教えて掲示板の質問
「腰椎椎間関節症候群、上腕骨外上顆炎」に関する質問
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石さん
45歳 女性です。
長年、コンピュータ関係のデスクワークでしたが、
1年前から、惣菜・弁当屋で、主に仕込みの仕事をしています。
大きなボウルに4.5kgの米+水を張ったものを少ない日で6回、
多い日で13回、研いだり運んだり、いくつかは炊いたり、
重たい釜を持ち上げて洗ったり、
18Lの大きなダンボールの調味料を持ち上げたり、
たくさんの米袋を整頓したり、
大きな米袋みたいなのに入った砂糖を持ち上げたりといった
力仕事も多いです。
数ヶ月前、上腕骨外上顆炎を注射とリハビリで回復したのですが、
今回、腰椎椎間関節症候群と、上腕骨外上顆炎で、
腰に注射、両方電気治療、シップ、痛み止めをしました。
起きた時はもちろん、走る事も、トイレで拭くことも難しいほどです。
このままこの仕事を続けて先々大丈夫なのか、
職を変えずに上手く症状と付き合っていけるのか心配です。
それと加圧トレーニングで筋トレもしているのですが、
止めた方がいいのでしょうか。
2011年3月23日 08時39分
教えて掲示板の回答
re(アールイー)
すべての事柄には理由がありますので、腰痛の原因を解決しなければ
症状と付き合っていくということは出来ないと思います。
間違いなく、痛いまま仕事を続けるのは
より酷くなるだけですので、まず治療院を探しましょう。
腰椎椎間関節症候群、上腕骨外上顆炎との事ですが
施術方法や考え方は先生によって様々です。
少々金額は掛かってしまいますが、2つの治療院で
診察を受けてみると、よりその違いが分るものです。
カイロと整形外科では、まったく異なる施術をします。
どちらが良い悪いではなく、親切に原因を追究してくれて
丁寧に施術してくれる治療院を探されるのが一番です。
また、一度治ったと思われても自然と痛みを庇う動きを
覚えてしまっていると再発しますので、日々のメンテナンスは
欠かせないでしょう。
メンテナンスを欠かさなければ今のお仕事を続けて
いけるとも思いますよ。
加圧トレーニングは専門外ですので、わかりませんが
基本的に痛みがあるのにやるのはリスクが大きいと思いますよ。
お大事になさってください。
2011年3月23日 20時00分
けんゆうカイロプラクティック
こんにちは
神戸でカイロプラクティックをやっています、
ケンユウカイロプラクティイクオフィスの木村です。
これだけのものを持ち上げたりしているので、
病院などで言われているとは思いますが、
完全にオーバーワーク・使い過ぎですね。
使い過ぎと言いましても、ただの使い過ぎと、使い方が悪いために起こる
のがあります。
一度、身体の使い方を指導してくれる、カイロプラクティックか整体、整骨院、病院などに行かれて、ご相談されてはいかがでしょうか。
関節をや筋肉、神経をしっかり治してもらい、使い方の練習をして
テニス肘バンドみたいなものをすることで、ある程度続けられます。
また、腰は前かがみで重いものを持つことが多いみたいですが、
手・腕だけで持ち上げるのではなく、
きっちりとお腹に力を入れて(特に腹筋のインナーマッスル)
身体(特にお尻)で持ち上げるようにすることが
重要です。
手や腕だけで持ち上げると、どうしても腰が曲がった状態から伸びようとしますので
腰椎椎間関節に負担がかかります。
その辺りにアプローチしてはいかがでしょうか。
仕事が長く続けられるといいですね。
ちなみに加圧トレーニングはいいと思うのですが、
どうしても四肢中心のトレーニングになっていしまうので、
体幹のトレーニングも取り入れてみてはいかがでしょうか。
おだいじに
2011年3月23日 18時16分
あしな鍼灸科
仕事でお使いのところの痛み、さぞお困りのこととお察し申し上げます。
それぞれについてはネット検索してすでに勉強されているかと思います。私の経験から申しますと「上腕骨外上顆炎」は非常にしつこいです。負荷がかかる仕事を継続しているうちは、9割以上回復するところまで治療しても、ちょっとしたきっかけで再発したりして一進一退を繰り返します。
「腰椎椎間関節症候群」はよほど重症でない限り治療はやさしいです。しかしこれも負担と休養のバランス次第で、治すのと傷めるのとの追いかけっこ状態になることもあります。お大事になさってください。
