初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。

原因不明の腰痛で悩みお困りのようですね！

寒くなると、原因不明の腰痛になるということは、やはり冷えが要因になっている可能性が高いと思われます。

寒くなると人間の身体は熱を逃さないように自己防衛反応として毛穴や筋肉を縮めて時には筋肉の過緊張が起こることがあります。

例えば、寒い時期に長時間外にいると肩が凝った経験ありませんか？
これも体内の熱を逃さないように毛穴や筋肉を縮めて筋肉の過緊張が起った結果です。

こんな状態の時に運動不足あるいはストレスやオーバーワークの身体活動による過労などが積み重なったら誰でも腰痛になる可能性は大です。

この症状を改善するには身体を温めて骨盤周辺筋から腰背部の筋肉の過緊張を解していくことがポイントとなります。

●自己療法として
最も簡単な手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度～43度くらいのやや熱めのお湯に5分～15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。

お風呂以外では貼るカイロをおへその下・その反対側のお尻の割れ目あたり（仙骨部）、上半身では肩甲骨の間に貼れば、体内を効率よく温めることができます。

また、痛みのない範囲で心地よくつっぱり感を感じる程度の「ストレッチング」や「骨盤ベルト」を巻いての骨盤体操なども良いと思います

できれば一度専門家の方に指導を受けられたらよいと思います

人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。

また、強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法をお勧めします。

●施術を受けるなら
脳が筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。

人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってお勧め治療法としてPST（無痛ゆらし療法）という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

●是非、一度PST（無痛ゆらし療法）を受けられることをお勧め致します。
ホームページ　http://www.pst-a.com/　からお近くの治療院を確認してご相談ください。

PST（無痛ゆらし療法）で検索すると各地の治療院がわかります。

原因不明、整形外科のレントゲン撮影でなんでもない、寒いときだけ、という時はトリガーポイント療法をお試しください。特に野球は、走って、身体をねじって、腹筋・背筋・骨盤周辺の筋郡を酷使し、結果として腰痛が発生いたします。ぎっくり腰もその一部です。
トリガーポイント療法とは、痛みの場所によって、原因となる筋が違いますが、腰周辺の痛みは、上記ではぎっくり腰と判断され、原因筋の治療に到りません。この療法は痛みの原因筋を捜し出し、鍼治療する現代医学的な療法です。

こんにちは！！息子さんの様子を見ている親御さんも辛いですね。
あくまでも診なければ、はっきりした回答はできませんが、一般的に
ということで参考にして頂きたいと思います。
幼少時を含めて現在に至るまで腰痛の経験はありませんでしたか？
一度でも傷めて痛みが収まったからと手当をしないでおき、腰椎が
ズレたままになっていることがあります。
この状態であれば痛みが強くなくても怠いとか重い等の違和感が
あったかも知れません。この様であれば暖かな時は、それ程痛み
としては感じませんが、寒くなると痛みが強くなります。
場合によっては坐骨神経痛としてお尻から脚の方へ痛みや痺れが
出ることもあります。左右一定でないのは身体の動かし方や姿勢で
神経の圧迫のされ方が異なるからだと思います。
何れにしてもバットを振っても痛いのであれば整体やカイロプラク
ティック等で検査し治療してもらうことを奨めます。
多くの場合レントゲン等の検査で僅かなズレは判ってもらえない
ようです。
これから将来がある方です。野球も大切ですが身体は尚更大切
です。ここは親御さんの決断が重要だと思います。
一生付き合っていく身体を最優先に考えてやってもらいたいと
思います。
他の方が云っているような体操も必要ですがズレが長期に亘り
続いている時は、それだけで治すのは至難です。
一度キチッと治してからであれば効果が上がります。
どうか期待の星を消さないよう護ってやってください。

