教えて掲示板の質問
「椎間板から仙骨あたりの痛み・・・」に関する質問
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なるなるさん
はじめまして。よろしくお願いいたします。
私は20代前半の兼業主婦です。昨年から事務のお仕事を始めました。その頃から腰の痛みに悩まされています。(1年くらいになります。)
最初は普通の腰痛で、何日かしたら治っていたのですが、次第に痛みの部位が変わってきました。最近はおそらく椎間板あたりから仙骨が痛んでいると思います。(お尻の割れ目あたりが痛むため)
痛みが1ヶ月くらい続くようにもなりました。
整形外科にもかかり、レントゲンを撮った結果、ソクワン気味だが、その他で特に異常なしとの事で、湿布とコルセットを頂いただけでした。
《痛む時》
・歩く時(20分ほどしたら痛くて変な歩き方になります。)
・座っている時
・下に落ちてるものを拾う時
・寝返りを打った時
・寝起きの時
などです。日常生活がつらいです。
家事にも支障が出て来て、洗い物や洗濯がつらくなってきました。
仕事の際、コルセットを巻く事にしていますが、楽ではあるものの、しんどいです。
一回、中国整体に行ってみましたが、一時だけ楽になり、次の日からまた痛くなります。
私の運動不足もあるとおもいます。運動を全然してないので・・・
寝るときは、主人と一緒に寝ているのですが、主人の寝るときのクセで、横になっている私の体の下に手や足を挟んで寝るというのがあり、私は常に自分の体の下に手や足を挟まれた状態で寝ています。これも良くないのかなぁと思っていますが・・・
仕事が平日8時から18時ごろまでで、なかなか病院にも行けません。
先生方にご相談したいのは、どこが悪いのか、また、症状が良くなる為に何をすればいいのかです。ストレッチ方法とかも教えていただきたいです。
何とぞ、よろしくお願いいたします。
2012年1月2日 17時13分
教えて掲示板の回答
再生館
家事も仕事もあり、休むことも治療に行くことも出来ないのは大変ですね。
症状からして色々な原因が考えられますが、仙骨と腰椎がズレていると思います。
お腹の緊張もあって血液循環が悪いかもしれません、お腹の緊張を自分で押さえて確認してください。固いところや冷たいところがあるのではないでしょうか?
十分にお腹を温めて柔らかく揉んでみてください。そのような時には痔にもなりやすくなりますから評判の良いところにお願いするのがよろしいと思います。早く良くなることをお祈りします。
2012年1月7日 21時52分
泉水カイロプラクティック院
こんにちは。
つらい腰の症状でお悩みのようですね。お話から察するにあたり腰関節の安定が不安定になってしまっているため、関節間の椎間板や仙骨周辺に負担がかかり痛みが出ているものと思われます。これは病院などでレントゲンを撮ったりしてもハッキリと原因は分かりません。
腰の施術に力を入れているカイロプラクティック院などに通われる事をお勧めいたします。施術院を選ぶポイントとしては事前に自分の症状に対してどの様に対処してくれるか、問い合わせて選んでから通われるといいでしょう。
コルセットを巻くと多少症状が和らぐようですが、コルセットは腰周辺の弱った筋肉を補助してくれる役割がありますので、腰を安定させる筋肉が弱ってきていることも原因の一つでしょう。かといって今の状態で運動やストレッチなどする事はかえって腰の負担になりますので、無理はなさらずにまずは痛みを軽減させる事が大切です。
通常カイロプラクティック院などは夜は8時、9時位まで営業している所がほとんどですから、お仕事をされていても病院よりはるかに通いやすいと思われます。
今後夫婦生活で出産や育児もあるかと思われます。腰痛がありますと日常生活にも更に負担が大きくなりますので、一人で悩まずに早めに症状改善の為にお気軽に相談してください。
2012年1月7日 11時05分
リアル・カイロプラクティックオフィス
見ていなければ詳しいことはわかりませんが,「お尻の割れ目あたりが痛む」
「20分ぐらい歩くと痛い」これが気になります.私の経験では,たまにあるのですが,何をどう考えても原因がわからない場合,仙骨の第2仙骨部位がずれている場合があります,これはレントゲでわかる場合もありますが,通常はなかなか気づかないものです.仙骨を指で押して圧痛点を探し,痛いならばこれが原因かもしれません.これが原因ならば治療は難しくはありません.ご相談ください.
