教えて掲示板の質問
「腰痛について」に関する質問
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シラウオさん
大阪府のまさこです。
もともと若い頃から病院へ行くほどではないものの、腰の重たい痛みを感じることはよくありました。それが妊娠とともにひどくなってしまいました。
特に妊娠中は、腰が痛くて硬い場所に寝ることが全くできなくなってしまい、柔らかいソファに横になったり、ベッドもかなり柔らかいマットレスを使うようになりました。
産後二年ほど経ちますが、妊娠中ほどではないものの、まだ時々腰痛を感じることがあり、硬い床などに仰向けに寝ることが辛いです。
この腰痛を改善するにはどのような事をしたら良いでしょうか。日中は中々家を空けることが難しいので、できれば自宅でできる腰痛対策を教えていただけるとありがたいです。
またベッドも柔らかいものを使い続けているのですが、よく腰痛には硬い布団やベッドの方が良いと聞きます。
これは痛みや辛さを我慢してでも硬い物の上で寝るようにした方が、腰痛は改善されるのでしょうか。
2015年6月1日 16時16分
教えて掲示板の回答
足もみプラザ
こんにちは。岐阜市で整体業を営む足もみプラザの長谷川です。
柔らかいマットレスで寝ているようですが、上向きで寝れますか?
通常、柔らかいマットレスは上向きではつらいはずです。
なぜなら、上向きだと腰や背中が沈み込むからです。
長年柔らかいマットレスで寝ておりますと、猫背になります。
猫背の方にとって、硬い床やマットレスでは上向きで寝るのはつらいはずです。
ですが今後、腰痛を改善していこうと考えるならば、硬いマットレスをおススメします。
今は、高反発のすぐれたマットレスがたくさんありますので、口コミなどを見ながら選ばれるといいと思いますよ。
いいマットレスに出会えると、昼間の腰痛が朝には軽くなっているはずです。
本来布団とは身体を休ませ疲れを回復させるものですからね・・・
自宅でできる簡単なケアとしましてはストレッチポールで腰や背中をゴロゴロするのが簡単でいいと思います。
2015年6月5日 17時08分
ベット
整体的には寝て痛くない程度が良いと思います。
柔らかいと痛くないように思いますが、あまり柔らかすぎると
沈み込みが大きくなっていきます。
かかる荷重は同じですし、支える面積もそれほど変わりません。
かえって寝返りがしにくくなります。
適度な柔らかさと厚みが必要ですが、個人差があると思うので、
自分で良いと思うものが良いと思います。
腰については、
マッサージを受けてみて良くなるかどうか確認してみる必要があると思います。
姿勢も重要です。見た目の姿勢の問題ではなく、
筋力の使い方としての問題です。
傾いていれば常に不要な力がかかることになるので、
筋肉にとって大きな負担となります。
2015年6月3日 22時58分
整骨院針灸院カイロ整体をしています。
腰痛の原因は、
①横座り、あぐら、長座、猫背、女座り、などの悪い座りかた
②マットレス、敷布団二枚など柔い所で寝る
③片方のはばかりで噛む、片方の肩ばかりで鞄左右差
④腹筋、背筋の筋力不足
⑤足関節、膝関節、股関節が悪い
などが原因で、背骨骨盤のズレです。
背骨骨盤のズレを矯正するカイロプラクティックに
行って下さい。
悪い習慣を止めて、筋力トレーニングをして下さい。
2015年6月3日 09時43分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
腰痛でお悩みのようですね!
妊娠中は、特にお腹が前に突き出して腰に負担のかかる体型になってしまうため腰痛を起こしやすくなります。産後でも腹筋・背筋のバランスの崩れや骨盤の微妙なズレなどにより骨盤周辺部~腰背部にかけて筋肉の緊張が起こり慢性的な腰痛になることもあります。
湯船に浸かって身体の芯まで温めてから腰痛体操を行うと効果的です。
体操もいろいろありますがご参考にどうぞお試しください。
https://youtu.be/w6CIrXlBRGE
違和感のある寝具はかえって筋肉を緊張させてしまうので良くないです。
寝返りが打ちやすく心地よく感じる寝具でよいと思います。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
2015年6月2日 09時14分
カイロプラクティックとどろき整体院
拝見しました。
10代の腰痛は、主にCa不足からです。
成人してからの腰痛は、さまざまな栄養素不足です。
過剰ストレスや毎日の代謝などに機能栄養素などの不足があるようです。
今は、交感神経の一方的緊張下にあります。
アドレナリンの過剰作用で、戦い体制なんです。そのため血管が細くなり腰痛にさらになりやすい状況下にあります。
そして、副腎というところも栄養素不足で弱り始めます。
健康に、腰痛のない状態に戻るには、大きく枯渇し跳ね上がって不足する栄養素・機能栄養素を特定し、2~3ヶ月多くと摂ることでほぼ腰痛などの清算ができます。
繰り返しの気づきに無い日常では、加齢とともにさまざまな病気に陥ることになります。加えて顆粒球の増加なども起きてくるからです。
生活習慣や3食の充実と補助食品の上手な活用など、気づきや専門的対応が2~3ヶ月ほど必要だと思われます。
当院のHPやその関連リンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから詳細な早期不調改善への秘密厳守の対応ができます。いつでもどこからでも、PCやスマホからでも可能です。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2015年6月1日 21時24分
岩倉鍼灸院 あんじゅ
女性の健康は、過去・現在・未来において、ホルモンバランスに左右されます。
ホルモンバランスは、血液循環に影響されます。血液循環も、ホルモンバランスに左右されるので、ホルモンバランスと血液循環は、ある意味、拮抗的に働いています。
妊娠中ひどくなったのは、ホルモンバランスと血液循環の関係が、うまくいかなくなった事によるものです。
産後も腰痛が続いているのも、そのせいです。
このケースで、自宅でできる腰痛対策はないです。
自然治癒力を高めてくれる鍼灸治療を受けられる事を、ぜひ、おすすめします。
2015年6月1日 20時02分
高度整体 川原隆玄整骨院
まさこさん
腰の痛みがいまだに続いているということですが、
大変ですね。
さて、腰に関していえば、それだけ痛みがながくつづいているのでしたら
どこかで線を引いて治療または施術を受けたほうがいいのではないでしょうか。
(夜も寝られないのですから。)
日中は家を空けることができないということですが、
往診に対応してくれる治療院もあるし、
あけられない理由が子供がらみでしたら
子連れ歓迎の院もあります。
これだけ長く我慢しているのに
素人の付け焼刃で何かをするのは
お勧めしません。
小さい子供もこれから手のかかる時期です。
しっかり&早く体を整えて
子供と一緒にいろんなことをたのしんでくださいね。
川原隆玄
2015年6月1日 19時47分
笑福整骨院
腰痛は辛いですよね。本来なら硬いマットレスをお勧めしたいのですが、それが辛いようですので、仰向けに寝転んで、両膝を立てます。かかとはが離れないようにしながら、横に倒していきます。その際呼吸は止めないようにしてください。そのストレッチを左右5回くらい行います。
腰痛の原因は、おそらく、骨盤の前傾によるものと推測しますので、腰回りの筋肉が硬くなっているようです。まずは腰回りの筋肉(お腹も含めて)柔らかくしてから硬いマットを使用するほうがいいと思われます。
2015年6月1日 19時30分