教えて掲示板の質問
「デスクワークで座りっぱなしで筋肉がガチガチ…」に関する質問
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初めて質問させて頂きます。
最近仕事が変わった30歳です。これまでは現場関係の仕事など、体を動かす仕事だったのですが、思い切って転職し…晴れて屋内のデスクワークだ!!と浮かれていたのですが…
体を動かさないお仕事も大変だと初めて知った次第です…。
休憩の合間に腰を動かしたりとか、お風呂上りに柔軟などしているのですが日を追う毎に腰が痛いというか、ダルくなる一方…。
このダルさを解消する手立ては無いでしょうか?
駄文で申し訳ありませんがアドバイスよろしくお願いします。
2010年10月21日 01時08分
教えて掲示板の回答
アクア鍼灸整骨院
こんにちは!アクア鍼灸整骨院の佐々木です。
実際に診てみないと何とも言えないのですが、
いくつか考えられることを上げてみます。
?まず、休憩中に体を動かしているそうですが、
もしかしたら、運動をする際の体の使い方が変な体の
使い方になっているのではないでしょうか?
間違った体の使い方を体が覚えてしまっているのであれば
いくら体を動かしても効果は薄いと思います。
?柔軟もしているということですが、こちらも
柔軟をやる姿勢が間違っていたり、他の部分で
代償の動きが出ていたりすると、得られる効果は
少ないとおもいます。
?普段の姿勢はいかがでしょうか?
デスクワークとの事ですが、例えば、机に対して
体の正面が向いていなく、腰から下が右(左)斜めを
向いていたり、イスと机の高さはあっていなかったり、
イスに対して浅く座り、背中が丸くなっていたりしませんか?
また、普段の立つ姿勢が猫背だったり、歩き方もがに股にだったり
と何げなく普段行っている行動の姿勢が悪いのかもしれません。
当院でしたら、問診などを初めに行ってから、体の姿勢、動き、
関節の可動域など検査を行い、硬い筋をほぐす為びマッサージや
ストレッチ、また、弱い筋を鍛える為の簡単なお家でもできるトレーニング
の指導などを行っていきます。
ただほぐすだけのマッサージ屋さんへ行くよりは、的確に動きや
硬さをみて、評価してくれるところへ行ってみてはいかがでしょうか?
アクア鍼灸整骨院
佐々木
2010年10月23日 14時23分
はじめまして。ひろ整体院の大沢です。
腰の痛みというのはつらいものですね。まず最近仕事が変わったということですね。
以前は腰が痛くはなかったのでしょうか?
体を動かしていた仕事から事務の仕事に変わったことで、筋力が低下したことが原因ではないかと考えられます。以前に腰を痛めたことが筋肉が緩んだことで痛みとして出てきてはいないでしょうか?
あるいは動かない仕事で、背中を丸めて猫背でパソコンのマウスを操作してはいないでしょうか?
いずれにしても、まずは腰の骨や姿勢の歪みがあるのかどうか専門の治療院などでみてもらうといかがでしょうか?
そのうえで日常生活の中で、なるべく仕事の行きかえりは歩きや自転車にしてみるとか、休日は散歩をかねてウォーキングしてみるなどの運動を取り入れることをお勧めします。
2010年10月22日 14時51分
統園鍼灸院
こんにちわ。千葉県松戸市の統園鍼灸院院長市野です。
筋肉は長時間同じ姿勢で固定されると、ストレスを感じ、固まる性質があります。なので、環境が許せばの話ですが、デスクワーク中に腰がきついと感じ始めましたら、おへそをうーんと前につきだす動作と背中を丸めるようにしておへそと背中をくッつけるような動作を何度か繰り返してみてください。
これは骨盤を前屈させたり後屈させたりする運動で、腰痛体操の一つです。習慣づけ場腰への負担は軽くなります。どうしてもしんどい時はやはり専門の治療院にいちど足を運んで、腰のストレスをすッきりさせてあげましょうね。
それだけでもずいぶん楽になりますよ。
2010年10月22日 00時29分
大変ですね。
さてご質問についてです。
あまり長引くようであればまずは、整形外科医に診て貰いたいのですが。
まずは、
どのようなストレッチをどの位の時間でどれ位の頻度かわかりませんが・・・
デスクワークにより、血行不良はないでしょうか?ウォーキングなどを行ってみては?
