教えて掲示板の質問
「腰が固まっている」に関する質問
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momoさん
39歳、女性です。
以前から腰痛はありました。
寝ていても凝り固まって、寝返りを打つ時に動かず起きてしまったり、
起床時もゆっくりでないと起きれない時もあります。
ただ、マットレスを柔らかめに変えてからは幾分か上記の症状は治まりました。
ただ最近は、座ってから立ち上がると、腰が伸びていないのか、すぐにまっすぐ歩くことが出来ません。
何かの拍子で、「ズキッ」と痛みが走る事もしばしば・・・。
常に腰が固まって張っている感じで痛いです。
ストレッチポールをやってみたり、マッサージに行ってみたりしていますが
まったく改善されず困っています。
このまま放っておくと「ヘルニア」とかになったりするのでしょうか?
ご回答を宜しくお願い致します。
2011年8月10日 00時49分
教えて掲示板の回答
創健堂整骨院
今の状態でもし整形外科を受診すれば、もしかしたら軽い椎間板ヘルニアと診断されるかもしれません。それはドクターの診断が必ずしも一致しないからです。
ただ、ストレッチポールができているのですから、仮にヘルニアであったとしてもそれ程と強くないものではないかと推測されます。
ただ、最近の症状は、かなり強いもののようで早く治療をする必要があります。
自分で腰痛体操やストレッチをして治そうと思われない方が良いと思います。
現在は筋緊張も強く、背骨がずれていることも十分に疑われます。
マッサージだけでは、ずれている背骨をまっすぐにすることは困難ですので、背骨の矯正をしてくれる治療院をさがす必要があります。
どこの治療院でもしっかり治してもらえるというわけではありませんので、しっかりと探してください。
京都にお住まいでしたら北野白梅町駅から徒歩3分の総県道にお越しください。
2011年8月12日 18時44分
明智鍼灸治療院、明智美容痩身研究所
貴方の文章からは特に大きな問題はありそうにありませんね。敷き布団は固めの方がいいと言われています。僕は皆さんに、そう指導しています。まず生活のスタイルを見直し,一番やらねばならないことは筋肉トレーニングです。筋力は筋肉をいくら軟らかくしても筋力はつきません。どこかで筋肉トレーニングを指導してもらい、少しづつから鍛えてくださいね。ヘルニヤになることは今の状態と年齢考えるとないでしょう。一つ考えておかないといけないのは脊椎に先天性な異常があるか、どうかですね。僕は無いと考えます。筋トレで徐々に回復するでしょう。
2011年8月12日 09時10分
アキヒロカイロプラクティックオフィス
文面から察するところ、大腰筋の過緊張が続いているために、腰が伸びにくい状態が続いていると考えられます。大腰筋の緊張は、骨盤周囲の筋力低下や行動抑制という状態が引き起こします。神経と筋肉の関係に詳しい徒手医学の先生を探されて受信することをお勧めします。
2011年8月12日 07時46分
立ち上がると腰が伸びずに固まってしまう感じの腰痛とのことですね。
一般的な腰痛としてお話しさせていただきます。
このタイプの腰痛では、椎間板に何らかのダメージがあることが考えられます。椎間板後方の線維がすこしずつ弱ってくると、髄核という椎間板の「芯」が後方に押しやられて、腰が伸びなくなったり、椎間板自体に痛みが走ったりすることがあります。
進行すると髄核がさらに後方に押し出されて、いわゆる「ヘルニア」になることもあり得ます。
ただし、ヘルニアやこのような状態があったとしても、必ずしも痛みが起きるとは限らないというのが問題を複雑にしています。
いずれにせよ、腰痛に精通した人に見てもらうことが、回答に近づく最短距離です。
ぜひお近くでよい先生を捜してみて下さい。
ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net
2011年8月11日 22時46分
ほりのうち整体院
「ストレッチポールをやってみたり、マッサージに行ってみたりしていますが」
この行動、ストレッチボールなどは腰痛の方は使用方法を間違えると腰痛を悪化します。きちんとしたやり方がわかっていればいいのですが、わからないで使用しているのであれば中止するか、指導者の指示のもと使用する事をお勧めします。
マッサージは単純に施術方法の問題では?