基本的には疲れからの腰痛です。
痛みには原因があって結果があります。痛みという結果のある場所が原因でない場合がほとんどです。
結果の場所にこだわり、原因を見失っているのではないでしょうか。
100％それが答えだと考えますが、たったひとつだけ他の要因も考えられないことはありません。ただ、残念ですが、ここで証すことはできません。もし、興味がお有りでしたら下記アドレスにメールをください。
その場合、疑う訳ではありませんが、同業者の探りだったりすると困りますので、住所氏名、電話番号をご明示ください。
ただ、そこまでしなくとも、残念ですが、良い療法家に巡り会っていないだけだと思いますよ。
当院にも、他で改善がみられないとしていらっしゃる野球部、リトル、シニアのこども達がやってきます。
お近くにも必ず腕を持った療術家がいるはずです。
taidoo@nifty.com
ホームページもご参照ください。 http://homepage3.nifty.com/taidoo/

こんにちは。現在の研究では　腰痛の８５％が原因不明のようです。この８５％の大きな割合を占めているものは、自律神経のバランスの乱れによって痛み、コリといった症状が出てきていると考えられています。いくら整体・カイロで治療してもすぐ戻ってしまうのは、根本的な原因（心因的）が取り除かれていないからではないでしょうか。
家庭、学校でのツライ事、抱えているかもしれません？
お父さんお母さん野球部のコーチ、怒り過ぎていないですか？
身近なことから一つ一つゆっくりと解決していくことが大切です。

整体などに行かれた後に楽になっているならば、その店の技術は問題ないと思われます。
もしろ問題なのは何故また同じことを繰り返すかの原因にたいしてのアドバイスが適切に行われていない可能性が高いように思われます。
例えば以下にあげる姿勢をしていることがあれば、また腰痛は発症しやすくなるのでチェックしてみて下さい。
該当するならばその解決策を適切に教えてくれるところ、なければ当院でも対応はしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

・椅子やソファー、壁などによりかかって座っている
・寝ながらTVをみたり本を読んだりしている
・枕が少し高めである

ほかにもありますが上記はかなり悪化要因が強いものの代表になります。

もちろん寒さも筋の緊張の原因になりますから日頃から冷やさないことも、またハードな運動をされているなら、圧倒的に栄養素の不足も考えられます。特にビタミンミネラル。
また水分不足でも筋を傷めやすくなりなります。最低３リットル以上は練習のある日は飲んだ方が良い場合が多いです。

この文章だけでは判断が難しいですが、少なくとも骨盤が変位していると思われます。
冬場は寒さでどうしても筋肉が縮み易いので、腰痛も起き易くなります。
お近くなら、一度いらしてください。

息子様に痛み、大変ですね。

＊去年は左で、今年は右、普段は少し痛く、バットを触れば痛い。
文面では、はっきり言って、さっぱりわかりません。

＊整形で原因は分からず、色んな整体の方に見てもらったのですが、その時だけは痛みは取れる。
お手上げの状態なのですね。

私が、是非診てみたい患者さんですね。
思春期に過度（ハード）の骨格が形成されていない身体で、ハードなスポーツを行うと、筋肉障害が発生しますが・・

きっちり、心・身のカウンセリングしてくれる専門治療院に行かれることをお薦めします。

寒くなると腰痛が出るということは「冷え」が原因です。もちろん身体が歪んでいるのが本当の原因なのですが、若いから夏場は痛みが出ないのです。整体などでその歪みを取ってもらえば一時は改善されますが、ハ－ドな練習と日常生活での不自然な暮らし方を改めなければまた再発します。
治し方は、まず歩くこと。学校まで自転車やバスで通っているのなら、それをやめて歩くようにさせて下さい。それに加えて効果的なストレッチの方法を身に着けることです。私も高校生の頃に腰痛になり、それを克服するために歩きに歩き、ストレッチを研究しました。そのおかげで今年で67歳になりますが風邪も引かず、駅までの歩行で人に負けることがほとんどありません。
息子さんもこれを良い経験にされると良いと思います。ストレッチの方法は私のホ－ム・ペ－ジに掲載してありますので参考にして下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腰痛直しの隠居

