教えて掲示板の質問
「椎間板ヘルニアから来る脊柱管狭窄症」に関する質問
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こうたさん
三年前に、椎間板ヘルニアから来る脊柱管狭窄症と
言われました。
最初の病院では、ブロック注射を10回試して、効果がなく
手術を進められましたが、セカンドオピニオンをしたら、
今の状態なら手術は進めないと言われて、一年近く
ブロック注射を続けました。
他には、マッケンジー体操や腰痛の体操を繰り返して
来ました。
現在は、一時間以上歩けるようになったのですが、
ふくらはぎへの痛みは、かなり軽減したのですが
最近は、腰の痛みが気になるようになりました。
二時間とか歩くと、腰がガチガチに固まり、下手な
体勢を取ると、腰にピリッと電気が走るような感じ
になります。
今の病院では、今の状態まで回復してるならいいで
しょうと言われ、腰が痛いなら、牽引に来てくださいと
言われる程度です。
そう簡単に痛みは取れないと思うのですが、これから
転職をするので、どーにか立ち仕事も含めて、幅広い
職種を受けてみたいと思っているので、この痛みが
とてもネックになっています。
お手数ですが、アドバイス頂けると、大変助かります。
よろしくお願い致します。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
2012年3月2日 19時46分
教えて掲示板の回答
おれんじ鍼灸整骨院大阪
>椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断されているなかで、痛みの除去に鍼灸が効をなすことがあります。
>今もリハビリとして腹筋や腰痛体操をされていることだと思います。
>北海道の札幌市でしらかば整骨院を開院されている先生に施療を受けられると良いと思います。
>脊柱管狭窄症など原因がある腰部の痛みや疾患について、北海道大学の医師とも連携をされています。
>ただ、痛みの除去を含め、数回で治癒することは考えにくく、日常生活に鍼灸施療をリハビリの一環としてとりいれていただくことは必要だと思われます。
>お大事にしてください。
2012年3月6日 11時46分
さいたま腰痛専門整体 大山整体院
その状態ですと自分でストレッチなどで対処しても難しいと思いますし、病院での牽引や温熱治療では難しいと思いますので、最寄で腕の良い整体師を探した方が早いと思います。
2012年3月6日 10時50分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
椎間板ヘルニアから来る脊柱管狭窄症悩みお困りのようですね!
腰椎椎間板ヘルニアは椎間板が飛び出し、脊柱管の圧迫により痛み・しびれを脳に信号を送ります。人間の76%に見られる症状です。
脊柱管狭窄症は椎間板や後縦靭帯・黄色靭帯・骨などで、脊柱管の圧迫により痛み・しびれを脳に信号を送ります。
60歳では87%に見られる症状です。
どちらも、脊柱管を圧迫し、脊柱管が通常より狭くなっている状態です。
しかし、これだけの人が発症しているのにもかかわらず、痛みや痺れを感じない人が多いです。
神経が圧迫しているから、痛み・痺れを感じる・・・?
↓
最新医学での研究の結果、1911年に発表されたこの説は、正しくないことが証明されています。
腰椎周辺の神経は、圧迫されても、痛み・痺れは感じません。(損傷など、例外を除く)
当然、神経の圧迫では、坐骨神経痛の症状も現れません。
このことは、ここ10年の間、世界中の医学論文のいたるところに登場します。
ゆえに、痛み・痺れは筋肉の過緊張を緩めることでほとんど解消されていきます。また、椎間板ヘルニアも自然修復されていきますので回復には3~6ヶ月くらいはかかるかも知れませんが、手術はほとんどの場合必要ないようになってきています。
●自己療法として
最も簡単な手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。
日常生活では痛みのない範囲で心地よくつっぱり感を感じる程度の「ストレッチング」や「骨盤ベルト」を巻いての骨盤体操なども良いと思います
できれば一度専門家の方に指導を受けられたらよいと思います
人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。
また、強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法をお勧めします。
●施術を受けるなら
脳が自己防衛反応により筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。
人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。
したがってお勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。
●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。
ホームページ http://www.pst-a.com/ からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。
2012年3月6日 10時04分
さいたま腰痛専門整体 大山整体院
その状態です自分で治すのは無理だと思いますし牽引でも難しいと思いますので腕の良い整体師を探して治しに行った方が早いと思います。
2012年3月6日 09時52分
みやかわ はり きゅう マッサージ院
北海道のこうたさん
現在は病院には通院されているのでしょうか?
