教えて掲示板の質問

「出産して3ヶ月ですが、朝起きると腰が痛いです。」に関する質問

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ゆっこさん

ここ数日、朝起きると腰が重く立ち上がるのが億劫になってしまいます。3ヶ月前に初めての出産をしました。数日前までは、これといった腰痛を感じなかったのですが、突然出産の影響が今出てくることはあるのでしょうか。



そしてインターネットで調べていると、産後は半年以内に骨盤矯正に通うべきだと書いてあるのですが、これは本当ですか。私の母親はもちろん骨盤矯正など通わず3人の子供を育てましたが、現在骨盤に何か悪い影響があるようには思えません。



ちなみに出産前と出産後で変わったことといえば、あぐらで長時間過ごしているということです。今まであぐらで過ごしたことはほとんどありません。慣れない姿勢が腰に負担になっているということはありますか。教えて下さい。

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2016年9月29日 17時32分

教えて掲示板の回答

KSTカイロプラクティック院

はじめまして。
KSTカイロプラクティック院の白井です。
ご出産おめでとうございます。
出産後の腰痛や腰の重さに耐え大変でしたね。
お力になれるかわかりませんが、よろしくお願いします。

女性の骨盤は出産するために骨盤が開きやすいので、
出産後開いたまま放置してしまうと症状が悪化してしまうかもしれません。
開いて緩くなった骨盤は、骨盤の位置もズレやすいので
痛みが急ではなくてもあるかと思います。
すでに3ヵ月経っているようでしたら、整体やカイロプラクティックで
骨盤を締めるのをおすすめします。
他にも普段の生活環境に原因があるかもしれません。
例えば、現代人の栄養不足は深刻で、50年前の栄養摂取量と比べ
3分の1程度です。ですから、お腹にいる子供がほとんどの栄養を
お母さんから吸い上げてしまうので
お母さんの出産後の体は栄養失調状態なのです。
現在とお母様の時代とでは、運動や栄養や睡眠の環境が違うために、
必ず同じような結果になるとは限らないのです。

初めての出産で色々と大変な思いをされているかと思います。
まずは、骨盤を締めてみて変化を見てみてはいかがでしょうか?
1つ1つ原因を探していけば、腰痛も軽減して楽になる方法が
みつかるかと思います。

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2016年10月1日 10時46分


カイロプラクティックでは、腰痛の主な原因は骨盤の歪みに起因していると考えます。骨盤が歪むことによって背骨が歪み、姿勢全体の歪みへとつながっていくからです。それが、諸々の症状を引き起こします。背骨には、脊髄神経が通っているからです。カイロプラクティックにとって、骨盤の矯正は治療のベースな訳です。ですから、カイロプラクターは毎回、骨盤のチェックから始めます。この情報化時代にあって、巷にカイロプラクティック院が多いという事は、それだけ骨盤矯正の成果が上がっているという事です。正しい選択をしてください。

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2016年10月1日 00時48分


腰だけに限らず痛みがあれば何ごとにも億劫になりますよね
辛いのをお察しします。
さて質問内容ですが、出産の影響がない、骨盤に問題が無いとは言えないと思います。多少なり問題がらるのかもしれませんが、もしそうならもっと早くから症状が出ていると私は思います。
それよりも子供さんが生まれた事での生活環境の変化による疲労が大きいのではないかとすいそくされます。
ひどく言えばぎっくり腰の手前状態じゃ無いですかね
治療院でほぐしてもらうのがいいですがやみくもに行く名は不安でしょうから
座るだけ!簡単♪骨盤ダイエット商品⇒http://zenikame16.seesaa.net/article/441936116.html

股関節補正!新しい骨盤サポーター⇒http://zenikame16.seesaa.net/article/441936497.html

骨盤ベルト⇒http://zenikame16.seesaa.net/article/441936767.html

骨盤改善グッズを紹介しておきます。参考まで見てみて下さい。
もし年齢が20代の方であれば歩いてください。

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2016年10月1日 00時37分


木村均整院

朝起きた時に腰が痛いというのは、出産後に長時間「あぐら」で過ごすことが多くなったことが原因と思われます。人間の背骨は生理的弯曲と言って背骨を横から見ると頸椎は前弯、胸椎は後湾、腰椎は前弯していて、ちょうどS字のようになっています。

このSの字で腰にかかる負荷を分散していますが「あぐら」や「体育座り」のような姿勢で長時間過ごすと腰に徐々に負荷がかかってきます。

対処法は長時間のあぐらをしないことや赤ちゃんや猫のように四足でゆっくり歩くと良いでしょう。それでも改善しない場合は医学的知識のある信頼できる整体院や鍼灸院にいかれることをお薦めします。

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2016年9月30日 16時39分


げんき本舗治療院

阻絡はあぐらが原因でしょう。腰は前にカーブしているのが正常です。あぐらの姿勢は腰を丸くするため、腰に大きな負担を掛けます。まずこれを直すことが腰痛改善に結びつくと思います。

