教えて掲示板の質問
「繰り返す仙骨のギックリ腰」に関する質問
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テニスマンさん
東北地方に住む50歳の男性です。仕事は1日中椅子に座っていることが多いです。10年ほど前に、足の弱い母を抱きかかえて車に乗せようとして仙骨あたりをギクっとやってしまって以来、寒い時期に多いのですが年に1、2回(どちらかといえば尻の割れ目に近い部分)ぎっくり腰を繰り返します。歩けなくなって寝込んでしまうのですが、一週間経つと治ってしまいます。
体を動かすことが好きで20年以上テニスを続けており、ここ数年は週1回くらいのペースでやっていました。頻繁に両足首の内反捻挫を繰り返し、しまいには、さほど痛みを感じないほどになっていました。プレーをするときにはプラスチックのサポーターを装着していました。足首も関係あるのでしょうか?
最近では、瞬発的な動作がきっかけでなくても、例えば4月はじめのことですが、洗車中にルーフ(屋根)をブラシで擦っていて、ピクっ!(ギクッ!ではない)となって(筋肉がけいれんするような感覚)寝込んでしまい、四週間ほど仕事を休んでしまいました。2ヶ月くらい経つのですが、今でも仕事中椅子から立ち上がろうとしても腰が伸びず、しばらく「へっぴり腰」になります。尾骨の痛みも伴っています。複数の病院でレントゲンやMRIを撮ってもらいましたが、特に異状は見あたらず痛み止めと湿布薬を処方されるだけです。いつまた「ピクッ!」と来るかもしれないと思うと、暗い気持ちになります。テニスはもちろん止めました。
繰り返さない方法はないものでしょうか?
2011年6月10日 22時39分
教えて掲示板の回答
佐藤整体院
こんにちは埼玉県の佐藤整体院の佐藤です。
このたびは大変だったですね。
伺ったかぎりでは私としては骨盤の歪みが改善していない
ように思います。
痛みがよくなった=治った
と思わないほうがいいと思います。
「内反捻挫を繰り返す」というのも重心が外側にぶれてしまう場合が多いです。
靴の底の外側のへりは早くないですか?
かなりクセがつよいようなので自己ストレッチだけより
信頼のおける先生にしっかりと診ていただき調整していってください。
テニスがまたできるといいですね。
お大事にしてください。
2011年6月17日 16時07分
コアレディスカイロプラクィックオフィス
足首の問題も関係すると考えられます。 足の支持が不安定ですと、骨盤、腰椎が不安定になります。腰と足首のケアをおすすめいたします。痛みが強いときは、温めず、アイシングを行ってください。
2011年6月16日 01時07分
大石鍼灸整骨院
こんにちは、
難しい質問ですが、考えられることは、脊柱起立筋の起始部が肉離れを起こし、筋肉自体が脆弱になっているのではないでしょうか。
捻挫との因果関係は、かばって歩行するような状態でしたら多少はあるかもしれませんね。
繰り返さない方法は周りの筋肉の強化、筋肉の柔軟性の確保あたりになると思います。
よろしくお願いします。
大石鍼灸整骨院 http://www.oishi-seikotsuin.com/
2011年6月14日 17時55分
明智鍼灸治療院、明智美容痩身研究所
なかなか難しい症状ですね。推測するに鼻骨、腰椎に異常がないようですが、仙骨に
でギックリ腰は珍しいですね。想像するに第五腰椎と第一仙骨のあたりで捻挫がおこるのでしょう。ギックリ腰は専門的に言いますとヘルニアですのでヘルニアであればMRIでわかると思われますが、複数の整形外科で異常がないと言うことですのでヘルニアは無いと思われます。そうだとすると腰仙椎の捻挫でしょうか、仙骨に異常が本当にないのでしょうか、股関節には異常ないでしょういか
