教えて掲示板の質問

「長引く仙骨の痛みと腰痛」に関する質問

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みやみやさん

以前にも質問させていただいたのですが病状が良くならないので再度質問します。三ヶ月前に、しゃがもうとして木製の机の角で尾骨を強打しました。整形外科 接骨院にも行きましたが治らず精密検査とレントゲンでも異常無しで打撲の診断でした。毎日湿布を貼り尾骨の痛みは治ったのですが尾骨すぐ左横 丁度仙骨の鈍痛が三ヶ月も治りません 打ったのだと思います。それが原因で左側の仙骨にも鈍痛の腰痛があります。こんなにも打撲の痛みが長引くのでしょうか。斜めに前屈すると筋肉が伸ばされるような鈍い痛みで座っていると痛みも増します。精神的にもまいっています。これは何が原因なのでしょうか。

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2011年7月27日 01時10分

教えて掲示板の回答

大石鍼灸整骨院

原因は打撲による尾骨の捻挫だと思いますが、固定していなかったら捻挫の痛みは10カ月以上続くことがあります。
超音波治療や、微弱超音波、鍼治療など試してみてはいかがでしょうか?
また、交通事故後によくあるのですが、トラウマによる痛みは脳が痛みを感じる為、局所の治療より、心療内科的な治療が適している場合もありますので、上記の治療法がだめなら、一度検討されてはと思います。
大石鍼灸整骨院 http://www.oishi-seikotsuin.com/

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2011年8月3日 17時19分


福岡市東区の五反田整骨院

 はじめまして!院長の五反田です。
文面から判断して、指導をさせて頂きます。

当院では構造医学に基づいた治療を行っています。 
他院とは違った治療法、治療内容になります。
  今までいろいろな治療を受診してあまり効果が得られなかった方は、あきらめずに是非ご相談ください。 

 どうして痛めるのだろう!
 なぜなら、知らず知らずのうちに、あなたの体の左右の荷重アンバランス、前後の荷重アンバランスが原因となって、あなたの体の関節は「潤滑不全」要素と「構造的不安定」要素を惹起しているからです。

 指導については、次の事を参照してください。→当院HP「非荷重とは?」「生理的局所冷却について」「健康だより(1)~(4)」「呼吸同調養動法」「スタッフのブログ・お知らせの健康情報ー歩行訓練」」「スタッフのブログ・お知らせの健康情報ー立位」
 以上になります。あなたの症状が早く回復することを願っています。

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2011年8月2日 00時11分


明智鍼灸治療院、明智美容痩身研究所

年齢がわかりませんが打撲だけでも長引く場合はあります。長引く原因は尾骨と仙骨の境に痛みの原因があると思います。境はどこも曲者ですが肉離れか、尾骨か仙骨に異常があると思います。もう一度整形外科でMRIを受けられるといいと思います。
僕は鍼灸が専門ですから、その境のあたりに灸頭鍼をやります。4本ほどして他は腰と脚に鍼します。マッサージ、リハビリして、カイロもしたいですね。それと脚の牽引も弱くしたいです。他に尾骨と仙骨が重なっているところに原因があるかもしれません。
忍耐強く治療してください。それと、なるべく痛いという姿勢はとらないでください

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2011年7月27日 22時21分


ほりのうち整体院

精密検査で異常がない場合、筋肉・靭帯などの異常を疑います。
筋肉をほぐしてあげれば改善されると思います。

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2011年7月27日 19時33分


針灸整骨院カイロ整体をしています。一時的な打撲だけなら3ヶ月は変です。レントゲンで異常なしとは骨折が大丈夫だけで他の問題が有ります。まずは今までのレントゲンをカイロプラクティックの先生にみてもらい、骨盤のズレ、仙骨尾骨の関節、尾骨の角度、仙腸関節、腰椎分離、滑り症、仙骨の奇形、椎間板などをチェックをしてもらって、カイロプラクティックで矯正してもらって下さい。一緒に針、テーピング等を受けると早く楽です。前屈する時は、膝を十分曲げてして下さい。

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2011年7月27日 19時02分


創健堂整骨院

最初に打って痛みを感じていたところと、少し痛みの位置がずれてきているのでしょうか?もしそうだとすれば、私なら背骨のずれを疑います。
打撲なのになんで背骨がずれるの?・・と考えるでしょうが、打撲での痛みで椅子に座る時など、その部分が当たって痛くて、しばらくの間はまっすぐに座れなかったのではありませんでしたか?
少しどちらかに体を傾けた姿勢をとる習慣が身についてしまっていたのでは?