2012年1月6日 19時34分
佐藤整体院
こんにちは佐藤整体院の佐藤です。
このたびは大変でしたね。うちにも似た症状の方がいらっしゃるので
よくわかります。
まず、他の方にも言えるのですが
中国整体を受けて術後は良かったとのことですが
もし良いと思うのであれば続けて通うべきだと思います。
悪い状態が続くと1回や2回では変化しにくいものです。
あまり強い刺激や圧力をかける療法はおすすめしませんが
信頼のおける先生にしっかりと診ていただく方が早くよくなると
思います。
生活習慣で改善すべきことはご自身で感じていらっしゃるようなので
一つ一つ見直していって見てください。
仰向けになって膝をかかえるストレッチを行うといいと
思います。
一日でも早い回復をお祈り申し上げます。
2012年1月6日 19時18分
カイロプラクティックセンターぶどうのえだ
ご質問者さま
初めまして。カイロプラクティックセンターぶどうのえだの
茨木英光と申します。
椎間板あたりから仙骨にかけて痛んでいる感じがするとお書きですから
やはり腰と仙骨をつなぐL5の椎間板が痛んでいるのだと思われます。
椎間板は上半身の体重を支えますから
上からの圧迫を受けて、なおかつ椎間板が後方に偏った状態になっています。
人は日常生活で腰をかがめて作業することがほとんどです。
しかし腰を伸ばす動作はストレッチでもしない限りやりません。
だから腰は常に丸くなろうとしますし、丸くなるということは
椎間板の芯である髄核が後ろに偏ってしまいます。
下に落ちているものを拾うときに痛みが出るのは
この動作の時に髄核がより後ろに偏ってしまうからです。
イチゴ大福を前半分だけ上から押さえつけたら、イチゴが後ろから
飛び出そうとすることと同じ原理です。
ご質問者さまの腰痛は、椎間板を前方へと戻していくと
よくなると思われます。
次のようなストレッチを行ってみて下さい。
1 四つん這いになって、膝を肩幅より広げます。
2 つま先を外に向けます。
3 手は動かさずにおへそを床に近付けていきます。
この動作によって腰がグッと入っていきます。
腰が入るということは丸くなっていた腰の前の部分が開き
後ろに偏っていた椎間板が前方へと戻り始めます。
4 次は逆の動作で膝を曲げてお尻を後ろに引きます。
この時に胸を床に付けます。背中を反らす感じで。
5 おへそを床へ付ける→膝を曲げてお尻を後ろへ
5回から10回ほど繰り返しましょう。
はじめは膝の開く角度を狭くして優しい負荷から行って下さい。
慣れて来たら脚を開く角度を90°以上にして股関節の柔軟性も
付けていきましょう。
手をつく以外にも肘をついて行ってもかまいません。
痛くない程度で行ってみて下さい。
また、温めて気持ちよく感じるようでしたら痛みのある箇所を
湯たんぽで10分から15分温めて下さい。
湯たんぽがない場合はペットボトルを使用します。
500mlのボトル2個を使用すると安定感があって使いやすいです。
温めると組織の再生が早くなりますが、ストレッチを行って
髄核を前方へと戻していくとさらに回復が早くなります。
洗濯物を洗濯機から取り出す時やお風呂を洗う時など
腰をかがめる作業は髄核が後ろに偏りやすい動作ですから
片手を付きながら慎重に行うと腰を守れます。
体操のやり方がよく分からない場合はお気軽にお電話でお訪ね下さい。
腰痛が長引くことは本当に辛いことですから、
どうか早く良くなりますように。
ありがとうございました。
カイロプラクティックセンターぶどうのえだ
茨木英光
2012年1月6日 17時37分
整体院楽ちん堂
大変でしたね。我慢してましたね。
良kない姿勢、生活習慣、癖、体の使い方で骨格は歪みます。
それにより、痛み等が出ることがあります。
診てみないと何とも言えませんが。
自己回復運動やストレッチをご指導致します。
自己回復や施術、二人三脚で回復するのが理想です。
2012年1月6日 10時49分
むさしの鍼灸院
