教えて掲示板の質問
「毎週ギックリ腰がきます。助けてください。」に関する質問
- 受付終了
田鍋修子さん
70才台の 主婦です。腰痛について質問いたします。宜しくお願いいたします。
5年ほど前から3~4ヶ月に1回程度の腰痛(ぎっくり腰のような状態2~3日程度で回復)になり,行きつけの開業医からは湿布程度の処方でした。3年ほど前から1~2ヶ月に1回程度と頻度が上がったので,思い切って都内の名医を紹介してもらうと「確かに骨に老朽化はあるものの,外的要因(CT・レントゲンで見て,軟骨の飛び出し等)では無いので切っても直らない。神経的な要因かもしれない」ということで,偏頭痛の専門医(A医師)を紹介され「貴女の腰痛の原因は,偏頭痛の痛みが腰に来ている」 との診断で“マクサルト”を処方されました。その薬を飲むと,その時には治まるものの,次の日にはまたやってくるという具合でした。5か月ほど前にA医師に,若い頃(30~50才台) に頭痛が起こると,ロキソニン・ノーシン・バファリン等の薬を多く飲んでいた事を話すと「末梢神経が痛んでいるのが原因かもしれない」という事 で,“トランサミンカプセル250mg・ピリドキサールリン酸エステル・メコバラミン・ハイ ボン”を処方されました。相変わらず,腰痛ありました。
ところが,2ヶ月ほど前から,毎週水か木曜日に必ず ギックリがやってきて,2日ほど寝込むの繰り返しになりました。A医師に相談したのですが「そんなはずはないのだが…様子見てください」ということで,痛みが来るとマクサルトで,しかし,やはりギックリで2~3日ほど歩けないを現在繰り返しています。特に日常生活で変わった事はないと思います。現在服用している薬は,A医師に処方された5種類のみです。毎週のように訪れてくる痛みに怯えながら暮らしています。どなたか助けてください。宜しくお願いいたします。
2011年10月12日 19時48分
教えて掲示板の回答
大崎養生所
毎日の体の動かし方の積み重ねが、
今の体の状態を引起しています。
動きの中には、体にとって良い動き、悪い動きがあります。
体は、悪い動きを受け入れても自然に元の良い状態に、
戻す働きがあります。
ところが、治す力よりも良くない動きの方が、
上回ってしまうと、
体にいろいろな症状が現れる事になります。
特に大切な事は、
足の筋肉を使える状態にして、
上半身の動きを支えられる様にする事が、
必要になります。
もう一つは、左半身と右半身の使い方を、
気をつける事が必要になります。
例えば、歩き始めは右足からですか?
それとも左足からですか?
また、振り返る時は右回りですか?
それとも左回りですか?
この様な事は、全く無意識の内に行われています。
毎日繰り返す事で、体に影響を与える事になります。
先程の良い体動かし方は、
歩き始めは、左足からになります。
振り返る時は、左回りになります。
2011年10月18日 10時26分
神田整体室
かなりお困りのようで大変かと思います。
他の先生も回答でおっしゃっていたように普段の姿勢やクセから見直す必要があるかと思います。
ですが説明文だけでは何をどのように直したら良いのか分かりかねます。
お会いするのが最良ですが福島では遠すぎますね。
無責任な言い方かも知れませんが生活習慣から指導してくれるような施術者を人伝(ひとづて)に、またはネットで探してみてはいかがでしょうか?
2011年10月16日 20時54分
針灸整骨院カイロ整体をしています。背骨と椎間板の老化もあるでしょうが、根本的には、背骨骨盤のズレが有り、支える筋肉低下が原因と考えられます。カイロプラクティック又は、整体で背骨骨盤矯正を受け、補助的に針治療、微弱電流治療、テーピングをして下さい。骨盤ベルトをして筋力トレーニングをして下さい。あと姿勢を気をつけて下さい。薬は一時しのぎと考え、根本的に考えて治療を受けて下さい。
2011年10月14日 12時41分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めまして難病疾患研究所やすらぎ・染井鍼灸整骨院です。
長年の腰痛で悩みお困りのようですね!