そして姿勢の悪化などはないですか?
2010年10月21日 23時00分
松戸市六実カイロプラクティックオフィス・久保健康整体院
腰の違和感でお悩みのようですが以前の仕事どのような現場だったか分かりませんが休憩時間など地面に座って背中を丸くしていませんでしたか?
このそうな姿勢は骨盤を後ろに傾むかせてしまいます。
立ち上がるときに腰に痛みや張りを感じていたとすれば悪い姿勢が癖になり骨盤の歪みを起こしていると考えられます。
骨盤がゆがんだまま椅子に座っていれば当然骨盤周りの筋肉に負担が掛かります。
これが腰の違和感の原因ではないかと推測されます。
ちょうどベルトの上辺りの起立筋の左右どちらかが張ってきていることも予想されます。
背伸びの運動をこまめに行なうことと骨盤矯正をお奨めします。
運動量が減ってメタボにならないよう軽い筋トレも必要です。
新しいお仕事がんばってください。
2010年10月21日 22時17分
こんにちは。すずらん整体サロンです。
デスクワークの時間が長いと腰痛を引き起こしやすくなります。
前かがみの姿勢は椎間板を圧迫し、さらにそのまわりの神経も刺激する
ようになります。そのため腰が痛くなります。
ひどくなると腰椎椎間板ヘルニアになる場合もあります。
1?2時間おきに体操することをお勧めします。
立った姿勢で、両手を腰に置き、上体を後方へ反らします。
その時、膝は曲げないようにしてください。
2秒程度反らし、ゆっくり戻してください。
この動作を10回程度繰り返してください。
自然におこなっている運動ですが、世界的にも支持されている
運動です。
是非お試しください。
2010年10月21日 17時51分
佐藤整体院
はじめまして
佐藤整体院の佐藤です。
簡単に言うと体をこまめに動かしていくことが大切です。
本当はラジオ体操のような全身をまんべんなく動かせると
いいのですがなかなか難しいと思いますので
例えば、休憩やトイレにいくときなど立って動く時など
大げさに足をあげたり、腕を回すなどの習慣をつけましょう
<お腹に力を入れる>
どんな姿勢でもいいのでお尻をしめて、お腹をひっこめる
ように力をいれてもましょう。
これをやっていくと体幹が強くなって安定しますので
上半身がラクになってきます。
まだ新しい仕事の体勢に慣れていないのもあると思います。
お仕事がんばってください。
2010年10月21日 16時01分
ゆるゆらサロン メローグレイス
デスクワーク自体が腰痛の原因になているのでは ありません。
仕事している時の姿勢が腰に負担掛けいると思います。同じ姿勢が続くと背中全体が凝ってきます。次第に腰に凝りが出始めて、背中の凝りよりも腰のほうが症状が出やすいので腰痛だけを訴えます。休憩中に腰だけでなく全身の反らしと四股踏みを5回くらいして見てください。改善すると思います。
2010年10月21日 14時29分
やまもと整体院
こんにちは。
まず固まってしまった筋肉は、整体等で緩めてもらってください。
このままでは、そのうちもっと重篤な症状に陥ることでしょう。
それから、日常のデスクワークにおいてですが、
1) 椅子の座面を高くする。
2) 骨盤を前傾させて浅く腰掛ける。
3) 肩を少し後ろへ引く。
これが基本的な着座姿勢になりますが、長時間のデスクワークではどうしても一部の筋肉だけが緊張状態になり続けますので、時々、骨盤の前傾ー後傾、右傾ー左傾を往復10回程行ってください。
2010年10月21日 14時22分
まなぶ鍼室
座りっぱなしの場合、腰そのものより脚の血行が良くないことが多くあります。一種のエコノミー症候群状態で脚から腰にかけて張った感じがでてきます。筋肉の硬直は特定の栄養障害や神経障害以外は酸素不足が主な要因です。
パソコンをじっと見つめることが多い場合には後頸部から背部・腰部にかけて、また脇から胸上部にかけても自分で押しても圧痛箇所がでてきます。 表面の筋肉の凝りならマッサージ等で改善しますが、姿勢を保つための深部の筋(インナーマッスル)は押すだけではなかなか改善しませんが、鍼は深部の筋でも緩められます。
予防としては30分に1-3分程度の割合で脚を伸ばしたり座り直したりして同じ姿勢が続かないようにしてください。腰のあたりにホカロンを当てておくのもいいでしょう。
首の後ろをホカロンや蒸しタオルのようなもので温めるのもお薦めです。
仕事中、足首の辺りが冷えないようひざかけを巻くとか、厚手の靴下を穿くなどご留意ください。また時々頭を後ろに倒しながら両手を外側に向け胸を張る動作を2-3回深呼吸とともに行って下さい。これらにより血行は改善し、筋肉の硬直は緩和します。
週に一度は適度な運動、できれば月に一度は鍼で全身の筋肉をリラックスさせる体のメインテナンスをお勧めします。
まなぶ鍼室 鈴木 学
2010年10月21日 12時57分
立っている時の腰への負担を100だとすると、良い姿勢で座っている時の腰への負担は140位。悪い姿勢で座っている時は180位になります。
体操をすることは、とても良いことなのですが、悪い姿勢で座っていると、体操ではカバーできないくらいに負担が溜まってくるので身体の状態が悪化していきます。
もし腰や背中が丸まった悪い姿勢で座っているのであれば、すぐにでも良い姿勢に改めましょう!