トリガーポイント療法の視点からみると大殿筋、中殿筋の炎症により、仙骨周辺の痛みが出ていると考えられます。
原因は
歩き方
座り方
下に落ちてるものを拾う時の動作
重い荷を持って歩く
習慣的に片側に重さをかける
側湾による筋緊張
治療の仕方
大殿筋のストレッチ(仙骨の左右1cm位を硬いボールのようなもので揉み解す、また大転子の周りも同様に揉み解す)
中殿筋のストレッチ(腸骨稜の外側と大転子の周囲を揉み解す)
脊柱起立筋の腰周りのストレッチ(腰椎1,2,3,4,5の周辺)
鍼灸専門の治療院で上記のポイントに刺鍼をしてもらうい、関連のツボにも刺鍼してよくなります。生活習慣は変えずらいので、ストレッチを必ずおこなうことです。
2012年1月6日 09時47分
大阪オステオパシーセンター
お困りのご様子お察しもうしあげます。
私も腰痛持ちなので・・・。
さて、ご質問の件
事務仕事を始めた頃からとのことなので
考えられることは・・・。
①腰椎に脊柱管狭窄がもともとあった。それが急な環境の変化で
痛み出した。
②骨盤に長時間の荷重がかかり、靭帯にストレスがかかり
靭帯に痛みがでた。
こんなところではないかと思います。
上記の場合、普通の整体で、施術時は反射系の効果で
痛みが軽減します。しかしまた元にもどります。
下手をすると、痛みが増強したりします。
治療は、骨盤の矯正ではなく、靭帯の治療と椎間板の減圧が必要になります。
自分でできる体操は、今のところありません。
長時間座らず、時々歩いて骨盤の負荷を減らしてやってください。
そして
腕のいい整体院へいって治療してもらってください。
お大事にしてください。
2012年1月6日 09時09分
整体院楽ちん堂
我慢しましたね。
良くない生活習慣や姿勢、体の使い方、癖で体の骨格は歪みます。
コルセットや湿布もあまり良くはありません。
コルセットは体を締め付けるため骨格の歪みにつながります。
湿布は鎮痛剤が入っているため痛みをごまかしていて根本的な解決にはなりません。
見てみないと何とも言えませんが、一度来院ください。
自己回復ストレッチや運動をご指導致します。
施術と自己回復、二人三脚で回復するのが望ましいです。
2012年1月6日 08時50分
こばし鍼灸院
お困りのご様子承りました。
「椎間板から仙骨あたりの痛み・・・」と限局したお訪ねですが、
多くは生体を動かす時に起きている症状ですから、運動器(筋肉と骨)の問題として、その考え方をご説明し、後はあなた様のご判断にお任せしたいと存じます。因みに私は、鍼灸師です。
日本の鍼灸は「撫で擦る“優”から、病巣を解しきる“剛”まで・・・」その守備範囲は極めて広くて鍼灸師の層も厚いものです。
さて、昨年(2011年11月16日)NHKためしてガッテンでつら~い「腰痛」が取り上げられ、その「85%が原因不明」と言われましたが・・・。
身体が動く様子を、筋肉の綱引きと考えます。筋をロープに例えるなら、そのロープを握りしめている掌は骨膜に外なりません。
ロープも傷むでしょうが、この作業で最も損傷を受けるのは、他ならぬ筋の“起始部・停止部・付着部=骨格”です。
番組の中で、マクロファージは、ヘルニア・異物を喰い潰してくれる工事屋さん・お掃除係と説明されました。
一方、損傷の修復に力を発揮する内装係には、線維芽細胞があります。
皮膚、筋膜、骨膜はじめ血管、消化管、呼吸器管など、全身の結合組織に常駐し、微傷であっても“損傷”に対して、その真価を発揮する。つまり細胞分裂をして仲間を殖やし、分泌物を充填して元よりも丈夫な仕立て直しをしてくれる。
スポーツ領域では、筋トレの超回復として活用されますが、これは最も好ましい例ではないでしょうか。
近年美容業界でも、鍼でシミ・シワ・ほうれい線を消すなどと喧伝していますが、これは“傷を以って古傷を制す”鍼灸療法の治癒帰転の証明に他なりません。
深部に多くの問題が生じている事、実感して頂けますか?