人間の身体は姿勢が大変重要なポイントとなります。
体調の良いときには身体を支える許容範囲が広く、少々中心軸からズレても症状
が出ませんが,仕事や日常生活などで不良姿勢が続いたりしていると身体は正しい
姿勢に戻そうと筋肉が無意識に緊張してしまいます。
そうなるとその周辺の神経が圧迫されて痛みが出てきます。
●自己調整法としては
座っていても、立っていても、長時間同じ姿勢とらざるをえない場合には、出来れば
30分に1回もしくは1時間に1回は背伸びをしたり、腰を回したり、屈伸をしたりして筋
肉の緊張をリセットしてあげることが大切です。
●施術を受けるなら
お勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与え
ず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。具体的には、体を
ゆっくり揺らしたり、ひっぱったり、なでたり身体をゆすったり、軽く引っ張ったり、引
いた状態で「捻転」したりします。
無痛ゆらし療法は、からだをゆっくり揺らすことで、筋肉の緊張を取り去る施術で
す。整体のようにバキバキッと骨を正すやり方もしません。だから痛みはありませ
ん。筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるの
で、痛みが減ります。また、内臓の働く空間も確保されるようになるので、内臓がの
びのび働けるようになり、全体的な体調もよくなります。
●自己回復力、免疫力を高める
身体はお医者さんや薬の力で回復するものと思っている方も多いと思います。
しかし、それだけでは ありません。我々の身体には本来素晴らしい回復力があり
ます。施術により筋肉の緊張を解消し、骨格の位置関係を修正することで、内臓は
活発に働き、自己回復力・免疫力を高めます。
●是非、一度施術を受けられることをお勧め致します。
ホームページからお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。
因みに私のアドレスはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/index.htmlです。
2011年10月14日 11時25分
むさしの鍼灸院
腰痛があるという事実が、長い間の西洋医学での治療で効果が出てこなかった。東洋医学的に診断し、その治療法を試してください。簡単な回答ですが、鍼灸で腰痛がこのような症状は緩和、解決するはずです。
2011年10月14日 09時29分
自然良能会沼津支部 骨盤調整 杉本治療院
自然良能会の杉本です。
貴女の腰痛の原因はズバリ!『骨盤の仙腸関節のズレ』ですね。
下記のHPより、お近くの支部を探して受診してください。
確実に治りますよ!!
http://www.shizenryonokai.jp/link/link.htm
2011年10月14日 08時55分
関口流生体術・體導院
基本的には施術させていただけなければ何とも言えませんが、ズレがズレのまま放置された結果だと思います。
ぎっくり腰がくせになっているとよく言いますが、癖ではなく、治っていないだけです。事実、当院で施術させていただいた方で、2度目、3度目の来院はほとんどありません。
ズレがズレのままあっても、筋力が回復することで痛みを感じなくなり、普通の生活が可能です。ただ、ズレはそのままですから、少しの疲れでも再発します。文面を拝読するとその繰り返しをしていただけのようです。
老齢化に伴い、筋力に回復力がなくなり、筋肉そのものが硬直し、神経に触っているだけだと考えます。
そんなにひどくなければ自分でするエクササイズでも回復は可能ですが、そこまでいってしまっているのであれば、お薦めするのはお風呂に長く入り患部を温めてあげることぐらいしかないと思います。
できれば信頼のできる治療所での施術をお薦めします。
ただ、これだけは最後に書きます。痛い、痒いは当人がご心配するほど深刻なものではありません。痛みからの開放は可能です。希望を捨てないで。
2011年10月13日 23時32分
これだけの頻度でぎっくり腰が起こるのは普通ではないと思います。
ぎっくり腰は毎週どのように起こりますか?
何か強烈なストレスはありませんか?
