教えて掲示板の質問

「現場仕事で腰を痛める?」に関する質問

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ゆっこさん

現在、建築の現場で働いています。今年の4月から働き始めたばかりで、ようやく仕事にも慣れてきたところなのですが、一つ心配なことがあります。



 それは、今後もこの体が資本である建築現場の仕事を続けていけるかどうかということです。現場での作業は、重いものを持ち上げたり、無理な姿勢をとったりすることが比較的多く、若いうちの今は何とかついていっていますが、将来的に体がボロボロになっていかないのかどうか不安です。



 特に体の中心である腰には負担をかける作業をすることが多いです。腰は漢字で体の要と書くように大切な体の部分だと思いますので、大事にしていきたいと思っています。将来的に腰を痛めないためにはどのように仕事をしていくことが適切でしょうか? また、腰の負担を減らすためのストレッチなどを教えていただけるとありがたいです。

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2016年10月26日 18時01分

教えて掲示板の回答

はっきり、申し上げます。一生快適に過ごしたかったら、特に建築現場の肉体労働は避けるべきです。弊院に見える患者さん等で、まだ60歳でも体がボロボロになっている人がいます。デスクワーク出身の70歳代よりはるかにヒドイです。先ず、寒暖の激しい外気に晒されます。関節を極度に消耗しています。貴方はまだ若いです。結婚前なら尚の事、別の仕事を模索なさっては如何でしょうか・・・。デスクワークとか手仕事とかです。そして、体を動かすのはスポーツでなさったら良いと思います。

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2016年10月27日 15時15分


自律神経専門 東海カイロオステ院

一番大切なのは、正しい姿勢です。

正しい姿勢は、骨盤の角度に気を付ければ良いのです。
背骨は骨盤の上に乗っています。
骨盤の角度を正しくすれば、姿勢は正しくなります。

http://chirooste.com/article/detail.php/190/308153

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2016年10月27日 11時10分


無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院

PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
現場仕事で腰を痛めお悩みのようですね!

建築現場の仕事は確かに他の職業と比べて腰に負担がかかりやすくなると思われます。

ただ、デスクワークの仕事でも腰を痛めることも多々あります。

大切なことは日頃から健康に気を配り、身体のケアーすることだと思います。

朝昼晩と短時間でいいので簡単な体操やストレッチングを行い、筋肉の緊張を緩めておくといいでしょう。

対策として
・立った状態で足を肩幅くらいに開き背筋を伸ばし、全身の力を抜いて身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で上体を捻じる

・立ってまたは座った状態で身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で捻った状態で深呼吸を3~5回行う

・痛む場所、張っている場所を指先で軽く一定の圧を加えて足踏みする。また、は上体を左右に倒す
などを行うと効果的です。

これらの「自己療法体操」はしっかり指導を受けてから行うことをお勧めします。
文章だけではキチンとしたやり方ができないためです。

どんな体操もちょっとしたコツがあります。
コツがつかめると効果は全然違ってきます。

●施術を受けるなら
おすすめは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
各地の療法院紹介
http://www.pst-a.com/link.html#ginza

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2016年10月27日 09時32分


腰痛は日頃の腰への負担、ストレスでなっていくことがあるので、日頃から気をつけていくことはとても良いと思います。

気をつける点としては重いものを持ち上げる時などはしっかり持ち上げるものに近づいて、中腰にならずに脚を曲げて腰を下げることが大切です。引っ越業者の方などはみなさんだいたいわかっていてそうやっています。基本的に中腰での作業はは物理的に腰に負担が大きいです。

あとできれば入浴、シャワーで体を温めリラックスし、睡眠をとっていくことで体が回復します。軽視されがちですが食事の栄養、バランスも体の回復に大事になります。

体操は背部の緊張が高くなるケースではマッケンジーの体操も良いかと思います。

日頃からのケアは長い目で見るととても大切なので、ぜひ体に気をつけて頑張ってください。

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2016年10月26日 20時48分


げんき本舗治療院

実は、重いものを持つ仕事と事務的な仕事をしている人を比較すると、腰痛の発生率に差がないことが統計的にわかっています。

むしろ仕事よりも、普段から腰を後ろに丸くして座ることを避けるなどの方が、腰痛予防に効果的でしょう。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

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2016年10月26日 18時47分