こんにちは

当院では産前、産後の骨盤ケアとして
安定期を過ぎた妊婦さんへの施術も行っております。

カイロプラクティックなら大丈夫だと思います。

産前の骨盤ケアといたしまして

１、下がった内臓や子宮をあげる
２、歪んだ骨盤や筋肉を整える
３、腹帯などで、心地よい位置と強さで支える

参考までに、無理なさらないでケアをお奨めいたします。

ＰＳ、産後はきちんと骨盤を締めることをお奨めします。
けっこう辛くして施術を受けに来る方が多いですので！

では、お大事にしてください

PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
妊娠中の腰痛でお悩みのようですね！

妊娠すると出産のための「ホルモン」が分泌されます。赤ちゃんがお母さんの狭い骨盤を通れるように、出産に備えて関節や靭帯を緩めたりする作用があります。

そのため、緩んだ「骨盤」をお尻の筋肉や腰の筋肉で支えようとして絶えず背中が張った状態になるため「腰痛」が起きます。

対策として
・腰からお尻までゆっくりとやさしく撫でる。

・立った状態で足を肩幅くらいに開き背筋を伸ばし、全身の力を抜いて身体を
左右にゆっくりと痛みのない範囲で上体を捻じる

・痛む場所、張っている場所を指先で軽く一定の圧を加えて足踏みする。
また、は上体を左右に倒すなどを行う。

・座ったままで骨盤を痛みのない範囲でゆっくりと前後・左右・回旋させて筋肉の 緊張をリセットする

・寝る前または起床時に簡単な体操やストレッチングを痛みのない範囲でゆっくりと心地よく感じる程度に行う。出来れば入浴が最もからだの筋肉がほぐれて良いでしょう。

できれば、これらの「自己療法体操」はしっかりと指導を受けてから行うことをお勧めします。
文章だけではキチンとしたやり方ができないためです。
どんな体操もちょっとしたコツがあります。
コツがつかめると効果は全然違ってきます。

●施術を受けるなら
おすすめは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

（予約・お問い合わせ先）
〒594-0003　大阪府和泉市太町158-18
PST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX　0725-45-4321
各地の療法院紹介
http://www.pst-a.com/link.html#ginza

腰痛の原因として腰椎の前湾、骨盤の前傾、骨盤の変形（開き）、歪みなどがあるのではないかと思われます。
整骨院などでの治療は可能ですが、電気などは避けたほうがいいでしょう。
私なら横向けの姿勢で治療したり座って治療したりします、うつ伏せはしません。
運動は軽い散歩や呼吸法（腹式呼吸）がいいと思われます。

妊娠中の腰部及び臀部の痛み、私はその痛みをどんなものか分かってあげることはできませんが、妊娠の影響であることは間違いありません。
ただ、それが根本の原因か？というと、私はそうは思わないんです。その痛みを出さざるえなかった筋肉の硬さの問題があったためだと思います。さらに、その硬さは硬さを作ったのか？あるいは、その筋肉群に緊張をもたらさずを得ないのか、という事にもなります。
で、なにの筋肉が問題なのかというと、多分、股関節を内にひねったり外にひねったりする筋肉でしょう。
電器や牽引などしなければ、
整骨院でも整体でも、行かれて大丈夫ですから、早めに処置してもらったほうが安心して出産に望めるとおもいますよ。

妊娠中で身重の中での腰痛は非常に辛いかとお察しします。
右足のふくらはぎをほぐすとかなり改善されるかと思いますので、試してみてください。
こちらをご覧いただくとよくわかります。
http://ameblo.jp/dragonart/entry-12258867955.html

整骨院は、捻挫とか打撲といったケガの知慮9齲が専門ですので、妊娠中の腰痛は全くの専門外です。知識もありません。

鍼治療はいかがでしょうか？妊娠中の方への治療が得意なところがありますので、お探しになってください。不妊治療や安産の治療、逆子の治療などを行っている鍼灸院でしたら、妊娠中の腰痛にも対処できると思います。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

カイロプラクティックであれば、施術可能です。

整骨院や接骨院は無理だと思います。