気付いていないもの、抑圧されたものなど含めてです。
これではまともな日常生活は送れないですよね。
2011年10月13日 21時48分
明智鍼灸治療院、明智美容痩身研究所
長い年月腰痛に苦しめられて同情します。ギックリ腰だと医師も言われてはいないようですが、ギックリ腰は専門的には椎間板ヘルニヤです。僕は貴方の腰痛はギックリ腰ではないと思います。そこで何処が悪くて腰痛が起きているか考える必要ありますね。僕が考えるに骨、軟骨、椎間板などの老朽化と、筋力の低下だと思います。足の(下肢)筋力も落ちているようです。そこで治療ですが、痛みがおきないようにできるだけ注意しながら、カルシュームや蛋白質を十分にとってください。カルシュームの吸収をよくする薬もありますので先生にお願いしてください。次にベットも大事ですので軟らかすぎず、5センチ程度沈むベットにしましょう。寝起きや色々な動作するときに、つかまるものがあるといいですね。もうひとつ大切な事は70歳過ぎても筋肉を鍛える事です。医師や鍼灸師に指導受けてくださいね。ゆっくりと、徐々に筋力を付けてくださいね。肥満があれば痩せてください。薬も医師の指示に従って飲んでください。もう一つの方法は大きい病院にもう一度診察受けるといいと思います。僕は岐阜県で鍼灸やマッサージしていますが、腰の温熱療法、、鍼治療、灸療法、運動療法、サラシ、テープ等で固定,食生活指導、首のマッサージ,腰の牽引、牽引は極弱くします。他は、もし診察できれば、どの治療がいいかを考えたいです。まだまだ生きられます、明るく、治療に生活に頑張ってください。精神的にも影響うけますので前向きに、趣味をもったり・・・・体動かす趣味もいいかもしれません。お友達もつくってください。
2011年10月13日 21時04分
佐藤整体院
こんにちは 佐藤整体院の佐藤です。
今回は大変だったですね。
まず70代の方がこんなに詳しく丁寧に書き込んでいただいているのを見て
よほどの思いをされているんだなと感じます。
伺う限りで意見を言わせていただくと
要するに治りきらないということですね。
まず痛みをとることが大事なんですが
骨盤の歪みなどをやさしく調整していくことが必要に
なります。そのうえでお腹の力(腹圧)を強化して
腰の負担を減らしていくべきなんですが
気をつけて行っていただきたいので
そういったことが詳しい先生に指導してもらうのが
一番だとおもいます。
姿勢のことに詳しい整体の先生に相談してみてください。
一日でも早い回復をお祈り申し上げます。
2011年10月13日 19時18分
創陽
病院で処方されたセサミン始め薬は、神経を鈍らせ痛みを感じなくするもので薬がきれたら原因を改善するものではないです。
50代から偏頭痛もあるようですが、冷え性、頻尿、肩こりはありませんか。
これらが複数あるときは血行不良による腰痛と考えられます。
歳と共に周期が短くなっていますが、歳と共に筋肉が硬くなり血行が悪くなります。 血行不良と腰痛の相関については下記URLを参照して下さい。
www.yo-tuu.com.jp.
今までの幾多の腰痛の方をみてきましたが、血行を改善するとお悩みは解決すると思います。
弊社の開発した血行を改善して腰痛をなくする自然のちから腰痛ベルトを使って見ませんか。無料でお貸しします。
株式会社 創陽 開発担当 森
詳細については フリーダイヤル 0120-823-630でご相談下さい。
2011年10月13日 18時39分
田中スポーツ医学研究所
毎週ギックリ腰におそわれるといった状況では、大変お辛いでしょう。しかし、レントゲンの所見では大きな問題は無いということであれば、やはり筋肉の問題が大きいと思われます。ひょっとしたら体を動かすと負担になると思い、大事にしすぎてはいないでしょうか?そうすると過保護になり、筋肉が弱ってしまいます。そのような状態では、自分の回復力自体が衰えてしまうし、弱い筋力では日常の動作さえ負担になってしまいます。想像でしかありませんが、そうした悪循環があるのではないでしょうか?もし、そうであるなら、少しずつでも歩くことをお薦めします。毎日少しずつでも構いません。辛くなったら止める。その繰り返しで30分以上歩けるようにしましょう。歩き方は普通で結構です。速歩・大股歩き・強い腕ふりはいけません。自然にスムーズに歩くよう心掛けて下さい。
2011年10月13日 18時38分
どのような症状でも必ず原因があります。
当院の施術法の関係で、「体の歪み」に特化した説明にさせていただきます。
まず、発症する前に何があったか?が気になります(怪我など)。
痛みがあるということは、痛みが出る体の使い方をしている可能性がありますので、癖、生活習慣、事故(怪我)歴などにより、体が歪んでいることも考えられます。
少なくとも、現在されている治療法は、痛みを消すのではなく「痛みを食い止めている」ように感じます。
原因を解決しないまま、食い止めることを一生懸命なさっているようですので、それが毎週襲ってくるギックリ腰に繋がっているのではないでしょうか?