貴女様に合っていないのではないかと思います。
的確な判断のもと施術すれば改善はすると思います。
ヘルニア・坐骨神経痛になる可能性はあると思いますが、すべり症になる可能性もあります。
的確な施術、ストレッチを行えば腰痛や違和感はなくなると思います。
いい施術院・先生を見つけられる事を願っております。
2011年8月11日 18時51分
さろん ど ぽんど
おつかれさまです。痛みは、代謝低下、老化、運動不足からも、筋肉の緊張をまねき、おこります。姿勢の悪さもあるでしょう。猫背、骨盤の前屈、後傾斜は、ありませんか?矯正とほぐしで、よくなると思います。
ヘルニアは、心配であれば、MRIを、おすすめします。可能性を、指摘されたら、コラーゲンの摂取を、お奨めします。あわせて、腰周りと下肢の筋トレですね。
2011年8月11日 18時43分
大石鍼灸整骨院
こんにちは、症状からすると腰椎の変形が始まっているのかもしれません。最悪の場合リュウマチも考えられますので、早急に整形外科で血液検査とレントゲンを撮られることをお勧めします。
大石鍼灸整骨院 http://www.oishi-seikotsuin.com/
2011年8月11日 18時30分
福岡市東区の五反田整骨院
はじめまして! 院長の五反田です。
症状は下記の事ですね。
(1)寝ていても凝り固まって、寝返りを打つ時に動かせない。
(2)起床時もゆっくりでないと起きれない時もあります。
(3)座ってから立ち上がると、腰が伸びていないのか、すぐにまっすぐ歩くことが 出来ません。
(4)常に腰が固まって張っている感じで痛いです。
症状について説明をさせていただきます。
(1)(2)(3)(4)ともに、骨盤に原因があると思います。
それで、日常生活指導をさせていただきます。
下記をご覧になって下さい。
福岡市東区の五反田整骨院(関節治療の専門)
http://www4.hp-ez.com/hp/gotandaseikotuin
→「院長からのご挨拶」
→「非荷重とは?」
→「生理的局所冷却について」
→「健康だより(1)~(4)」
→「プチヨガプログラム」の「(1)骨盤・股関節ポーズ」、「(3)胸腰移行部ポーズ-1」
→「スタッフのブログ・お知らせ」の「健康情報 | 歩行訓練」、「健康情報 立位」、
「朝の目覚めは良いですか?」
是非、実行してみてください!
早く改善されることを願っています!
2011年8月11日 17時57分
福岡腰痛センター ベストカイロプラクティック院
ヘルニアになる可能性が高いのかというご質問には答えづらいところです。
人間の体は十分な機能が果たせないようになると、その周囲には一次、二次、三次の状況で悪化するものです。
まだお若いので回復力も強いと思われますが、時間が経つと段々と悪化の程度も本格的に推移しますし、ヘルニアだと若いと発症しやすい特徴もあります。
生活習慣にもよりますが、今の状態で無理なスポーツや動作をきっかけに様々な悪化過程が予測され、その中の一つにヘルニアがあるという事になります。
回復を見込むには№6でのご回答されたご意見に賛成致します。
(もちろん内臓そのものの状態は問題ないと推測した上で!)