以上のような理由で、キズが存在する局所(現場)に直接働きかけてフレッシュな血液を潅流させ、生体に再構築を促すというのが『病巣をほぐし切る』立場の鍼灸療法です。
但し、「一過性の青染みや瞑眩(加療反応)も嫌」とおっしゃる方には、適さないかもわかりませんが。
もう一つお訪ねの『運動』につきまして。
我々は、「トレーナーに着替え、シューズを履きかえて」と言う、本格的なものだけを「運動」とは思っていません。 myブログでご容赦頂けるならご参考までに。
【中高年からの運動開始の注意点】http://blogs.yahoo.co.jp/ms_acupun/5616137.html
どうぞ、『痛み、不快感がなく支持性、安定性に富み、良く動く骨格アラインメントalignment』という理想のお身体を、取り戻すことがお出来きになりますように。 acupun拝
2012年1月6日 06時15分
腰痛のご相談に回答させていただきます。
椎間板あたりから仙骨の痛みが1ヶ月くらい続き、レントゲンの結果は側湾気味で他には特に異常なし、歩く時、座っている時、下に落ちてるものを拾う時、寝返りを打った時、寝起きの時に腰痛が出るとのこと
上記の症状と腰痛が悪化傾向にありますので、腰部と臀部の筋群がかなり緊張していると感じます。上記の症状や、整体でその時すこし改善されたとのことですので、筋性の痛みでまず間違いないかと思います。
痛みが出やすく、仙骨部にも痛みがありますので、深部に刺鍼できる中国鍼灸かそれに準ずる筋肉にアプローチする鍼灸治療をおすすめいたします。
原因の考察:
仙骨、お知りの割れ目のあたりの痛みは深部臀部筋の起始部にあたり、その筋肉の緊張が強いと起始部である仙骨部に張力がかかり続け痛みが出やすくなります。当然、腰部の緊張も下部腰椎や仙骨にも負担がかかります。坐位や、前かがみで痛みが出やすいのはそのために起こっていることが考えられます。寝返りなどのわずかな動作でも痛みが出やすいので、腰全体にもかなり緊張があると思います。
レントゲン写真でみられる側湾など骨の歪みも筋緊張によって起こっていることが多いです。ここまで腰痛が悪化している場合は、姿勢を正したくてもただせないことが多々です。当院の鍼灸治療で、同じような重症の腰痛治療での改善実績が多数あり、側湾や骨盤の歪みも改善するケースもございます。http://www.sinkyuuin-osaka.com/tiryou/youtuu.html
腰痛対策のストレッチは、現状維持か若干の改善は期待できるかもしれません。
また仙腸関節の調節も有効と思われますが、鍼灸による筋肉治療との併用をおすすめします。
よい治療院を見つけられますよう願っております。
2012年1月6日 01時43分
浜屋鍼灸院
初めまして。浜屋鍼灸院と申します。
仙骨あたりの痛みに対する私の回答をさせて頂きます。
読ませて頂いた内容からすると、消化器もしくは生殖器に問題があるのではないかと思われます。
たぶん、歪みはあるとは思います。
予想ですが、甘いものがお好きではないでしょうか?
糖分が多いようであれば、まずそれを少なく、もしくは治るまでの間だけでもやめた方が回復は早くなります。
長時間の座位は、消化器を痛めますし、胃の調子が悪ければ基本的には、臀部(お尻)に痛みが出ます。(坐骨神経痛の方も多いものです)
上記のようなことが思い当たらないい場合は、生殖器系に何らかの異常があるかもしれません。仙骨が痛む場合は、女性の場合は生理と関係がある方が多いです。
生理痛や生理不順など。
いずれの場合にしても、腰痛の改善・予防方法として【太ももの内側を踏む】です。
これは、パートナーの協力が必要です。
≪手順≫
①横向けで寝る(左右どちらからでも可)
②上になった足を90°程度曲げる
③下になった足の太ももの内側を踏んでもらう。
④踏む人は、土踏まずでゆっくり体重をかけながら、お尻の付け根から膝の上まで踏む。
⑤片足につき、10~15分。
⑥必ず左右すること(左右のバランスが崩れる為)
これを、毎日繰り返す。
以上が回答となります。
2012年1月5日 20時44分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
椎間板から仙骨あたりの痛み・・・で悩みお困りのようですね!