体型、体重など不明なので何とも言えませんが
経過観察の為、再診されてみてはいかがでしょう?
ヘルニアなんですよね。
3年前時点でope.適応と判断されたドクターも居た訳ですから。
まずは再診し経過を見るべきだと思います。
「腰をやると一生もの」といいます。
私は若かりし頃の無茶がたたり腰椎が潰れておりまので
だましだまし仕事をしております。
まず、現在の状態を病院にて確認しましょう。
お大事に
2012年3月6日 01時23分
コスモ健康道場
脊柱管狭窄症・・・大変ですね、当院にも三年・五年と痛みに耐えた皆さんがおこし下さいます。脊柱管狭窄症でおこし下さいました皆さん現在は、お元気で日常生活をされています。
お住まいの近くで全身ケアをされている整体を探されてはいかがでしょうか、痛みを感じる施術は
逆効果です。お身体に合った施術をして頂くと心地よさを感じます。
そのような整体さんをお探し下さい。又腰椎・胸椎にこだわった整体も不向きです。
2012年3月5日 21時30分
再生館
脊柱管狭窄症は神経の導通路が変形したり、ズレて運動神経の通りが足りなくなっている状態です。
何故そのような変異が起こったのかを検証する必要がありますが、
再生館ではお腹を整えて内臓の緊張を緩和することでズレさせる原因を整え、背骨の矯正をして運動神経のはたらきを活性します。
すぐには難しいかもしれませんが必ず良くなることを信じて治療をしてください。
一つ言えることは緊張する癖もズレをおこすことを自覚してみてください。
元気になって働ける日が来ますように、お祈りいたします。
2012年3月5日 19時32分
関口流生体術・體導院
どんな病名であれ、治らない言い訳としての病名であれば何にもなりません。治せない言い訳としての無理強いも同じです。
痛みは、原因があって結果があります。原因を放ったまま、結果としての痛みを問題にした帰結が痛み止めです。そこに、さらに、無理な運動の繰り返しが現在の状態です。
原因に対して、正しい施術が行われるのであれば、さほど難しい症例とも思えません。
療法はなんであれ、信頼に足る施術院をお探しください。
2012年3月5日 18時06分
株式会社サポックス
お答えいたします。
腰痛症の病名は、椎間板ヘルニアから来る脊柱管ヘルニアと伺いました。
病名が原因不明のようです。ブロック注射も効果はない。手術はお勧めできない由!
整体院で治療しても効果がなければ、当社のお勧めする逆さぶらさがり牽引法は如何でしょうか!単に腰椎を牽引矯正するばかりでなく、焦点を身体の内部にあて、ストレスを除去、治療する方法です。脳を穏やかにして心から腰椎を治療します。
詳しくは逆さぶらさがり健康器EP-550で検索してください。
㈱サポックス、逆立健康法普及会 担当井上
2012年3月5日 17時27分
さろん ど ぽんど
そうですね。満足度は、個人差ありますので、なんともいえませんが、今後、痛みと、取り組むのであれば、さらに、専門医と、言われてる病院を、受けてみることを、おすすめします。
あと、整形外科の先生方は、気休めだけだよ!と、おっしゃる方多いのですが、コラーゲン摂取を、お奨めします。取らないよりは、いいよ!なら、取ってみてもいいのでは?