体の歪みの判別法ですが、鏡や写真で肩の高さの違いがわかりますし、ズボンやスカートの腰の部分で骨盤の高さの違いもわかります。
それから、靴のかかとの減り方はいかがでしょうか?
とにかく、まずは原因を探すことが最優先です。
同じ東北人として、症状が回復されることをお祈りしています。
2011年10月13日 18時33分
お問い合わせご苦労様です。
ぎっくり腰を繰り返されるとのことで、ご質問にお応えさせていただきます。
ヘルニアの存在や骨に異常がない場合のぎっくり腰は、
筋肉の緊張や痙攣による痛みが多いようです。
当院では、ぎっくり腰治療の改善実績が多くあり、
鍼による即効性の高さを日々実感しており患者様にもお喜びいただいております。
ぎっくり腰には鍼灸治療がたいへん良いですので、
ぜひ針灸治療を受けられることをおすすめいたしします。
宜しければ、まず当院のHPを参考にされてください。
「ぎっくり腰の鍼灸治療」http://www.sinkyuuin-osaka.com/tiryou/youtuu.html
当方は大阪ですので、ぜひお近くで良い鍼灸院を見つけられたらと思います。
わきさか鍼灸院
2011年10月13日 18時27分
腰痛119番《身体調整法研究所》
毎週のように訪れてくる痛みに怯えて暮らしておられるとのこと。もちろん痛みも辛いのですが何故こんなことになるのかという理由がわからないことのほうがお辛いのではないかと推察いたします。
実はワタクシ自身が同じような症状に苦しんで、動くたびにギクッと來るのではないかと怯える日々を過ごしたものです。そうなって“これはもう根本的に直さなければ”と考え、それまでの対症療法に終始する西洋医学を一旦離れて、東洋医学の手技療法を調べ始めたのです。そこで出会ったのが自然良能会を主宰されていた故五味雅吉先生の「骨盤調整法」でした。この治療法の特徴は骨盤の歪みを正す独自の手法と共に「自分で治す」方法を教える所にありました。
治療自体は三回ほど通っただけで痛みが消えたので、後は再発させないためにはこの「自分で治す」ためのバラコン体操(バンドを使った体操)とストレッチだなと考え、以来毎日腰にバンドを巻き付けて、家族から顰蹙を買い(テレビを見ながらやるものですから)ながらも半年間懸命に体操とストレッチをやったのでした。そのお蔭で完璧にギックリ腰を克服することが出来ました。もちろん時たまですが危なくなることは有りますが、何故ギックリ腰が起きるのかが分かっていて、それを自分で克服することが出来るという自信があるのでもう怯えることはなくなりました。
ギックリ腰(腰痛)の原因は背筋のアンバランスに有ります。そのバランスの狂いが脊柱と仙骨を繋ぐ「腰仙関節」に絶え間ないストレスを加えていて、ちょっとした原因(くしゃみ・咳・身体を捩じって腰を屈める等)でその腰仙関節を狂わせ、その動きが連動して仙腸関節(仙骨と腸骨を繋ぐ関節)を狂わせ、結果、要が外れてしまった身体はまるで糸の切れた操り人形のように、どんな力持ちでも自力では元に戻せないほどに歪んでしまうのです。
予防のために「朝のストレッチ」と「バラコン運動・ストレッチ」はワタクシのホ-ム・ペ-ジに公開しておりますので、宜しかったらご覧になって下さい。なによりもお奨めしたいのは「自分で治す」という強い気持ちをお持ちになることです。70才台、まだまだ大丈夫、きっと克服出来ます!ガンバッテ! 「腰痛持ちの腰痛直し」の隠居
2011年10月13日 18時25分
足裏綜合健康療法院
ギックリ腰でお悩みとのことで毎日が辛く憂鬱だと思います。
当院に3日前に40代の女性ですが同じくギックリ腰で来られ方がおります。
この方の場合は、10分程度で痛みはとれて楽になりました。
4年前から毎年ギックリ腰になるそうで今回が一番辛いとのことです。
問診をします下痢気味で下半身の冷えがあります。
原因は、季節の変わり目で夏の疲れがこの季節に出ますので胃腸の働きが悪くなり筋肉に老廃物が沢山あり背中の筋肉を硬直させ背骨を引っ張り神経を圧迫していたのが原因でした。
予断ですが、この時期に風邪を引く方がいますが本当は風邪ではなく風邪に似た症状だからです。つまりウイルスのインフルエンザに似た発熱や咳がでるから風邪を引いたとなるのです。ですからこの時期の自称風邪は移らないのです。
