教えて掲示板の質問

「朝起きるのも辛いほどの腰痛について」に関する質問

  • 受付終了

シラウオさん

寒くなってくるとよくあることなのですが、腰痛が酷くて朝起きるのが辛いのです。

痛みを感じて体を動かすことすらなかなか出来ません。

結局1時間近く掛けて起き上がるといった状態です。

日中は無理しなければ腰の痛みを感じずに動くことが出来ています。



やっぱり寒さが腰痛の原因なんでしょうか?

それと寝る前に何かストレッチでもしたら改善されるでしょうか?

痛い部分を叩いたり揉んだりするのはアリですか?

他にも腰に負担を掛けずに布団から出る方法も教えて頂けたら嬉しいのですが…。



この様な腰痛を感じた場合には湿布を貼っています。

温湿布と冷湿布の違いがよく分からず、それぞれ使っていたりするのですが、どちらが良いのでしょうか?

それぞれの違いや用途も教えて頂くことができたらありがたいです。

違反報告

2015年3月5日 13時13分

教えて掲示板の回答

順天堂整体

1度病院に行って、腰のMRIで検査してみたらどうでしょうか。
異常がなければ整体や鍼などの治療をすればいいかと思います。
朝辛いのは筋肉が固まってしまっているかと思います。お風呂上りにスットレッチをやられるといいかと思います。筋肉を痛めますから叩くのはよくありませんのでまずは、ゆっくり動かして下さい。湿布の貼りすぎは身体の防衛本能を弱くします。
基本は温めたほうがいいです。少しずつ動かして下さい。

違反報告

2015年3月9日 15時39分


岩倉鍼灸院 あんじゅ

 寒くなってくるとよくあるという事ですが、寒さに耐えられない身体の状態が問題なのです。

 ですから、寒さが腰痛の原因ではありますが、寒さに負けない身体にならないと、治らないです。

 基本的に運動するのは、いいことだと思います。温めて楽になるなら、そのほうが、いいです。

 ですが、身体の「自然治癒力」をつけることが必要です。

 鍼灸治療は、「自然治癒力」をつけることが、腰痛にならない身体にする早道です。

 ぜひ、一度施術を受けてみて下さい。

 

違反報告

2015年3月6日 16時28分


大崎養生所

体は寒さを感じると、
頸から背中の筋肉を無意識の内に、
小さく振動させて体温を作り出そうとする働きがあります。

この働きをする為には、
足の筋肉の支えが必要になります。

上半身の動きはすべて、
下半身の筋肉の力で支えられています。

特に、夜休んでいる時は、
足の裏への刺激がなくなる為、
下半身の筋肉の力が、
上半身を支える力が弱くなります。

そうすると、背中の筋肉が縮んで硬くなり、
背骨一つ一つに、
押し付ける力が働く様になります。

この為に、症状が出易くなります。

休む前と日中に手と足の筋肉のバランスを、
整えて於く事が必要になります。

また、炎症がある時や痛めた直後(三日)は冷湿布
    慢性的な痛みには、温湿布


布団からの起き上がり方、


     左、手の平を肘を布団に付けたまま左のモモの上に付けます。

     右手の親指を外に出して軽く握り、
     肘を布団に付けてまま指の甲側を右のモモの上に付けます。

1・・・左足、踵を布団の上を滑らせる様にしながら、
    足の裏が布団に付くまで膝を曲げます。
    (目を閉じ、鼻から息を吸いながら)

    一度鼻から息を吐きます。

2・・・右足、踵を布団の上を滑らせる様にしながら、
    足の裏が布団に付くまで膝を曲げます。
    (目を閉じ、鼻から息を吸いながら)

この姿勢で、40秒、

    左を下に寝返りを打ちながら起き上がります。

椅子に掛けて行う手と足の動かし方があります。
宜しければお試し下さい。

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
    

違反報告

2015年3月6日 10時12分


カイロプラクティックとどろき整体院

初めまして、拝見しました。

腰痛は、交感神経が高く、副交感神経のリラックスが働かない状態でもあります。
交感神経が一方的に高い状態は、戦い体制ですので、 血管がいつも細く縮んで血流が悪い状態なんです。そのような場合、血液中の栄養素・機能栄養素も不足傾向が続いていて、見えない怪我がいつまでも修復できない状態が痛みとして、無理をしないように知らせていると考えられます。
朝からは、睡眠という死に近い状態なわけですから、血圧や血行なども低い状態で活発な活動エンジンが低調であり、リラックス傾向でもあり、痛みを感じにくく落ちてる知覚ですが、朝からは用心を感じやすい知覚が多少なりとも正常値になるためと考えられます。

温シップは、温めて血行を促すためです。
冷シップは、痛みや腫れがある場合、それらを改善するためにします。血管は冷たいと縮むので、冷シップを何か月の継続しますと、直接的患部の治りが悪くなり、治りにくいところがよけいに治りにくくなる傾向とになると考えられます。

辛く酷い腰痛の克服には、自律神経のバランスが大切です。
そのためには、まず、
・生活習慣の改善です。
カフェイン・たばこ・アルコールは、食事からの微量な機能栄養素を奪いますので、腰痛になります。ご注意を!!
・バランスのいい3食と、食後のサプリメント(補助食品)の必須系ビタミン・ミネラルを多目に1~3ヶ月ほど必要に思います。

交感神経が一方的に高い場合、身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など起きています。心では、不安・緊張・恐怖・敵対感などや不安感などもお起きています。

