教えて掲示板の質問

「咳と腰痛」に関する質問

  • 受付終了

mijinkoさん

もともと、腰痛持ちですが数日前から風邪を引きまして。
咳がひどかったので腰に響いて痛かったです。
夜中寝ている時も咳が出てしまっていたようで、寝ている時に目が覚めて咳をしようとするのですが痛みで咳ができません。
起き上がると、咳ができるのに寝た状態だと腰に力が入らず痛みで咳ができず呼吸困難になってしまいます。
いままで、そんなことがなかっただけにびっくりしました。
今は、風邪も良くなって寝た状態でも咳ができるようになりました。
あれは何だったのでしょう?

レントゲンではヘルニアは見られない、筋肉量も平均ですと言われました。

違反報告

2015年7月27日 22時29分

教えて掲示板の回答

高度整体 川原隆玄整骨院

mijinkoさん

大変辛い思いをされましたね。
まずは、軽快されてよかったですね。

さて、寝た状態で咳ができなかったとのことですが、それだけ腰のコンディションが悪化していたということではないでしょうか。

何はともあれ、そうならないように腰の状態を良好に保っていくことが大切です。
お近くの信頼できる先生のところでしっかり改善させてください。

隆玄

違反報告

2015年7月29日 12時47分


笑福整骨院

こんにちは、一説によると咳の腰への負担は200kgあるそうです。また、風邪をひいていると筋肉も硬くなって柔軟性を失っていますので、お風呂でゆっくり温まってください。風邪も体が冷えるとひきやすくなりますので。寝るときは枕元に加湿器などを置くのも咳予防にはいいでしょう。
あとヘルニアと腰痛は因果関係が全くありませんので、気にしなくてもいいですよ。

違反報告

2015年7月28日 17時40分


岩倉鍼灸院 あんじゅ

  咳と腰痛を結びつける要素は、免疫力です。

 免疫力の低下は、腰痛にも咳にも結びつきます。

 扁桃病院論という考え方があります。身体のなかで、何らかの理由があって、健全な活動ができないとき(たとえば、ウイルスが侵入し、風邪をひいたりなど)扁桃腺に異常がある場合が多いという考え方です。

 扁桃は免疫系の中でも、特に重要な位置を占めています。

 扁桃は、感染臓器であり、免疫臓器です。

 扁桃は、ストレス・過労・加齢・外傷・寒冷・アレルギー・環境の変化・喫煙・大気汚染・冷暖房等によって、感染症を誘発します。

 まとめると、ウイルスにより免疫力が低下したため、扁桃が弱体化し、風邪をひいてしまい、腰痛を誘発したという事です。

 腰痛もちという事ですが、これも免疫力の低下のため、腰痛が治らないのです。

 鍼灸治療は免疫力をつけてくれます。

 一度、鍼灸治療をうけみてはいかがせしょうか。
 

 

違反報告

2015年7月28日 16時10分


げんき本舗治療院

かぜが原因で腰痛を含む筋肉の痛みが出ることがあります。
腰痛持ちという人は、その腰痛を治していないからいつも痛みます。筋肉量は全く関係ありません。座っているときに腰を丸くしないようにして、正しい姿勢をしていると、たいていの腰痛は治まります。
ヘルニアも腰痛の原因になりません。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com

違反報告

2015年7月28日 13時51分