もしこのようなことがあれば、背骨のずれが起こってきます。
背骨は小さい骨の積み重なりで、越の部分では5個の骨が重なっていますが、その骨の間からは神経が出ています。その神経がずれによって圧迫を受けるようになると、その神経の支配する部分に様々な症状が出てきますが、もちろん痛みもそのひとつの症状です。

私がこれからあなたを治療するのであれば、まず背骨のずれを疑ってみます。
ずれが原因の場合には、ずれを矯正することですぐに痛みは改善するものです。

背骨のずれテストをお教えします。試してみてください。

①椅子に背もたれに背中をつけずに座って下さい。
②そして右ひざを両手で抱え込み胸の方に引き寄せます。太ももの付け根やお尻の当たりに突っ張る感じや痛みは感じませんか?
③引き寄せた右ひざを元に戻します。
④次は左ひざを同様に胸の方に引き寄せます。太ももの付け根やお尻のあたり、また今悩んでいる痛みの有るところに、痛みやつっぱり感は出ませんか?

もしどちらかに何らかの症状があるのなら、背骨のずれがあると考えてもいいと思います。

これが私からのアドバイスですが参考になりましたでしょうか。

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2011年7月27日 18時51分


大崎養生所

体にダメージを受けた場合、
骨折や、医師から異常なしと言われた症状は、
そのままにして置けば、
その痛めたところを使わなくても良い体の動きを、
自然にする様になる事で、
痛みを感じなくなり、
治ったと感じる様になります。

これは、本来の体の動きが損われた状態で、
治った事になります。

ところが、ご相談の内容は、
三ヶ月も痛みが治らないという事。

原因としては、
その部分が、体の動き全てに関係して、
動いている部分である事が考えられます。
実際に、仙骨は、体の中心にあり手足を動かした時の力、
全てが集まりますから、
可能性は、あると思います。

治す為には、
体には、全ての方に共通した曲がり易さと言う、
ものがあります。
手や足を使う事による歪みよりも、
より深いところにある問題になります。
それを治す事で、
尾骨を強打する前の体の状態に戻す事が出来ます。

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2011年7月27日 14時37分


クリアーボディ鍼灸治療院


治療の選択肢として鍼灸治療をするのであれば、長い鍼(8cm程度)で治療が
できる鍼灸師を探すといいでしょう。

長い鍼を使った治療の様子は、本院のHPにてyoutubeで
坐骨神経痛、ふくらはぎのしびれ、臀部痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症
など治療の実際との効果(患者さんの声など)をみることができます。

ご参考にされてください。

坐骨神経痛や腰痛などの治療(治療の実際と患者さんの声)

http://www.geocities.jp/swpxb246/site01/clinic_page131.html


クリアーボディ鍼灸治療院HP 
http://www.geocities.jp/swpxb246/index.html







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2011年7月27日 14時27分


渡辺指圧院

強打した時のショックで起きた、臀部の筋緊張が、そのまま残ってしまったのではないかと思います。もともと疲労などで腰臀部のコンディションも悪かったのでは… 前屈すると痛むとのことなので、これが神経・血管を圧迫している筋を見つけるヒントになるかも… 深部の筋かもしれないので、行くなら指圧と鍼をやってくれる治療院がよいと思います。

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2011年7月27日 12時45分


やまもと整体院

精密検査に現れない原因としては、筋肉と神経が一番可能性が高いです。
まずは三ヶ月の間に臀部と腰部の筋肉が硬直してしまっていると思われますので、緩めてもらってください。
次に強打したことによる神経痛が考えられます、この場合は温熱療法が有効でしょう。
後は骨盤の変位があれば、骨盤矯正が必要になります。

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2011年7月27日 11時50分


街のカイロプラクティックセンター池ノ上/下北沢院

いろいろ検査をして「特に問題はない」ということなのでたぶん椎間板の内障でしょう。今は痛くないと思いますが、質問者様は元々腰も良くなかったと思います。それを放っておいて痛みの「飛び」が臀部にきている状態です。痛いのは臀部で今は腰は痛くないのでイマイチピントこないと思いますが、まずは腰を曲げて生活しないこと。とは言っても日常生活で座っているだけで腰は曲がります。自然の形とは逆の方向に。自分で知らないうちに痛みの発生源の腰を壊していると理解することが重要です。当院に多いケースですが、それをまた放っておくと今度は臀部ではなく下肢に痛みが出てきます。
腰のラインに気をつけてお大事になさってください。

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2011年7月27日 11時46分


湯宿温泉接骨院

先ず、筋肉に対する打撲と骨に対する打撲の違いが有ります。骨の打撲は骨膜に炎症反応を作ります。筋肉の打撲と異なり血液の循環が豊富でない事および、骨膜には神経の分布が密な事から痛みに対して反応は強くなります。ご質問にも精神的にまっていると有りますが、長く痛みが続きますと交感神経の過緊張状態が続き、痛みに対する反応も強くなります。このことが長期に続く痛みの原因と思います。また、前屈時に筋が伸展されているような痛みと有りますので、仙骨の骨膜には脊柱筋の筋膜および周辺の靭帯が停止部をもちます。よって前屈時に骨膜自体に牽引力が働き疼痛が誘発されていると考えられます。

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2011年7月27日 11時44分


まなぶ鍼室

正に鍼治療を試してみることをお勧めします。腰とお尻の間にある出っ張った骨と仙骨正中上部の出っ張った骨の間から斜めに刺鍼し仙腸関節を狙います。摘要していれば1,2回の治療でいやな鈍痛が消失します。

