教えて掲示板の質問

「治らない仙腸関節症」に関する質問

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困ったママさん

高校生の息子のことなのですが、去年の春にクラブの練習で腰を強打してから痛みがあり、それでもクラブは続けていたのですが秋ごろから痛みがひどくなり、膝を上に持ち上げたり、体を前後左右に倒したりすると激痛がはしるようになったため、スポーツドクターの診察を受けました。
最初CTを撮影して特段異常が認められないので腰椎症疑いということで痛み止めの処方と軽いリハビリのみでクラブも休んで一か月様子を見ることになりました。MRIも撮影しましたが異常は認められませんでした。
しかし、一向に快方に向かう様子も見られず腰椎の専門医にセカンドオピニオンで紹介され受診しましたがそこでもCTMRIで異常がないので仙腸関節症だろうとのことで長くかかるが必ず治るといわれさらにもう一種類の鎮痛薬を処方されています。
もうかれこれ5か月になりますが、いまだに座った体勢から立ち上がったり座ったりすることがとても辛そうでくしゃみなどすると激痛が走るようです。
ただ本人的には痛みは少しずつ良くなっているようで痛みが原因で気持ちが落ち込んだりすることもない様子です。
あまりにも長引く痛みなので周りではズルだとか精神的なものでないのかと疑っているような言動もあり、本人的にはそのことのほうがストレスになっているようです。
このままで治るのか日々不安なのです。受験でも実技がある学校を希望していることもあり焦っています。アドバイスいただければ幸いです。

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2012年4月8日 21時21分

教えて掲示板の回答

漢方はり 太一堂鍼灸院

困ったママさん、こんにちは。

私も高校生の時に腰を痛めて競技者生活を断念しましたので、
彼の気持ちお察しいたします。

腰を強打しての腰痛とありますが、実際に診せていただいたわけでは
ありませんので考えられる原因をお話いたします。

皆さんがおっしゃるように骨格系の問題ならば、仙腸関節や
腸徑靭帯・仙結節靱帯に原因があると思われます。

漢方の問題として考えるなら、強打による瘀血証(こちらは
血液などの流れの問題です)を中心の治療になるでしょう。

それと人間というのはとても複雑で、肉体的な損傷だけでなく
その時経験した驚きや動揺なども痛みに影響を及ぼし続けます。

ただ幸いなのは息子さんはまだ若いので、充分自分で治る力を
持っています。

セルフケアの方法としては温熱療法が安全で良いと思います。

絞ったタオルを電子レンジで暖め、コンビになどの袋に入れて
下着などの上から骨盤から腰にかけてよく暖めてください。

朝晩いちにち2回程されるとよいでしょう。

一年ほど経っているのでひどい炎症はないと思われますが、
念のため背中やももなどと比較して腰に熱がないか確認して
ください。

熱があれば明らかに腰だけ熱いはずです。

暖めたあとに腰痛体操などされるのも良い方法です。
ただ一度に効果を出そうと強くやり過ぎないことがもっとも
重要です。

強くやりすぎたためかえって長引く方もおられます。

腰痛体操についてはこの先生のホームページが参考に
なると思います。

http://shugeitei.com/

寝床体操や腰痛対策の項に詳しく書いてあります。

ただ息子さんの場合競技生活を続けていくのでしたら
一度キチンと診ていただくことをおすすめします。

鍼灸や整体、カイロプラクティックなど何れで受けるにしろ
キチンと分析して治療法などを説明していただける治療院
をお探しいただくのが一番かと思います。
(評判がかならずしも正しいとは限りません)

あまり強刺激をするような治療は避け、身体の負担が
少なそうな所をお選びいただくのも良い方法です。


息子さんが早く良くなることをお祈りしています。

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2012年4月11日 18時41分


みやかわ はり きゅう マッサージ院

山形県の 困ったママさん

息子さんは大変ですね。

専門のドクターの診断で仙腸関節症との診断

現在内服中、痛みは少しずつ改善傾向との事。

既に骨盤ベルトなどは病院より処方されて
使用していると思いますが、ゴムベルトも
前止め、後ろ止め、巻きつける向きなどで
体感する効果が変化します。

また現在の疼痛に対して身体がカバーし
他の所に不具合が生じることがありますので
注意が必要です。定期的な病院受診や
身体・精神面のケアに長けた治療院などで
ケアされると良いと思います。