加圧トレーニングでの筋トレは基本的に強い負荷をかけないと思いますが、運動時に少しでも痛みをこらえてしているようでしたらしばらく休んで下さい。
当院の場合は患部の血行改善の治療をいたします。そのためにはおそらく首まわりのコリをほぐす治療も必要かと思います。
2011年3月23日 14時51分
田中スポーツ医学研究所
疲労と回復のバランスを取ることを心がけましょう。今のご自分の回復力に見合った疲労であれば、疲労が回復を越えることはないので痛くなったり、症状が悪化したりすることはありません。力仕事をしていても、むしろ力がアップするはずです。(加圧トレーニングも同じ)現在の症状の悪化は、ご自分の体力と回復力を越えた疲労と負担がかかったために起こったものです。他の先生もおっしゃっていましたが、プラスとマイナスの帳尻を合わせプラスが多くなるようにしましょう。プラスを増やし(睡眠、入浴、治療、ストレッチなど。適度な運動や有酸素運動はプラスに入ります)、マイナスを減らす(仕事の工夫、負荷を減らすなど)努力をしましょう。
2011年3月23日 13時55分
クリアーボディ鍼灸治療院
まず、最初に考えておくべき事は、次に同じ症状が出たときにどうするのか、です。
■痛みを止めるための治療、つまり、痛み止め、湿布などの治療を選択して、
根本的な治療をしないのか。
もしくは
■痛みとは、上手に付き合いながら、根本的に治るような治療を選択するのか。
です。
さて、上腕骨外上顆炎の例では無いのですが、
腕ついている筋肉や関節の病気の当院の例として
50肩の治療例<YouTube動画>
http://www.youtube.com/watch?v=28WbLj4Xa8Y
右親指の痛みの治療例<YouTube動画>
http://www.youtube.com/watch?v=huUX1bxoxoU
■マッサージや痛み止めだけでは、【完全に】腰の筋肉がゆるまない理由
腰の筋肉は15cmほどあります。これをマッサージ緩めるには
よほど技術に卓越した方でないとほぐせません。
参考 腰部の断層写真のリンク → http://twitpic.com/27s4ec
■腰痛で痛みや痺れが下肢にまである方の治療のようす。
12cmの鍼を腰部と臀部に入れて治療してます。
当院では、この治療を4回して、症状が治まらなければ、
即刻、病院へ行ってもらってます。動画でみることができます。
リンク http://egg-of-acc.iza.ne.jp/blog/entry/2177988/
■上記の患者さんの4回の治療のようすはここにあります。
1回目 http://egg-of-acc.iza.ne.jp/blog/entry/2171313/
2回目 ・治療途中の症状の変化
http://egg-of-acc.iza.ne.jp/blog/entry/2172356/
・治療後の症状の変化
http://egg-of-acc.iza.ne.jp/blog/entry/2173669/
3回目 治療後の症状の変化
http://egg-of-acc.iza.ne.jp/blog/entry/2175174/
4回目 治療後
http://egg-of-acc.iza.ne.jp/blog/entry/2177918/
■ 腰椎ヘルニアで整形外科に行ったが、回復せずに足が麻痺した患者さんの
治療
最適な治療を選択するためには、よく分析をして治療をする必要があります。
医者に100%、おまかせというのでは、ダメな例です。
http://egg-of-acc.iza.ne.jp/blog/entry/2124164/
■ふくらはぎのしびれの治療
http://www.geocities.jp/swpxb246/site01/clinic_page104.html
です。
以上ですが、まとめると
・次に痛みが出た場合にどんな治療をするのか。その治療方針はどうするのか。
だと感じています。
そのためには、あなたの症状に対して、商売抜きに正解にアドバイスできる、
人を探す事だと思います。
お大事にしてください。
クリアーボディ鍼灸治療院
http://www.geocities.jp/swpxb246/index.html
2011年3月23日 13時16分
整体 町田施術院
