教えて掲示板の質問
「腰痛~仙骨痛」に関する質問
- 受付終了
MSさん
こんにちは。
3週間ほど前から、ひどい腰痛に悩まされ症状が全く変わらず困っています。
疲れがたまっており、もしかしたらやばいかな、と注意はしていましたが、仕事が肉体労働なこともあり、普通にしているときに、ピキーンと来てしまいました。
まっすぐ立ったり、歩くなどの行為はできるのですが動く際に痛みがひどく時間がかかり、動き出せば徐々に大丈夫になって行きます。
また、前かがみになると仙骨の中央辺りがぴきっとした強い痛みが走ります。
とりあえずは安静しかないと思い、休んでいたのですが一向に変化がありません。
(多少、良くなったりひどくなったりを繰り返す・・・)
一度、マッサージと鍼を受け、直後はかなり軽くなりました。
また、腰の方もかなりほぐれたように感じます。
ですが、仙骨の痛みは変わりません。
ストレッチをするようにとのアドバイスを受け、(腰をひねるようなもの)自宅で行っており、ストレッチ直後は楽になりますが、また元に戻ってしまいます。
また、できるだけ休んでいようとしていたのですが、やむおえず動いた後の方が若干楽になっているような気もするのですが、怖いのでそれでもできるだけ動かないようにはしています。
腰痛は20代前半から常にあり、今までにぎっくり腰に何度かなったことがあり、通常ですと一週間ほど安静にしていれば、どんどん痛みが引いて行き治るというパターンでした。
また、このような仙骨周辺のこのような痛みは初めてです。
ヨガを7年ほどぎっくり腰予防で続けておりますが、なかなか柔軟性は上がらず、ヨガにより腰を痛めるということも、時々あります。(長引くことはありませんでしたが)今回、このようになる前には腹筋を始め2カ月ほど経ったときでした。
現在、海外に在住しておりこちらの病院ではレントゲンさえ撮ってもらえず、
痛み止めをもらって終わりです。
仕事もこれ以上休めないので、困っています。
どうかアドバイスをよろしくお願いします。
2012年1月1日 19時53分
教えて掲示板の回答
腰痛119番《身体調整法研究所》
最初の質問ではまっすぐ立てるということでしたので、ギックリ腰ではないかと思いましたが、二度目に質問を見るとこれはもう完全にギックリ腰です。
ギックリ腰の基本的な治療は先ず変位している仙腸関節と腰椎の炎症を冷シップで鎮めてやること。お尻のほっぺと腰椎の左右に4枚貼って、出来れば骨盤ベルトのようなもので保持してやります。これで炎症が取れれば楽になります。お風呂に入って全身の筋肉をほぐすことは良いことですが、サウナやジェットバスなどは炎症を強くするので控えて下さい。
そして積極的に自分で治すために、健康用具を売っている店か通販でゴムバンドを手に入れて下さい。それが手入るまでは貴女が使っているだろうパンテイ・ストッキングを紐状にして強く腰に巻きます。巻く所は骨盤のでっぱりから5センチ下。巻いてから「バランス・コントロ-ル運動」を行ないます。やり方はワタクシのホ-ムペ-ジに掲載してありますので参照して下さい。バンドを巻かずに無理なストレッチをするのは逆効果になりますので禁物です。それと大事なことは歩くことです。腰痛は運動と歩きの不足から起るのだと思って下さい。歩く時はバンドを軽く腰に巻いて歩くこと。以上です。お大事に!腰痛直しの隠居
2012年1月10日 15時41分
クリアーボディ鍼灸治療院
腰痛については、当院の治療例と改善を御覧ください。
<a href="http://mahotukai.net/wp/category/%e8%85%b0%e3%81%ae%e7%97%87%e7%8a%b6/" title="腰痛の治療の改善について" target="_blank">痺れの原因や治療の考え方へのリンク</a>
2012年1月9日 14時22分
EGAWOホリスティックヒーリング
疲れ、鍼灸・マッサージの後に良くなる。
これらのことは腎の陽気不足から起きる症状のようです。
マッサージや鍼灸も効きますが、鍼灸なら腎径を意識して施術してもらい
漢方も併用するのがいいと思います。
八味地黄丸は腎臓の陽気不足によく用いられますが朝鮮人参系の漢方も効きます。
通常は腎の陽虚なら暖める事も効果がありますのでホッカイロなども上手に使うといいでしょう。
海外であれば漢方薬屋に腰痛・腎陽虚?於血?と見せれば舌や脈など見て薬を出してくれるはずです。
SCENAR Therapy (スクエナー セラピー)は強力です。ロシアの宇宙飛行士のために開発された器具ですが今では筋肉の問題ではオーストラリアなどほとんどのオリンピック選手が使っています。 http://scenar.digi2.jp/
ユナイテッドネーションの国ではプライベートインシュアランスが認定している治療はWHO基準でかなりきびしく教育しているのでその治療の協会に連絡して一番信頼できるセラピストを教えてもらうといいでしょう。
オーストラリアであれば何人か紹介できます。
2012年1月7日 18時35分
リアル・カイロプラクティックオフィス
急性腰痛から慢性腰痛,半急性腰痛と繰り返す典型的なパターンだと思います.まず椎間板の問題,もっと言えば,腰仙関節,椎骨のズレがあり神経の障害があれば,まずこれを解決することが先決です.レントゲン検査,分析,触診して確実に問題を見つけるべきです.いつでもご相談ください.
