場合は、腕の良い整体師にほぐしていただければ治ります。真ん中の骨の位置が痛む場合は、骨のずれが原因の場合が多いので、ずれを矯正していただいたら痛みは消えます。まず病院で原因を見つけていただきましょう。自分で自宅で痛みを消すのは、時間がかかります。一番良いのはぶら下がり健康器にぶら下がりましょう。ただし10秒ほどを暇があれば何回でもぶら下がりましょう。無理に長時間ぶら下がると、今度は腕が痛くなるので気を付けましょう。
2016年8月2日 20時52分
大阪オステオパシーセンター
腰痛でお困りのご様子、お察しします。
さて、文面のみの情報ですので
確かではありませんが、
腸腰筋のストレッチが効果ありそうです。
ネットで検索して、実施してみては?
2016年8月2日 19時26分
YT整体院
東京のYT整体院です。
学生時代からの腰痛、つらいですよね!
おそらく、テニスの練習での、偏った筋肉の使い方が最初の原因ではないでしょうか。
そのまま出産されたため、痛みが消えなかったのではないかと推測されます。
骨盤周囲の筋肉のずれがあるのではないでしょうか。
現在も座っている時間が長いため、骨盤に負担がかかっています。
長い間の疲労がたまってると思われますので、お一人で何とかするのは難しいかもしれません。
一度、お近くの信頼できる整体院で相談されることをお勧めします。
2016年8月2日 18時42分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
梅雨の季節になるとなると痛みが増すのは、湿気に身体がついていけないからです。
こういう方は、胃腸が弱い方が多いです。
出産後腰痛の痛みが増したいうことなので、ホルモンバランスの問題もあります。
座りっぱなしという勤務状況も影響してるでしょうし、むくみがあるのもホルモンバランスの問題と胃腸が弱い人もむくみやすいです。
これらを総合的に考えあると鍼灸治療で身体の根本から改善をはかるべきです。
鍼灸治療専門の施術所で施術を受けられることをお勧めします。
2016年8月2日 18時17分