1年くらい前より事務のお仕事を始められたとのことですが、たぶん長時間、座り続けたり、同一姿勢が続いたために骨盤から腰背部に過緊張が起こり神経が圧迫され痛みが出ているものと思われます。
また、それが要因となって骨盤に歪みを伴うこともあります。
筋肉の過緊張は日常生活における「生活習慣の乱れ」、「運動不足」、「姿勢の悪さ」や「ストレス」などからくる筋肉疲労その他病気など原因は様々です。
人間の身体は筋肉が過緊張になると血管・神経などの働きも悪くなってしまい、自律神経もアンバランスとなることが多々あります。
●改善策として
現状を回復させるには1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。
人間の身体は長時間の同一姿勢は苦手です。
従って30分もしくは1時間くらいの間隔で身体を動かすことが大切です。
これくらいのペースで簡単な動作(背伸び、首回し、肩回しなど)やストレッチングなどで過緊張になった筋肉をリセットすることができます。
人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。
また、強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法をお勧めします。
●施術を受けるなら
脳が筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。
但し、人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。
したがってマッサージや揉んだりすることはその時は心地よく感じるだけで筋緊張(こわばり)はとれていません。お勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。
●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。
ホームページ http://www.pst-a.com/ からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。
2012年1月5日 19時33分
カイロプラクティックオフィス・浜洲施療院
心情お察しいたします。
おそらく仙骨が原因ではないでしょうか?
変に悩むより、アクティベータネットワークジャパンhttp://www.activator.gr.jp/ここからお近くのカイロプラクティック院を検索して受診して見て下さい。
神奈川にはいい先生多いから、きっと満足のいく説明、治療効果が得られると思います。
補足:間違った腰痛概念・・・椎間板は痛みを起しません。
コルセットが腰痛に良いという研究データはありません。
国際腰痛学会の研究データ
発症から1週間未満の急性腰痛患者186名を対象にA,B,Cの3群に無造作に割り付け、その後経過を12週間にわたって追跡調査をした研究
A:2日間の安静臥床(安静に寝ている)群
B:腰の可動域を広げるストレッチ運動群
C:耐えられる範囲内で日常生活を続ける群
結果・・1番早く回復したのは
C:1週間後に80%の人が職場復帰を果たす
B:64%
A:59%
解りましたでしょうか?
私は、ストレッチよりもウォーキングをお薦めいたします。
2012年1月5日 19時14分
仙骨というよりも、尾骨(びこつ)の部分が痛いのではないでしょうか。
デスクワークをしていると、尾骨が椅子の座面に当たりますので、
痛くなる人がいます。硬い座面でしたら、クッションを敷くなどして
工夫なさってはいかがでしょうか。
また、尾骨が座面に直接当たっていなくても、臀部の筋肉が座面に
圧迫を受けることで、結果的に尾骨が引っ張られて、痛くなることも
あります。
事務の仕事を始めてから痛くなったようですので、このあたりが原因
になっているのではないでしょうか。
対策としては、
なるべく立ったり座ったりして、連続で座り続ける時間を減らす、
これしかないと思います。
大変ですが、お大事になさってください。
2012年1月5日 19時13分
腰痛119番《身体調整法研究所》
症状を見ますと、これは坐骨神経痛のようです。坐骨神経痛は静止状態で痛みが有ったり、歩けなくなったり、特に寝起きの時にメリメリと腰が痛むものです。
解決策は、まずご主人と一緒の寝床に寝ないこと!そんな不自然な姿勢で寝ていればカラダがおかしくなるのは当たり前です。仲良くするのはケッコウですが、寝床は別にした方が好い。
第二に、この若さで坐骨神経痛などになるのは運動不足だからです。事務の仕事を始めて一年くらいになるとのこと、デスクワ-クばかりでカラダを動かさないで来たのですっかり固くなってしまったのでしょう。まず歩くこと。それには通勤を利用すること。朝は無理でしょうから、帰宅の時に電車?の駅を一つ手前で降りて自宅まで歩く。エスカレ-タ-は利用せず階段を使うこと。
第三は、夏場に事務所の冷房でカラダを冷やしたことが原因の一つです。対策はともかく下半身、特に腰を暖めること。久光製薬の「温熱用具・直貼」をお尻のほっぺ(特に痛む側の)に貼って(かぶれるようでしたら下着の上からでも良い)、しんどいコルセットは捨てて骨盤ベルトを手に入れて腰に巻いてやる。
以上の対策でお若い方のようですから直ると思います。では、お大事に!
