教えて掲示板の質問
「現在50代です。色んな治療を試したのですが原因不明の腰痛に悩まされています。よい治療方法はありますか?」に関する質問
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サットさん
現在50歳ですが、20年程前から原因不明の腰痛で困っています。
症状は座っている時、立ったままの時に時間が経つにつれて左側の腰(4番5番の脊椎あたり)の痛みがだんだん強くなります。(鈍痛)痛みの度合いは季節や天気には左右されず、1年を通じて同じ状態です。
レントゲンやMRIでの画像では特に異常は見られません。
ストレッチや体操などの動作は多少引っ張られるような痛みはありますが、問題なく出来ます。
これまで治療した項目はよく整形外科で行う電気治療、鍼・灸、整体、カイロ、整形外科での椎間間接ブロック、ペインクリニックでのトリガーポイント、仙骨ブロック、仙腸間接ブロック、AKA博多法、その他怪しげな腰痛治療院での治療です。
1年程前に離職し、病院へ入院してリハビリを行ったり、上記と同じ治療や薬の服用(精神科からの薬も含む)、筋力アップ(腰痛体操、1時間半くらいの散歩、水中歩行、水泳を毎日)を行っていますが、一向に改善されません。
生活するために仕事に復帰しなければなりませんが、今の状態では難しいです。
腰痛の原因解明、良い治療方法がありましたら教えてください。
2011年9月8日 12時58分
教えて掲示板の回答
大石鍼灸整骨院
脊柱管狭窄症の場合、体をそらす動作が良くありません。
したがって、腰をやや丸めた体勢が症状を出さない寝方になります。
具体的には、下肢を15cmほど折りたたんだ布団の上に投げ出して寝る、ような体勢をお勧めします。
布団の固さは上記の体勢がとれるなら固くてもやわらかくても良いと思いますので、一度お試しください。
http://www.oishi-seikotsuin.com/
2011年9月15日 17時41分
福岡市東区の五反田整骨院
はじめまして!院長の五反田です。
文面から判断して、ご指導をさせていただきます。
・「20年程前から原因不明の腰痛で困っています。」について
さて、患者さん本人は気が付いていないと思いますが、
日常生活に“障害の素”があるのではないでしょうか?
“障害の素”とは、あなたの体の左右荷重バランスと
前後荷重バランスが、日々の日常生活の中で偏ってくると、
漸次荷重がかからない側の関節に「潤滑不全」要素と
「構造的不安定」要素が惹き起こされることになります。
多分、夜寝る時はいつも横寝をしていませんか?
横寝が習慣になると、知らず知らずのうちに“障害の素”になります。
→参照「スタッフのブログ・お知らせ」の「朝の目覚めは良いですか?」
・「レントゲンやMRIでの画像では特に異常は見られません。」について
このような画像診断では患者さんの症状があるのにもかかわらず、
異常を見つけることが困難である場合が多いです。
さて、今ある症状の原因は骨盤と股関節にあると思います。
それは人間が直立二足歩行するうえで、
根源となるものは骨盤と股関節だからです。
そして、骨盤・股関節に原因があると、全身に症状が放散します。
その原因とは関節の「潤滑不全」要素と「構造的不安定」要素で、
それが症状や痛みを発現させています。
関節は潤滑が良い状態であることがとても大切です。
関節の潤滑を活性化させるには、関節に正しい圧(整合面圧)
をかけることが非常に大事です。
それでは、日常生活指導をさせていただきます。
詳細については、下記をご参照下さい。
福岡市東区の五反田整骨院(関節治療の専門)
http://www4.hp-ez.com/hp/gotandaseikotuin
・「院長からのご挨拶」
・「非荷重とは?」
・「生理的局所冷却について」
・「健康だより(1)~(4)」の健康だより(3)内反足とは?
・「呼吸同調養動法-腰痛を自分で治そう!(Ⅱ)」
・「健康ヨガプログラム」の「(1)骨盤・股関節ポーズ」
・「スタッフのブログ・お知らせ」の「健康情報|歩行訓練」、「健康情報|立位」、
「朝の目覚めは良いですか?」
是非、実行してみてください!
早く改善されることを願っています!