僕の治療といては鍼灸を行います。お灸の方がいいかもしれません。そしてマイクロ波、干渉波、低周波をやります。マッサージ、運動法を行います。そして下半身のストレッチをおこないます。腰背部の筋トレを勧めます。慣れない力仕事などする時は腰痛帯を行ってください、お風呂もぬるめで30分、腰や下半身を温めるとよいでしょう。肥満があれば体重落としてくださいね。お大事に
2011年6月14日 11時15分
再生館
お母さんの介護や仕事に応えたいのにご自分の痛みでお困りの様子がうかがえます。
病院へ行ってもなかなか改善しないのは、尾骶骨周囲の神経や血液循環が滞っているのではないかと推察いたします。
そしてお腹の冷えや緊張があるのではないでしょうか?20年以上テニスを楽しんできたわけですから何らかの変位があると思います。もしソフトテニスをされていたならばかなりの負担がかかっていると思います。
さて痛みやけいれんを何とかしなければなりませんが、まずお腹を温めてゆっくりとお臍の周囲をもんでみてください。痛みや緊張があればお風呂でお腹をゆっくりと揉んで柔らかくしてお近くの評判のよい治療院へ行って腰や骨盤、そして坐骨神経周辺を治療してもらってみてはいかがでしょか。温灸でお尻の周りを温めるのもよいと思います。総論としてはお腹を温め足腰の血液循環を整えることが一歩だと思います。ご参考になれば幸いです。
2011年6月13日 14時19分
針灸整骨院カイロ整体をしています。病院で異常無しといわれても、X線を専用定木で見ると、ズレが分かります。カイロプラクティックの治療を受けて下さい。足首の矯正も受けて下さい。足首、腰周りを筋力トレーニングして、普段は骨盤ベルトをして下さい。生活上の姿勢を直して下さい。快復すればテニスも出来ます。
2011年6月13日 13時24分
自律神経専門 東海カイロオステ院
腰が伸びない原因は、腰椎の前湾がないためと考えられます。
日本人の大半が腰痛と肩凝りに悩まされています。
原因は、日本人特有の姿勢にあります。日本人だけ背骨が湾曲していません。
本来、首の骨と腰の骨は前方に湾曲していないといけません。しかし2000年前から和服を着ていた日本人の背骨はまっすぐになっています。
改善方法は、うつ伏せで膝を50センチくらいの高さの台に乗せ、深呼吸をして、息を吐いた時に腰を出来るだけ反るように、
これを寝る前に10回をお勧めします。
腰の骨の前湾がないと、仙骨にも負担がかかり歪みます。
仙骨の痛みも、腰の前湾をつける事により改善すると思います。
2011年6月13日 11時48分
柏の整体&骨盤矯正 Royal Touch (ロイヤルタッチ)
ご様子を拝見したかぎりでは、仙骨から股関節にかけてついている筋肉や、骨盤をおおう臀部の筋肉が弱っていて、それでも日常的にも使わないわけにはいかない筋肉なので、がんばって使っているうちに柔軟性がなくなってしまうと、“弱いうえにかたい”状態になって、動きに融通がきかなくなって症状として出るのではないでしょうか。
予防としては、股関節をゆっくり大きく動かす運動をしながら、ストレッチを併用して行っていけば、骨盤周りの筋肉がしっかりしてきて、なおかつ柔軟な良い筋肉になると思いますので、毎日少しずつやってみてはいかがですか。
せっかくやられてきたテニスをやめてしまうのは、精神的にもよくないと思います。
テニスコートにいるだけでも気分的にも違うと思いますし、とりあえずは、軽いラリー程度にしておきつつ、少しずつ体調に合わせて「もう少しやっても大丈夫かも」という感じで、運動量を増やしてはどうでしょう。
2011年6月13日 11時21分
ココ・ア・ラ・カンパーニュ
一日中椅子に座っているお仕事の方の場合、どうしても椅子に当たる部分の血行が悪くなり、筋肉にも負担がかかってきますよね。
又、20年間テニスを続けていらっしゃるとの事。お体のストレッチやメンテナンスは、その都度されていたでしょうか?
文面から察しますと、股関節・骨盤の調整や、脊柱・足の筋肉のほぐしが必要ではないかと考えられます。
テニスをされている方は、利き手(腕)の筋肉のこりのある方も多いようですが、いかがでしょうか?