お大事に

宮川

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2012年4月11日 17時17分


田修中国健康整体センター

お医者さんでMRIまでとって異常がないなら筋肉です。腰の打撲の後遺症で、内出血をしたところが固まっていると思われます。こういう方を何人も診ましたから間違いないと思います。中国整体の施術院に行かれて、腰と臀部の筋肉をほぐしてもらって下さい。2~3回で痛みは消えるでしょう。

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2012年4月10日 21時03分


リアル・カイロプラクティックオフィス

お医者様に楯突くわけではありませんが,レントゲンやMRIをカイロプラクティック的に見れば異常は見つかるでしょう.症状を参考に左右の骨盤や角度をはかり椎骨の形をみればおのずと原因は見えくるでしょう.原因がわからないのに「・・・だろう」だけで長期になると判断することはいかがなものでしょうか?患者さんは当然心配になるでしょう.まだ心配する必要は無いと思います.カイロプラクティックにご相談ください.

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2012年4月10日 19時48分


関口流生体術・體導院

腰を強打したさいに、防御本能として、筋肉の萎縮が生まれます。その萎縮が神経に触れて痛みを出しています。
筋肉が萎縮している場所を特定しほぐすことで回復すると考えます。
萎縮のポイントを探りあてることが肝要かと思います。ただし、その場所は一箇所とは限りませんが、特定できれば、そんなに時間は掛からないと思います。

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2012年4月10日 19時14分


大阪オステオパシーセンター

お困りのご様子、お察し申し上げます。

おそらく、骨盤に病変がありそうです。
仙腸関節の治療では、解決しないかもしれません。

腸骨、仙骨、尾骨、恥骨をくわしく見ていく必要が
ありそうです。

お近くのオステオパシー治療院でみてもらってください。
大丈夫です。
治ります。

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2012年4月10日 18時19分


むさしの鍼灸院

ヒップポインター(腸骨稜の打撲)では?
腸骨稜の打撲、仙腸関節打撲は初期は安静(スポーツ禁止)が重要ですから、安静とアイシング(冷却)、その上で、内出血や筋肉の損傷の治療・痛みの軽減・血流の改善などを目的に、鍼灸治療などを行い、痛みなどの急性の症状が軽減すると、急性期の治療に加えて温熱療法・運動療法・ストレッチング・マッサージ・鍼灸治療などを行います。
下記に示すのは腸骨稜の打撲、仙腸関節打撲によってこれだけの痛みと原因となる筋があります。関連痛である大腿部、膝痛、股関節痛、腰痛の原因となる筋を、見つけ出して治療することが必要です。できればトリガーポイント療法としての筋郡への治療の出来る、鍼灸院などがよいと思います。

殿部痛
中殿筋、小殿筋、大殿筋、半腱様筋筋、半膜様筋、脊柱起立筋、腰方形筋、ヒラメ筋、梨状筋
股関節痛
小殿筋、大殿筋、腰方形筋、梨状筋、外側広筋、大腿筋膜張筋
鼠径部痛
恥骨筋、長内転筋、大内転筋、腹直筋、腹斜筋、腸腰筋
大腿外側痛と股関節痛
小殿筋、外側広筋、梨状筋、腰方形筋、大腿筋膜張筋、大殿筋
大腿内側痛
恥骨筋、内側広筋、薄筋、大内転筋
大腿前面痛
長内転筋、中間広筋、腰方形筋、腹直筋、縫工筋、恥骨筋、大内転筋、腸腰筋
大腿後面痛
小殿筋、半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋、梨状筋