原因は、自家中毒が原因です。夏の暑いときは冷たいものを摂ります。この内臓の疲れが原因で季節の変わり目に体調を崩すというシナリオです。
たまたま、風邪、たまたま、腰痛、ギックリ腰となるのです。
同じギックリ腰でも原因は様々です。
一般的に考えられるのは;
.便秘か下痢をしていないか?(下痢も便秘が原因です)
.薬を飲み過ぎていないか?(体を冷やす原因となり新たな症状を生み出す)
.甘い物を摂りすぎていないか?ビタミンB群を阻害しカルシウムの不調整、
冷えの原因)
.足は硬くなっていないか?(全身の血流傷害になる)
だいたいこの様なことで殆どの症状は起きます。
この様なことで乳酸(老廃物)が筋肉を硬くし、筋肉のよじれ現象を生み出すと私は考えます。このよじれが原因で背骨をゆがませて神経を圧迫します。
しかし、ゆがんでいても痛みを全く感じない方もいるのも事実です。それはそれでその方は安定しているのです。
ご相談者の方は、お近くに整体院で良いとろを探されることをお勧めします。
そんなに難しいことではないように思います。
治すときにちゃんと治さないと定期的に再発しますのでお気を付け下さい。
2011年10月13日 18時23分
お問い合わせご苦労様です。
ぎっくり腰を繰り返されるとのことで、ご質問にお応えさせていただきます。
ヘルニアの存在や骨に異常がない場合のぎっくり腰は、
筋肉の緊張や痙攣による痛みが多いようです。
当院では、ぎっくり腰治療の改善実績が多くあり、
鍼による即効性の高さを日々実感しており患者様にもお喜びいただいております。
ぎっくり腰には鍼灸治療がたいへん良いですので、
ぜひ針灸治療を受けられることをおすすめいたしします。
宜しければ、まず当院のHPを参考にされてください。
「ぎっくり腰の鍼灸治療」http://www.sinkyuuin-osaka.com/tiryou/youtuu.html
当方は大阪ですので、ぜひお近くで良い鍼灸院を見つけられたらと思います。
2011年10月13日 18時22分
福岡市東区の五反田整骨院
はじめまして!院長の五反田です。
文面から判断して、ご指導をさせていただきます。
・「やはりギックリで2~3日ほど歩けない
を現在繰り返しています。」について、
さて、患者さん本人は気が付いていないと思いますが、
日常生活に“障害の素”があるのではないでしょうか?
多分、夜寝る時に横寝をしていませんか?
横寝が習慣になると、知らず知らずのうちに“障害の素”になります。
→参照「スタッフのブログ・お知らせ」の「朝の目覚めは良いですか?」
多分、患側の靴のかかと部分の外側がすり減っていませんか?
すり減っていれば、内反足の可能性があります。
→参照「健康だより(1)~(4)」の健康だより(3)内反足とは?
さて、症状としては股関節関連症状、骨盤関連症状
だと思います。
骨盤、股関節の「潤滑不全」要素と「構造的不安定」要素を
惹起しているからではないでしょうか!
関節は潤滑が良い状態であることがとても大切です。
関節の潤滑を活性化させるには、関節に正しい圧(整合面圧)
をかけることが非常に大事です。
人間が直立二足歩行するうえで、根源となるものは
骨盤と股関節です。
この骨盤と股関節が正常になるように、
日常生活の中で自己管理することが とても大切です。
さて、患部の痛いところには、余分な熱が溜まっていますので、
“局所氷冷療法”にて十分に熱を取って下さい。
・自宅で氷冷療法をする場合の留意点
1.洗った氷を使用します。(冷蔵庫の氷の場合)
2.氷の入ったビニール袋を直接肌にあてる。
3.暖かい部屋で行う。
4.座った状態でする方が良い。
5.氷冷時間は長いほうが効果的。(最低でも20分)
6.氷以外の物は絶対に使用してはいけません。→参照「生理的局所冷却について」
それでは、日常生活指導をさせていただきます。
詳細については、下記をご参照下さい。
福岡市東区の五反田整骨院(関節治療の専門)
http://www4.hp-ez.com/hp/gotandaseikotuin
・「院長からのご挨拶」
・「非荷重とは?」
・「生理的局所冷却について」
・「健康だより(1)~(4)」の健康だより(3)内反足とは?