2011年9月10日 20時04分
創健堂整骨院
さまざまな検査で特に以上が認められないのであれば、やはり背骨のずれが疑われます。これまでカイロや整体にいかれたとの事ですが、残念ながら正しく矯正ができていなかったのだと思います。
やはりもう一度正しく矯正をしてくれる治療院を探し、そこで治療を受けられることをお勧めします。
京都近郊にお住まいならば、一度当院にご相談ください。
2011年9月10日 14時39分
野口氣功整体院
体の使い方を変えてみたらいかがですか。
腰は要。体をひねりが腰痛の原因につながっていきます。
人は、誰でも癖というものがあります。
右利きの人は、左回りにねじしがちで、
左利きの人は、右回りにねじりがちな傾向があります。
その癖の積み重ねが体の痛みとして出てきます。
体の「苦しいよ」っていう声なんですね。
癖は習慣です。20年間の習慣を変えるのにはそれなりの時間が必要と思われます。
まずは、腰を要に体をひねらないで動くようにしてみたらよいのではないでしょうか。
2011年9月10日 10時02分
明智鍼灸治療院
貴方の質問を素直に読んでみました。本当にお困りですね。お気の毒様です。それだけ検査して治療して、自分でも努力されて治らないのは不思議です。いったい何処に原因があって痛むのでしょう。痛む場所はよくわかります。僕は鍼灸師ですが頭を抱えてしまいます。20年も変わらず痛むのも、また不思議です。内臓からか、血管性か、難病、奇病からか、僕も困りました。一つ考えられるのは精神科もいかれたようですが、緊張性筋炎症候群というのが精神面できます。これも頑固な腰痛ですが、長期にわたって精神的な治療なさったでしょうか、長期にわたってしたとなればこれも違うかもしれません。僕が45年の臨床経験で首の治療したら治った人がいました。随分、前のことですので首のどんな治療したか覚えがありませんが治った事は覚えています。なぜ首の治療で治ったかは自分にもわかりませんでした。もう少し考えてみます。まだ50代ですからなんとか治したいですね。回答ならずごめんなさい。
2011年9月9日 20時11分
大阪オステオパシーセンター
大変お困りのご様子。
文面からなので、詳しくはわかりません。
おそらく、骨盤と腰椎の矯正。
あと、筋テクニックで改善すると思います。
お近くの治療院で
上記を診てもらってください。
2011年9月9日 10時10分
大崎養生所
毎日の体の使い方の積み重ねが、
現在の症状を引起しています。
治療を受けるとなるとお金が必要になります。
治療で治せる方法であれば、
必ず、それを応用して、
自分で治す方法があるはずです。
悪い動かし方で壊した体、
治る様に動かせば必ず治ります。
2011年9月9日 09時53分
佐藤整体院
こんにちは埼玉の佐藤整体院jの佐藤です。
今回は大変だったですね。うちにも似た症状の方がよく来院されます。
伺う限りのことで僕が思うのは
内臓からの影響がないとすれば年齢的なもの、だんだん痛みが
強くなってくるというところから椎間板の症状と思われます。
簡単に言うとヘルニアほどの変成はないが弾力がなくなって
上体を支えられない状態になっていると思われます。
いろいろな治療を受けているようですがこの場合時間がかかります。
適切な処置を根気よく続けることをお勧めします。
例えると背骨の間にある椎間板という軟骨が
せんべい布団のように固くなっていると想像してください
それを太陽に干したふかふかな布団のように弾力のあるもの
にしていくのです。
アドバイスさせていただくと
・痛いこと、無理なことはしない(ストレッチもやりすぎない)
・おうちにいるときはできるだけごろごろする。
(腰に上半身の負担をかけないようにするため)
・仰向けで膝をかかえるストレッチを行う。
(膝は引きつけようとせず手のひらで膝を持つ程度)