相談者のいろいろな状況により、さまざまな状態や認識などになります。
また、腰はひ尿系・腎臓・前立腺(女性は筋膜炎などの婦人科系)などの下腹部の不調とも関連する可能性もあると思います。

いずれにしても、修復のためには、長い間枯渇し跳ね上がって不足する機能栄養素などを当分適切に摂ることが改善・治癒には必要です。

いろいろな気づきや対応などが大切です。

当院のHPやその関連なども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、ネットから詳細な早期不調改善への対応が、全国から可能です。

                             NPO法人JMT
                             カイロプラクティックとどろき整体院
                                         竹本 豊

違反報告

2015年3月5日 19時27分


北斗鍼灸院

しっぷでなくあまり痛いようでしたら寝る前に痛み止めを飲んだほうがいいです。
それから、前屈のようなストレッチをお風呂あがりにするのも有効です。
近くに、腕のいい鍼灸院があればそちらで定期的に治療を受けられることをお勧めします。
痛みが強い場合は、シップは冷たいのでも、暖かいものでもあまり効果は期待できません。

違反報告

2015年3月5日 16時26分


高度整体 川原隆玄整骨院

たくやんさん

こんにちは。
はじめまして、福岡で『高度整体 川原隆玄整骨院』を営んでいる川原と申します。

寒くなると腰が痛いという状況は、冬場はとても辛いでしょうね。


起き上がるのにも時間がかかるし、普段も痛みが怖くて無理ができないというのはとてもストレスのたまりますよね。想像しただけでも心が苦しくなってしまいます。


さて、たくやさんの質問で色々とあがっていますが、そもそも痛みの原因はなんだろうかということが質問の本質と思います。

たくやさんに当てはまるか分かりませんが、以前当院で、ほぼ同様の症状で冬場が来るのが怖い!という方がいました。

その方は日常でのケア不足と疲労が原因でした。それを施術とご自身でのケアで改善すると痛みもなく毎日がとても快適に過ごせるようになりました。


ただし、コレはたくやさんに当てはまるかどうかは別の問題です。
なぜなら、文字や文章だけではあなたの症状を推測することはできても確認はできないからです。

また、ケアといってもあなたの身体の状態に合うケアを行わなければなりません。合わないものをして、状態が悪化することもあるので、

本気でよくしたいと思うのでしたら今すぐに専門家に診てもらうほうがいいでしょう。

ただし、『揉んどけば大丈夫!』とか、問診や身体の検査(徒手でもいいので)をしっかり行わないところはやめたほうがいいでしょう。

あなたやあなたの身体としっかり向き合おうとする先生は、自ずと分かるはずです。

たくやさんのことを真剣に考えて、早く楽に過ごせるように改善してくれる先生に出会えるといいですね。

とおい福岡よりたくやさんが笑顔ですごせるようになることを願っております。
素敵な先生に出会えますように。

隆玄

違反報告

2015年3月5日 15時53分


足もみプラザ

朝起きたときに腰が痛いという場合、まず原因として考えられるのは下の布団の柔らかさです。
柔らかい布団は沈み込みますので、背骨が後湾となり腰痛を引き起こします。
上向きで寝るのがつらいという場合は、まず間違いなく布団かマットレスが柔らかいはずです。

布団を見直すだけでも楽になるはずですよ。

湿布はどちらでもかまいませんよ。

http://asimomi.konjiki.jp

違反報告

2015年3月5日 15時39分


無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院

PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
朝起きるのも辛いほどの腰痛でお悩みのようですね!

寝ている間に筋肉が緊張して動きを悪くしています。

改善策として
寝る前そして朝起きた時に布団の中で骨盤を中心に足を1cmくらい頭の方と足の方にゆっくりと痛みのない範囲で10回動かします。そして顎を天井方向に向かって1回突きあげます。この動作を3回行います。次に両つま先を左右に動かします。最後にまた、骨盤を10回行って終了です。体液循環がよくなって骨盤周辺部の筋肉の緊張がゆるんできます。根気よく行ってください。ちょっとしたコツがあるので出来れば専門家に指導してもらったうえで行うことをおすすめします。
参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=GjZ71Cg2oOY#t=13

●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321

違反報告

2015年3月5日 15時05分


田中スポーツ医学研究所

寒くなると腰痛がひどくなるとのことですが、寒さが原因ということは考えられます。寒さで体が縮こまり姿勢を崩しているのかもしれません。そうなる原因として運動不足がありますが、運動習慣はどうなのでしょうか?
運動していないのであれば、歩くことをお勧めします。無理のない範囲で結構ですので、1日30分以上歩いて下さい。無理なく歩くことで、筋肉がほぐれ、体の循環やバランスが改善されます。
朝起きれない腰痛は、仰向けで寝たときに、腰が反っているケースが多く、その緊張で痛みが起きます。寝るときに膝の下にクッションや座布団を入れて、膝が少し曲がるようにすると腰が落ちますので楽に寝られるかと思います。
シップに関しては、温かいのも冷たいのも効能は変わりません。温かく感じるか、冷たく感じるかだけの違いです。気持ちがいい方で。
基本は運動することです。

違反報告

2015年3月5日 14時34分


三利気功療法院

三利気功療法院です。

温湿布と冷湿布の違いのみお答えします。
患部の発熱が多い時はは冷湿布を行います。逆に冷えて痛む時は温湿布をします。朝痛むのであれば、体が冷えていると考えられますので温湿布が良いと考えられます。また一般的に冷湿布は痛みが出始めた時で、患部を触ると熱く感じるときです。一概に言えませんが暖めたほうが良いと思います。
お大事にしてください。

違反報告

2015年3月5日 13時56分