私も同じ年です。個人的な感想ですが、50になると身体の変化を感じますよね。
当店にも、ママさんバレーやテニス・バトミントンなど、長く楽しんでいらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。アキレス腱を切った方、股関節がゆがんで腰が痛い方、腕や肘の痛い方いろいろです。
もしも、今まで若さで乗りきってこられたのだとしたら、この機会に、時間をかけてしっつかりと身体の筋肉をほぐして行かれたら、これからも長くスポーツを楽しんで行けるのではないかと思います。
筋肉のほぐしだけでなく、骨盤・股関節の調整出来るところへ、お通いになると良いと思います。もちろんフーレセラピーでも、プログレス会員の店舗ですと、より細かな施術をさせていただけます。
『ピキッ』は、お辛いですよね。ご相談者様のお体が、一日も早くお楽のなる事をお祈り申し上げます。
2011年6月12日 23時15分
ご質問ありがとうございます。
たびたびぎっくり腰を繰り返し、動くことが不安になってしまわれていらっしゃるご様子、お察しします。
お話から私が推察することを応えさせていただきます。
症状を整理させていただくと、
・仙骨の下部に痛みがある
・反復して繰り返す
・歩けなくなるほど強い痛み
・二ヶ月経っても腰が伸びない
・捻挫した足くびも関係あるのではないかと考えている
ということですね。
このような症状でまず思い当たるのが、「椎間板」を傷めて起こるタイプの腰痛です。このタイプの腰痛は、物を持ち上げようとしたり、前屈みになったりして椎間板に強い力がかかり、傷がついて腰痛の原因となるものです。一度傷ついた椎間板は、その部分が弱くなるのでたびたびぎっくり腰を起こすようになることがあります。
椎間板タイプの腰痛は、腰が伸びなくなるのも特徴です。起床時や、しばらく坐ったり前屈みの姿勢をしていると、もう伸ばすときにいたくて伸びなくなってしまうということがよくあります。
仙骨の下部に痛みがでているとのことですが、椎間板の痛みは慢性化するとその場所からすこし離れた場所に痛みを起こすことがあります。それを関連痛といいます。仙骨下部の痛みだと、第四もしくは第五腰椎の椎間板が問題となっていることが多いようです。
では、もし椎間板が原因であるとしたら、どうしたら再発しないようにできるかですね。
私の治療経験から申しますと、カイロプラクティック治療と腰の伸展体操であるマッケンジーエクササイズに加えて、腰回りの筋肉をしっかりさせる体幹エクササイズを併用すると結果がよいようです。
ただし、しっかりと状態を理解している治療家のもとで指導を受けてでないと、万一のこともあります。カイロプラクティックの大学では、そうしたこともしっかりと教えていますので、私としてはカイロプラクティック専門大学をでた施術者に見てもらうのが一番安心だと思います。
以上、簡単ですが回答とさせていただきます。
もしさらなるご質問ございましたら、遠慮なく下記まで御連絡ください。
それでは失礼いたします。
ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net/
2011年6月12日 22時43分
クリアーボディ鍼灸治療院
ぎっくり腰なる理由の一つに、大腰筋という深層の筋肉のひきつりが
あります。大腰筋という言葉を検索するとたくさん画像がでてきますので
確認してください。
仙骨付近のぎっくり腰の治療の例は、次の動画です。
仙骨付近を治療後、臀部に痛みが出ることが多いようです。
ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=b5rIpT8pLQ8
この筋肉のひきつり、拘縮は、ぎっくり腰、背中が曲がる原因の一つです。
この大腰筋に鍼を刺せる鍼灸師をさがすと、改善できます。
この大腰筋に鍼を刺すには8~10cm程度の鍼は必要ですので、
そういう鍼をもっていて、根本まで刺せる技術をもつ鍼灸師でなければ
なりません。
そういう長い鍼の治療では、ぎっくり腰でも2時間くらいで症状が治ることが多いです
その治療の様子
長い鍼が入っていることがわかります。
痛みはありません。
動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=MTcet6xxWxs
軽い腰痛であれば、
腰に1本も鍼を刺さずに
足に鍼を2本、治療時間5分というのもあります。
動画にしてありますのでご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=J9mCW0i2Wwk
腰痛で足の後が引きつって
いわゆる座骨神経痛の症状が出ていて
死ぬほど辛い場合、3回ほどの治療で改善できることもあります。
その様子の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=gcp5-wUP348
そのほか腰痛、背中痛に関しては、
いろいろな症状を起こします。
それぞれに丁寧な治療が必要です。
参考に当院のHPの腰痛の治療の症例をご覧ください。
ほとんどが動画になっていますのでわかりやすいです。
【腰痛・ぎっくり腰・腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛などの治療と症例】
http://www.geocities.jp/swpxb246/site01/clinic_page131.html
お近くの信頼できる鍼灸師さんに相談することをお勧めします。
クリアーボディ鍼灸治療院
HP http://www.geocities.jp/swpxb246/index.html
2011年6月12日 22時32分
東洋整骨院
松山市の東洋整骨院ですがお話を伺うと、恐らく仙腸関節の下部のおそらく4番か5番あたりの関節の異常いわゆる、ずれがあると思います右か左かずれているかは判断がつきませんが自然には治りにくいかと思います近くでカイロプラクティツクをしている専門家に相談してはどうですか近くであれば当院で良くなる可能性はありますがまずは仙骨のユガミを治すことですね!