治療は強く押したりする療法は腰の関節に負担がかかるので
おすすめしません。信頼のおける先生に相談して根気よく治療
していってください。立ってられる時間が少しずつ長くなっていきますので
心配しなくて大丈夫ですよ。
長くなりすみません。一日でも早い回復をお祈り申し上げます。
2011年9月9日 09時18分
チアキ背骨院 植手です。
いろいろな運動療法をされておられる様ですが、体を支える筋肉が問題ではないでしょうか。
体を曲げる、伸ばす、歩くと言った、体を動かす筋肉ではなく、ただただ体を同じ姿勢で支える筋力が弱いように思われます。
それには、腹筋や、歩行などの運動はあまり効果有りません。
まず、四つ這い歩行をして下さい。(赤ちゃんのハイハイです。)
やり方は頭を上げ、前に5,6歩、後に5,6歩、それを3往復します。
3週間、朝、昼、晩と毎日続けて下さい。
それでも、何も変化なければ、ご相談下さい。
又、少しでも症状が軽減してきましたら、次の運動の段階になりますので、ご連絡下さい。
チアキ接骨院 0586-77-9688 http://chiaki-hone.com/
2011年9月9日 07時16分
再生館
様々な治療遍歴を繰り返しながらも出口の見えない不安感はいかばかりか、ご推察申し上げます。原因不明の腰痛とありますが原因はあると考えるのが治療の道です。
私の推察するところはお腹の緊張による新陳代謝の低下、下腹部の内臓や筋肉の緊張による神経や血管の圧迫を改善されてはいかがでしょうか、椎間板の弾力性が弱くなると椎間口(神経の出口)の面積が狭くなり、運動神経の伝達量が減り(電気でいえば100ボルト必要なのに50ボルトしか届かない)、筋力も内臓も全機出来ない状況となっているのではないでしょうか。治療法はいくつかあります。脊髄神経の通り道を整えること(喜多式脊椎矯正法)お腹の緊張や冷えを改善する(按腹法)心理的緊張を改善する(心の方程式:三宝出版)などです。まだまだ大丈夫です。頑張ってください。
2011年9月8日 19時20分
いままでこれだけの治療をお受けになって改善されないのはお気の毒ですね。
20年間こういった状態ということですが、座っている時、立っている時、どれくらい時間が経つと痛くなりますか?
1つの対策としては、痛くなってくる前に体制をこまめに変えるのがいいと思います。
また、楽な体勢はありますか?あればその体勢を痛くなる前にとることもいいです。
痛くても体操や水泳を毎日続けていらっしゃるようですが、
一度これらを全てやめてみる、というのもいいかもしれません。
「動くこと、安静にすること」、2つのバランスをさまざまに組み合わせて
みてはいかがでしょうか。
2011年9月8日 18時47分
芝下(しばした)鍼灸整骨院
はじめまして、サット様
三重の芝下鍼灸整骨院の芝下です。
今まで色々な治療を試みられて来て、結果が出てないようでしたら
他の原因が考えられると思います。
一つの可能性としてですが、ジオパシック・ストレスがあげられるかもしれません。
電磁波の害は、聞いた事がありますでしょうか
日本では、あまり知られておりませんが、アメリカではすでに電磁波過敏症という
病名がありテキサス州には臨床環境医学センターという専門病院があります。
そして、家電製品や携帯電話からだけでなく、この地球自体が有害な磁場を発生
させ人間の健康を脅かす事があります。
サットさんが休まれる寝室、また、枕の位置が大切となります。
諸外国では、枕の位置は北枕が最良という事が常識となっております。
一度、休まれる部屋を移動したり、枕の位置を変えたり携帯電話を近くにおいて
休んでいるようでしたら寝る時は、離してみることをお勧めいたします。
足下にテレビがある場合、枕元に蛍光灯のスタンドなども離す方が良いようです。
インバーター(周波数変換)付きの蛍光灯スタンドをアメリカの病院は、白熱電球に