からだの痛みはレントゲンでは分らない、ほんの数ミリ、数ミクロンのズレで起こります。
医者が原因が分からないと言っても、痛いものは痛いのですから困っているのですよね。
整体院へご相談に行く場合、左右上下どのように曲げて痛いのか、走って痛いのか、詳しくお話し下さい。
息子さんの痛みの原因は体の歪みに起因している可能性があります。
体幹が弱い訳ではありません。
野球の練習中だけでなく、日常生活において、姿勢が悪くなるようなことがあればチェックしてみて下さい。
冬は寒さのためからだが熱を逃がさないよう筋肉を収縮させます。
練習前、後はウォーミングアップ、クールダウンをしっかりしましょう。
それから、ズボンの腰履きは絶対止めましょう。
カッコ悪いどうこうより、怪我の元、筋肉疲労、腰痛の元です。
服装はいまやアスリートにとって皮膚の一部です。
アスリートのユニフォームが能力を最大限引き出せるように開発されているにもかかわらず、制服のズボンの腰履きをするのは練習成果を無駄にする最悪な愚かな行為と心得ましょう。
周りがしていても、息子さんには止めさせるべきです。
野球をしていない生活中も練習だと考えましょう。
悪い姿勢は筋肉、骨格を衰えさせます。
整体に通ってからだの歪みをチェックするのはいい機会です。
痛みのある箇所のみを診るのではなく、体全体を見通し、原因から痛みを解消する整体に行きましょう。
お近くに回復整体の整体院があればそちらをお薦めします。

”16歳の野球をされている息子さんの腰痛でお困りの方へ”
返答が遅くなり恐縮です。
病院では原因が不明とのことで、
他の治療家からは、ぎっくり腰が起こりやすいところと関係する腰痛と
指摘され、また左右に出ているとのこと。
野球をされる方で、
ぎっくり腰の原因になりやすいところと同じところの障害ですので、
腰の両サイドを支える筋の周囲とその連結部位、
第三腰椎の横突起周囲の筋肉などの軟部組織損傷が考えられます。
この腰骨の突起は横へ出っ張りが強く、
腰を捻転する動作（バットスイング）、
前かがみで物を持ち上げる動作のときに負担がかかりやすいので、
第三腰椎の傍らの筋や腱が伸ばされやすいのです。

痛みが戻りやすいようですので、
腰痛を起こしている原因部位にしっかり鍼を当てることができる
鍼灸治療をおすすめします。
当院では、ジムでトレーニング指導も行っていた経験を生かした
腰痛の鍼灸治療を行なっています。
http://www.sinkyuuin-osaka.com/tiryou/youtuu.html
大阪でしたら当院でしっかり対応させていただきます。
遠方でしたらお近くでよい鍼灸院を見つけられることをおすすめします。

私は患部の痛みを取ることよりも、何が腰痛やズレを起こさせているのかが問題だと思います。
足の冷え症はないでしょうか。お腹の体内温度が低い場合、比例してお腹の筋肉が緊張して、十分に伸びることが出来なくて突っ張って痛む場合もあります。
また、ストレスで筋肉の緊張が生じることも多いようです。
下痢や食欲不振なども原因の一つです。
治療法は背骨の調整をして胃腸の神経支配を整えること。
骨盤の整え、そしてお腹の状態を元気にすること。
そして気持ちをよく聞いて理解して受けとめる方がおられれば改善してゆくと思います。