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2012年4月10日 17時46分


腰痛119番《身体調整法研究所》

腰痛症とか仙腸関節症とかいわれ、その度に薬を増やされて一年以上も大した改善が見られないとのこと、このまま薬を飲み続けていると胃を傷め肝臓を傷める始末になります。まだ若いのですから薬に頼らず自分で治すという覚悟を持つべきです。
お子さんの腰痛の原因は腰を強打したことによる骨盤の歪みによるものです。その時点で適切に対処しておけば長引くことはなかったのですが、骨盤の歪みを正さずに鎮痛剤で痛みを鎮めようとしたために、骨盤が歪んだまま固着してしまい慢性的な腰痛をもたらしたのです。治療法は腕の良い治療師に骨盤の歪みを正してもらい、適切な体操とストレッチを学び、日常生活全般への注意すべき点を指摘してもらって、これから先の長い人生にこの経験を役立てるようにすべきです。
体操とストレッチのやり方はワタクシのホ-ム・ペ-ジの掲載してありますので参照してみてください。では、お大事に!腰痛直しの隠居

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2012年4月10日 16時55分


医師による診断がはっきりしないような腰痛で、漫然と薬物療法を続けるのはあまり好ましくないですね。

仙腸関節なり腰椎の機能的な問題を評価する能力のある施術者に依頼して、別な角度からのアプローチを検討されるのがよろしいかと思います。

国際基準のカイロプラクティック教育を受けたカイロプラクターなら、しっかりと評価してくれると思います。

ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net

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2012年4月10日 16時54分


無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院

初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。

仙腸関節痛で悩みお困りのようですね!

腰を強打した際に自己防衛反応として骨盤周辺部の筋肉が過緊張を起こし筋肉のアンバランスにより骨盤のゆがみなどが起こり神経を圧迫して痛みが続いているようです。

●自己療法として
日常生活では痛みのない範囲で心地よくつっぱり感を感じる程度の「ストレッチング」や「骨盤ベルト」を巻いての骨盤体操などが良いと思います

できれば一度専門家の方に指導を受けられたらよいと思います

人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。

また、人は痛みに敏感なため強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法をお勧めします。

筋肉の過緊張を緩める手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。


●施術を受けるなら
脳が痛みのため自己防衛反応により筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。

人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

したがってお勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。

●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。
ホームページ http://www.pst-a.com/link.html  からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると最寄りの治療院がわかります。



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2012年4月10日 16時50分


田中スポーツ医学研究所

光の見えない治療に、本人もご家族もさぞ心を痛めていることと思います。信じてください、痛みは必ず改善します。人間の体の仕組みがそうなっています。痛みが改善しないのは、その仕組みが上手く発揮できていないからなのです。1ヶ月も練習を休んだのに改善しないなんておかしいです。負担をかけていないはずなのにどうして痛みが改善しないのでしょう。お話の中に「精神的なものでないかと疑っているような」とありましたが、私の考えでは、そうだと思います。痛みが改善しないストレスやクラブに参加できない焦り、日常の動きでも激痛が走る恐怖、先の見えない不安などがベースにあるような気がします。そうなると体を動かすことが怖くなり、なんでもない動きでも緊張してこわばってしまいます。常に緊張しているので、何も負担をかけていなくても疲れてしまいます。立っていても、座っていても、寝ていても緊張しています。これでは体が回復する暇がありません。ストレスは回復を邪魔します。
まずは、かばったような動きを出来るだけしないこと。正しいフォームでゆっくりと動くようにしてください。痛みがあるのはわかりますが、努力しましょう。正しい動きが一番負担がかかりません。
あとは少しずつゆっくりとしたウォーキングをしてください。辛ければ最初は5分~10分ぐらいからでも構いません。歩いていて痛みが出てきたらペースを落としてください。早すぎます。痛みの感じが変わらなければそのまま歩いても結構です。痛みが増幅してくるようなら、中止します。2時間ぐらい歩けるようになるように少しずつ時間を増やしていきましょう。負担が来ないように、無理しないように歩くのがコツです。

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2012年4月10日 16時48分


株式会社サポックス

お答えいたします。
最近の腰痛症に対する治療法が変わりつつあります。
痛みの原因の80%は原因不明といわれております。
ストレス、精神的疲労等を無くすれば腰痛の回復が早いとされます。
整体治療院のマッサージ等も効果があると思います。
いまひとつ「逆さぶら下がり健康器」で牽引治療をお勧めいたします。脳トレ、精神的癒し、ストレスを解消する手段の一つです。脊椎の牽引も兼ねますので、痛みの解消に効果が迅速に出ます。逆立健康法普及会  井上 昭三