腰痛直しの隠居
2012年1月5日 18時35分
田修中国健康整体センター
腰が痛くなっても、しばらくしたら、自然に楽になりますが、別に治ったわけではないので、痛くなったらすぐに治療すれば、すぐに治るのですが、少し良くなったからと、そのままにしておくと、だんだん悪くなり、限界が来ると、自然には治らなくなります。椎間板は沢山あるので、どこから仙骨が痛いのかわかりませんが、仙骨のあたりが痛いというのは、仙骨がずれている可能性があります。不自然な姿勢で寝ているのが悪いのかも?腰の筋肉もかなりこっているのかもしれないので、腰と臀部をよくほぐしていただいてから、仙骨の矯正をしたら治ると思います。ただ1回で治るかどうかはわかりません。
2012年1月5日 18時29分
玄珠堂
お住まいがどちらの方面か分かりませんが、もし下のサイトに近いところがあれば、いってみると良いでしょう。
http://www.coara.or.jp/~genju/chiryouin.html
スーパーボールを使って自分で指圧するのも良いですよ。お風呂上がりが効果的です。床に置いて自分が仰向けに寝ます。体重で指圧します。
49ミリ径のものが適当のようです。お近くで買えると思います。参考までに、通販のものをご紹介します。
http://item.rakuten.co.jp/festival-plaza/10005692/
ご主人と一緒に寝るのは、腰痛を起こしている今は良くありません。治ってからなら良いと思いますが、出来れば、別々に寝た方が良いです。
2012年1月5日 18時15分
十常カイロプラクティック
文面だけで判断はできませんが、貴方は素晴らしい!
自己分析のできる方ですね。
痛みのところが良く分かっておられるので、カイロ院の先生に説明してあげてください。
まだ若いので矯正だけで、かなりの改善が図れるでしょうね。
(矯正と筋肉系の理解できている先生に診てもらってください。)
それと、事務所の椅子の高さ、デスクの高さ、椅子の形状等は必ず見直される必要がありそうですね。
頑張ってください。
2012年1月5日 17時12分
やまもと整体院
左右の骨盤のズレ(よじれ)・腰部&臀部筋の硬直などが原因ではないかと思われます。
整体等で骨盤矯正&筋肉のほぐしを受けてください。(1~2回では無理だと思うのと、、マッサージでは無理だと思います。)
着座の時は、座面を高くし、骨盤を立てて、肩の力を抜いて楽な姿勢をとってください。
回復後は、軽い運動とお風呂上りのストレッチ&月1~2回の筋肉のほぐしをお薦めします。
2012年1月5日 17時10分
やまもと整体院
左右の骨盤のズレ(よじれ)・腰部&臀部筋の硬直などが原因ではないかと思われます。
整体等で骨盤矯正&筋肉のほぐしを受けてください。(1~2回では無理だと思うのと、、マッサージでは無理だと思います。)
着座の時は、座面を高くし、骨盤を立てて(前傾)肩の力を抜いて楽な姿勢をとってください。
回復後は、軽い運動とお風呂上りのストレッチ&月1~2回の筋肉のほぐしをお薦めします。
2012年1月5日 17時01分
カイロマジック・SOMEDAY
腰痛おつらいですね。簡単な緊急対策をお教えします。
8畳ほどの部屋があればそこを隅から隅まで使い行います。
四つんばいになり左回りで8回~10回ゆっくり大きくはいはいしてください。1日1~3回ほどで良いと思います。6畳間でしたら12回から15回行ってください。あくまで応急処置です。きちんと骨の歪みを診ることの出来る整体またはカイロプラクティックで骨の歪みを調整してもらってください。
