教えて掲示板の質問

「寒い時期の腰痛が辛いです。」に関する質問

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ゆっこさん

20代の後半の頃にぎっくり腰をしてから、腰痛の悩みを抱えています。

普段の生活では、無理をしない限り腰痛のことを気にしないでいられるのですが、秋から冬にかけての寒い時期は、腰痛に苦しむことが度々あります。

気温が冷え込んできた時に、外出した時や、仕事で寒い場所での作業をした後には、腰がビリビリした感じで痛みを感じます。

病院などに行き検査したのですが、結果は異常なしで対処しようがありません。

腰痛が辛い時には、手足も冷えているので、カイロをあてて温めたり、衣類も靴下を二重に履いたり、厚着をするようにしてはいるのですが、腰痛が治ることはあまり感じません。

寒い時期の腰痛対策などがあれば、参考にしたいです。

また、自宅でできる腰痛を和らげるのに有効的なことがあれば教えて下さい。

宜しくお願い致します。

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2016年4月20日 16時49分

教えて掲示板の回答

岩倉鍼灸院 あんじゅ

 20代の後半の頃のぎっくり腰の原因はなんだったんでしょうか?

 気温が冷え込んできた時痛むという事ですが、その原因はなんでしょうか?

 病院ではどうゆう検査をされたのでしょうか?

 病気になる原因は、ケガや感染症以外、生活習慣が原因です。女性の場合そこにホルモンバランスの問題があります。

 寒い時期の腰痛対策という事や、自宅でできる腰痛を和らげるのに有効的なことを考えるよりも、寒さに負けない免疫力をつけるほうが大切です。

 一度鍼灸専門の治療院で、施術を受けられる事をお勧めします。

 寒さに負けない免疫力をつけてくれますよ。

 

 

 

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2016年4月21日 21時01分


無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院

PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
寒い時期の腰痛が辛くなりお悩みのようですね!

寒い時期にはどうしても筋肉がこわばりやすく緊張しやすくなります。
そして長時間、長期間の不良姿勢や同一姿勢は疲労の蓄積により筋肉の異常緊張が起こるため、血流障害や神経の圧迫などが起こり痛みが出ることがあります。

予防解消法として
・立ったままで身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で捻る
・上体の前屈ストレッチ30秒間と膝の屈曲30秒を3セット
・腰周辺部の筋肉の緊張部に指を痛みのない範囲でゆっくりと圧し、足ふみを行う
・上半身を左右に痛みのない範囲でゆっくり倒す
などを行うと効果的です。

出来れば専門家に指導を受けてから行うと安全に行えます。

●施術を受けるなら
私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321

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2016年4月21日 08時41分


ワイズ接骨院小松粟津店

病院検査でわかるのは器質的問題です。
つまり、
・骨の変形
・椎間板の変性による背骨の間隔の減少
・椎間板の状態
・神経の圧迫状態
・神経の通り道の狭さ
など、目に見えるものを評価するのが、病院での検査です。

ですが痛みの原因はこれだけではありません。
とくに、関節の動きみの低下や内臓の歪があると身体はこわばり易くなります。

こわばっていると血液循環が悪くなり、
・冷えや湿気など季節や天候の影響
・体調不良の影響
が出やすくなります。

手足の冷えがかなり強いので、内臓の問題(歪み)も大きいと思います。

体の中の熱量生産や血液循環が悪くて冷えているので、いくら外から熱を与えても表層のみになり、問題解決にはなりません。

ですが、この腰痛は治ります。

しかし今までの生活習慣の積み重ねがありますので、すぐには治らないと思います。

腰痛を治したくはないのですか?

治したいのならば病院での治療ではなく、背骨や骨盤・内臓の状態を診れるところでの治療をお勧めします。

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2016年4月20日 18時42分


喜多方整体院

こんにちは。腰の筋肉が硬くなっていると思います。
ビリビリ感じるのは硬くなった筋肉に圧迫された神経が感じ、
痛みはその圧迫から血管内に痛みの成分(発痛物質)を
末梢神経が感知して痛みを発します。
手足が冷えるのは腰部分の大きな筋肉が硬いため、体への
血液循環が潤滑に行かないため体温が下がります。
早い話、腰部分の筋肉を軟らかくすれば解決すると思いますが、
「寒い時期の腰痛対策」とあるので、アドバイスとしては、
「朝風呂に入って腰を温める」「腹巻を腰にあてる」 あと寒い時
以外でも、①「背中を丸めない、立つときは頭を約5センチ後ろに
引き、垂直に立つ」よう工夫してみてください。※①はぎっくり
腰になった方にも、有効ですよ。

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2016年4月20日 18時03分


幹鍼灸院

ご存知かもしれませんが、自宅でできるということで考えると、「操体法」と「マッケンジーエクササイズ」が有効かも知れません。寒さ対策では「柔らかい腹巻の常時着用」も一案かと思います。
また、図書館の予約待ちでまだ読んでいないという、無責任な話しですが、「体を温めるとすべての痛みが消える―腰痛、ひざ痛、股関節痛、間欠性跛行が治った!」という本の中に、何かヒントがあるかも知れません。

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2016年4月20日 18時03分


訪問鍼灸マッサージ|聖母治療院

聖母治療院の加藤と申します。

ご自宅でできる方法としまして、腹筋を鍛えることをお勧めいたします。

具体的には、

1.仰向けに寝て、膝を90度に曲げ、息を吐きながら左右にツイストするように曲げる(20秒ずつ左右3セット 無理のない程度に)

2.仰向けのまま、まっすぐに伸ばした足を片方ずつ床から挙げる(20秒ずつ3セット 無理のない程度に)

3.仰向けで足を伸ばしたまま、お臍を見るように首を上げる(20秒ずつ3セット 無理のない程度に)

4.仰向けのまま、片足ずつ膝を抱えて、お尻の筋肉を伸ばす(20秒ずつ3セット 無理のない程度に)

5.立ったまま、片足ずつ、足の指で床に敷いたタオルを引き寄せる

6.青竹(100円ショップでも売っている突起の付いたもの)にタオルを巻いて踏む

私自身が試して効果があった方法です。

普段から続けられますと腰痛予防になりますし、ぎっくり腰になりそうな違和感を感じられましたら、すぐにでもお試しいただければと思います。

★コツとしましては、呼吸は止めずに常に吸ったり吐いたりすることと、決して無理をなさらないということです。

くれぐれもお大事にお過ごしください。


聖母治療院
http://seibo-chiryoin.com/

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2016年4月20日 17時22分