その後、下半身の安定や腹部筋、脊柱周囲組織の調節、ご自身でのエクササイズ等を考えるべきだと思います。
お大事にされて下さい。
2011年8月11日 17時16分
再生館
お若いのに腰が伸びないのはどうにも困ったものですね。
私は立ち上がる時に腰がすっと伸びないのはお腹の緊張のせいだと思います。
お腹が冷えたり緊張していると前半分が縮んでいるわけですから腰は伸びるに伸びれないわけです。お腹を整えて、要するに腹直筋等お腹の筋肉がお祭りの神輿を持ち上げるように伸びて、上半身を支えることが出来れば腰は楽に伸びます。その為にはお腹の支配神経(脊髄神経)を整え、腰椎や骨盤なども整えることが必要と思います。ご自分で出来ることは、十分にお腹を温めゆっくりと揉んで柔らかくしてみてください。お近くの丁寧なマッサージや整体に行ってご相談ください。
2011年8月11日 16時43分
十常カイロプラクティック
文面からですので確信は持てませんが、下肢全体に、疼痛、シビレ感、知覚異常、脱力感、冷感などが生じていませんか、それと歩くことが出来なくなる。そして、しやがみ込んでひと休みすると、再び回復して歩けるようになるといった症状がありませんか。
ただ朝に凝り固まるだけなのでしょうか。
背中には椎骨が上下に重なり合い脊柱を構成し、椎孔が縦に連なり長い管をつくっています。
これが脊柱管で、腰部には馬尾神経が縦走しています。
周辺組織の肥厚や突出、変形や骨棘の形成など複数の因子が重なり、脊柱管を狭小化し、神経根や馬尾神経を阻血することによりこのような症状が発生する可能性もあります。
マッサージではなく、トリガーポイントを抑えた治療院へ行かれることをお薦めします。
2011年8月11日 16時11分
どのような日常生活を送っていらっしゃるのかにもよりますが、
腰痛体操がいいと思います。
その① 猫体操
その② マッケンジー体操
どちらも床に四つん這いになったり、うつ伏せの状態
になりますので、家の中ですることになると思います。
マッケンジー体操はヘルニアの予防になりますのでおすすめです。
ただし、マッケンジー体操については、腰椎すべり症の人は
やらないほうがいいです。返って腰を悪くする可能性があります。
具体的な体操の方法は調べてみてください。(すいません)
2011年8月11日 15時23分
高度整体 川原隆玄整骨院
まず、ヘルニアの可能性についてですが、
端的に申しますと『ある』と考えて差支えないです。
質問主さんの状態は、文章からわかる範囲で、かなりの緊張状態にあると思われます。
緊張状態が強いということは、腰椎と腰椎の間の椎間板への圧迫力が強い状態で、
その状態のままいろいろな動作をおこなうことで、椎間板へのストレスが増していき、
ついには椎間板の組織が裂けて中身(髄核)がでてしまう可能性があります。
では、どうすればそのリスクを下げることができるのか。
ヘルニアとは、椎間板の中身が飛び出て神経組織を圧迫することで症状が出現しますので、椎間板の中身が出ないようにすればいいのです。
それには、椎間板のストレスを減らす・・・つまり、緊張を緩めることが大事です。
それと同時に、なぜ、そんなに腰椎周辺に緊張が起きたかを考えると、ざっくりと、あなたの腰椎周辺の筋力が弱く、腰の負荷に対して一杯いっぱいだったとも考えられます。(もちろん他の理由もあります・・・詳しくは見てみないことには・・・)
筋力不足が原因であれば、筋力を強化することで、普段の痛みから解放されると思います。
なにより、自分で勝手に決めるのではなく、近くの専門家の先生に診てもらうのが一番かと存じます。
2011年8月11日 14時48分
田中スポーツ医学研究所
このまま腰の悪い状態を放置すれば、ヘルニアになる可能性は高いでしょう。足を鍛えなさいという先生がおられましたが、そのとおりだと思います。ひょっとして痛みを怖がるあまり負担をかけないようにあまり動かず大事に大事にしていませんか?そうすると余計に筋力が衰え、さらに普段の負担が大きくなります。少しずつで結構ですから歩くことを心掛けて下さい。衰えているはずですからくれぐれも少しずつで。
2011年8月11日 13時49分
まなぶ鍼室
腰の奥の筋に7-8cm程の長い鍼を刺してそのまま30分程安静にしていると、起き上がりの始動痛はずっと楽になります。腰と脚は密接な関係があり、まず疲れや瞬間荷重は足の筋肉で支えますが、これが支えきれなくなると腰にきて、さらに首に上っていきます。腰痛の方はまず脚の筋肉も凝っています。ふくらはぎの両サイドを膝裏から足首に向かって少しずつ下に押してみてください。すごく痛い場所があるはずです。うつ伏せになって誰かに押してもらうとより良くわかります。まず脚と腰の筋肉を鍼で緩めてから、序序に脚の筋肉を鍛えるのが正攻法です。鍛えるにはスクワット、つま先立ち体操、座って片足ずつ前に伸ばし10秒そのままにする体操など自分で簡単にできる体操ばかりですので腰痛を起こさないために毎日少しづつ続けることが一番の予防治療です。