2012年1月7日 09時28分
カイロプラクティックセンターぶどうのえだ
ご質問者様
初めまして。カイロプラクティックセンターぶどうのえだの
茨木英光と申します。
ご質問者様の現在の痛みについてですが、
ピキーンと痛みが走った時に仙骨と腰椎をつなぐ靭帯の線維か
椎間板の線維輪に傷が付いたのではないかと考えられます。
痛みが走った時に線維に傷が付くと同時に、
腰の骨が下がってズレてしまいます。
腰骨が痛みを出す時になぜ下がるのか。それは腰と骨盤をつなげている
筋肉が中腰などで無理な動きをした時に、
過剰に収縮して腰骨を下に引っぱるからなのです。
タイトなジーパンをはいて中腰になると、ジーパンのお尻の部分が
引っぱられる感じに似ています。
それと同じで、腰骨も太ももの後ろの筋肉に常に下へと
引っ張られているのです。
ですから痛みを解消するためには腰の骨の位置を上へと戻すことと
傷ついた線維の再生を早める必要があります。
まず、腰を上へと戻すために
1 椅子に座り、脚を大きく広げます。
2 膝に手をついて、おじぎのように前へとかがんでいきます。
(膝の間に頭を入れるように動きます。)
この動作により、下がっていた骨が上がる動きができます。
。
3 おじぎを2、3回繰り返して少し楽になるようでしたら
おじぎから戻って背筋を伸ばします。
4 今度はおへそを突き出して腰を入れる練習をします。
腰が入っていくと椎間板の芯である髄核が前へと戻って行きます。
5 慣れて来たら おじぎ→おじぎから戻る→おへそを突き出す
の動作を繰り返しましょう。
腰に柔軟性が付いてきて、下がっていた腰が正しい位置へと
戻って行きます。
組織の再生を早めるために
腰痛から三週間を経過しているようですから温めても良さそうです。
温めて気持ちよく感じるようでしたら痛みのある箇所を
湯たんぽで10分から15分温めて下さい。
湯たんぽがない場合はペットボトルを使用します。
500mlのボトル2個を使用すると安定感があって使いやすいです。
温めると組織の再生が早くなりますが、同時に下がった骨を元の位置へと戻しておくとさらに回復が早くなります。
痛みが良くならないことは気持ちも沈んでしまいます。
しかし骨の位置が元に戻れば腰痛は良くなっていきますから
どうか少しずつ取り組んでみて下さい。
ありがとうございました。
カイロプラクティックセンターぶどうのえだ
茨木英光
2012年1月6日 17時39分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰痛~仙骨痛で悩みお困りのようですね!
