簡単に言うと坐骨神経痛ですね。

きっかけは冷えたからです。
今回は季節が夏なので、本来は冷えません。


腰痛になる前、夜もしくは早朝に風にあたり寒いと感じた記憶はないですか？
あるならば、それが原因だと思います。


また、鼻血の件ですが貴方の身体が冷え逆上せ状態を起こしていると思います。
足は冷えたと感覚がなくても他人に触ってもらったりすると冷えていることなどあります。この場合、足と言っても膝下の内側、外側を診たりします。
逆に頭は熱が多い状態で、寝汗などかかないですか？

尚、鼻血が心配ならば一度MRIやCTを撮ることをおすすめします。

動作時に痛みがあることから、内臓からくるような腰痛ではなく、筋骨格系の症状である可能性が高いです。現時点で整形外科に行かれても、レントゲン撮影して、湿布出されるだけとなるケースがほとんどです。

信頼できるカイロプラクティックなどの治療院で一度しっかり診てもらうのが良いと思います。悪化する要因として多いのが、ソファーや車の座席、フローリングに長い時間座ること、たくさん歩くこと、長時間立っていることなどです。

お大事にしてください。

今までの仕事のときの姿勢や体の使い方などで背骨や骨盤にゆがみが生じ、かなり腰に負担が掛かり筋肉に異常が起きていると思います。

以前までは睡眠や体を温めたりして自然治癒力で補えていたものが、体への負担の方が強すぎて痛みが顔を出しています。

整形外科ではレントゲンやＭＲＩをとり、骨に変形や骨折があるか等を調べ、大きな異常がなければ電気、牽引、痛み止めや湿布を処方されます。

それで改善すれば良いと思いますが、なかなか痛みが取れなかったり、その時は良いが同じ痛みを繰り返すような場合は、体のゆがみを整えることも検討した方がいいと思います。

立ち姿勢歩行時に痛むのは辛いですね、立つときには腰椎が前に湾曲することになり腰から出る神経が圧迫を受けて運動神経が悲鳴を上げている状態かと思います。
お腹の冷えや緊張が原因の一つと考えられます。この夏の暑さや寝冷えによる心配もあります。先ずはお腹を十分に温めて、冷たいものは控えてそのうえで評判のよい治療院や病院に行ってください。この回答に関心がありましたら再生館にメールください。詳しく説明させて頂きます。お大事にしてください。

以外と臀部から股関節の異常かもしれません。大腸経というスジの歪みが原因の時に起こります。このスジの異常により、のぼせがあると鼻血がでたりもします。
あるいは腎経というスジが歪むと腰痛や鼻血の原因になります。
左の臀部～股関節～大腿の痛みプラス、右の腰部の張りみたいな感じかも…
東洋医学系の治療院がよいのでは。

　他の方の質問でも再三書いておりますが、繰り返します。整形外科を受診すると、腰下肢痛は坐骨神経痛や腰部椎間板ヘルニアなどと診断されることが多いようですが、骨や椎間板などに変形が無くとも痛みはおこります。何らかの原因（詳しい生活環境、お仕事など伺っていませんので）により、腰の筋肉に疲れがたまり、その部位にトリガーポイントが形成され、その結果、腰だけでなく下肢にも痛みが出たということが考えられます。整形外科は外科の一分野です。つまり骨折や外傷などを外科的に処置する所です。ですから、整形を受診するのは構いませんが、画像診断で異常がなければ、トリガーポイントを消せる鍼灸院に相談してみてはいかがでしょう。

もし、脊柱や骨盤などのバランスが原因で、筋に痛みが出ている場合は整形外科にいっても原因は不明だったり、筋のいたみに対してお薬をもらうことになるかもしれません。

条件をうかがう限り、確実に筋の緊張や疲労のように考えられますが、その筋の緊張の原因をさらに見極めることがことができれば、解決は確実でしょう。

鼻血はビタミン群が不足していると、血管がもろくなり出やすくなります。ちなみに筋の疲労のキャパもビタミンやミネラル、水分が不足していても低下して、すぐ痛くなったり、痛みが強くなったりします。
季節的に今は栄養素の消耗が激しいので、それもあるかもしれません。

安静時疼痛がないとなると、危険な腰痛ではないと思います。
ただ、神経圧迫している可能性（ヘルニアなど）もありますので、整形外科もしくはペインクリニックへの受診をお勧めします。
鼻血は関係ないと思います。