教えて掲示板の質問
「右足のつけねと右の腰が痛む」に関する質問
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づづさん
2ヶ月程前から右足のつけねと右の腰が痛く特に横になっているとズギンズギンと痛みよく眠れません。腰のレントゲンは異常なしでロキソニンテープと痛み止めを飲んでいますが改善せず辛いです。足の下にまくらを入れたり横になってみたりなにをしても痛むのです。7年前に子宮頸がんで子宮全摘とそけいぶのリンパを取りました。仕事はサービス業ホール係で腰痛は時々ありますがこんなに長く眠れなくなるのは初めてです。立ったり動いている時はさほど痛みはないのに横になると痛むのは原因はなんでしょう?改善策があったら教えて下さい。お願いします!
2014年5月26日 16時53分
教えて掲示板の回答
今回の腰痛が手術の影響からかどうかという考え方もありますよ。
手術からの影響だとすればもう少し早い段階で痛みがでていたのでは…
内容から考えられるものは
極度の身体疲労
内ももの硬直や膝の負担
座骨神経痛などの発症(お尻の筋肉が硬いなど)
心疲労(怒りの感情が多い)
などなど
その他多数あるかと思います
自己で対処する前にほぐすことが一番かもしれませんね
大変かもしれませんがケアをしてあげてください
2014年6月2日 10時30分
無痛整体専門院・染井鍼灸整骨院
初めましてPST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院です。
右足のつけねと右の腰が痛み悩みお困りのようですね!
腰臀部~股関節周辺の筋肉の異常緊張が原因になっているのかも知れません
●対策として
お風呂などでゆっくりと全身を温めて腰痛体操や骨盤体操などが効果的です。
痛みのない範囲で徐々に動かす方が回復は早くなります。
●施術を受けるなら
個人的に私がおすすめしているのは「無痛ゆらし療法」という療法で身体に一切の負担や痛みを与えず、身体の痛みを効率よく解消していく療法です。
からだをゆっくり揺らすことで筋肉の緊張を取り去る施術で、筋肉の緊張を取り去れば、骨格のゆがみが直り、神経への圧迫もなくなるので、痛みや違和感などが減ります。また、日常生活における注意点やや簡単に自宅で行える「自己療法体操」なども指導いたします。
(予約・お問い合わせ先)
〒594-0003 大阪府和泉市太町158-18
PST(無痛ゆらし療法)専門院・染井鍼灸整骨院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~smash/
TEL/FAX 0725-45-4321
2014年5月27日 18時17分
むさしの鍼灸院
腰が痛い、股関節が痛い,ソケイ部が痛い、このような症状で、いろんな治療院に行ったが、腰、膝、ふくらはぎの治療だけで、痛みが取れない事がおおくみられます。これは中殿筋、小殿筋、梨状筋の炎症による腰痛、下肢痛、膝痛、股関節痛であることとを、治療院が気が付かず、違う場所の治療をしてしまったことに原因があります。中殿筋、小殿筋、梨状筋の炎症により関連痛の出る場所は決まっており、トリガーポイント療法の知識を持つ治療院は、原因となる筋肉が特定できます。
中殿筋の炎症による腰痛及び股関節痛
症状
痛みは腰部の上下で帯状に感じられ、多くの場合殿部、股関節に広がる。中殿筋は大殿筋の下にあり、腸骨稜に沿って,もう一端は大転子に付着し、その場所を圧すると痛みが確認できる。腰痛を起こす筋のトップに来る原因筋である。
治療
居髎、環跳及び、痛みを感じるポイントに刺鍼をする。多くの腰痛が中殿筋への適切な刺鍼により、迅速に改善することが出来る。
2014年5月27日 09時26分
げんき本舗治療院
詳しくは拝見していませんので推定です。
腰椎は一定のしなやかさがありますが、それが失われている可能性があります。つまり、お休みになっているときに、布団の形状などに合わせて動くべき腰の骨が動かず、その部位の関節に負担がかかり痛みが出るというものです。
