教えて掲示板の質問
「尾てい骨が痛く、歩くことが困難です。」に関する質問
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ゆかさん
はじめまして!
今朝より、尾てい骨周辺の痛みで辛いです。
症状はですが歩行するときに尾てい骨が痛み、うまく歩けません。
電車の座席に座る際も深く直角に座らないと痛く、立ち上がるときも痛いです。
ズキッとした痛みで、尾てい骨を手で押しても痛みがあります。
トイレでお尻に力を入れても痛いです。
思い当たる原因としては、元々、便秘体質であり、様式のトイレで用を足すときは
上半身を折りたたんでおなかに力を入れる姿勢をとっていて、昨夜もトイレに行きました。
無理な体勢をしすぎたのでしょうか。。。。
カイロ・接骨院・整体といろいろありますがどのようなところに治療に行けばいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2012年2月28日 21時41分
教えて掲示板の回答
腰痛119番《身体調整法研究所》
ご自分でおっしゃるとおり、用を足すときの強い前屈みの姿勢が痛みの原因です。それで仙骨と腸骨を繋ぐ仙腸関節の靭帯に炎症を起こしてしまったのでしょう。応急の処置としては、左右のお尻のほっぺに冷シップを貼って、下着の上から何処かで骨盤ベルトを手に入れて腰に巻いてやれば、炎症が治まれば痛みはなくなって行きます。
しかし、大事なのは再発させないことですから、そのためには「便秘症」を直さなければいけませんね。便秘を治すには先ず歩くことです。足首を動かすことで三里の筋が動き、連動して内臓が動きます。それともう一つワタクシが当所にお見えになるお客さんたちにお奨めしているのが「ゴボ-ミソ」というものです。これの作り方は当初のH・Pに紹介してありますので興味があればご覧になって下さい。腰痛直しの隠居
2012年3月6日 12時08分
追加コメント
追伸、ゴメンなさい。「ゴボ-ミソ」の作り方はH・Pに紹介してありませんでした。以下に紹介します。
普通のゴボウを約5センチの長さに切り、よく洗って皮を剝かずに擂りおろします。それに大さじ一杯くらいの味噌を混ぜ、それに熱湯を注いでお椀一杯の味噌汁を作ります。それを寝る前に飲むのです。すると寝ている間にゴボウの繊維がお腹のなかで活躍して腸をそうじしてくれます。これを一週間続けるといわゆる宿便が取れた感じで快適になります。このゴボ-ミソは整腸剤ですから、便秘にも下痢にも効きます。いつでもどこでも手に入って、安くて美味しくて効き目があって副作用がないという理想的な食材です。お試し下さい
2012年3月6日 12時23分
松原市リラクゼーション整体
はじめまして。まずは整形外科で診断を受けられてからのほうが安心ではございますが。カイロプラクティックでは尾てい骨は振動波を利用した、安全で無痛の
矯正具がありピンポイントで安全に矯正可能です。
「アクティベーターメソード」といい欧米では主流の施術法です。
日本のカイロ、整骨、治療院でもおこなっているところがあります。
矯正だけでなくメインは神経系施術具ですので、効果があると思います。
尾骨を直接矯正する場合と尾骨周辺への施術で効果がある場合と
症状によって違ってきます。一度お近くにアクティベーター施術を取り入れている
施術院をさがしてみられたらいかがでしょうか?
2012年3月6日 01時07分
アピア均整院
尾てい骨事態の故障がありそうですね。
整体で尾てい骨の調整はします。
ご自分でするのは少し難しいかもしれませんが
頭の1番上を軽くかるくなでると尾てい骨が動きますが
肩甲骨のしたあたりの背骨を軽くとんとんすると背骨が動きますが
できるかな
しばらくすれば痛みは治まります。
治まったら一度骨盤調整をした方が良いでしょう。
アピア均整院です
2012年3月1日 16時49分
リアル・カイロプラクティックオフィス
多いのは尾骨の問題,次に多いのは仙骨の問題です.症状は痛みではっきりしているので,癖の悪いものではないでしょう,レントゲン分析のできるカイロプラクティックをお勧めいたします.