人間は二本足で立っている限り腰痛はかなりの確率で起こってきます
それは必ず姿勢と密接な関係があります。
人間の身体は自然修復力が備わっており体調の良いときには少々バランスが崩れても元の位置に戻ろうとします。しかし仕事や日常生活などで不良姿勢が続いたりしていると自己回復力が低下し、脳は正しい姿勢を忘れてしまい元の正しい位置に戻ってくれません。
そうなると自分ではなかなか自己調整は難しくなり専門家にゆだねることとなります。
今回の場合骨盤周辺筋から腰背部の筋肉の過緊張が原因となり骨盤の歪みも伴っているようなので出来れば専門家の施術を受けることをお勧めします。
●自己療法として
骨盤周辺筋から腰背部の筋肉の過緊張が原因に思えるのでその過緊張を解すことがポイントになります。
現在、海外に在住しておられるとのことなので最も簡単な手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。
人間の身体は長時間の同一姿勢は苦手です。
従って30分もしくは1時間くらいの間隔で身体を動かすことが大切です。
これくらいのペースで簡単な動作(背伸び、首回し、肩回しなど)やストレッチングなどで過緊張になった筋肉をリセットすることができます。また、痛みのない範囲で骨盤回しも以外と効果があります。
できれば一度専門家の方に指導を受けられたらよいと思います
人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。
また、強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法をお勧めします。
●施術を受けるなら
脳が筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。
但し、人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。
したがってマッサージや揉んだりすることはその時は心地よく感じるだけで筋緊張(こわばり)はとれていません。お勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。
●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。
ホームページ http://www.pst-a.com/ からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。
2012年1月6日 14時19分
整体院楽ちん堂
我慢しましたね。
腰痛や仙骨痛には様々な原因があります。
根本原因はおもに、良くない生活習慣や姿勢、癖、体の使い方等にあります。
長時間、同じ姿勢や同じ動き、も含みます。
これらを改善する事と共に自己回復運動や施術、二人三脚で回復していくのが理想です。
実際に診てみないと何とも言えませんが、体を休ませることも大切ですが仕事もあり施術を受けることをお勧めいたします。
2012年1月6日 11時09分
こばし鍼灸院
海外で・・・さぞ不安な事でしょう。
多くは身体を動かす時に起きている問題ですね。運動器(筋肉と骨)の問題として、その考え方をご説明してみましょう。因みに私は、鍼灸師です。
昨年2011年11月16日、NHKの≪ためしてガッテン≫で≪つら~い「腰痛」≫が取り上げられ、その85%が原因不明と言われました。その記事がアップされていますが、インターネットでご覧になれますか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、身体が動く様子を、筋肉の綱引きと考えます。筋をロープに例えるなら、そのロープを握りしめている掌は骨格・骨膜に外なりません。
ロープも傷むでしょうが、この作業で最も損傷を受けるのは、他ならぬ筋の“起始部・停止部・付着部=骨格”です。
番組の中で、マクロファージは、ヘルニア・異物を喰い潰してくれる工事屋さん・お掃除係と説明されました。
一方、損傷の修復に力を発揮する内装係には、線維芽細胞があります。
皮膚、筋膜、骨膜はじめ血管、消化管、呼吸器管など、全身の結合組織に常駐し、微傷であっても“損傷”に対して、その真価を発揮する。つまり細胞分裂をして仲間を殖やし、分泌物を充填して元よりも丈夫な仕立て直しをしてくれる。
スポーツ領域では、筋トレの超回復として活用されますが、これは最も好ましい例ではないでしょうか。
近年美容業界でも、鍼でシミ・シワ・ほうれい線を消すなどと喧伝していますが、これは“傷を以って古傷を制す”鍼灸療法の治癒帰転の証明に他なりません。貴女様の現況でも、鍼灸療法がお役に立てるでしょうが。
いずれにしても、多くの問題が生じている局所(修復現場)で、小さな細胞達が一生懸命働いてくれている訳です。血液の質を良くし、そのフレッシュな血液を潅流させる努力をなさりながら、生体に再構築の時間を上げて下さい。骨細胞や赤血球の特性を考えるなら、3ヶ月と覚悟すれば頑張り易くありませんか?