子宮全摘をなさっているのでしたら、子宮の外側と卵管の間にある子宮広間膜(しきゅうこうかんまく)という膜を傷つけます。子宮広間膜は腹膜の底部(股の間の奥)につながります。その部分には骨盤底筋(こつばんていきん)という筋があり、膣や肛門の締め付けを行い、なおかつ内臓の重みを支えています。子宮全摘の影響により、骨盤底筋のバランスが崩れ、腰痛につながると言うこともあり得ます。くわえて、前述のように腰椎関節の「固さ」があると、いっそう腰痛が出ます。
治療は、腹腔内臓の形状や状態、腹腔内膜の状態を触診でき、なおかつ治療できるところでないと治らない可能性もあります。
ところが、多くの所はこのような深部の状態には知識もなく、治療技術もありません。
単に骨格、関節、表面の筋肉だけしか触らないという所では、十分に治らないこともあり得ます。
もし手技による治療を選択されるのでしたら、筋、骨・関節、内臓などの関連性を医学的に説明でき、また調べることができるところを探す必要があります。
私の知る限りでは、確実にそれができるものはオステオパシーによる治療しかありません(他にもあるかもしれませんが、私の知識上はありません)。ただし、オステオパシーを標榜していても、筋や骨といった運動器しかわからないという所もあります。本来のオステオパシーは内臓も含め身体のあらゆる組織や器官を考慮して治療を進めますので、そのようなところを探してみてください。
ただ、内臓を知らなくても、そこそこの技術があれば、短期的には改善すると思います。しかし長期に考えると、痛みがぶり返すことも考えられます。
あるいは鍼灸治療もいいでしょう。内臓に関しては、体表内臓反射という生理学的な考えを元に治療ができますし、あるいは東洋医学的な理論に基づいても十分治療可能です。しかし、鍼灸師にも技術の差が結構ありますので、これをよく確かめる必要があります。
以上参考までに。
どうぞお大事になさってください。
げんき本舗治療院
院長・羽山弘一
http://www.genkihonpo.com
2014年5月26日 20時53分
かわち小阪整骨院
2ヶ月も腰などが横に寝ると痛むのはお辛いですね。
7年前の子宮がんの事が影響しているのかどうか
一度、かかりつけの先生にまずは尋ねてください
子宮の関係がないという事でお伝えします。
横に寝ていると痛む
立っていると痛まない
って事は
横になると関係する筋肉が問題がありそうです。
腰方形筋、中小臀筋 大腿筋膜張筋 仙腸関節あたりの
事を処理してあげると痛みが消失しそうですね。
立っている時はこれらの筋肉等に直接の負担がかかりにくいので
痛まないですが
横になると痛むって事は原因がありそうですね。
日常の対策としては
しんどくなければ、うつ伏せで寝られるといいと思います。
直接負担がかからないので痛みが軽減する可能性がありますが
うつ伏せで熟睡が出来るかどうかって事が問題になってきそうです。
ですので
早めに上記の筋肉を処理してくれる治療院に行ってもらうことがいいですね
2014年5月26日 19時34分
順天堂整体
腰痛からくる痛みは100%とはいいませんが、ほとんど横になっていると楽になることが多いです。ですから、腰以外からの原因が考えられると思います。
腰にしてもレントゲンよりもCT,MRIによる検査をされたらどうでしょうか?
病院にいかれて、詳しく検査されたほうがいいと思います。
2014年5月26日 19時32分
JIN鍼灸院一針齋
内科・婦人科での受診・検査をおこなって異常がないことを確認してから、お近くの鍼灸院をおすすめします。
鍼灸院では問診に約30分から一時間をかけて、お話しをしながら、症状の内容といくつかの質問をさせて頂きます。
治療方法の説明をおこなってから施術に入ります。
2ヶ月程前からの痛みですが、打撲含めてお気づきの点がありますか?
