針灸整骨院カイロ整体をしています。

カイロプラクティックの立場からみると、左骨盤のズレです。

整形外科に行かれレントゲンをみてもらっても異常なしです。

骨折・ガン・カリエス・奇形が無い限り指摘されません。

カイロプラクティックは背骨と骨盤のズレを矯正する治療です。

補助的に針治療、微弱電流固定、テーピングを受けて下さい。

腰椎、仙骨、股関節の奇形が無いかみてもらって下さい。

筋力トレーニングの内容はカイロプラクティックの先生に聞いて下さい。

右利きの方の多くは左足が軸足になります。軸足に疲労がたまった結果が現在の状況です。
筋肉が萎縮しているように、筋も必要以上に萎縮しています。背中を伸ばす行為は、萎縮した筋を緩める行為ですから一見効果があったように感じられます。でも、良くするには逆で、前屈をして縮んだ筋をもう一度伸ばしてあげることが必要です。
お風呂上がりにアキレス腱を伸ばす、また、前屈運動をすることが効果があると思います。ただし、いずれにいたしましても、過ぎたるは及ばざるごとしです。
運動とは、筋肉を柔軟にするための運動であって、鍛えるものではありません。
ベンチプレスの姿勢を考えてください。筋を縮めています。悪化させるための運動を繰り返しているに過ぎません。
日本には、古来よりいいことばがあります。
（柳に枝折れなし）
お大事に

原因は一言で言えば疲労からでしょう
右利きの人であれば左に痛みが出る事は良くあります。
（飛ぶ時左足でふみきるでしょ）
運転姿勢も長時間でしょうから太もも裏にバスタオルなどを丸めたものを
しいてみてください。楽になるかも知れません。
後は痛い個所がしっかり刺激がきているストレッチかはりきゅうやマッサージなど
ほぐす事をおすすめします。
痛み症状からレントゲンなどで見れば腰椎すべり、分離症があるかもしれませんが
まず疲れを取る事をおすすめします。

プロのドライバ－の方達には左側の坐骨神経痛が多いのです。その原因は二つ有ります。一つは、最近の車はオトマチックになっているのでギヤチェンジの必要がないので左足を動かさないために左右の身体のバランスが狂ってしまうこと。今一つは夏の冷房の吹き出し口がセンタ－にあるとその狂った左側が冷やされて坐骨神経痛を発症するのです。
さて治し方ですが、仕事を辞める訳には行きませんでしょうから自分で身体のバランスを整える仕方を覚えることです。質問を読みますと色々と考えてやられておられるようですが、全部間違っています。ドライバ－の方が鍛えなければいけないのは上半身ではなく、仕事中ほとんど使わない下半身です。そのためにはまずは歩くこと。一日30分ていどで良いですから大股で歩いて脚を鍛えて下さい。ベンチプレスは腰痛が治るまではやめた方がよろしいです。背筋は鍛えるよりも左右のバランスを整えるためのストレッチをしたほうが良いのです。腰痛を治すためには背筋と腹筋を鍛えなさいという説は間違いです。背筋と腹筋は腰を伸ばして立って歩けるだけの強さがあれば十分なのです。夏の冷房対策のためには、仕事中は前掛けのようなもので下半身を覆ってやると良いと思います。
お若いのですからこの痛みを自分で克服して仕事を頑張れるようになって下さい。お大事に！腰痛直しの隠居

ウエイトリフティングの対策は良いとは思いません。
何故なら、お腹が収縮して背中が伸びなくなっているからくの字になるのです。
上半身を神輿を持ち挙げるように支えることが必要だからです。
貴方様に必要なのは腹直筋を伸ばすはたらきです。
お腹を安定する治療をされることが必男様と思います。
早く良くなることをお祈りします。

宮城県の　いとうさん

an2です
宮川鍼灸マッサージにて回答いたしました

お大事に

an2

宮城県の　いとうさん　こんばんは

腰痛は辛いですね。
左側のみの強い痛みとの事。
同様の症状を繰り返しているのであれば
一度、病院受診をお勧めします。
２０代前半との事なので大事には至って
いないと思いますが確認の為。

職業がドライバーさん、大型、タクシー問わず
車中にて同一姿勢に、緊張の連続ですから
ストレッチやぶら下がりなどは続けてください。
左限定ですからクラッチ操作なども関係しているのですかね。

また、痛みがあるときのウェイトトレーニングは
負荷を軽くするか、安静をお勧めします。
またはアイソメトリックも選択肢に入ると思います。

ノックをされた後の痛みは筋肉痛だと思います。
普段のトレーニングとは異なる瞬発的運動の為だと思います。

現在は腰部に痛みを強く感じているのでしょうが
下肢なども悲鳴を上げていると思います。
いずれにせよ時間を作って病院受診をお勧めします。

テーピングや操体法などで疼痛を緩和は可能でしょうが・・・

自分でできることは安静、患部に熱感があるのであればアイシング
また、ベルトの差し込む向きを普段と逆方向に差し込んでみてください。
案外、腰痛の改善に効果があります。