変えていると、以前聞いた事があります。
また、お昼間はセカンドバッグなどに携帯を入れて、身体から離してみるのも良いと
思います。
あくまで、可能性のものとして書きました。失礼の場合は、どうぞ、お許し下さい。
2011年9月8日 18時37分
ヒーリングサロンきさら
多くの可能性が考えられます。
姿勢を診てみなければなんとも言えないのですが、
腰痛ということにとらわれすぎずに、全身のパランスを整える必要があります。
ストレスが大きく起因しているケースもあります。
あらゆる筋肉の異常に即座に対応でき、ストレス要因を大きく改善できる
気導術という他にない独自の治療法をお勧めします。
2011年9月8日 18時11分
木村均整院
サット様
はじめまして。
大変お困りのようですね。実際の身体を観てみないので分かりませんが、いくつかアドバイスさせていただきます。
まず、腰痛専門外来か、腰痛だけを扱っているような専門の病院で診察を受けることをお勧めします。そういうところですとX線やMRIでも写りにくい脊髄腫瘍等まで見つけてもらえる場合があります。以前にそういう患者さんがいました。その人の場合は腰だけでなく、頸椎にも腫瘍がありました。
もし、専門の病院で検査しても分からない場合は、普段の癖や姿勢の悪さが原因の場合があります。そういう場合は姿勢を司るインナーマッスル等の調整をし、普段の姿勢で注意するところなどを教えてくれる治療院をお探しください。また、運動は頑張りすぎると逆効果になる場合があります。
楽しくて笑顔になれるような運動がお勧めです。頑張って眉間に皺をよせて嫌々運動すると返って悪くなります。気をつけてください。
2011年9月8日 16時57分
さまざまな療法をお試しになったうえでのご質問、お悩みも深いと存じます。
痛みには、痛みの原因となる組織の炎症や障害があるものと、そうした原因がないにもかかわらず痛みを感じるものがあります。専門的には、前者を「侵害受容性疼痛」後者は「慢性痛」と呼びます。
侵害受容性疼痛のケースであれば、これまで試された療法のどれかに一時的であっても反応します。もし全く反応がなければ、慢性疼痛を疑います。
慢性疼痛には、いわゆる「腰痛に対する治療」では効果がみられることがほとんどありません。慢性痛に対する正しい考えを持った先生につくことが、最善の方法であると思います。
慢性痛、と聞いて「ああ、長年続く痛みだね」ぐらいの認識しかない先生では対応できないので、受診する前にそのへんを質問されると良いのではないでしょうか。
ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net
2011年9月8日 16時40分
井上壮健
腰痛でお困りのようですね
座っても,立ってても痛いとは困ったものですね
この要因はあなたの膝の使い方に問題があるように思います。
座った時には膝が広がっているはずです つまり腸骨より膝が外に向いているのではありませんか?
立っているときにはつま先が外側に向いている(外また)になっているはずです。
これらが腰痛の原因となります
電車、バス、車で長時間移動した場合,降りた時に腰が痛くなるのも同じ理由です。
座った時に足を組むのも腰を痛める原因となります
その対処法を教えます
1.座った時にはつま先を組んで、膝が腸骨より広がらないようにする。
足を組むのは絶対ダメです
2.外またで歩くのもダメ
一本の橋の上を進行方向に膝をまっすぐにだして、膝が外側に出ないようにすること。
3.痛みが出た時や腰に疲れが出た時にはゴムチューブを腸骨の上に巻き付ける。
あなたの場合は③をやりましょう これだけで痛みが軽くなるのがわかります。
お試しください
コルセットではダメです、効果ありません
伸縮性のあるゴムチューブを使うことです
2011年9月8日 16時35分
渡辺指圧院
脚やお腹は治療したでしょうか?