・「呼吸同調養動法-腰痛を自分で治そう!(Ⅱ)」
・「健康ヨガプログラム」の「(1)骨盤・股関節ポーズ」、
・「スタッフのブログ・お知らせ」の「健康情報|歩行訓練」、「健康情報|立位」、
「朝の目覚めは良いですか?」
是非、実行してみてください!
早く改善されることを願っています!
2011年10月13日 18時07分
カイロマジック・SOMEDAY
それはつらい状態ですね。病院では色々小難しい症状名をつけたり説明をしてくれますが、体がつらさを感じているときには骨は100%歪んでいます。また骨の歪みという学問は現代の医学にはありませんからこの骨が1ミリ右にいっているとか3ミリ下に下がっているなどとドクターは絶対に言いません。骨の歪みをチェックすることは現代医学のドクターでは無理なのです。当院では腰痛のひどい患者さんも来院していましたが1回や2回の施術で治るものではありません。3~4回目までは骨はあちらこちらに動きまた腰痛が出ることがありますが大体5回目以降には安定に向かいます。今まで長い時間をかけてつくり上げた歪みですから直すときにも時間はかかります。施術にはまったく痛みはありませんのでよろしかったらいらしてください。
2011年10月13日 18時05分
まず、レントゲンやCTなどの画像で診断できる腰痛は少ないことを知って下さい。また、片頭痛の痛みが腰に来ている、という医師の話に医学的な根拠はありません。さらに、ロキソニンなどの非ピリン系鎮痛薬が末梢神経障害を起こすというのも、なにを根拠に話しているのか疑問です。
できれば転院、もしくは代替療法に活路を見いだされるのがよろしいのではないかと思います。
ウイケアカイロプラクティック
神奈川県藤沢市藤沢545-69
電話 0466-25-4999
http://wecareweb.net
2011年10月13日 17時50分
福岡腰痛センター ベストカイロプラクティック院
どなたかがおっしゃった様に情報が少ないため推測するしかありません。
私も一番は筋骨格的機能低下であろうと考えます。
但し毎週水曜日や木曜日という特定した曜日があるので何か毎週起こりうるきっかけもあるかもしれません。(習い事等)
アドバイスとして言える事は薬を前もって飲まない様に心がけて頂きたいですね。
ご回答にならなくてごめんなさい。
2011年10月13日 17時34分
茨城・土浦市の痛みとり&施術後・予防ケア専門 予防科学研究所
骨がズレている事で神経の流れを圧迫していることが原因。
薬の服用では改善されません。
ぎっくり腰を繰り返してるとの事。痛さお察し致します。
施術により今の状態より改善されるはずです。
2011年10月13日 17時08分
テル カイロプラクティック オフィス/関原整体院
レントゲンなどによる器質的原因がないということであれば、まず体調的な問題でしょう。痛いので眠れない、眠れないから神経系の回復が遅い、さらに多くの薬を飲み続けていることにより肝臓や腎臓などの機能低下が筋肉の引きつりなどを引き起こし、血行不良となって痛みを誘発します。そして、痛みが精神的なストレスとなり交感神経を緊張させさらに血行不良となり悪循環となります。
歪んでいても痛くない人がいるように、骨格的な歪みなどは直接的に痛みを起こすことはあまりないので、まずは内臓や自律神経の機能を整えることが痛みを抑えるのにまず必要なことでしょう。歪みを整えるというより機能を回復させるような矯正を考慮した整体を探すといいと思います。
2011年10月13日 17時01分
大阪オステオパシーセンター
大変お困りのご様子ですね。
なんとかお力になりたいのですが、
ご質問の内容ではわかりかねます。
そういう状態になった原因が不明です。
5年前に何があったのか?
お仕事は?
趣味は?好きなことは?
よければ、教えてください。
2011年10月13日 16時57分
六角堂 吉田整骨院
腰椎、骨盤、股関節にズレがあって慢性的に神経を圧迫している可能性があると思われます。整体により適切な施術が必要かと思われます。
2011年10月13日 16時28分