但し、ハードな動きは得策ではありません。又お辛いでしょうが、安静も最善とは言えません。先に述べましたように、身体の中で傷を修復し、異物の掃除をしてくれている細胞達の健気な様子を想像して優しく動いて下さい。その仕上げは、当然の事ながら“排泄”ですよ。責任持ってね。
もう一つ『運動』について。 myブログでご容赦頂けるなら、ご参考までに。
【寝たきりから生還した方にも・・・中高年からの運動開始の注意点】http://blogs.yahoo.co.jp/ms_acupun/5616137.html
どうぞ、『痛み、不快感がなく支持性、安定性に富み、良く動く骨格アラインメントalignment』という理想のお身体を、取り戻すことがお出来きになりますように。 acupun拝
2012年1月6日 07時30分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
痛みのあまり、とても気が焦っていました。
また、通常もっと早く回復していたので、何が起こっているかわからず、
落ち込んでいました。
振り返ってみれば、最初の一週間であせってしまい、色々試してしまい、悪化してしまったように思います。
未だ痛みは行ったり来たりを繰り返している状態で、ベッドから起き上がったり歩き始めがつらかったりします。
3カ月と腹をくくってしまたら少し気が楽になりました。
ちなみにですがこちらで病院に行ってみました。
オーストラリアでの研究で腰痛には安静は良くないとされているとのことでしたが、
やはり、問診のみで「痛み止めを飲んで、できる限り通常通りの動きをするよう(仕事やヨガも含めて)」とのことでした。「遺伝なのでどうしようもない」ともいわれ途方にくれました。
自分の身体をこれ以上痛めつけないよう、頑張っている細胞たちを想像して気長に頑張ります。
ありがとうございました。
2012年1月10日 21時36分
治りかけた時に、動きすぎてしまっているのではないでしょうか。
ストレッチなどはやめてみてはいかがでしょうか。
特に捻る動きは腰には負担が大きいです。
治りかけた時に動きすぎると、返って悪くなることがあります。
仙骨の部分にはたくさんの靭帯が付着しています。
そこにキズが出来ているのかもしれません。
通常、筋肉よりも靭帯に出来たキズのほうが、治るのに時間が
かかります。筋肉よりも靭帯の方が血管が少ないからです。
キズが治るまでは、仙骨周辺の炎症がつづくと思われます。
腰を曲げる動作は極力控えて、がんばって乗りきってください。
徐々に良くなってきたら、
ヨガのキャットポーズを「痛みのない範囲」で行うと効果があります。
再生した靭帯に柔軟性を与える効果があります。
お大事になさってください。
2012年1月5日 18時52分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
実はその後、症状が悪化してしまいました。
ご指摘の通り、調子が悪いというのに動きすぎてしまったようです。
朝起きた時はまだ、良かったものが、出先でどんどん痛くなって一歩一歩、歩くたびにズキーンと激痛が走るようになりました。
その日の家に帰った後から2日ほどほとんどベッドで寝たきりですが、変化はありませんでした。そして今日の朝、くしゃみをした際に腰(仙骨辺り)から全身にかけて激痛が走り、その後痛みはひどくなりました。
おそらく前日にしたストレッチがやりすぎだったと自分では思います。
とりあえず現在、市販の抗炎症薬を飲み落ち着いていますが、まっすぐ立つこともまともに歩くこともできなくなりました。(傾いて一歩ずつゆっくりとなら歩けます)
腰回りがパンパンに張っているような感覚がありますが、熱を持っているとかはれているようではありません。
とりあえず仕事は休むことにしましたが、完全に家で寝込むというわけにもいきません。
どれくらい動いていいものか、またストレッチなどをする目安(痛みのない範囲なら大丈夫など)などありましたらアドバイスいただけるとありがたいです。
一人でどうしていいか不安でたまりません。
皆さんのアドバイスで大変、励まされました。
お手数ですが、もう一度ご回答をお願いします。
2012年1月5日 22時11分
さろん ど ぽんど
痛みは、本当に、辛いですね。ご本人にしか、わからないですしね。
症状からすると、ヘルニアかもしれませんね。
帰国したら、きちんとしたところで、
2012年1月5日 18時46分
カイロプラクティックオフィス・浜洲施療院
苦しい腰痛、心情お察しいたします。
診てみないと何も言えないのでハッキリ言います。
変に悩むより、信頼のおけるカイロプラクティック院を受診下さい。
病院でレントゲンも撮ってもらえないとありますが、画像検査では腰痛の原因は説明がつかないことが多いのです。
画像検査が必要になるのは、危険因子が疑われる時だけです。