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2012年4月10日 15時36分


カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・K

1年以上もよくならず困っているですね。親御さん共々心中お察し致します。

画像検査では異常が見つからないのですから、この症状は病理のもんではなく機能障害として、そちらの視点から見てくれる治療をしてみると意外と早く改善する可能性が高いと思います。

関節お働き、筋肉の働き、神経の働きを見ていけば早期に改善できると思います。痛みは結果であり原因では有りません。まして、画像などで見えるのは結果です。原因は見えません。たとえ画像に異常があっても痛みを証明するものでは有りません。

もう一つは、傷病名にまどわされないことです。傷病名も結果を言っていることで、しかも傷病名は便宜上の言語であり、これも痛みを証明するものではありません。また、このような状態を続けていると精神的にも悪い影響がでます。

今後は、精神的な問題は発展すると更に症状も悪化していきます。早期に機能的な異常をみつけて改善してくれる治療院を受診されると言いと思います。

下記に紹介しておきますので参考にしてみてください。

http://www.activator.gr.jp/index.html

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2012年4月10日 15時11分


修庵

>>受験でも実技がある学校を希望していることもあり焦っています。
ストレスが大きな原因となっています。

その他に筋肉の状態を良好に保ち痛みを解消する為の処置が適切ではありません。
そして、その場しのぎに過ぎない鎮痛剤を長期間摂り続けていることも逆効果です。

適切な措置を講じれば必ず痛みは軽減し回復できます。

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2012年4月10日 14時58分


EGAWOホリスティックヒーリング

このような腰が伸びない状態ですと大腰筋を疑います。北京堂の朝野先生の鍼を打つ先生なら大腰筋でなくても針先の感覚を良くつかめるので治してくれると思います。

私は今鍼を使わないのでスクエナーによる治療になりますが、この場合腹部の柔らかい組織の電気的な反応を見て神経反射を正常化しますが大変効果的です。

スクエナーセラピーはまだ施術者が少ないのですが、東京でしたら私のところ、そのほかに函館、鹿児島、福岡にプロのセラrピストがいます。

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2012年4月10日 14時40分


針灸整骨院カイロ整体をしています。

色々検査され大変ですね。

少し視点を変えて、カイロプラクティックを柱に、針治療、微弱電流治療、テーピングなどを受けて下さい。

同じケースは沢山経験しています。

色々なアドバイスはその先生に聞いて下さい!

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2012年4月10日 14時12分


渡辺指圧院

漢方の立場でみると、おそらく「瘀血」による痛みかと思われます…

打撲した衝撃で、腰臀部のどこかに血液や体液の滞りができ、それが経絡(漢方用語)というスジの流れを阻害しているケースで、よくあります。
瘀血による痛みの特徴は、部位が固定されていることです。

NETで、東洋医学、漢方、瘀血、経絡、疼痛、腰痛などの検索ワードを入力して調べてみてはいかがでしょうか…

治療は、経絡治療をしている、鍼灸や指圧の治療院がおすすめです。
仙腸関節症という診断も、腰椎に異常が診られなかったためについただけのようですし…

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2012年4月10日 14時08分


篠原整骨院

腸徑靭帯を緩めれば仙腸関節の痛みは直ぐにでも解消します。
ご自分で治したいのなら、セルフケアーを教えましょうか ?

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2012年4月10日 13時41分


せりかわ整骨院

ご質問から推測しますと、仙腸関節の歪みによる、筋肉の緊張や神経の圧迫ではないかと思います。CT/MRIでは異常がないということなのでひとまず安心ですが、いたみが引いてきてもゆがみが治っているいるわけではありませんので注意が必要です。
山形の方ですのでよろしければまずはお電話でもご相談ください。

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2012年4月10日 13時39分


回復センター和歌山

仙腸関節含め骨盤の歪みを取れば、改善も早いと考えます。
今までの治療は根本療法になっていない可能性があります。
お近くの回復整体師にご相談ください。
痛みを与えず、脳に正しい姿勢(生理湾曲)をインプットさせます。
脳科学を利用した最新療法です。

http://www.eonet.ne.jp/~kaifuku-wakayama/index.html

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2012年4月10日 13時29分