教えて掲示板の質問
「ぎっくり腰になりました」に関する質問
- 受付終了
ゆっこさん
今朝、起床時にベッドから起き上がったときにどうもぎっくり腰になったらしいのです。
なんとかかんとか食事をとり、仕事がどうしても休めないので職場へ向かいました。
職場の同僚や上司には「温めたほうがいい」と言われたり、「炎症を抑えるために冷やしたほうがいい」と言われたりしています。
勤務中にドラッグストアでシップを買おうとおもったのですが、温湿布と冷シップがありどちらがいいのか本当にこまってしまいました。
そこで、整形外科を受診したところ「安静にしてください」とのことでほかに治療法がないとのことです。
どうしても仕事を休むことができず悩んでいます。やはり安静にするしかぎっくり腰の治療法はないのでしょうか?
早く治すことはできますでしょうか?
2016年6月24日 15時14分
教えて掲示板の回答
受傷後48〜72時間以降は、温めてもらってかまいません。
できるだけ、普通に生活してください。
6週間以内に大半は自然治癒します。
過度な安静は、治癒を遅らせます。
日本整形外科学会
腰痛診療ガイドライン2012
http://minds.jcqhc.or.jp/n/medical_user_main.php
http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2703B_X20C13A3000000
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3000L_Q2A231C1CR8000/
2016年6月25日 13時15分
追加コメント
https://www.facebook.com/tms.japan/posts/1033292406723965
2016年6月25日 13時16分
自律神経専門 東海カイロオステ院
病院や接骨院では、安静にして炎症が治まるのを待つという対処療法になります。
カイロプラクティックでは、筋肉の炎症となる原因を矯正して、炎症が治まるのを待つということになります。
当然、原因を矯正してるので、炎症の治まるのは早く、再発を防げます。
2016年6月25日 10時21分
ひふみ治療院
シップは基本的に鎮痛剤です。昔のように揮発成分の多く、含水量の多いシップは今はあまり見かけません。つまり、以前のような冷湿布は普通お目にかかりません。冷やすなんて働きはないのですよ。また、温湿布の温感をを与える成分は普通はとうがらしのカプサイシンです。あなたは痛い場所にとうがらしをすりこみたいですか?
さて、ぎっくり腰に対しては整形外科のお医者様の言うとおり、基本的には安静が一番です。かといってお仕事がおありでしょうから、そうもいかぬでしょう。ですから、ただ痛みを止めたいだけなら鎮痛剤がいいでしょうし(危険な状態は何の変化もしませんが)、腰痛の原因を少しでも改善したいのなら鍼灸治療がよろしいでしょう。
2016年6月25日 09時10分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
ぎっくり腰でお悩みのようですね!
長時間、長期間の不良姿勢や同一姿勢または運動不足やストレスなどが要因となり腰痛を引き起こすことはよくなります。疲労が蓄積して自己回復力(自ら回復しようとする力)が低下したために起こることが多いようです。
早く回復させるは安静よりも痛みのない範囲でゆっくりと動いた方が回復は早いです。
解消法として
・立った状態で足を肩幅くらいに開き背筋を伸ばし、全身の力を抜いて身体を左右にゆっくりと痛みのない動かせる範囲で上体をゆっくりゆっくりと捻じる5~10分くらい。
・痛む場所、張っている場所を指先で軽く一定の圧を加えてゆっくりと痛みのない範囲で足踏みする。また、は上体をゆっくりと痛みのない範囲で左右にゆっくりと倒すなどを行うと効果的です。
出来れば一度でいいから専門家に診てもらってやり方を指導してもらうとコツがつかめるので効果は全然違ってきます。
●施術を受けるなら
おすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
各地の療法院紹介
http://www.pst-a.com/link.html#ginza
2016年6月25日 09時10分
カイロプラクティック院・北山
こんにちは
筋肉疲労によるぎっくり腰は多いですね。
今回の場合の湿布は、冷湿布のほうが良いかと思います。
当院では、歩けるようならお客様の了解をもらって施術を