その病院では危険因子が疑われなかったのでレントゲンを取らなかったと思います。
無駄に、患者に放射能を浴びせない良心的な病院だと思います。
また、マッサージや針でかなり楽になったとういう事は、危険な病変の疑いは少ないと思われます。安心して下さい。
正統なカイロプラクターならば整形外科学、神経診断学にもよく解っているので、正しい判断を下してくれるでしょう。意外と早く改善すると思います。
海外在住とありますが、カイロプラクティックが法制化されている国であれば保険も利くし、日本と違い正統なカイロプラクティックケアを受けれると思います。
そして、腰痛には安静はあまりよくありません(国祭腰痛学会の研究データによる)
腰痛に安静臥床を処方するのは日本ぐらいです。
それでは、お大事に
2012年1月5日 18時41分
玄珠堂
お住まいがどちらの方面か分かりませんが、もし下のサイトに近いところがあれば、いってみると良いでしょう。
http://www.coara.or.jp/~genju/chiryouin.html
スーパーボールを使って自分で指圧するのも良いですよ。お風呂上がりが効果的です。床に置いて自分が仰向けに寝ます。体重で指圧します。
49ミリ径のものが適当のようです。お近くで買えると思います。参考までに、通販のものをご紹介します。
http://item.rakuten.co.jp/festival-plaza/10005692/
2012年1月5日 18時17分
腰痛119番《身体調整法研究所》
これはかなり難しい症状ですね。まっすぐ立ったり、歩くなどの行為は出来るし、動き出せば徐々に大丈夫になって行くというのですから、これは通常のぎっくり腰ではないようです。動き出しや前屈みになったりすると仙骨周辺にぴきっとした強い痛みが走る、といことですから、内臓系の痛みでもなさそうですね。
そこで考えられるのは、腹筋を始めて二か月後にこのような症状が出て来たということです。腹筋はどのような鍛え方をされたのか分りませんが、恐らくは静止状態の腹筋と、仰向けから起き上がる運動をされたのでしょう。多分、フロ-リングの床にマットなどを敷いてされたのだと想像しますが、その際に尾骶骨を傷められたのではないかと思います。
対策は、冷シップを尾骶骨から仙骨に掛けて貼って尾骶骨を構成する靭帯の炎症を鎮めてやることです。そして、動けるようですから骨盤ベルトを腰に巻いて歩くこと。それで直ると思います。無理なストレッチやヨガは当分休むことですね。では、お大事に!腰痛直しの隠居
追伸、これでも直らないようでしたら、内科を受診されることをお奨めします。
2012年1月5日 18時16分
福岡腰痛センター ベストカイロプラクティック院
ん~この内容だけで判断するのは結構難しく思いますが・・・私もどなたかがおっしゃっておられた様に、おなかの筋肉は疑うべきかと思います。どちらかと言えば深部の腸腰筋なんかは疑わしい!
その次は一般的には腰仙関節でしょう。
後は、マニアック的に言えば仙骨の骨内病変や、仙尾関節、あとは仙腸関節が不安定になる不安定骨盤なんかも・・・。
疑えばたくさん出てきますね~。
まあ一度診てみないと分かりえない様に感じる症状ですね。
どうぞお大事に!
2012年1月5日 17時07分
大阪オステオパシーセンター
お困りのご様子お察しします。
私も腰痛もちなので・・。
おそらく仙骨病変か尾骨。
もしくは仙骨の骨内病変だと思います。
オステオパシーが施術できるところで
施術を受けてください。
欧米では普通に施術を受けられます。
アジアではまだですけど・・・。
どこにお住まいでしょうか?
2012年1月5日 16時16分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
オーストラリアに住んでいます。
カイロプラクティックやオステオパシーのお店はたくさんあるのですが、
私の語学力の問題やいまいちオーストラリア人の施術がどのようなものかわからないので躊躇してしまっています。
実はその後、症状が悪化してしまいました。
朝起きた時はまだ、良かったものが、出先でどんどん痛くなって一歩一歩、歩くたびにズキーンと激痛が走るようになりました。
その日の家に帰った後から2日ほどほとんどベッドで寝たきりですが、変化はありませんでした。そして今日の朝、くしゃみをした際に腰(仙骨辺り)から全身にかけて激痛が走り、その後痛みはひどくなりました。
おそらく前日にしたストレッチがやりすぎだったと自分では思います。
とりあえず現在、市販の抗炎症薬を飲み落ち着いていますが、まっすぐ立つこともまともに歩くこともできなくなりました。(傾いて一歩ずつゆっくりとなら歩けます)
腰回りがパンパンに張っているような感覚がありますが、熱を持っているとかはれているようではありません。