2012年3月1日 10時13分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
尾てい骨が痛く、歩くことが困難で悩みお困りのようですね!
尾てい骨痛は転倒などで尻もちをついた際に起こることが多く、痛みが長引くことも結構あります。
今回の場合ハッキリした原因はわかりませんが、痛みがあり日常生活に支障があることは確かなので原因はともかく痛みをとってあげることが大切です。
解決策として尾てい骨周辺部の筋肉の緊張があると思われるのでその緊張を解してやり、仙腸関節の調整をすれば良くなります。
●自己療法として
最も簡単な手段として1日のうち可能な限りお風呂に入ることをおすすめします。
身体全身を41度~43度くらいのやや熱めのお湯に5分~15分くらい浸かることで自然回復力・免疫力をアップさせることができます。
日常生活では痛みのない範囲で心地よくつっぱり感を感じる程度の「ストレッチング」や「骨盤ベルト」を巻いての骨盤体操なども良いと思います
できれば一度専門家の方に指導を受けられたらよいと思います
人間の身体には自然回復力というすばらしい機能が誰でも備わっていてその機能をいかんなく発揮するには筋肉の過緊張を取り除くことが大切です。
また、強刺激よりもやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩めることを軸にした施術法をお勧めします。
●施術を受けるなら
脳が打撲後、自己防衛反応により筋肉の過緊張のまま認識している状態なので、先ず全身の歪み・筋肉の過緊張部分などをチェックしたうえでやさしい刺激で筋肉の過緊張を緩める施術がポイントとなります。
人間の身体は非常にデリケートで痛みに対して敏感でマッサージや揉んだりすることは過剰反応として脳がキャッチして緊張を解すどころか逆に緊張が残ってしまいます。
したがってお勧め治療法としてPST(無痛ゆらし療法)という身体に一切の負担・痛みを与えず、身体の痛みや苦痛を効率よく解消していく療法があります。
●是非、一度PST(無痛ゆらし療法)を受けられることをお勧め致します。
ホームページ http://www.pst-a.com/ からお近くの治療院を確認してご相談ください。
PST(無痛ゆらし療法)で検索すると各地の治療院がわかります。
2012年3月1日 09時59分
ほりのうち整体院
文章からの判断で言いますと、症状からいってカイロ・接骨院・整体などの院でも施術可能かと思います。しかし、あまりにも痛みがひかない場合は一度病院で診察がよいかと思います。
2012年3月1日 09時55分
むさしの鍼灸院
骨盤部の神経幹は腹部の神経に続いて仙骨の前面にあり、各側4-5個の仙骨神経節をもっている。これらの神経節もまた交通枝を通じて仙骨神経および尾骨神経と連絡し、その臓側枝(仙骨内臓神経)は仙骨神経の臓側枝(骨盤内臓神経)とともに直腸および膀胱の外側部で強大な下下腹神経叢(骨盤神経叢)を作って直腸・膀胱・生殖器などの骨盤内臓に分布している。
以上のどこかに異常があり、痛みを発していると考えられます。下記のことをすぐやれば安心かと思います。
1、婦人科、泌尿器科、胃腸科で、検査をしてもらう。
2、1で問題が無ければ、整形外科でレントゲン等の検査をしてもらう。
3、2で「問題ありません」「治療を受けても効果が無い」場合は、最寄の鍼灸院をご利用ください。痛みの原因となる、筋、仙腸関節、神経、股関節、を治療いたします。
2012年3月1日 09時50分
快方の森カイロプラクティック院
尾てい骨の痛みを訴えられる患者さんは時々いらっしゃいますが、殆どの場合、骨盤の変異が原因で仙骨が歪んでしまっていることで痛みが出ています。
ご自分でも自覚されているように、トイレでの無理な体勢で力むことも要因の一つかも知れませんが、左右どちらかの骨盤が変異(特に後方)をしているはずです。
カイロプラクティックの治療をお勧めいたしますが、それぞれの治療院で技術の差が大きいことも事実ですので、お知り合い等の紹介が無い場合はネット等で良く検討されて選ぶ必要があります。
追記
また、慢性的な便秘の場合は腰椎の1番に変異があります。
2012年2月29日 19時46分
みやかわ はり きゅう マッサージ院
大変ですね。
30代前半女性の方ですね。
整骨院などに行く前に、まずは病院へ行きましょう。
お大事に。
2012年2月29日 19時08分
さろん ど ぽんど
お話だけでは、今ひとつ、わかりませんが、なんらかの負担が、かかって、歪みが、生じたのかもしれません。
まず、外科、もしくは、整形外科で、レントゲンを、とってみてください。
2012年2月29日 15時08分
ピアシティ整骨院
回答させていただきます。
医療機関・治療院は、病院・整形外科・カイロ・接骨院・整体院でも、どちらでも、おっしゃっている症状はみてもらえます。
周りの知人・友人に聞きながら評判の良いところでみてもらってください。
2012年2月29日 14時51分
針灸整骨院カイロ整体をしています。
原因は、尾骨の変位が考えられます。小さい頃転倒している可能性があります。
骨盤のズレ歪みも複合している場合があります。
立位でレントゲンをとり、カイロプラクティックの先生にみてもらって下さい。
尾骨と骨盤を矯正してもらって下さい。
補助に針治療、微弱電流をして下さい!
