お答えいたします。
病院の診察を受け治療されても痛みが取れない場合は、並行して下記の牽引治療をお勧めいたします。腰痛の痛みの８０％が原因不明とＮＨＫためしてガッテンは指摘されております。痛みはストレスが主なる原因と特定されております。。

逆さぶら下がり健康器ＥＰ－５５０で牽引してみてください。ストレスを癒す早道です。
腰椎の牽引と、内臓下垂を矯正し、脳を活性化、血流を促し、体の芯から治療出来ます。当社の長い経験を御活用くださいませ。　　　　　　　　　逆立ち健康法普及会

まずどのような病院を受けられて、どういうマッサージをしているかがわかりません。

かなり症状が進んでいるようなので、まずは近くの整形外科で（もし整形外科に行っている場合違う整形外科をお勧めします）診断を受け、レントゲンを撮ってもらうといいでしょう。

それでも良くならない場合は、お近くの評判の整体院かカイロプラクティック院へ行かれる事をお勧めします。

腰痛が良くなるには一番は安静ですので、あまり動かれないようにお伝えしてください。

父ちゃん大好きさんは、年齢10歳未満、女性と書かれていますよね。父ちゃんとはご一緒に暮らしておられるのですか？そのお歳ですと起き上がるのに身体を支えてあげるのも大変ですよね。
さて、お父さんの症状は完全なギックリ腰です。骨盤（こつばん）がズレて腰椎（ようつい）の靭帯（じんたい）に炎症がおきているので、病院でもらった湿布を腰の左右に貼ってあげてください。マッサ－ジは炎症を強くするのでよくありません。お風呂は入れれば入ってＯＫです。コルセットは使わないほうがよい。どこかでゴムのチュ－ブか骨盤ベルトを手に入れて腰に巻いてあげてください。冷湿布とベルトで炎症が治まれば直ります。布団は二枚重ねて寝るようにしてください。わたしは67歳になりますが、これまで何度もギックリ腰をやってきました。お父さんはまだ63歳とのこと、大丈夫良くなります。自分で治すための体操とストレッチをわたしのＨＰに紹介してありますので、お父さんに教えてあげてください。では、お大事に！腰痛持ちの腰痛直し

こんにちは、白倉と申します。

まずはしっかりと病院で検査をするべきです、胆石等ないかしっかり調べてもらってください。

お尻から足先にかけてのしびれ　などはあるのでしょうか
今までは腰痛はなかったのでしょうか

病院の検査でなにもなければ周囲の筋肉が原因と思われますので、お近くの整体院等でじっさい見てもらいながら、相談しながらやっていくと良いと思います。

そら整体院　白倉紀彦

東京都北区田端2-1-21　　03-5842-1082

腰部椎間板ヘルニアの疑いがありますね？整形外科でＭＲＩ検査を受けられた方が良いでしょう。ヘルニアの場合は病院で対処療法を行った後、痛みが軽減してから
内外坐骨神経ラインの施術を受けることで痛みは取れるでしょう。
整形外科の先生の指示もあるでしょうが、お風呂などで温めたりすると、炎症部分が熱を持つことで激痛になりますからご注意くださいませ。お大事になさってくださいませ。

実際診てみなければ正確な事は言えませんが、本当に痛みをとりたければ、湿布や誰がマッサージをしているのか解りませんが、痛い所が左右の腰が痛ければ筋肉のこりで上手にほぐせば痛みは消えます。腰椎５番の骨に痛みを感じるなら骨のずれです。骨を元に戻せば痛みは消えます。段々痛みが増しているのは痛いのをほって置くからです。筋違いを起こしている可能性もあります。中国整体院に行けば痛みは取れるでしょう。筋違いなら筋肉をほぐして筋が元に戻るのに３日ほどかかります。そのままだと１か月は痛みは続くでしょう。

初めましてPST（無痛ゆらし療法）専門院・染井鍼灸整骨院です。
お父様が腰痛で悩みお困りのようですね！

腰痛は姿勢との関係が問題になることが多く、日常生活において不良姿勢が長期にわたってくると身体は正しい姿勢を忘れてしまい、不良姿勢が正しい姿勢だと勘違いしてしまい、正常な姿勢に戻そうとする自然回復力が発揮されなくなります。

そうなると身体は筋肉の過緊張が起こり、疲労しやすくなり痛みや違和感など様々な症状がでてきます。

●自己療法として
身体の筋肉の過緊張を緩める目的で1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。

身体全身を41度～43度くらいのやや熱めのお湯に5分～15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。但し、我慢して入るのはよくないので自分が心地よく感じる程度にしておきましょう。