2011年8月11日 12時46分
中目黒鍼療所(旧 加藤鍼療所)
病院に行くと、ヘルニアやすべり症等の何らかの診断をされる可能性はあります。
そのまま放置しているとぎっくり腰か坐骨神経痛の症状が出てくるでしょう。
もしかしたら既にお尻から足がつっぱるような感じがあるかもしれませんね。
一日も早くどこかで診察をしてもらうのが一番です。
養生としてはせんねん灸でもやってみるといいですよ。後は冷やさないこと。
2011年8月11日 11時58分
セラピア鍼灸治療院
文面から疲労性の腰痛のように思われます。質問者様が仰っているように腰が凝り固まっているのでしょう。コリがひどくなったために血液循環が悪くなり、発痛物質が溜り、神経を刺激するために動かしたり押したりすると痛むのでは。
ヘルニアをご心配のようですが、画像診断でヘルニアを認めても症状の無い、無症候性ヘルニアを多くの人が有しており、ご心配にはおよびません。
現在の状態はストレッチ、マッサージで治る段階を過ぎていますので、鍼で運動圧痛点を治療し、その後マッサージをすれば容易に痛いはとれると思います。
2011年8月11日 11時31分
カイロプラクティック全尽堂
当院では、このような症例は必ずと言っていいほど内臓の検査をして施術を行ないます。内臓は腰部の動きに伴って自由に動かなければなりません。しかし腹膜に緊張があると内臓の動きが妨げられて、腰部の動きを制限してしまいます。座っていると重力の関係で内臓は下垂してきますが、立ち上がった際には内臓が上がらなければなりません。内臓の動きに問題があると、内臓がスムーズに動かないため腰部の伸展が障害されたり、椎間腔が圧迫されますので時としてヘルニアへと進展していきます。就寝時には日中ほど身体を動かさないため、余計に腹膜が緊張してきてしまいますので、腰が固まったようになり動作に障害が出てしまいます。
是非、筋骨格の施術だけでなく、内臓の徒手的治療が出来る治療院で受診されることをお薦めします。
2011年8月11日 11時15分
カズ治療院
ヘルニアなる可能性ですが、将来的にはなるかもしれません。
今は痺れ等の神経症状や坐骨神経痛が出ていないので、今のうちに整形外科を受診してコルセットを出して貰うといいですよ。コルセットも完成品やオーダーがありますが、健康保険適用です。医師や理学療法士に相談してみて下さい。
2011年8月11日 10時55分
針灸整骨院カイロ整体をしています。カイロプラクティックに行き、立位でとった背骨骨盤のレントゲンをみてもらい、歪みズレ、先天的な奇形などをみてもらい、貴方が理解納得することです。背骨骨盤矯正を受けて、背筋腹筋下半身の筋肉トレーニングをしましょう。後は姿勢を改善して下さい。最初は骨盤ベルトも必要です。他には、股関節、足構造をチェックしてもらって下さい。根本的に治療すれば大丈夫ですから頑張って下さい。
2011年8月11日 10時54分
カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K
典型的な腰を前から支える腸腰筋の緊張がみられます。仰向けに寝ていたり、椅子から立ち上がる際、腰を前かがみの姿勢から伸ばすときに、素早く伸びずゆっくり伸ばすことはできる。その時に腰の痛みを感じるときは腸腰筋が関与しています。
また、座位での腹痛みたいな症状も出ます。
治療は至って簡単です。腸腰筋の反応ができるような治療をしてくれる治療院を選択されるとすぐに良くなります。筋肉が緊張して硬くなるのは結果であって原因ではありません。筋肉が緊張、弛緩ができるのは神経機能の問題です。神経の働きを良くするような治療を選択されると言いと思います。
そんな治療院はこちらを参照してください。お大事になさってください。
http://www.activator.gr.jp/
2011年8月11日 10時50分
大崎養生所
ヘルニアになる可能性は、
ないとは言い切れないと思いますが、
そうなる前に対処する事が必要と思います。
原因は、上半身の使い過ぎが原因と考えられます。
対策としては、足の筋肉を使う事で、
上半身の動きを支えられる状態を整える事が、
必要と思われます。
起床時に特に辛い事から、
それが分かります。
夜は足を使っておらず、足の筋肉の力、支えが弱くなっています。
しかし、上半身は呼吸をする為に一晩中動き続けています。
この事が大きく影響していると思われます。
また、椅子に座っている状態から立ち上がった時も、
同じ事が言えると思います。
2011年8月10日 13時46分
お礼コメント
ご回答いただき、ありがとうございます。
まさか足の筋肉に関係しているとは思いませんでした。
毎日少しずつでも足を鍛えていこうと思います。
本当にありがとうございました。
2011年8月10日 21時23分