息子さんの腰ですが、寒くなると痛くなる、ということは、冷え
が影響しているのではないでしょうか。

冷えると筋肉が硬くなり、血行が悪くなります。

血行が悪くなると、疲労物質がたまって、痛みがでます。

体幹部が弱い、というよりも、練習量が多すぎるのかもしれませんね。


治療を受けることよりも、日頃のケアが、より重要です。

練習後にしっかりストレッチをして、筋肉をリセットしてあげて

くださいね。

針灸整骨院カイロ整体をしています。レントゲンで、腰椎、仙骨、股関節、骨盤に奇形などが無いとしての話です！

症状、内容から、カイロプラクティック又は整体で治療を受けて、ズレを矯正して下さい。

ご自身で大切なのは、日頃の姿勢です！自宅・学校で猫背にならないことです！

マットレスや敷布団２枚はダメです。

筋力トレーニングして下さいね！

冬は、十分アップして筋肉を温めてから運動して下さい！

別に、冷え症などがあれば、治療して下さい！

運動時に骨盤ベルトをするのも良いです。

腰痛おつらいですね。簡単な緊急対策をお教えします。
８畳ほどの部屋があればそこを隅から隅まで使い行います。
四つんばいになり左回りで８回～１０回ゆっくり大きくはいはいしてください。１日１～３回ほどで良いと思います。６畳間でしたら１２回から１５回行ってください。あくまで応急処置です。きちんと骨の歪みを診ることの出来る整体またはカイロプラクティックで骨の歪みを調整してもらってください。

寒くなると交感神経が優位になり、筋肉が緊張しやすくなります。そのため血流も悪くなり、筋肉に届く血液も不足して身体全体が硬くなりやすくなります。そのため坐骨神経痛等の神経痛の持病をお持ちの方は冬になると症状が悪くなりやいです。

16才でも同じことが言えます。野球をハードにしているときは体が温まっているでしょうが、練習を終えた後に汗をかいたシャツで体を冷やしていませんか？また、お風呂に浸からずにシャワーだけで済ませていませんか？

また、普段の生活での姿勢が気になります。胡坐や体育座り等の腰に負担のかかる姿勢をしていませんか？

気になるところを１つ１つチェックしていくと原因が分かると思います。お近くにそういうとこを教えてくれる治療院があるｔよいのですが・・・。

お大事にしてください。

レントゲンを撮ってもわからない．なにをしても治らない．１６歳　成長期，はげしいスポーツ　ギックリ腰の場所，そのときだけ痛みが緩和，私もこのような状態の患者さんを診たことがあります．淡路島から大阪の当院まで紹介で来院されました．レントゲン・その他検査しても原因をつかめない，毎日頭をひねくり返していました．この患者さんにあてはまるかどうかわかりませんが可能性として，仙骨を押してください，痛みがあれば仙骨の問題がかんがえられます．概して成長期に多い問題です．
健康セミナー：http://www.k5.dion.ne.jp/~rchiro/riaru-chiro1-911.html

大変ですね。

練習がハードということですが？

診てみないとまたお話を聞かないと何とも言えませんが。

練習の内容またはアップ、ダウンはどれくらい時間をとっていますか？

アップは１５分～３０分以上とるように、またダウンはその倍はとりましょう。

また、生活習慣や姿勢、身体の使い方を意識するように。

文章では伝えることが難しくとても危険です。

すぐにでも骨格の歪みをとり、適切な指導を打受けお近くのリセット療法の整体院に行

くことをお勧めいたします。

確かに冬になるとという所が引っ掛かりますね。
寒いと痛いのでしょうか？冬だけに行うトレーニングなどあるのですかね？
特定の病気を除いて一般的に考えると、腰痛の場合筋肉や関節を含めた連鎖運動を診てゆく事になります。
その場合冬の季節が影響するものは、関節、筋肉のシステム異常がもともとあって、冬になると悪化する事があげられます。
しかし夏も問題ないわけではないでしょう。
何らかの不調の訴えはあると考えられますね！
そこで一度体調の調子をさりげなく尋ねてはいかがでしょうか？
もしかすると本人の自覚が無いかもしれません。
しかし暴飲暴食、排便、便秘、睡眠不足等、色々ご両親が知りえない情報がでてくる場合があります。
年齢的に考えてもホルモンが活発に働く（成長）時期です。
精神的ストレス等や様々な事から、自律神経性の異常も起こり得ます。
ちなみに自律神経は季節に影響しますので、あてはまるかもしれませんね！
はっきりとしたアドバイスは出来ませんが、ゆったりとした気持ちで見守って頂き、日常会話の中から息子さんのご様子を一度うかがってみては如何かと考えます。

その後改めて、御相談なさってはいかがでしょうか？
お大事に！（＾。＾）！