まず、背骨のゆがみから右か左のどちらかの足が短いはずです。
その短い方の足の上にもう一方の足を組んでいると思います。
重い荷物を持つとよけい短い方の足の方に傾いて、そちらに負担がかかります。また首の骨が右か左に曲がってるとしたら、頚椎がずれてきます。また短くなってる方に傾むいてきますので骨盤もずれてきます。
その骨盤のずれから腰痛となるのです。
重い物を持つ事が多いとバランスがどんどん崩れます。
腰に負担をかけて、立つからです。
疲労を感じるのは左に背骨が曲がってると心臓の方に負担がかかる為です。睡眠中、左を横にしていませんか？
上を向いて、寝ることをおすすめします。
頭痛がある場合には、至急、整体治療を受けてください。

長い時間同じ姿勢でいる事が人間の体の筋肉に一番負担が掛かり、座っている状態は体重の何十倍もの重さが腰に掛かります。
背骨のゆがみからきます。
現在の貴方の体の状況は、そのような事から起こっております。
そのような体調では勉強どころではなくなってしまい、常に頭も冴えないことと思い
ます。

大変申し訳ありません。
操作ミスで途中で送信してしまいました。
殆どの腰痛の原因は、筋肉の異常が原因と考えられます。
ではこの筋肉がどうして異常になったかです。
年齢も有りますが、日頃の食生活が非常に関係します。
また、日頃から健康に良いという物が意外に良くないことも
あります。筋肉への異常があると言うことは身体全体にも影響
しますので、食生活を見直すことも必要です。
私たち日本人は伝統的日本食を食べるべきです。具体的には、みそ汁、
米、小魚等です。それと発酵食品です。
近くに施術院が有りましたら、早めのケーアーをお勧めします。
遅くなって大変申し訳ありませんでした。感謝！

ご質問を何度も頂戴し、大変遅くなり申し訳御座いません。
PHの不具合とPH操作の不慣れでなかなか書き込みが出来ず遅
くなったことを深くお詫び申し上げます。

ご質問の件ですが、既に何人かの先生がお答えになってること
が殆どです。

少し付け加えさせて頂きます。
本来の筋肉の

まずぎっくり腰の原因としては3つあげられます。?骨盤のずれによるもの、?筋肉や靭帯の損傷、?椎間板ヘルニアによるものです。必ずしも重たい物をもった時に起こるわけでなく、何気ない姿勢をとったりくしゃみでもなります。ご質問の疲労と腰痛の関係については、医学的に明白になっていないと思います。個人的な見解ですが、普段は何ともなくても、疲労がたまった状態では腰部筋が負荷に耐えらなかったと思われます。
疲労した状態で筋肉が緊張し続けた結果と思いますので、日頃から、栄養・睡眠・運動をしっかりとり疲労をためないようにしましょう。

疲労とは何でしょうかね？これは色々な意味を含めて疲労と呼んでいる部分があると思います。先ず疲労物質の代謝の問題、物理的に筋・骨格的な問題、精神ストレスも含めた疲労など等！基本的には体は、自分を守る為にどうすべきか考えているので、体自体にセンサーがあります。疲労を感じたセンサーが限界点を感じた時支えていた手を一気に離しますので状態に関係なく急にギックリ腰になります。

軽程度の腰痛という事ですが痛みに左右差はありませんか？
多分身体に歪みがあり身体全体の重量配分がくずれて腰の左右どちらかに負担が偏り痛みが出ているのだと思います。
骨盤の歪みか、軽度の椎間板の潰れから常時軽度の痛みが発生していた所へ心身のストレスで身体（筋肉）の緊張が強くなり神経に当たって「ぎっくり腰」の様な症状になっているのだと思われます。
筋肉はこの様な痛みを記憶してしまうと緊張が解けなくなり痛みが続きます。
「腰の悪い人は、疲れが腰にたまる」のではなく
身体自体が腰に負担がかかるような状態になっているから疲れや痛みとして出てくるわけです。