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2011年7月27日 11時42分


チアキ接骨院の植手です。
一般的に尾骨を強打や尻もちをついて負傷した場合、まず胸椎11、12、腰椎1番の損傷を疑います。
そのあたりを含め、腰椎、胸椎、頸椎のどこに治療ポイントを持ってくるかだと思います。
そのへんの診方は各先生によって違うと思いますが、経過が悪い様でしたら、一度ご連絡下さい。

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2011年7月27日 11時36分


玄珠堂

その痛いところを、直接、治療してくれる鍼灸院を探して、そこに鍼を通してもらうと良いと思います。打撲の後がしこりになっているのだと思います。筋肉は画像診断に映りませんから、病院では分かりません。電話で、そこに針をしてくれる治療院を探してから治療に行くのがよいでしょう。治療例は、玄珠堂のHPの写真をご覧下さい。
http://www.coara.or.jp/~genju/tiryourei.html に在ります。

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2011年7月27日 11時25分


アピア均整院

尾骨、仙骨を打撲してこのように長引く場合は、後頭部に圧痛点がありますよ。人差し指の大きさ程度の盛り上がり、もしくはへこみがありますので、それをみつけて、さする、もしくは軽くおさえてしばらくじっとしておくと、痛みが消えます。そしたら仙骨痛も消えます。

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2011年7月27日 11時18分


大阪オステオパシーセンター

おそらく、尾骨と仙骨に病変があると思います。さらにいうと尾骨が主病変であると思われます。尾骨を矯正すると直ぐに楽になりますよ。お近くの尾骨を矯正できる治療院を探してください。

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2011年7月27日 11時14分


整体院 気光導

このような場合、一度気功を受けて見られてはいかがでしょうか。
異常を起こしている箇所(それ以外の所ににも)には負のエネルギー(邪気)が滞っています。この負のエネルギーを取り除くことで痛みが無くなる事が多いです。
怪しくない気功師の先生を求められてはいかがでしょうか。
いくら評判がよくても高慢、威圧的、宗教がらみの所はよした方が賢明です。
患者様の身になって、思いやりがあり感じの良い方は、雰囲気で分かるとおもいます。
肉体行を積んでおられる方のほとんどは、動物霊が現象を出しますのでご注意ください。

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2011年7月27日 11時06分


カイロプラクティック全尽堂

尾骨を打った際に仙骨も歪んで、左の仙腸関節に可動制限が生じているものと思われます。また尾骨が曲がっていると脊髄硬膜も緊張しますのでそれも原因になっているかもしれません。とにかく骨盤の調整をしてもらえるような医療機関で受診されたら良いでしょう。

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2011年7月27日 11時04分


セラピア鍼灸治療院

 あくまで推測ですが、尾骨部を打った際、仙骨部まで炎症が広がり、湿布などで尾骨部の炎症は治まりましたが、仙骨部の処置が十分でなかったため、局所の血液循環が悪化し、発痛物質が留まって痛覚受容器を刺激しているために痛むのではないでしょうか。
 痛みは絶対的なものではなく相対的なものです。つまり、いくつか痛む部位がある場合、一番痛い部位を「痛い」と認識し、二番目以降の痛みは意識に上りません。そして、一番痛い部位が良くなると二番目に痛い部位を「痛い」と認識します。これが「痛みが動く」という表現になります。
 最初は尾骨部の痛みが強かったため仙骨部はあまり意識しなかったけれども、尾骨部が良くなったので仙骨部の痛みをより強く感じるようになったのではないでしょうか。
 このような症状は鍼灸で改善できると思います。質問者様が当院の近くであればすぐ対処できるのですが、残念です。良い鍼灸院に巡る会えることをお祈りいたします。

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2011年7月27日 11時03分


カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K

痛みを認識する経路は二通りあります。最初の転倒して強打した痛み。これは、痛い部位を教えてくれる痛みです。大切な痛みです。その次に、遅れてくる痛みや、数カ月して痛い痛み、天気に左右される痛みがあります。
問題はこの二つ目の後まで続く痛みです。この痛みの経路は、直接体性反射へ行く前に寄り道していきます。感情は情動を支配している脳の部分を通って行きますので、心配や不安でも痛みが出ることもあります。
レントゲンは骨折や癌があるかなどを鑑別する手段です。痛みは見えません。よって現在続いている痛みは、骨折などの病理ではなく筋肉の血流障害による化学物質(痛みを引き起こす物質)が原因です。オフロに入ったり、温まったりすると痛みが和らぐと思います。一時的に血流が良くなるからです。血流は自律神経支配です。感情や情動で自律神経はどのようにも変化します。
痛みが治らない原因がわからないだけでも緊張し、痛みが増幅します。病理を見る治療では結果が出ていないようですので、機能的障害を見てく入れる治療院を選択されるといい結果が出ると思います。

お大事になさってください。

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2011年7月27日 10時33分