いろいろな治療を試みたようですが、脚やお腹が原因の腰痛も多いので…
漢方の治療は「経絡」というスジの流れを整えるのですが、肩から背骨の両側を下り、臀部を通って両脚の後面の中央あたりを下って行くスジ(膀胱経)に症状がでているようなので、そのスジを整えるのと、あと原因になっているところを治療していけば…
「通ぜざれば、すなわち痛み…」と、経絡の流れが滞ると痛む、と漢方では古来より教えています…
経絡治療をしている、指圧・はり・灸の治療院に行かれることをオススメします。
2011年9月8日 16時10分
吉祥寺整体メディカルアース地球屋
腰痛には様々な原因があります。
腰自体に原因があるとは限りません。
腰痛の原因が取り除かれていない場合、運動やストレッチをいくらしても
改善されない場合があります。
まず運動をいったん中止し、何が原因で起きているか探るべきだと思います。
そのまま無理して運動を続けると、バランスの悪い筋肉が付いてしまいます。
内臓、首、背中、股関節、膝、足首・・・腰痛に繋がるものはたくさんありますので、
腰だけでなく体全体を診て貰って下さい。
薬などの痛み止めは腰痛を悪化させ、そのうち薬が効かなくなって
強い薬になり、内蔵に負担になるのでなるべく飲まないようにしてください。
2011年9月8日 15時45分
カイロプラクティック健骨屋
様々な治療院で施術を受けても回復せず、ご苦労されている様ですね。
他の先生も書かれていますが、これだけやって改善されないという事は、むしろ原因は他のところにあるのかもしれません。
内臓系疾患の関連痛の可能性もあるので、そちらについては医師に相談されて下さい。
詳しいことは状態を診てみないとわかりませんが、リストアップされている以外の要因としては頚椎での神経圧迫が腰に影響しているケースがあります。
この場合、頚椎への施術と姿勢矯正を行えば改善されていきます。
2011年9月8日 15時04分
むさしの鍼灸院
腰痛のひとつの例ですが参考にしてください。
人間の脊椎は横から見ると、S字カーブで直立して生活するのに適した形を作っています。このカーブがゆがむと、長い間座っていたり、立っていたりすると脊椎の周りの筋肉は、修正しようとして絶えず緊張し腰痛などを引き起こします。内臓が下垂しても腹腔の内圧が高くなり脊椎がゆがみ、筋肉(外腹斜筋)に大きな負担がかかり腰痛が起こります。痛みは鈍痛で、動かしても痛みはあまり変わりません。これなどはレントゲンなどで確認は出来ません。胃下垂、胃弱、肝臓や腎臓の不調から起こります。腰痛体操などでは治りません。まずは内科、胃腸科にて診察をお勧めいたします。鍼灸では筋肉の左右の調整、横隔膜を引き上げることにより胃下垂を治すことが出来ます。そして腰痛も解消ということになります。
2011年9月8日 14時47分
このような原因不明の腰痛は経験上、腰だけにこだわっていると改善されません。痛みを発している場所は確かに腰なんでしょうが原因は他にある可能性があります。治療はほぼありとあらゆる手法を試されているようですが全身をしっかりと施術する整体が良いと思います。全身の経絡調整、筋膜調整、骨盤矯正をしっかりとできる整体院へ根気よく通院すれば腰痛は軽減されると思います。あきらめずに絶対に良くするという強い意志をもってがんばってください。
2011年9月8日 14時36分
TDE式調整法 ポノス整体院
症状だけをみると、椎間板ヘルニアや狭窄症、分離症などがうたがわれますが
MRIで異常がなく、また様々な治療を受けられたのであれば
まったく考え方を変える必要があります。
それは、内臓疾患やストレスからきている場合です。
内科の診療は受けられたのでしょうか?
念のために検査をしてはいかがでしょう。
2011年9月8日 14時04分
セラピア鍼灸治療院
実際に診させていただいていないので、あくまで一つの意見です。
画像診断で問題が無いということなので、やはり筋肉の問題、筋痛症ではないでしょうか。
人にはいろいろな癖があります。座る、立つ、ズボンをはく、階段を上る、など全ての動作において重心の取り方、筋肉の使い方には個々人の癖があります。そのため、酷使される筋肉というものがあります。質問者様の場合、それが左側の腰(4番5番の脊椎あたり)だったのではないでしょうか。
こういう症状は鍼灸治療の得意とするところですが、残念ながら鍼灸師の知識、技術は一様でないので下手な術者、未熟な術者の所に行くと、期待するような効果が得られないかもしれません。
私は良導絡とトリガーポイント鍼療法を用いて、鎮痛効果を上げています。
お近くで良導絡自律神経調整療法あるいはトリガーポイント鍼を用いている鍼灸院を探してみてください。
2011年9月8日 14時01分
ヒーリング・セラピー Office CHU
サットさま
こんにちは。初めまして。ヒーリング・セラピー Office CHUの辻野忠と申します。
もしこちらのアプローチにピンと来られたら?と思い、ご連絡させて頂きました。
トレガーアプローチ http://www.trager-jp.com/
小生もさせて頂いています。
全国にメンバーがいますので、お近くのプラクティショナー(プロ)にご相談されて
はと思います。
カラダの声を聞き、自然に痛みやねじれが解放される流れをサポートさせて頂く
という感じのアプローチです。
どんどん弱くしながらカラダが安心するところを探っていきます。
以上、ご提案まで。
2011年9月8日 13時48分