●施術を受けるなら
その手段の1つとしてPST（無痛ゆらし療法）という療法があります。
身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していくやさしい療法で様々な症状に施術効果をあげています。

身体は痛みをかばっていると自己防衛反応が働きさらに筋肉の過緊張がおこるので、施術ポイントは腰背部から骨盤周辺部～下肢に筋肉の過緊張をゆるめてきます。

人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。

●一度PST（無痛ゆらし療法）を受けられるのもよいと思います。
きっと良い結果が得られると思います。
また、自己療法体操の指導も受けることが出来ます。

ホームページ　http://www.pst-a.com/link.html　から最寄りの治療院を確認してご相談ください。
PST（無痛ゆらし療法）で検索すると各地の治療院がわかります。

どんな症状にも言えることなんですが、痛みやシビレって、「体の使い方の間違い」を教えてくれるものなんですね。

「その使い方、違いますよ！」って。

とてもありがたい機能なんです。

よって、正しい使い方をすれば、痛みやシビレといったサインは出なくなるわけです。

それを、痛みやシビレそのものに目を向けてしまうから、補正、刺激といった「足し算」に走ってしまうわけです。

私も施術する側でしたが、そこに気づかず、一生懸命治そうとしていました。

もし、この意味がご理解いただけたましたら、一度ご相談ください。

「叫ぶ声をあげながら、動けなくなるくらいになってきました」というのはかなり酷い状態が続いているのではないかと思います。

文面には書かれていませんがレントゲン検査やＭＲＩ検査はされましたか？また、内臓の異常でも腰に激痛が走ることがあります。例えば胆石や尿管結石などです。

病院で色々と検査して異常がなければ筋肉の炎症等が原因と思われますので、評判の良い整体院か鍼灸院に行かれるとよいでしょう。お大事にしてください。

なかなかこれだけの条件では症状がつかめません
腰痛の一般論ですが
骨盤が下がり、
股関節が広がっている
Ｏ脚
ひざ痛
外また
これらが腰痛の原因となります
全て歩き方にその大きな根本原因があります

ぎっくり腰はお尻の筋肉の疲れの限界がくると少しの負荷で起きてきます
お尻の筋肉は外またなどによる、一部の筋肉に過大な負荷がかかり疲弊しています

日ごろからの正しい歩き方をすることがこれを防ぐ手立てになります。

今やれることは
１．凝り固まったお尻の筋肉を揉み解す。
非常に痛みが伴いますが毎日続けることが肝心です
２．ゴムチューブをへそ下あたりに巻きつける
（軽く腰のい広がりを抑える程度、巻く際には足は必ず閉じておくこと）
場所は八百屋さんなどが前掛けを巻いている位置がいいでしょう
２，３時間で外してまた巻きつける
これを繰り返すと筋肉に弾力性がでてきます
腰の痛みはこのゴムチューブを巻くと同時に軽くなります
お試しください
コルセットは筋肉を動かさないためのものですからお勧めできません
お年寄りがコルセットを手放せなくなるのは腰の筋肉をサポートしたがために筋力が落ちたからです

この二つをやってみましょう
効果があるはずです

こんにちは。岡本鍼灸マッサージ治療院です。
一度、鍼灸治療を受けて見られたらどうでしょうか？

西原カイロ花梨です。
内臓から弱って痛み・病気が出ます、でも先に痛みを取らないといけませんね。
まずは、体は弱っていなければ発汗療法・遠赤外線が良いです。
弱っていれば温熱療法・岩盤浴ですが、普通の岩盤浴はいやし目的ですが、それなりに効くとは思いますが。
そのあとに針治療で電気を流す針が良いです。
もう一つはお腹を冷やしていたら、花梨では超短波ですれば完璧です。
整体カイロは時間もかかりますし、痛みが強くなることもありますので避けたほうがいいです、近くならばすぐに楽になるのですが・・・
普段の飲み物・食事は温かいものにしてくださいね。
お問い合わせがあればホームページからどうぞ。
お大事になさってくださいね。

激痛であることから、刺絡治療を行ってみるべきです。
薬も効かないのは血の滞りがあって、悪いところに届かないからです。
また、電気鍼も行っていけば痛みは減っていくでしょう。

こんにちは鶴田と申します。質問の内容から既にあらゆる処置をされてると思います。お父さんは胃とか内臓関係は異常はないのでしょうか？
内臓関係からも腰痛は起こりますので内科医に行かれる事をお薦めします。