一人でどうしていいか不安でたまりません。
皆さんのアドバイスで大変、励まされました。
お手数ですが、もう一度ご回答をお願いします。
2012年1月5日 22時00分
再生館
海外でぎっくり腰は大変ですね。症状を読ませて頂き、感じることは仙骨の周囲が痛んで困るのは下腹部の緊張が続いているということだと思います。下腹部には大腿筋大腰筋などの筋肉が集中していますのでその筋肉が安定することが重要です。取りあえずは腰椎、仙骨の調整をして神経を整え、お腹を温めて下半身の安定を取り戻すことが大切だと思います。お腹を温めるには水で滴るタオルを電子レンジで温めてビニール袋に入れてやけどをしない程度に温め続けてみてください。お腹が暖かくなってくると仙骨の神経も筋肉も改善していくと思います。お大事にして早く良くなってください。
2012年1月5日 15時08分
十常カイロプラクティック
腰痛、大変ですね、でも、マッサージと鍼を受け、直後はかなり軽くなりました。
また、腰の方もかなりほぐれたように感じます。
とのことですので、繰りかえし続けられたらどうでしょうか。
慢性痛は、かなり前からですので楽になった・ほぐれた気がする・等、ご本人が自覚できるのはいいことです。
当方の患者さんにも常日頃、言っております。
いろいろ渡り歩くよりとことん、腰を落ち着けて治療受けてみて下さい、頑張ってください。
2012年1月5日 14時40分
篠原整骨院
気エネルギー遠隔療法という選択肢もあります。
http://www.shinohara-seikotsu.com/enargy.html
2012年1月5日 14時32分
ひどい腰痛でも、自分でなんとかできるものもあります。例えば、痛みが強くなる動きの方向が1つあって、かつ腰痛が軽く感じる方向がある場合です。
前屈みになるとひどくいたくて、伸ばすと楽になる、もしくは何回か伸ばしていると楽になってくるなどといった場合は、うつぶせから腰を伸ばしていく体操をすることで腰痛がよくなることがあります。
ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net
2012年1月5日 14時19分
リバーサイド治療室
動き出せば徐々に大丈夫になってくるということで、身体を支える後の筋が固くなってしまっているようです。前にかがんだり反ったりの関節可動域が少なくなってしまっているため、筋を伸ばそうとすると関節のところでピキっとなってしまいます。温めることと、伸ばすことを心がけてウォーミングアップしながら動くことです。その際、膝の後に仙骨のところから伸びている筋がありますが、そこがキーポイントになります。そこを手の指で抱えるようにして膝を曲げたり伸ばしたりしてあげる。首も背中も連動していますから同時に(当てるようにして)動かしてあげるといいです。
2012年1月5日 14時06分
カイロマジック・SOMEDAY
腰痛おつらいですね。簡単な緊急対策をお教えします。
8畳ほどの部屋があればそこを隅から隅まで使い行います。
四つんばいになり左回りで8回~10回ゆっくり大きくはいはいしてください。1日1~3回ほどで良いと思います。6畳間でしたら12回から15回行ってください。あくまで応急処置です。きちんと骨の歪みを診ることの出来る整体またはカイロプラクティックで骨の歪みを調整してもらってください。
2012年1月5日 13時46分
鈴蘭台カイロプラクティック
ぎっくり腰とは、腰部が捻挫状態になっている事です。
捻挫ですので安静にすれば、患部の炎症が鎮まり、それと共に痛みも鎮まります。
ぎっくり腰を繰り返す人の多くは、腰部関節に関節の歪みやズレ、硬化や可動域等の何だかの問題があります。
その問題が大きくなると、関節が動く度に痛み等の症状を覚える場合が多くあります。
また、それらを何回も繰り返す事で、炎症が引きにくくなる場合もあります。
柔軟性を得るには、筋肉の柔軟性と関節の柔軟性の双方が必要となります。
筋肉の柔軟性は、ストレッチやヨガで得られます。
しかし、関節の柔軟性をストレッチやヨガで得るのは難しいですね。
関節は、現状より動かなくなると、負荷を逃がす為に他の関節を使って動かそうとします。
この時、逃げた負荷のかかった関節に問題があれば、時として悪化に繋がる場合があります。
腰椎や仙骨、場合によっては骨格全体のバランスに問題があるのでは?と思います。
座高を高く座り、身長を高く立ち、左右対称を心がける事で、症状が緩和されるかと思います。
もし、それらの姿勢を取れないのであれば、楽な姿勢でもって安静にあれると良いでしょう。
お体を直接拝見しておりませんので断言は出来ませんが・・・
海外のどちらに居られるのかわかりませんが、カイロプラクティック等がありましたら受けられると良いかと思います。
2012年1月5日 13時38分