2011年6月12日 18時09分
さろん ど ぽんど
お痛み察しいたします。猫背による、筋肉の膠着が、原因でしょう。のばせば、攣れていたいし、より縮めれば、ゆるんで、楽になります。
少しづつでも、いいので、いい姿勢を、とるようにしていくましょう。
2011年6月12日 17時40分
北斗鍼灸院
基本的には、あまり無理をしないで適度に鍼灸治療を受けるべきでしょう。
鍼灸治療は、体内に直接鍼を入れて行う治療ですので手技だけの治療とは明らかに効果が違います。
但し、やる先生の技術には差がありますからいい先生を見つけてください。
2011年6月12日 16時24分
十常カイロプラクティック
文面だけでは判断しがたいのですが、仙骨だけの問題ではないような気がします
人の体は首から背中、腰まで繋がっていますので、腰に痛みを感じた場合も頚椎の矯正で腰が楽になることも有ります。
ズレは骨だけでなく筋肉にも影響を及ぼしますので、一日も早く脊椎の調整をしていただき筋肉の柔軟性も取り戻して改善されることが大切です。
2011年6月12日 14時00分
うだ自然形体院
こんにちは。
「繰り返さない方法は無いか?」ですか?
直したいではなくて?
直したいのでしたら、自然形体療法の一番近い治療所は、
秋田県のコスモス自然形体院です。
http://www.shizenkeitai.co.jp/staticpages/index.php/zenkoku
しっかり回復しますからお訪ねください。
冷やすのは良くありません。
全身入浴で改善に繋がります。
お大事にどうぞ。
*^0^)/
2011年6月12日 13時55分
ミオンパシー整体サロン「いぎあ☆すてーしょん白金台」
テニスマンさん、こんにちは。
いぎあ☆すてーしょんの鮎川と申します。
現在の医科は、骨には着目するのですが、筋肉はほとんど目を向けていません。
しかし、肩こりや膝痛、あるいはぎっくり腰を含めた腰痛などは、骨よりも筋肉が大きな影響を与えていることが多いのです。
ぎっくり腰のメカニズムを説明したページがありますので、まずはそちらをご覧下さい。
http://igia.jp/mm/5.htm
また、筋肉の拘縮(硬くぎゅーっと縮む状態)が進行してくると感覚が鈍くなってきます。
ですから、痛みを感じにくくなり、ズーンと重い感じになります。
おそらく足首はもちろんですが、腰もこの状態になっているものと思われます。
足首の捻挫と腰痛は関係があると言えばありますが、腰痛が原因となって、足首を捻挫しやすくなっている可能性の方が高いです。ですから、足首を改善して腰痛を改善するより、腰を改善してから、足首の改善をするのをオススメいたします。
テニスマンさんのお役に立てたかどうか分かりませんが、お聞きになりたいこと等ございましたら、気兼ねなくご質問下さい。
2011年6月12日 13時49分
アキヒロカイロプラクティックオフィス
何も検査をしていませんので、断定はできませんが、骨盤の動きの偏りによる仙腸関節か股関節に負担がかかっているために、大腰筋の緊張が続いているために腰が伸びにくく痛みが出ているのでしょう。関節の動きの偏りに関しては、機能的な障害なので、画像では診断できません。長期化していることも考えますと、脳幹の運動調節系が、機能低下していることが考えられます。
お住まいの近くで、神経系に詳しい徒手医学の先生をお探しになって診てもらってください。
2011年6月12日 12時56分
セラピア鍼灸治療院
実際に診させていただいたわけではないので、あくまで仮説ですが、座り仕事、MRI画像から異常はみられないということから、腰臀部の筋肉が疲労により緊張(凝った状態)している時に、さらにその筋肉を引っ張る動作(お母堂を抱えて車に乗せる、ルーフを洗う際、手を伸ばす)によって筋肉の微小断裂(マイナートラウマ)が起こり、その損傷によって生じた発痛物質(ブラジキニン、サブスタンスPなど)が神経を刺激して腰臀部痛が起こるのではないでしょうか。