2012年1月5日 16時58分
骨盤調整 自然良能会 鎌倉支部 虹治療院
骨盤にある仙腸関節と云う関節は構造上必ず歪みを生じます。痛みを感じるか感じないかにかかわらず、必ず歪みますので、その影響でヘルニア、スベリ症、狭窄症他、全身の歪みを生じ、あらゆる不調の下地となります。
相談者の方も色々症状が有るようですが、本質的に申し上げますと、仙腸関節の歪みがそこそこ溜まって限界に近くなって来ているのだと思われます。
動く事である程度歪みが解消されますが、それは表面的にすぎないと思います。
結論から申し上げますと「骨盤調整」を受けられたら最も近道かと思います。
骨盤調整も最近はあちこちで行われていますが、流行の様になってしまって、本当に良い治療を行う治療院は少数と思います。
元々骨盤調整を世界で初めて着眼し治療法を完成した「五味雅吉氏」の治療院「自然良能会」というのが全国50か所ほどあるので、もし近辺に有る様なら一度初診を受けて、色々症状について説明を受けられたら納得して頂けると思います。
2012年1月5日 16時52分
鈴蘭台カイロプラクティック
まず、日本の医学では、骨の歪みをあまり重要視しません。
異常なしとの診断は、骨折やヒビ、脱臼や腫瘍等が画像上からは見当たりませんとの事。
お体を直接拝見しておりませんのであくまでも推測でのお話となりますが・・・
骨盤や仙骨等を含んだ、骨格全体のバランスが悪く、特定部位への負荷が大きくなっているのでしょう。
大きくなっている部位へ、長時間の断続的な負荷を掛け続ける事で痛みを伴い、長時間の腰椎後彎状態が続くとそれらが顕著になります。
また、骨格全体のバランスが悪くなると、各関節の柔軟性や可動範囲が失われたり、様々な動作時に痛みを伴う場合もあります。
特に、寝起きは体全体が硬くなっている為、痛みを強く覚える場合があります。
日々の姿勢意識として、座高を高く座り、身長を高く立ち、左右対称を心がける事。
中国整体へ行かれたとの事ですが、カイロプラクティックや整体等の手技療法は、患者さん自身の日々の意識がとても大切となります。
悪化要因の多くは、患者さん自身の不良姿勢に存在します。
どんなに優れた先生の施術であっても、患者さん自身が日々不良姿勢を続ければ改善は難しいでしょう。
ストレッチ等、ご自身で何かをすると、時として悪化に繋がります。
専門家の指導の下で行われる事をお勧めします。
一度、カイロプラクティック等へ行かれ、腰や骨盤だけでなく骨格全体のバランスを改善される事をお勧めします。
尚、中国整体とお書きですが、中国に整体は存在しません。
2012年1月5日 16時44分
針灸整骨院カイロ整体をしています。根本的に、背骨骨盤の歪みズレです!カイロプラクティックを受けて下さい。長年の悪い姿勢が原因で重心がかかる骨盤が下がり、側弯をおこし、椎間板に負担がかかり症状が出ています。補助的に針治療、微弱電流治療、テーピング、コルセットですね。後の注意は、座り方、重心、硬い敷き布団、筋力トレーニングなどカイロプラクティックの先生に詳しく聞いて下さい。20時前後迄治療している先生も多いですよ。辛いでしょうから早めに行って下さい。
2012年1月5日 16時37分
リラクゼーション 癒癒
可能性としては足の疲れ(股関節、坐骨)だと思います
後は腕の疲れからの背中の張り、肩甲骨のずれ及び固まりなどが要因としてあります
ストレッチとは違いますが相撲取りもしている股割や四股ふみが良いと思われます
2012年1月5日 16時28分