右の腰のどの部分(前面・側面・後面)なのかを明確にさせて頂くために検査をさせて頂きます。
ジーパンのような締め付ける服装ではなく、ゆったりとした服装で治療院に行って下さい。
当院のように患者着のご用意されている治療院もあります。
当院では 個々人の状態で、
鍼・灸・パルス(低周波治療)・陶器灸を複合して治療をおこなっています。
2014年5月26日 19時01分
健友館くぼ整体院
痛みの原因は、腰椎と骨盤の歪みです。右足の付根が前か? 後ろか?は分かりませんが、前側が痛ければ股関節痛、後ろ側が痛ければ右腰の痛みとあわせて坐骨神経痛によるものです。
まずは整体院に行って筋肉を緩めて痛みを解消し、次に腰椎と骨盤を正しい位置に矯正することです。生活指導してくださる経験豊富な整体院を探して下さい。
ご自分ができることとしては、
①風呂で十分に温める。
②痛む個所を、貼るカイロで温める。
ズボンなどの上から温めて、低温火傷しないようにして下さい。
③仰向けに寝て膝を曲げ、膝の下に毛布や枕を入れる。
④寝るときは、極力、右側を下にして寝ない。
参考までに、当院にお越し頂ければ1~3回で改善する見込みです。
2014年5月26日 18時52分
大崎養生所
足の裏が床に付いている時は、
自然に足を伸ばす筋肉が働く仕組みがあります。
この働きによって、
上半身の動きを支えています。
足の痛みは、上半身の動きを支えられずに、
足の筋肉が上半身の方向へ引っ張られて、
痛みが起こっています。
筋肉は、縮む事で本来の力を働かせる事が出来ます。
筋肉が限界を超えて引き伸ばされると、
上半身を支える力を失ってしまいます。
また、足の筋肉が使える状態になると、
自然に噛む回数が多くなり、
唾液の分泌も良くなります。
足の筋肉を使える状態にする方法があります。
宜しければお試し下さい。
http://www.nct9.ne.jp/ohsaki/
トップページ左の運動法にあります。
2014年5月26日 18時43分
喜多方整体院
初めまして。まずは薬ですがロキソニン、ボルタレンが「胃を荒らす」ことはよく知られており、お腹が痛くなる人は多いです。飲み薬でなくても「副作用」はあります。短期間でしたらまだ良いですが、長期になりそうな場合はご注意下さい。おそらく右側の腰周りの筋肉の収縮による痛みだと思います。では素人的なマッサージで治るかと言いますと、筋肉のラインを無視して揉むと筋繊維を切ってしまい逆に悪くなります。痛む部分の筋肉内の疲労物質を取り除けば、痛みは解消すると思います。骨自体に神経はありませんし、骨近くの神経で「痛み」を感じるのはその近くにある筋肉内の血流の悪さから痛みの成分であるブラジキニン等を察知して、神経が脳へ伝えた時です。筋肉内から「疲労物質を取る」ことができる施術院をお薦めします。お大事にしてください。
2014年5月26日 18時40分
緑風堂治療院
内科的な原因が絡んでいる可能性があります。
まずは婦人科での受診・検査をお勧めします。
病院の検査で異常がなければ、治療院等のご来院をお考えください。
2014年5月26日 18時32分
アフター整体院
リンパを取っていることを考えると血液循環が不良になっていることが予想できます。
立ち仕事のようなので腰への負担も大きいと思います。
おそらく筋の過緊張状態、神経の過敏状態が大きいかと。
うちでは外反母趾で同じような痛みが出る方がいます。
痛みの発生する原因は多々ありますので、くわしくは実際にお体を見てみないとわかりかねますが、湯船につかって温めたり、氷で冷やしてみたりして気持ちの良いほうをやってみてください。
2014年5月26日 18時24分