教えて掲示板の質問
「長時間立つと、腰が痛くなります。」に関する質問
- 受付終了
ゆっこさん
長時間立ちっぱなしでいると、腰がものすごく痛くなります。
しばらく座るとおさまるのですが、座れない状況では前屈をしても、後ろに体をそっても、効いている感覚が全くせず、どうしたらいいのか悩んでいます。
このような時の対処法や根本からの改善策などがあれば教えていただきたいです。
また、この原因が何なのかも気になるので教えていただけると幸いです。
ちなみに、普段から慢性的に腰の痛みがあるわけではありません。
長時間立ちっぱなしでいた場合のみ痛くなります。
また、知人は体幹が悪いから腰痛が起こるのだと言っていますが、これは正しいのでしょうか?
もしも正しいのならば、簡単に一人でできる効果的なトレーニングなどがあると嬉しいです。
2016年12月1日 17時59分
教えて掲示板の回答
ハートランド整体院
骨盤が前に傾いて、身体のバランスをとるために、腰を反らせた状態で立っていると
腰の筋肉の硬直と結構不良で腰痛になることがあります。
骨盤が前に傾くのは、骨盤の前にある、大腰筋の緊張が考えられます。
大腰筋の緊張は、腰の骨からでている大腿神経の緊張が原因で、腰の骨の
矯正が有効です。
自分でできるものとして、大腰筋のストレッチがあります。
身体を横にして、足首をつかんで、後ろに(背中のほうに)もっていくようにすると
太ももの前面やおなかのなかが引っ張られるような感じがします。
30秒~1分、その状態をキープすると大こと筋が緩んできます。
痛いまで強くすると逆効果になりますので、気持ちいいぐらいでおこなってください。
2016年12月2日 12時51分
自律神経専門 東海カイロオステ院
腰痛の原因は色々あるのではっきり分かりませんが、
姿勢が悪いからだと思われます。
ヒトの背骨を横から見た時に、Sの字に弯曲していなければいけません。
この湾曲を生理弯曲といいます。
ヒトに必要な弯曲ですが、この弯曲がないと筋肉が緊張します。
これが腰痛の原因の一つです。
http://chirooste.com/article/detail.php/190/308153
2016年12月2日 11時01分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
長時間立つと、腰が痛くなりお悩みのようですね!
人の身体は立っている時には倒れないように「抗重力筋」(腹筋や背筋など)といって重力に対抗して立っている姿勢を保持するための筋肉が常に働いています。
また、人の背骨を横からみると、なめらかにS字曲線をえがいています。この背骨のカーブにより頭や上半身の重量が分散され、腰は大きな重量を支えずに済むようになっています。
日常生活で長時間、長期間の不良姿勢や同一姿勢、悪い癖は筋肉の過緊張を起こし、この筋肉群のバランスが崩れ、血流障害や神経が刺激されて痛みを感じたりします。
対策として
・できれば1時間に1回くらいは「足ふみ」など軽く身体を動かし筋肉の緊張をリセットする
・立った状態で足を肩幅くらいに開き背筋を伸ばし、全身の力を抜いて身体を左右にゆっくりと痛みのない範囲で上体を捻じる
・痛む場所、張っている場所を指先で軽く一定の圧を加えて足踏みする。また、は上体を左右に倒す
などを行うと効果的です。
できれば、これらの「自己療法体操」はしっかりと指導を受けてから行うことをお勧めします。
文章だけではキチンとしたやり方ができないためです。
どんな体操もちょっとしたコツがあります。
コツがつかめると効果は全然違ってきます。
●施術を受けるなら
おすすめは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。心地よく眠くなるくらいのソフトな刺激で筋肉の緊張を高確率に改善してくれます。
からだをゆっくり心地よく揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点や簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www.somei-seikotsuin.com/
TEL/FAX 0725-45-4321
各地の療法院紹介
http://www.pst-a.com/link.html#ginza
2016年12月2日 08時45分
あなたが【どうやって】たっているか分かりません。
動画か画像を送ってください。
問い合わせはこちらです。
http://www.4leaf-chiro.com/category/1516296.html
2016年12月2日 08時43分
二本足で一箇所に立ちっ放しというのは、実は大変な事なのです。静止している様に見えますが、前後左右に細かく揺れ動いているのです。狭い足裏の面積上で、多くの筋肉を微調整しながら倒れないように保っているのです。その揺れ幅が少ないために、静止しているように見えるのす。むしろ、軽く歩き回っていた方が、体は疲れません。バランスが崩れた方向に進めば、それを回復出来るからです。自転車でもスタンディングの方が大変で、軽い走行中の方がラクです。対策は簡単です。ジョギングやウォーキングをする事です。全身の筋肉を鍛えると同時に、血液を回しほぐしてやります。私達人類は、太古の昔から、歩くことによって、腰痛の弊害を克服してきたのです。
2016年12月2日 00時13分
追加コメント
以下のURLを全てコピーし、アドレスに貼り付けて内容をお読み下さい。
http://www.komagome-chiro.com/sub10.html#toku26
2016年12月2日 00時21分
ひふみ治療院
重心、重力線がずれているから背骨の弯曲が正しくなくなり、筋肉が歪むのです。正しい重力線に戻すには足の拇指で踏ん張る、蹴飛ばすことができているかがカギとなります。詳しいことはひふみ治療院のホームページをご覧下さい。
2016年12月1日 20時58分