良い姿勢であっても長時間の同一姿勢は負担になりますので、1時間に1回は2?3分でも良いので立ち上がる等して同一姿勢から体を解放してあげましょう!
2010年10月21日 10時23分
さいたま市浦和の整体:埼玉カイロプラクティック院
ハードデスクワーカー 様
はじめまして。さいたまカイロプラクティック院の院長の福島と申します。
多くの治療院の先生方が様々なアドバイスをされていますので、簡潔にアドバイスさせていただきます。以下の2点を試してみて、症状が取れないようでしたら、科学的なc?3000サーモグラフィー検査やレントゲンを分析してカイロプラクティックを専門とする治療院に行かれることをお勧めします。どこへ行かれていいかわからない場合は、全国の優秀な先生のご紹介もいたします。
?毎日歩く時間を意識して多くとる。休憩を適度に取る。
?デスクワーク中、特に前かがみ姿勢にならないように工夫する。
パソコンを使うときは、キーボードを体の近くになるように手前に持ってきて作業す る。
?デスクワーク専用のアメリカ製の腰椎のカーブが保てる背もたれを椅子につけて 仕事をする。当院でも取り扱いがあります。送料別で6615円です。
理論等は省略させていただきます。ご不明な点はお電話、メールにてお気軽にご相談ください。お大事に。
2010年10月21日 10時23分
菊池接骨院
椅子に腰掛けてる姿勢…これが腰にはかなり負担となっています。仕事であれば長時間となるのでなおさらです。よって、椅子をやめられないでしょうから、まずは椅子を替えること!腰をしっかりサポートしてくれる様な…例えるなら小学校や中学校で生徒達が座っている椅子みたいに背もたれが腰をしっかり支えているモノに取り替えてください。 次に椅子から立ち上がる時の姿勢。両足を揃えて立たない事!必ずどちらかの足を一歩前か後ろにずらして立ち上がる癖をつけて下さい。他、まだまだ気を付ける事はたくさんありますが、とりあえずこの二つを実行する事により、日常の痛みやダルさはかなり軽減します。
2010年10月21日 10時22分
カイロプラクティック全尽堂
デスクワークになり座りぱなしで、余り動かなくなったことにより、おそらく内臓が下垂してきたのだと思います。内臓がずれると腹膜が緊張を起こし、反射的に筋の緊張を招き骨盤や腰骨を歪ませてしまいます。また内臓は腰の動きに合わせて動いていますが、下垂して可動性がなくなってくると腰の動きを妨げてしまいます。特に腰を伸展するときに内臓が上がりますが、下垂していると腰を伸ばしにくくなります。たぶん座っていて椅子から立ち上がる時にスムーズに腰が伸びないと思います。出来れば内臓の治療が出来る先生に診てもらうのが良いのですが、自分でも仰向けに寝て膝を立てて、お腹の硬いところに持続的に圧を加えて柔らかくしても良いです。また仰向けで腰の下に枕を当てて伸展して腹膜の緊張をストレッチしても良いでしょう。
2010年10月21日 09時56分
田中スポーツ医学研究所
デスクワークは一見動きがなく負担が少ないように感じますが、姿勢を維持するために体を支えている筋肉を酷使してしまいます。常に凝り固まった筋肉をほぐさなければ、疲労が溜まっていく筋肉の状態はどんどん悪くなっていきます。
今一番お勧めの方法は、歩くことです。毎日とは言いませんが、せめて3日に1回は30分?1時間を目安に歩くようのしましょう。歩き方は普通で結構です。いきなり速足や大股歩き、腕を大きく振る歩き方はバランスを崩す恐れがありますのでご注意を。時間があるのであれば、出来るだけ沢山歩くように心掛けて下さい。凝り固まった筋肉もほぐれるし、支える筋肉もしっかりしてきます。