きちんと行っております。
更にきついようですが、腰椎・骨盤に矯正を入れております。
歩けるような痛みなら、ほとんどの方は施術後普通に歩いて
帰っています。
これはあくまで、ぎっくり腰の場合です。他に問題があるようであれば
きちんと、整形外科を受診したほうが良いかと思います。
また、コルセットは必須です、当院のHPを参考にしてください。
2016年6月24日 22時22分
Bodycare&Refresh pollice ポリチェ
仕事に行ける程度であれば、ぎっくり腰(炎症を起こしている)とは言えないでしょう。
私もサラリーマン時代にぎっくり腰を経験しましたが、炎症を起こしていれば、ピクリとも動けないはずです。
となれば、患部は温めて、安静にしておいてください。
やむを得ず動くときは、腰痛ベルト装着した方が良いでしょう。
具体的な状態が分からなければアドバイスもしづらいので、すぐにでも治したいのであれば口コミサイトなどで評判の良い整体院を探して診てもらってください。
お大事にしてください。
2016年6月24日 18時42分
げんき本舗治療院
湿布には、暖める作用も冷やす作用もありません。そのように感じる成分が入っているだけです。どちらでもいいです。もし温湿布に暖める作用があれば缶コーヒーに張れば温かくなりますが、なりませんよね。冷湿布も同様です。
基本的になってすぐは冷やした方がいいでしょう。アイスノンのようなものや氷をビニール袋に入れたものを患部に直接当て、15分程度冷やします。10分休んで更に15分冷やします。
数日したらむしろ暖めます。
動けるようでしたら動いた方が治りは早いです。腰痛に安静というのは古い考え方で、動けるようなら動いた方が治りが早いことがすでにわかっています。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2016年6月24日 17時59分
腰痛・背骨調整専門 おおつぼ整骨院
骨盤の両サイドにカイロで温めるか、半身浴で患部を温めてみてはいかかでしょう?ぎっくり腰の原因は冷えにあります。
あと、ストレスも関与していますので、なにかしなければと言う思いをしてもいいかなくらいに考えるのも早期回復に役にたちますよ!(^^)!
2016年6月24日 16時34分
ほっとひと息整骨院
こんにちは ほっとひと息整骨院 の乾です
まず、整形外科に受信したが「安静にしてください」だけということは
骨や神経には何ら異常がないということで、一安心です
次いで、温湿布と冷湿布の使い分けですが、単純に水で絞ったタオルを
痛い部分に当てて「気持ち良い、痛みが和らいできた」と感じたら
冷湿布を使えばいいでしょう。
冷やしたら逆に痛みが増してきたならば、温湿布ということです。
もちろん、治って行く過程で最初は冷湿布で、途中で温湿布に
変えることも大切です。
そこはご自分の体感に正直に、反応されたらいいと思います。
安静以外に早く治っていく方法はあります。
痛みが強くでる体勢以外の、姿勢を取ります。
足のかかと部分を親指と人差し指で、挟むように指圧します。
左右どちらかの足が、とても痛いかと思うのですが、痛い方を
じっくりともみほぐすようにしてみてください。
どうぞ お大事に
2016年6月24日 16時20分
ふたば鍼灸院
ぎっくり腰で大変のようですね。
ぎっくり腰というのは筋肉に負荷がかかり、炎症が起きている状態です。
そのため、温めることは炎症を悪化させることにつながりますので避けましょう。数日は入浴も控えたほうが良いでしょう。
マッサージなどで炎症が起きている部分を揉むと、炎症が悪化することもあります。プロによる施術以外ではマッサージされないように気をつけてください。
冷やすのは症状の改善につながりますので、冷湿布されるのが良いでしょう。
ぎっくり腰は数日、長くても1週間もかからずに治癒します。
その際に必要なのは安静です。
鍼治療であれば、即効的に痛みが改善するケースも良くありますが、治療後に痛みが取れていても患部の炎症や障害が無くなったわけではありません。やはり、治療後にも安静にするのが望ましいといえます。
職場に頼んで1日でも休まれるのが望ましいですが、無理であっても事情を説明し、動かずに腰に負担がかからないよな仕事内容に変えてもらうように頼んでみるのも良いかと思います。
上記でもありますが鍼治療はぎっくり腰に対して効果があります。できれば数日続けて治療を受けられたら良いと思います。
お大事になさってください。
2016年6月24日 16時18分