こんにちわ、腕の疲労によって、カラダのバランス、筋肉疲労 があるでしょう。腕の二頭筋 三頭筋から腕がパンパンに、なっていると思われす。
美容室関係 パソコン系の方に多い腰痛ですね。
加圧はやめたほうが、無難です。
2011年3月23日 13時14分
お礼コメント
ありがとうございます。
加圧は痛みが完全に無くなるまで休みます。
完全に無くなるころは、家庭事情で車が使えないので、
加圧に通えなくなるため実質上やめることになると思います。
2011年3月24日 05時33分
うだ自然形体院
こんにちは。
随分 新しいお仕事で筋肉を傷められましたね。
職種が違い過ぎますので、身体の負担は大変なものですが、
一年前とは大きく変わっていると思います。
取り敢えずは、しっかり改善する治療をおすすめします。
腰椎の改善と、上腕の筋肉剥離を<自然形体療法>で改善出来ます。
お近くの<自然形体の治療所>へおいでください。
http://www.shizenkeitai.co.jp/staticpages/index.php/zenkoku
お待ちしています。
*^0^)/
2011年3月23日 12時24分
大石鍼灸整骨院
こんにちは、痛みを抱えながらのお仕事ご苦労様です。
早速ですが、腰痛について申し上げますと腰椎椎間関節症とのことですが、退行性変性といって老化によるものなので、完全に元の状態に戻るのは難しいものです。かといって、治療さえ適切に行えばずっと痛みが続くものでもないので、腰椎牽引や鍼灸治療で症状を抑えながら治療されることをお勧めします。
加圧トレーニングと関係があるのですが、人間の筋肉や骨はかけている負荷に耐えれるように身体能力が向上する性質を持っています。したがって、仕事も続けていると徐々に筋肉がついてきて今やっている仕事に耐えれる筋肉ができてくると思います。
ただ、その状態になるまで治療は不可欠なものだと思います。
そこまで耐えれるのであれば今の仕事を続けるのはいいと思います。どのお仕事をされても、今の腰の状態では痛みを伴うことになると思いますので、前向きに考えて続けられたらどうかなと思います。
加圧トレーニングや筋トレは続けてください。
特に腹筋は腰痛予防に効果がありますので。
うまくいくことを願っております。
福岡県筑紫野市 大石鍼灸整骨院 担当 大石
2011年3月23日 11時31分
えぎら鍼灸指圧治療院
まず、加圧トレーニングは専門外なのでわかりません。
人間は車やロボットではないので、部品交換のように整形的な問題を整形的な事だけで考えると、症状が軽い場合や、元気な人を除いて問題は解決しません。
問題を解り易く考えると、心のストレスや労働がマイナスとしたら、
休息、ストレス解消の趣味や運動、適切な治療がプラスでプラスが多
ければ問題は起きません。たまに不調にはなっても慢性化はしません。
マイナスが多ければ、だんだんと状況が悪化します。右膝が悪いなら負担が左膝にかかり、次は腰にかかりと悪循環です。回復力が落ちるので、同じ休息をとっても以前の様にはいきません。
シップや電気で消炎鎮痛処置をしても、ひとまず鎮痛しただけなので、状況はあまり変わっていません。
つまり、そもそもマイナスを減らすか?プラスを増やすか?という発想が必要だとアドバイスしたくて回答させて頂きました。
2011年3月23日 10時48分
中目黒鍼療所(旧 加藤鍼療所)
初めまして、大変ハードなお仕事ですね!?
私の回答は東洋よりの見解なので、あまり参考にならないかもしれませんがよろしくお願いします。
まず加圧トレーニングでの筋トレは止めた方がいいです。
なぜなら仕事でそれだけ筋肉を使っているのでそれ以上筋肉を酷使するとマイナスだと思います。筋トレをするなら、腰の痛みが無くなってから自宅で簡単な腹筋、背筋で大丈夫です。
仕事は続けても構わないと思います。ただ治療をして症状が快方に向かっている場合です。治療して少し良くなり、また悪くなりの繰り返しの場合は転職をして下さい。もしくは治療方法、治療院を変えて下さい。
症状に関してですが、もしかしたら頭痛持ちで冷え性、それに加えてのど(乾燥したり少し痰が絡んだり)があまり強くないんではないでしょうか?食事も最近は味の濃いのを欲してないです?。
どんな症状でもその人の体質、ライフスタイルにより少しずつ原因が積み重なり、そして何かが引き金となり発症します。
それらを全て治していくと上腕骨外側上顆炎も腰痛も治ります。本当にあなたに合った治療なら治りますよ!!