産後の骨盤改善など、医学的になんの根拠もありません。インチキです。骨盤矯正を勧めているところは医学知識がない危険なところと考えていいでしょう。

げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
mail@genkihonpo.com

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2016年9月30日 11時35分


大崎養生所

体の使い方が、変化する事で、
身体への影響が現れて来ます。

骨盤調整を考えられた先生が、
体を治す為には、
腰や肩には触れずに、
手と足を治す事で、
本当に体を治す事が出来ると、
言い残しています。

手と足の使い方が、
結果的に腰や背骨それに肩に、
影響を与える事になります。

あぐらの姿勢をする時は、
右足を手前に、体に付けて、
左足は、外側に置く様にします。

横座りは、左に足を流す様にします。

こうすると、二つとも、
右の坐骨を内側に押す力を、
働かせる事が出来ます。

椅子に掛けて行う、
手と足の動かし方があります。

宜しければお試し下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=-vdrbLIFdZk&feature=youtu.be

http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/

「体を治す動き」など

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2016年9月30日 09時32分


ワイズ接骨院小松粟津店

症状からお伺いする限り、出産の影響というよりも、その後の生活習慣の変化による痛みと思います。
ですから、出産による骨盤の歪みではありません。では骨盤の歪みはないかというと、これはあると思います。だれしも多少の歪みはあるものです。右利きだったら右手を使いやすい歪み方などです。ですからあまり気にしなくてもいいと思います。

歪みがあっても体力があれば痛くないことがほとんどです。ですが、身体の回復力が落ちて体力が低下してくると症状がでてきます。
3ヶ月ぐらいですとまだ、3時間おきの授乳だと思いますので、そのような疲労が積み重なってきているのも原因の一つだと思います。

人間の身体は生活習慣に適した状態になじむようにできています。今回は慣れないあぐらの姿勢を続けたのも原因の一つだと思います。

あぐらの姿勢は腰痛が出やすい姿勢です。骨盤もそのように歪んでいるかもしれません。
ですが、骨盤のゆがみを取らなくても原因から遠ざかる工夫、例えば
・姿勢を気を付ける(授乳時も含めて)
・股関節の前や内側のストレッチをする
・体を休める時間を増やす。
・食事に気を付ける
などでも改善していくことが多いです。
負担が少なくなり、体力が回復してくるからです。

自分での判断が難しい場合は専門家に診てもらうといいと思います。

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2016年9月29日 21時40分


Bodycare&Refresh pollice ポリチェ

育児でお疲れの上、腰痛、大変ですね。
よくあるケースなので、あまり心配しないでください。
妊娠、出産の影響もありますが、育児の疲れ(あぐらも含む)が原因でしょう。

産後の骨盤は通常自然に戻るのであまり気にすることはないでしょう。
また、一般的に『半年以内に』と言われていますが、正しい知識と技術のある治療院であれば、時期は問いません。
なので、気になるようなら行くくらいに思っておけばよいでしょう。

まず、妊娠期間中はお腹が大きくなってくることで、骨盤が前傾しやすくなります。
骨盤が前傾すると上半身が前に倒れようとするため、腰やお尻の筋肉で上半身を後ろに引き返すため、腰やお尻に負担が掛かります。

文面から、夢子さんは産後3ヶ月経って腰痛が出たということなので、最終的な腰痛の引き金は『疲労』と『あぐら』だと思われます。
疲労が溜まると体を真っ直ぐ起こすのが難しくなり、上半身はダラッと前に倒れようとし、お腹の筋肉が縮んでしまいます。
また、あぐらを組むと骨盤が後傾し、やはりお腹の筋肉が縮んでしまいます。
体を真っ直ぐ起こす時に、縮んだお腹の筋肉が十分伸びないため、体を起こす腰周りの筋肉に負担が掛かり過ぎて痛みを引き起こしているのです。

対策としては、
お腹を温める
腹巻などで就寝中にお腹が冷えないようにする
起き上がる前に、仰向けで体(腰)を左右に何度か捻って硬くなった筋肉を緩める
などを実践してみてください。

育児、頑張ってくださいね。

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2016年9月29日 21時24分


無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院

PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
出産して3ヶ月、朝起きると腰が痛くてお悩みのようですね!

通常、骨盤は自然修復されてくるので問題はないと思います。

しかし、日常生活においてあぐら(結構、腰に負担がかかります)など不良姿勢や同一姿勢が長時間、長期間つづくと疲労が蓄積して自己回復力(自ら回復しようとする力)が追いつかなくなり、筋肉の過緊張をおこし、血流障害や神経が圧迫されて腰痛が出たりすることがあります。

日頃からあぐらなど不良姿勢や同一姿勢など長時間続けず、定期的に姿勢を変えることが大切です。
その際に簡単なラジオ体操程度の軽体操を行うと予防にもなります。

●自己療法として
・立った状態で足を肩幅くらいに開き背筋を伸ばし、全身の力を抜いて身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で上体を捻じる
・立ってまたは座った状態で身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で捻った状態で深呼吸を3~5回行う
・痛む場所、張っている場所を指先で軽く一定の圧を加えて足踏みする。また、は上体を左右に倒す
などを行うと効果的です。

出来れば一度専門家に診てもらってやり方を指導してもらうとコツがつかめるので効果は全然違ってきます。

●施術を受けるなら
おすすめは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。

からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。

(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
各地の療法院紹介
http://www.pst-a.com/link.html#ginza

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2016年9月29日 19時27分