1週間経つと治るということは、その間で微小断裂が修復するということです。
運動でとれる凝りととれない凝りがあります。今後は定期的に鍼灸などの治療を受けてみてはいかがでしょう。
2011年6月12日 11時42分
お礼コメント
非常にわかりやすい回答をいただきありがとうございました。
病院の説明でも、骨には異常がないと言われていますので、素人ながらも
筋肉の肉離れみたいなものかなあと思っておりました。
近隣の鍼の治療院に行ってみたいと思います。
2011年6月12日 17時03分
田中スポーツ医学研究所
1度ギックリ腰が起きてしまったということは、腰周辺の筋肉が相当酷使され弱くなってしまったと考えられます。痛みがなくなっても痛くないだけで筋力や柔軟性、動きなどが以前より弱くなっていると思ってください。捻挫も同様です。そのためにリハビリテーションがあり、以前と同じか以前より筋肉の状態を改善するのです。そこまで行なって初めて「治った」になります。今の状態は、ギックリ腰が1週間で「痛みが取れた」だけです。テニスは長く続けておられるようですが、週1回では運動てしては足らないと思います。筋肉は3日で落ちますから。
多少、整体などで調整は必要かと思いますが、基本は普段からのウォーキングです。毎日から週3回ぐらいで30分~1時間ぐらい歩けると良いでしょう。まずは普通のペースで歩いて下さい。速歩きや大股歩きは必要ありません。
2011年6月12日 11時41分
玄珠堂
すでにお答えされている方が居りますが、私も極度の筋肉疲労だと思います。寝ているときに、痛むところに、使い捨てカイロを敷いて温めてみてはいかがでしょうか? ただし、低温やけどを起こすとさらに大変になりますので、タオルを4つ折りにして上に置くようにしてください。体重が乗りますからそれでも温まります。もし痛みが増すようなら、すぐにやめてください。温めて痛みが増すときは、炎症がある証拠ですから冷やさねばなりません。ただし、炎症がおさまったら暖める必要があります。冷やし続けるのは、禁物です。徹底的に冷やす直し方もあるのですが、専門的な知識が必要ですのでここでは書きません。
2011年6月12日 11時30分
田中スポーツ医学研究所
猫背の姿勢は、背骨の後ろの体を支える筋肉を常に緊張させている状態です。そうしなければ体が前に倒れてしまうからです。長時間では酷使するため筋肉が疲労し硬くなってしまいます。体を丸めて適度にストレッチすれば硬くなった筋肉がゆるみ楽になります。仰向けが辛いのは、猫背の形で硬くなっているため寝たときにすんなり筋肉がゆるまず、馴染めないため余計に緊張して辛くなるからです。
対処ですが、横向きに寝ることは負担や緊張が少なくなるためOKです。普段長時間猫背で座っているとありますが、適度に休憩を入れ、その時に体を動かすことで支える筋肉が休めます。あとは1日30分のウォーキングをお薦めします。支える筋肉の強化と疲労の解消同時に出来ます。普通の歩きで構いません。お試しください。
2011年6月12日 11時26分
ヒーリングサロンきさら
股関節、足首に問題があると思われます。
優秀な気導術の先生なら、即効解消できますよ。
こちらで最寄りの先生をみつけて相談してみてはいかがでしょうか。
http://www.kidojutu.com/introduction/list.html
2011年6月12日 11時20分
お早う御座います。鶴田と申します。東北地方は今回は大変ですね・・お察し申し上げます。早速、本題に入りますが質問から想像する範囲ですが多分、極度の筋肉疲労ではないかと思いますので、最寄りの整体等に定期的に行かれた方が良いと思います。最初は週に一回は行かれて改善されれば十日に一回の割合で行かれたら予防にもなると思います。どうか早目に行かれて下さい。
2011年6月12日 11時07分