現に、私の弟は、ヘルニア診断されては、いますが、コラーゲンを、サプリですが、取り始めてから、ブロック注射してませんし。
私も、離断性膝骨軟骨症で、半月板ないのですが、コラーゲンを、取り忘れると、ヒアルロン酸注射だけでは、痛くて、階段あがれないです。
腰は、体重落とすこと、腹筋、背筋、鍛えることが、一番です。
お大事に。
2012年3月5日 17時10分
クリアーボディ鍼灸治療院
脊柱管狭窄症の治療例をご覧下さい
http://mahotukai.net/clinic_page131.html
クリアーボディ鍼灸治療
http://mahotukai.net
2012年3月5日 16時55分
十常カイロプラクティック
つらい痛みお察しいたします。
脊柱管狭窄症は、病院では痛みは取れないでしょう。
病院では、痛み止めの注射・牽引が精一杯でしょうね。
*ブロック注射は怖いですよ、中身が何か知りませんが、いろんな後遺症があり。
今、私のところに来られてる患者さんもそうでした体の痛みによる、倦怠感・痛み・それは大変でしたと聞かされました、そして(手術を勧められた)
脊柱管狭窄症と言っても、病名だけで良くなるので心配いりませんよ。
病院は病名を付けてくれるところ。
信頼できる、カイロプラクティック院にて診ていただいたら、いかがでしょうか?
当院でもかなりの結果が出ていますので、仕事に本当に行こうと思うなら病院は、や・め・て・カイロ院にて治療をお薦めします。
但し、実費なので、すこしお金かかりますけどね。
2012年3月5日 16時47分
>下手な体勢を取ると
と言うのは、具体的にはどんな体勢ですか?
病院で言われていらっしゃるように、痛いながらも2時間歩けるというのは、脊柱管狭
窄症の方としては悪くないと思いますよ。
無理を重ねないことが大事だと思います。
お大事になさってくださいね。
2012年3月5日 16時10分
回復センター和歌山
先ず、ブロック注射ですが、単なる痛み止めで根本改善にはなりません。
歪みを正し、筋肉の緊張をとることが重要。痛みは脳が引き起こしています。脳に正しいアプローチをかけないと、いくら手技を加えても元に戻します。(脳科学で言う”恒常性”)
脳科学を利用し、自己治癒力を向上させる回復整体師にご相談下さい。お近くの回復整体院へ!
2012年3月5日 15時37分
回復整体 ちた快福堂
痛みをこれまでよく我慢されて来ましたね。
今のところ、腰に相当負担が掛かっているようです。
痛みを感じながら、体操をしてもよくなるどころか、悪くする可能性が高いので、控えた方がいいかと思います。
ひざが痛い高齢者でも、歩かなくなると筋肉が落ちるからといって無理矢理痛みを押して歩く方がいらっしゃいますが、余計悪化させてしまいます。
プロ野球選手でも怪我をしていたら練習は休むはずです。
これでは治るものも治らなくなるでしょう。
重い腰痛を抱えたまま転職活動されるのは心身共にストレスが非常に掛かります。
まずは腰の痛みを取るのが先決です。
じっくりと治療に取り組んで下さい。
健康に生きることがまず第一です。
外科のリハビリよりも整体院に通うことをお薦めします。
お知り合いやご近所に回復整体院があれば、そちらに一度ご相談下さい。
しっかり腰の痛みとからだの歪みをとって下さい。
よくなったとしても慎重にしましょう。
メンテナンスもお受けになった方がいいと思います。
お金で困りたくないとお思いであれば、そうされることがよろしいかと思います。
お体の健康を取り戻されることと転職のご成功をお祈り申し上げます。
2012年3月5日 15時05分
カイロマジック・SOMEDAY
腰痛おつらいですね。簡単な緊急対策をお教えします。
8畳ほどの部屋があればそこを隅から隅まで使い行います。
四つんばいになり左回りで8回~10回ゆっくり大きくはいはいしてください。1日1~3回ほどで良いと思います。6畳間でしたら12回から15回行ってください。あくまで応急処置です。どんな病院に骨の歪みを訴えても解らないのだから無駄なのです。きちんと骨の歪みを診ることの出来る整体またはカイロプラクティックで骨の歪みを調整してもらってください。
2012年3月5日 14時56分