無理をなさらず、お大事に

宮川

お困りのご様子。お察し申し上げます。

まず、整形外科で診察してもらってください。

検査の結果、特に原因がわからなければ
胸腰椎の椎間関節の機能異常が考えられます。
レントゲンで異常があれば、医師の指示に従ってください。

それから
お近くのオステオパシー治療院を
受診してみてください。
きっと楽になります。

ドライバーさんですか、座りっぱなしは辛いですね。ウエイトトレーニングは非常に良いですね。

でも、痛みを伴うようなら控えたほうがいいと思います。

身体の機能（筋肉）は、夜のうちに疲れを取り除く習性があるのに強い痛みが襲う、これは、筋肉又は関節付近に炎症を引き起こしています。

早急に適切な承知が必要です、早めに信頼あるカイロプラクティック院に行かれることをお薦めいたします。

ドライバーさん特有の慢性腰痛症でしょうかね？
病症名つけても、直らないので、まず、ヘルニア、狭窄などを、疑い、レントゲン等の検査を、おすすめします。

なんでもなければ、筋肉の過緊張や、姿勢の悪さ、歪みからくる痛みなので、あためたり、ほぐしたり矯正したりしましょう！

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。

腰痛で悩みお困りのようですね！

腰痛は日常生活における長期にわたる不良姿勢、過労、または偏った運動などが原因となることが多く診られます。

ドライバーでの不良姿勢、ウエイトトレーニングでの偏ったトレーニング法などは腰痛の要因になり得ます。
文面では腹筋のトレーニングが書かれていないのですがどうなんでしょうか？

結構、胸筋を鍛えすぎて腹筋や背筋とのバランスが崩れ、骨盤周辺部から腰背部に筋肉の過緊張が起こり痛みが出るケースが多くみられます。


●自己療法として
日常生活では痛みのない範囲で心地よくつっぱり感を感じる程度の「ストレッチング」や「骨盤ベルト」を巻いての骨盤体操などが良いと思います

トレーニングプログラムの工夫する

できれば一度専門家の方に指導を受けられたらよいと思います

人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。

また、人は痛みに敏感なため強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法をお勧めします。

筋肉の過緊張を緩める手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度～43度くらいのやや熱めのお湯に5分～15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。


●施術を受けるなら
脳が痛みのため自己防衛反応により筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。

人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってお勧め治療法としてPST（無痛ゆらし療法）という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

●是非、一度PST（無痛ゆらし療法）を受けられることをお勧め致します。
ホームページ　http://www.pst-a.com/link.html　　からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST（無痛ゆらし療法）で検索すると各地の治療院がわかります。

痛い時は安静にして下しい。トレーニングをすればするほど痛みは増して来て筋違いをおこして動けなくなるでしょう。痛みがあるのにトレーニングをしたらまた痛くなるのは当たり前です。背中と腰の筋肉がかなりこっています。ドライバイーの方はじっと座って仕事をされるので椎間板へルニアになりやすいので気を付けて下さい。腰と背中の筋肉をほぐして、背中と腰の筋肉をほぐして背中と腰の骨の矯正をしていただければ、痛みは消えます。中国整体の施術院に行って下さい。

質問から考えますと、筋筋膜炎で下記のいずれかの筋の炎症により腰痛が出ていると考えられます。
腰方形筋、 体幹伸筋郡 、多列筋、脊柱起立筋、腹直筋、
等で実際に診察して原因筋を見極めて、その筋に対して治療する必要があります。
トリガーポイント療法を取り入れている鍼灸院にいかれるといいと思います。

ウエイトトレーニングをして筋肉を鍛えているはずなのに、腰が痛いというのはおかしいと思いませんか？まずはウエイトトレーニングのフォームや量など無理をしていないか見直してみてください。ドライバーで腰に負担をかけているところに追い打ちをかけるようなウエイトトレーニングでは一向に改善しないのではないでしょうか？せめて腰痛が治るまで、軽目のウエイトにして、ウォーキングなどの軽い有酸素運動をトレーニングの中に入れると良いでしょう。まずは超回復を高めてください。

人間の骨格構造上、腰椎が後彎する姿勢を長く続けると腰痛を覚える場合が多いです。
正しい骨格状態である時、骨格を支える筋肉の労力は少なくて済みます。
しかし、正しくない状態の時は、より大きな労力が強いられ、腰部筋群は疲労しやすくなります。
疲労状態での筋トレは、より疲労を大きくする結果となるでしょう。
前後バランスだけの問題であれば、症状を両方に覚えるでしょう。
それが、左側だけと言う事は、骨格全体のバランスが左右非対称と言えるでしょう。
骨格全体のバランスを重要視するカイロプラクティックで、骨格全体のバランスを改善されると良いかと思います。
ちなみに、腹筋や背筋を鍛えても腰痛を改善する事は出来ず、時として悪化させる場合もあります。

お話だけではなんとも言えないのですが、もしかしたら同じ背筋でもアウター筋と呼ばれる起立筋ではなく、インナー筋になる多裂筋という筋肉が弱くなっているのかもしれません。

多裂筋が弱いと、腰部に負担がかかるような場面で、腰椎が安定せず痛みの原因になることがあります。

参考になれば幸いです。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話　0466-25-4999
http://wecareweb.net