教えて掲示板の質問

「腰痛時のストレッチと、腰痛予防のストレッチに関して」に関する質問

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ゆっこさん

数年前から腰が痛くなりました。

その頃は少し無理をすると腰が重くなる程度だったのですが、2~3日前から座っていても立っていてもきつくなっています。

特に同じ姿勢を続けているととてもつらくなります。

他には体を前後に倒すことがほとんどできません。

体も少しみいに傾いているような気がします。

家族からは日頃運動しないからいけないと言われました。

歩くのもしんどい状態ですがストレッチとかした方がいいのですか?

また、よく、腰痛は腹筋を鍛えた方がいいと言いますよね、でもやめた方がいいという声も最近時々聞きますが、腹筋は鍛えた方がいいのですか?

やめた方がいいのですか?

鍛えた方がいいのならどんな腹筋がいいのですか?

また、ダメというのはどういう理由からなんでしょうか?

または、どうするのが有効ですか?

わたしみたいな症状のものはどこに行ったらいいでしょうか?

一応シップを今貼っています。

アドバイスをよろしくお願いします。



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2016年11月21日 17時43分

教えて掲示板の回答

藤岡治療院

痛める原因は様々で、
あなたは知っていましたか?プロも知らない痛み・凝り・歪み・しびれ・冷えなどを起こす体を悪くする根本的な原因はこれだった!?
→https://whozy007.net/cause
なので上記のような原因からしっかり治したければ体の組織全般から治療するオステオパシーをおすすめします。
腰痛体操は色々いわれますが、腰痛になるパターンも色々で腰骨が前にに曲がっているのか後なのかでも全く違いますし一番無難なのはラジオ体操とウォーキングです。
これをしっかり専門家にアド指導をうけする分にはいいとおもいますが、素人が自己流でするとよくありません。
していればかなりマシになります。
あと筋トレですが、上記のことをしていれば必要最低限はつきます。
当院では
https://whozy007.net/archives/service/1604
このように治療しています。
参考にしてみてください。


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2016年11月23日 23時12分


腰痛を押してまで、運動やストレッチをやってはイケません。腰痛を治してから、予防のための運動やストレッチをやるべきです。腰痛の種類によっては、予防のための運動も違ってきます。先ず、腰痛の種類を解明し、治療をする事です。それには、レントゲンやMRIなどの画像診断も必要です。又、内臓由来の腰痛もありますので、総合的な検査も必要です。整形外科的な腰痛にしても、職種によっていろいろな原因が、考えられます。原因あっての結果です。それによって、治療法も変わってきます。例えば、肉体労働による関節の消耗が考えられますし、逆に筋力不足による腰痛かもしれません。おおむね、関節消耗などの場合は、完全なる治癒は難しく、筋力不足の場合は、筋肉を鍛え直す事によって、腰痛は充分克服出来ます。整形外科的な腰痛の場合は、カイロプラクティック療法の治療を受けられたら良いと思います。そうすれば、貴女に合った予防法を教えてくれると思います。ご健康をお祈りします。

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2016年11月22日 18時06分


ひふみ治療院

腹筋を鍛えれば腰痛予防になるというのはある一定のカラダの状態の場合だけです。たとえばあなたの右側の筋肉が左よりいつも緊張収縮状態がある場合、腹筋運動を無理に行えばかえって右の緊張を強め左の腰部の筋肉線維が切れる可能性があります。よく考えればわかることです。自分で何事も考えてみることです。
本当の腰痛予防は正しい重心、重力線の状態にすることが肝心なのであり、その達成には足の親指で踏ん張ったり、蹴飛ばすことができるかどうかなのです。

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2016年11月22日 17時55分


自律神経専門 東海カイロオステ院

>歩くのもしんどい状態ですがストレッチとかした方がいいのですか?
ストレッチは何の効果もありません。

腰痛には原因があります。
病院では85%が原因不明です。
原因不明といっている方が、「ストレッチをしなさい」はおかしいです。
「腹筋を鍛えなさい」
これもおかしいです。

腰痛の原因が、筋肉の緊張や、腹筋の衰えではないので
ストレッチや腹筋を鍛えても何の効果も無いのです。

ヒトは700万年前に、4本足から2本足に進化して以来
歩く事で健康を維持する身体になってきました。
それ以外の運動をしても、悪くなることはあっても
良くなる事はありません。
700万年間やってない運動をして良くなる事はありません。

腰の骨の歪みを矯正して、正しい姿勢で歩く事で改善しています。
http://chirooste.com/article/detail.php/190/308153

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2016年11月22日 14時50分


訪問鍼灸マッサージ|聖母治療院

聖母治療院の加藤と申します。

ご自宅で無理なくできる方法としまして、あお向けで腹筋を鍛える方法をお勧めいたします(全部で20分位です)。

具体的には、

1.仰向けに寝て、膝を90度に曲げ、息を吐きながら左右にツイストするように曲げる(20秒ずつ左右3セット 無理のない程度に)

2.仰向けのまま、まっすぐに伸ばした足を片方ずつ床から挙げる(20秒ずつ3セット 無理のない程度に)

3.仰向けで足を伸ばしたまま、お臍を見るように首を上げる(20秒ずつ3セット 無理のない程度に)

4.仰向けのまま、片足ずつ膝を抱えて、お尻の筋肉を伸ばす(20秒ずつ3セット 無理のない程度に)

5.立ったまま、片足ずつ、足の指で床に敷いたタオルを引き寄せる

6.青竹(100円ショップでも売っている突起の付いたもの)にタオルを巻いて踏む


いずれも私自身がひどい肩こりやぎっくり腰になったときに試してみて、早い効果があった方法です。

普段から続けられますと腰痛予防になりますし、ぎっくり腰になりそうな違和感を感じられましたら、すぐにでもお試しいただければと思います。

★コツは、呼吸は止めずに常に吸ったり吐いたりすることと、決して無理をなさらないということです。

腰の湿布ですが、冷湿布でも温湿布でもどちらか気持ちのいいほうで大丈夫です。


繰り返しになりますが【呼吸】が大切です。

息を止めたままの動作はぎっくり腰を再発しますので、一つひとつの動作は「吸って吐いて」を意識されながらなさってください。

くれぐれもお大事になさってください。


聖母治療院
http://seibo-chiryoin.com/

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2016年11月22日 10時18分