痛みがあるとどうしても弱気になってしまいますが、がんばってください。
あまり参考にならない回答でごめんなさい。
2011年3月23日 10時43分
佐藤整体院
こんにちは
埼玉県 所沢の佐藤整体院の佐藤です。
今回は大変でしたね。
お仕事でかなり腰に負担がかかっているんですね。
まず
・適切な処置をうけることをおすすめします。
疲労の回復、筋緊張の緩和、体幹の歪みなどを
しっかりと改善していく
・仕事中はできるだけ腰を丸めないようにする。
痛みがキツいときはコルセットの使用も有効です
・仕事の前後は腰を回すなど少しづつでもストレッチ
を行う習慣をつける
・加圧トレーニングより体幹を強化していくトレーニングや
ヨガなど全身を動かしていく運動のほうがいいと思います。
痛みがあるときは無理しないでください
腕に関しては治療以外では負担うを減らすという意味で
サポーターをしてみてはいかがでしょうか?テニスエルボー用の
サポーターを試してみてください。
常にお仕事で負担がかかり疲労が回復されにくい状態のようなので
よくおふろに入って、十分な睡眠をとることも大切です。
痛いながらもお仕事をしていくのは大変だと思いますが
一日でも早い回復をお祈り申し上げます。
2011年3月23日 10時37分
上腕骨外果炎とのことですが、この場所は前腕の伸筋が集中して付着している
所です。したがって伸筋に障害があります。しかし、この場所が痛いときはその
反対側の内果の屈筋が集中して付着している場所も痛いはずです。
そして、この痛みの本体は炎症ではなく、疎血性こう縮つまり、その部分の腱や
筋膜などの細い血管の血流が悪くなり引き起こされるものです。
結論から言えば、仕事は一ヶ月ほど休んだほうが良いとおもいます。
休むだけでも大分症状はとれますが、血流を回復させる治療もあわせてしたほうが
ベターです。そのてんでは圧拍療法も良いかも知れませんが、血流改善を的確に
しないと、かえって悪化するかもしれません。
腰痛の原因は腰ではなくて、他にあると思いますが、治療は腕ほど難しくないと
おもいます。
2011年3月23日 10時27分
工藤総体療術院
お仕事の内容がかなりハードですね。
痛みの原因は、そういった仕事内容ではあると思います。
しかし、ご自分の生活習慣を振り返ってみて下さい。
就寝時間が夜中をまわるとか、夕飯の時間が遅い、夜に食べ過ぎる、便通が良い方ではない、などあてはまるものはないでしょうか?
症状である腰椎、上腕の痛みは、過労だけが問題ではないと思います。
内臓の不調は必ず、筋肉、神経の痛みとして現れますので、そういったところを改善していくだけでも変化があらわれると思います。
加圧トレーニングについては詳しく知りませんので、専門家の方にご相談されてからの方が良いかと思います。
2011年3月23日 10時06分
再生館
長年、コンピュータ関係のデスクワークをされていたということは、デスクワークの特徴的な背骨の湾曲や内臓の圧迫、頚椎の緊張やズレがあると考えられます。
仕込みの仕事は内容が多岐にわたって負担と継続がありますから、少しでも背伸びをしたり、柔軟体操のかけらを仕事をしながらできる工夫をされてはいかがでしょうか。例えば歩くときには身体をねじりながら、重い物を抱えたりさげるときは腰を十分に落として重心をまっすぐにする。腕を拡げて胸を張って深呼吸を心がけるように。要するに仕事の中に健康体操を取りこんでゆけるといいですね。
それから骨盤やお腹の周りの筋肉や内臓がお互いに支えあって上半身を支えています。私は背骨から頚椎までの全体を整え、運動神経が十分に働けるようにすることで筋肉も内臓も元気を取り戻し、新陳代謝が活発になれば結果はついてくるように想います。お風呂に入った時にお腹や骨盤をよく揉んで『御苦労さま、よろしくお願い致します。』と感謝すると身体も筋肉も細胞も応えてくれると想います。頑張ってください。
2011年3月23日 10時05分
こじま治療院
腰痛ですが、体を前屈して痛むのか、後屈して痛むのか、あるいはねじって、あるいは側屈でというように、どの体勢で痛みがでるのかでどこが原因か解ってきます。