2010年10月21日 09時46分
ASAOカイロプラクティック
ハードデスクワーカーさん おはようございます。
まず以外ですが座る姿勢は立位よりも腰へのストレスが大きい事はご存じかも・・・
それに加えて長時間同じ姿勢でデスクワーク(背中を丸めて机に向かう)を行う姿勢は体の背面側の筋肉を酷使します。
例えば過去の現場関係のお仕事で右側の筋肉をよく使い強い状態で逆に左側は右に比べると弱いかもしれません。
筋肉の不均衡を持つ体は強い方向に引っ張られ体を捻じりますがデスクワークで長時間正面を向く姿勢を正しく保つ事は大変筋肉に疲労を溜めます。
もちろんそれ以外の理由もありますが説明が長くなるので省略します。
まずご自分でできる事は前屈や後屈、側屈、回旋などで柔軟性の欠けている方向を見つけてゆっくりとストレッチを行う事が最善かと思います。
背屈は必ず腰と骨盤の境界線あたりを手でガードしながら行って下さい。
毎日こまめに行う事をおすすめします。
そして違和感が残るようでしたらお早めにカイロプラクティックや整体などでケアされる事をおすすめします。
追伸、筋肉へのアプローチを無視して矯正だけを行う所は注意して下さい 。
2010年10月21日 09時33分
仙心会治療院
当院の患者様で工場の作業勤務から事務所勤務に移動になった方の症例に類似するかと思われます。
そこまでのダルさになれば積み重なっていってリラックスして緩もうにもロックがかかったような状態なのでしょう。まずは鍼治療してロック状態を解除し筋肉の回復しやすい環境を整えるとよろしいでしょう。
予防には仕事後の休憩の合間や入浴後の体操と仕事前にも準備体操の両方をするのも効果的です。また、正しい姿勢でデスクワークをすることも重要です。
2010年10月21日 09時20分
修庵
腰痛の原因が仕事や環境が急変したことによるストレスなのでしょう。
治療や施術を受けて改善してもその場しのぎに過ぎず一時的なもの。
自宅や職場で可能な整体法についてアドバイスを受けられるところを探すべきです。
生理的彎曲や体幹に働きかけるストレッチなどを理解し、
より効果的な運動を継続して行う為に指導を受けることをお勧め致します。
2010年10月21日 09時19分
藤本鍼灸整骨院
はじめまして。
大阪府池田市の藤本鍼灸整骨院と申します。
この度はご質問頂きまして、ありがとうございます。
「最も体力の要る仕事は何か?」という調査が数年前に米国でありましたが、1位はシステムエンジニアだったそうです。
理由は「座りっぱなし」だからです。
身体は固定されると、筋肉が固まってしまいます。
また、血や気がうまく流れなくなってしまいます。
固定されている間も、筋肉はずっと使われているわけですから、そこには疲労物質が蓄積されます。
蓄積されながら、それでも身体の固定を筋肉は強いられるわけです。
当然、身体は悲鳴を挙げ始め、やがては危機察知能力である「痛みの信号」として、脳に伝えられます。
この事から、防ぐ手立てとしては「こまめに身体を動かす」という方法が挙げられます。
デスクワーク中も定期的に立って身体を伸ばしたりストレッチしたりして、全身の血流を流すのが手段です。
また、流れやすい身体を作る為に、普段から運動を心がけたり、マッサージに行ったりするのが大切です。
PC用ブログ
http://ameblo.jp/oriental1005/
ホームページ
http://www.ac.auone-net.jp/~ori-med/
不明な点はお気軽にご相談下さい。
藤本
2010年10月21日 09時13分