場合によっては、暫くはコルセット又は円座が必要か先生に聞いて下さい。
2012年2月29日 14時40分
木村均整院
ご質問有難う御座います。
尾てい骨周には馬尾神経があります。これは名前のように馬の尻尾のような細い神経です。恐らくはその神経が圧迫されているために痛みが出ると思われます。
何でその神経が圧迫されているのかはわかりませんが、便秘体質で、様式のトイレで用を足すときは 上半身を折りたたんでおなかに力を入れる姿勢を・・・と書かれていますのでヘルニアになったのではないかと思います。ヘルニアも保存療法でほとんどの場合良くなります。
念のため、カイロ・接骨院・整体といったところに行く前に一度、整形外科等でMRIを撮ることをお勧めします。下手に腰を揉んだりされると余計に炎症を起こす場合がありますので、MRIの結果を見てからもう一度ご相談されるとよろしいと思います。
また、カイロ・接骨院・整体にいかれる場合は、解剖学の知識が豊富で直接患部を触らないで体全体を観てくれるところに行かれるとよいでしょう。お大事にしてください。
2012年2月29日 14時37分
尾てい骨周辺の痛みでお困りの方への回答
尾てい骨の周囲の痛みで、しゃがんだ姿勢で力んでから起こり、
それからは歩行でも痛むとのことですね。
尾骶骨周囲にある筋、俗称で骨盤低筋と呼ばれ、
鉛筆から指くらいの細い複数の筋が起始しています。
そこを押しても痛い、歩行、坐位でも痛むようですので、
筋や筋膜などが伸ばされたり、傷ついている可能性があります。
今の状態で無理をすると新たに傷を拡げかねませんので、
まずご自分でできることとしては、なるべく痛みが出ない姿勢や動作、アイシング、冷湿布をおすすめします。
治療は、本当は鍼治療がおすすめですが、手技療法(整骨、整体カイロ)でもよいと思います。
しかし今すぐに患部を揉んだりすると、症状が悪化する可能性がありますので、
適切な処置ができる治療家を探されるとよいでしょう。
鍼は即効性がありますが、この場合は、尾骶骨と連動する腰部と臀部、
それから痛みがある患部にしっかり施術できる鍼灸治療をおすすめします。
http://www.sinkyuuin-osaka.com/tiryou/youtuu.html
よい治療が見つかるとよいですね。
2012年2月29日 14時27分
再生館
歩行時に尾てい骨が痛むのは腰椎、股関節と仙骨のズレがあると想います。
下腹部や肛門括約筋の緊張や冷えもあるかもしれませんね。
その影響で股関節付近の筋肉が緊張して可動域が制限され、収縮している筋肉が無理に伸ばされる痛みかもしれません。
無理な姿勢はすでに短い筋肉があるからその筋肉が突っ張らないようにするためのものと思います。お腹や内臓が安定すると座ることも楽になると思います。
元々の原因は診てみないと分かりませんがお近くの治療院に行ってご相談ください。早く良くなることをお祈りいたします。
2012年2月29日 14時09分