治療は疲労している筋肉を緩める方法をとる治療院をお勧めします。
重いものを持つときはできるだけ自分の体に近づけて持ちましょう。
2011年3月23日 10時00分
鈴蘭台カイロプラクティック
物を持つ時、腕だけでなく腰も使います。
この時、何処か一箇所でも仕事をサボると、他の部位への負荷は大きくなります。
例えば、腰が悪いと無意識に腰を庇い、腕には過度の負荷がかかります。
その結果、上腕骨外上顆炎となる場合があります。
上腕骨外上顆炎となれば、今度は腕を庇い、腰へ過度の負荷がかかります。
その結果、腰椎椎間関節症候群となる場合があります。
上腕骨外上顆炎の場合、初期症状であれば安静と冷却が良いでしょう。
カイロプラクティックでは、筋肉の緊張を取る事と、肘関節の可動域を正常な状態へ戻します。
腰椎椎間関節症候群とは、腰椎の椎間関節に何だかの不具合があると事です。
しかし、その不具合の原因がわからない時に付く名です。
もし、ヘルニア等が存在すれば、椎間板ヘルニアとの名が付きます。
カイロプラクティックでは、腰椎の椎間関節の歪み等を矯正します。
ご相談文を読む限り、重量物を持つ事が原因と考えられますが、それ以前に骨格全体のバランスの悪さが考えられます。
また、仕事中の姿勢にも問題があるのではと考えます。
日々の姿勢意識は、座高を高く座り、身長を高く立ち、出来るだけ左右対称を心がける事。
荷物を持ち上げる(特に床から)時、中腰で持ち上げない事。
ちなみに、痛み止めの注射や服用、電気治療、湿布等で改善出来るものではありません。
筋力アップは、症状を押さえ込む事は可能ですが、根本的な解決には繋がりません。
また、筋トレの方法如何によっては悪化に繋がる可能性もありますので、専門家の指導の下で行われると良いでしょう。
2011年3月23日 09時52分
お礼コメント
ありがとうございます。
ネットで調べてから、持ち上げる時にきちんと腰を下ろして
ももの筋肉を使って持ち上げたり、腕は手の甲を上にむけず、
手のひらを上にむけて持ち上げたりと、体勢に気をつけるようになったのですが、
少し調子が良くなると、すぐ忘れて悪い癖が出ます。
痛みがあると、どの体勢が悪いのかがわかります。
忘れずに気をつけて様子を見て、少し金銭的にどうにかなれば
カイロプラクティックも考えてみます。
2011年3月24日 05時22分
王寺ウェルネスカイロプラクティックオフィス
奈良の王寺ウェルネスカイロプラクティックオフィスの有村です。
まず、上腕骨の外側上顆炎のことだと思います。
この疾患は私の経験から、物理的なストレス+精神的なストレスも関係しているようです。
上腕骨外側上顆炎に対してはまず、物理的なストレスを取り除くことが必須です。手の甲側を上にして物を持ち上げるとその部分が痛みますので、手のひら側を上にして持ち上げること。雑巾の絞る動作も手首を手の甲側に曲げるのではなくて、手のひら側に曲げるようにしたりして、なるべく痛みが出ない動作の習慣づけを行います。
手技による治療は、ART(アクティブリリーステクニック)が有効です。
しかし、上記のテクニックは慢性化したテニス肘に対してのみ有効です。
腰椎椎間関節症ですが、私どものような専門家に治療してもらえばすぐに良くなります。
加圧トレーニングは私は内容を存じませんが、痛みの出る動作、また、それも精神的ストレスと物理的ストレスを発生させる要因になるならばやめるべきです。
治療は早く開始すべきで、短い期間に続けて行くことが改善の早道です。
近くの治療院を探して早く治療を開始することをおすすめします。
2011年3月23日 09時14分
ベストバランス君津駅前店
病院で治してもらった症状が再発しているんですね。それに腰痛も。
お話を聞いているとかなりハードなお仕事。
筋トレもしているとのことですが整体やマッサージなどでの疲労回復も加えてみてはいかがでしょうか。また筋トレに関しましてもインストラクターやパーソナルトレーナーなどの専門家に指導して頂くのも良いと思います。
2011年3月23日 09時10分